ガチャマンボ!な生活

”コングラッチュレーション!”を聞きたいばかりに・・・。

アミー漁、まだ大丈夫?

2006年07月26日 00時38分43秒 | モノポリー&アミー漁
先週もホームに行ってまいりました。

とりあえずガチャを先にプレイしようと、サテを物色し、珍しくフィールドにカプセルが10個程あるサテを発見。ここでプレイしようと心に決めました。

他にガチャをプレイする人もいないだろうと思い、その後、アミー漁の様子を伺いに行きました。こちらは家族連れを中心に全サテ埋まっています。他人のジャックポットの様子を観察しながら、今日の状況をなんとなく把握した後、再びガチャの所に戻ってみると、10個程あったさっきのサテのカプセルが、なんと3個に減っているではありませんか
アミー漁の様子を見に行ったのは、時間にして5分間程ですが、どうやら店員がカプセルを引っこ抜いた模様。

「そこまでして出したくないかよ・・・。だからホームのガチャはダメなんだよ・・・。セガ直営なのに・・・。

営業時間中に店側が条件を変えるのは禁じ手だと思うんですが、かなり寂しい気持ちになり、その日、ガチャはプレイしませんでした。

気持ちも新たに、モノポリーに移動し、プレイ開始。
履歴(本日のトップ3)には、何ヶ月ぶりかで見た2,000枚超えの表示が出ています。2位と3位も1,000枚を超えているので、なんとなく出なさそうな予感がしました。

途中、77が2回揃い、ビッグモノポリーになったのですが、2回とも100枚未満。
ゴールドでリーチは来るのですが、ハウスの1×1×1=100枚が当たっただけで、その日は来ませんでした。

ホテルオープンやリーチのかかったイベントマスに止まる際、「シュパッ!」という音と共に”フラッシュリーチ”になることがあるんですが、このリーチ、”当たりからハズレ”に再抽選されることが時々あります。例えば、”残り3マス進めば、最後のホテルオープン”という時に、サイコロの目が3になったにもかかわらず、再び回転して4にしやがるんです。
”再抽選”といったら”ハズレを当たり”にするのが常ですが、こんな仕様はモノポリーぐらいだと思います。
ま、小さいことなんで、別にいいんですけど・・・。

ホテルオープンで来た3回目のビッグモノポリーは、2分の1で刑務所行きのカードマスを良い感じに避けて進みます。

スーパージャックポットの枚数が少ないと、ビッグモノポリー時に増やしにかかる傾向があるように思います。税金マスにもよく止まるのですが、うまくこの機会に当たれば、多いターン数でそれなりに結果を出すことができます。
結局、ターン数は24ターンで、シングルにもかかわらず796枚になりました。今までの最高ターン数かもしれません。



アミー漁のサテに空席が出てきたので、移動してプレイ開始。
しばらくメダル投入していると、大漁スロットのパールの出方やEXの当たり方等、今までの感触と違っている感じがしました。
設定が変えられたのは明らかで、他サテでも大きな当たりは来ていない様子。
今までが開放し過ぎていたんでしょう、きっと。
これからが本当の勝負となります

今までは、勝ち逃げパターンでたまたま成功していましたが、長時間プレイしたらどうなるかを試してみました。いろいろサテを移動したんですが、メダルが減りやすいサテと減りにくいサテは間違いなくあるようです。ペイアウトの全体管理とサテごとの個別管理の2段階で設定調整していると思われます。

パールランプゼロから始めた場合、減りやすいサテはジャックポットまでに-300枚程になりますが、減りにくいサテは、メダルクラゲやVチャンス等で-150枚程に留まります。
この場合、たとえEXに発展しなくても、メダル残量を維持しながら次回のチャンスに繋げることができます。
減りやすくてもEXで良い結果が出れば回収できるのですが、その日の悪いサテは、EXに発展すらしませんでした。
人気機種でなかなか難しいかもしれませんが、その日の当たり方を参考に、サテ選びは慎重に行った方が良いようです。

その日は、設定の悪いサテでプレイを開始ししてしまい、メダルクラゲ皆無+EX発展皆無で他サテに移動しました。
途中、クリオネが出たんですが、間髪入れずにVチャンスが当たってしまい、4匹のクリオネがサーッと逃げる現象が発生。
もったいない・・・

5番サテに移動してから、メダルクラゲやVチャンス等で安定し、大漁スロットの調子が良くなりました。ゴールドやシルバーが頻繁に当たるので、ジャックポットには簡単にたどり着きます。ただ、以前と比べると、EX発展率は低く抑えられている感じがしました。

結果は7回のジャックポット中、EXは3回。”シンプル1000”で150枚、”倍率アリーナ”で300枚、閉店間際、最後に来たのが”天国と地獄”でした(待ってました!)
ドキドキ感の少ないアミー漁ですが、この時だけは心臓がバクバクいってしまいます。
ボールの変な動きが気になったのですが、最後に×0.5ゾーンからの滑りが入り、1,000枚ゲットできました



これで”天国と地獄”は4勝1敗になります。
その日の収支は+1,000枚です。最後の”天国と地獄”に救われました。

アミー漁プレイ中のことですが、一服した後、戻ってみると、他サテで誰もプレイしていなかったので、例によって全サテに1枚ずつ投入してみました。そして3サテ目に投入したところ、巨大漁が登場しました!

今回は準備万端、今回は絶対に仕留める!と、さっきまでプレイしていたサテに急いで戻りました。ところが、巨大漁が泳いでいるにもかかわらず、そのサテではストップマーク(他サテのジャックポット時に、強制的な中断を意味する「手」のマーク)が出ており、一瞬どういうことかわかりませんでした。すぐに気づいたのですが、なんと!

「アクティブになっていない・・・」

1枚投入を他サテから始めた為、準備万端の自サテには、メダルを投入していなかったのです。気づいたとき、既に遅く、他サテで網を投げまくりましたが、巨大漁はあっさりと逃げていきました
今まで、一人巨大漁のチャンスに数回出会いましたが、あまり人には言えない間抜けな理由で全て逃しています。

次こそは、必ずリベンジを!

今だけ?

2006年07月20日 21時12分44秒 | モノポリー&アミー漁
先週のプレイ報告です。
相変わらず休日出勤が続いており、それぞれプレイ時間は短いですが3日間の内容です。

まず最初にガチャをやろうと5番サテに座り、プレイ開始。

「・・・・・・・・
 ・・・・・・・・
 ・・・・・・・・。」

スロットを30回転ほどさせましたが、何一つ当たりません。リーチひとつ、かかりませんでした。「ガチャ2」設置当初の悪夢が思い起こされます。

これではたまらんと、早々と隣のサテに移動。
5回転ほどでコンガWINが当たり、当然ダブルアップしましたが、100枚→200枚で失敗。保留も貯まりだし、そんな中できた最初のルーレットコンガは100枚でした。しかし、これも200枚→400枚で失敗です。
チャンスゾーンではないのですが、ルーレットコンガやコンガWINが、ある程度当たります。しかし、どんなに頑張っても、200枚→400枚の壁が越えられず、メダルはどんどん減っていきました。
落ちたカプセルは、25枚の3ゲート→5ゲート→7ゲートとパッとしません。
ソングボーナスもL⇔R、GET100と言うありさま。
このサテは、ルーレット&コンガWIN用サテのようです。

コンガWINを何度かチャレンジしながら感じたことは、”下手になっている”ということ。
このサテは20回連続でコンガWINを決めた相性の良いサテなはずだったのですが、その日はどうしてもうまくいきませんでした。「アミー漁」や「モノポリー」にうつつを抜かしている間に、感覚が鈍ったのかもしれません。
”継続は力なり”ではないですが、続けることの大切さを思い知った次第です。
結局、ガチャは-300枚で終了しました。

最初のサテ選びさえ間違わなければ、ホームでもある程度の当たりが来るようになったので、また日を変えてチャレンジするつもりです。


でもって、「アミー漁」です。
他のサテの状況を見ていると、ジャックポットでEXまで行くのが3~5回に1回ほどですが、自分の場合、ほぼ7割方、1/6や2/6条件でも、なぜかEXに発展します。
大漁スロットでのハコフグの絡みはありますが、基本は運だと思うので、たまたまなんでしょうけど

アミー漁のEXは、良いか悪いかのどちらかに偏っている気がいたします。100~150枚止まりなんてこともザラにありますし、一方当たるときは、選ばれたEXジャックポットステージのMAX値に近い値になることが多いようです。

最初のジャックポットは、2/6でEXに発展し、”天国と地獄”になりました。
光っている鯛をテキトーに捕獲しながら、見ていると、100枚×10倍の1,000枚獲得!
出足、好調です



同じサテでは2回続けてなかなか大当たりしないのはわかっているのですが、試しにやってみると、やはり1/6で発展せず。
モノポリーをプレイしながら、時間を空けることにしました。

しばらく経ってからさっきとは違うサテで再びプレイ開始。ジャックポットは3/6でEXへ。”トリプルナンバーズ”でほぼMAX値の656枚が当選しました



”連チャンアリーナ”や”倍々チャレンジ”もそうですが、時間のかかる抽選は他サテがかなり退屈そうに見えます。救済策として鯛があるんでしょうけど、ホームではやはり「光らない鯛をわざわざ光らせて、他サテに持って行かれるくらいなら、光る鯛以外は打たない」という人がほとんどです。

2日目。

パールランプがゼロ個でしたが、空いたサテがあったのでそちらでプレイ開始しました。
ジャックポットは5/6で、あやうくハズレに入るところでしたが何とかEXへ。
またまた”天国と地獄”が当たりました。これに関しては、他サテで当たったのを見たことがないのですが、巡り合わせが良いんでしょう、きっと。ドキドキしながら見守っていると、2,000枚が当選しました



こんなに簡単に当たっていいのかわかりませんが、相変わらず実感がありません。
モノポリーとガチャに移動しながら、閉店間際にもう一度プレイしたのですが、EX3/6で外してしまいました。
悔しいので”1枚投入ワザ”をしたら、ひとつのサテでメダルクラゲが発生。355枚をゲットして、満足しながら帰路につきました

3日目。

パールランプ4個のサテをハイエナし、途中、メダルクラゲをはさみながら、3/6でEXへ。EXジャックポットステージは、先日と同じ”トリプルナンバーズ”です。これも634枚の結果で、良い感じの当たりになりました



いつものようにサテを移動し、2/6で発展したEXは、またもや”天国と地獄”。

時々、ジャックポット時に、クルーンの回転とボールの回転が同じになり、ボールとクルーンにくっつきながら何周も回転することがありますが、その時もそうでした。
天国なのか地獄なのか、永久に回り続けるような円運動を繰り返しながら、かなりの時間やきもきしてしまいました

結局、ボールが入ったのは200枚×0.5の100枚で、初めての”地獄”を経験しました
リベンジしたかったのですが、そこで閉店時間切れで終了。
モノポリー&ガチャも合わせた3日間の収支は、+4,000枚です

他のマシンをプレイするとよくわかるのですが、ガチャマンボってとにかく難しいです。というよりも、他があまりに安易というか、あっさりしすぎるのかもしれません。

以前、「ガチャにはドラマがある」みたいな記事を書きましたが、同じ獲得した1,000枚でも、重さが全然違うように感じます。
ガチャの1,000枚は、まさに”汗と涙の結晶”の1,000枚だと思います
と言いつつも、アミー漁やモノポリーのプレイ時間が長くなっている自分でした。

すばらしい少年。

2006年07月12日 21時33分18秒 | モノポリー&アミー漁
先週のプレイ報告です。

アミー漁は満席だったので、とりあえずモノポリーをプレイしました。
モノポリーは、ホテルコンプリート間近なサテのハイエナが有効ですが、コンプリートまで残り2つにもかかわらず、ビッグモノポリーまで1時間近くかかるハマりの状態もありますし、一概には言えません。
自力でホテルをオープンさせることによって、ボーナスチャレンジに挑戦する機会も得られますし、ホテル数が少ない場合の初期段階では、完全確率と謳っている割には、簡単にホテルがオープンできてしまうので、残りホテル数はあまり気にしなくて良いと感じています。

オープンしているホテルが1個だけだったのですが、相性の良い”犬”でプレイを開始しました。
途中、1,000枚超のSJPを他サテに持って行かれてしまい、少し萎えぎみの中、順調にホテルがオープンしていきました。
「7*」のリーチで「当たりで止めろ!」が出ましたが失敗

モノポリーを始めてから、この「7*」リーチパターンは5回ほどありましたが、1回成功しただけで、それ以外は全て外しています。ハウスの「当たりで止めろ!」は、ほぼ100%で正解できるのですが、「7」の間違い探しは、制限時間も短く難問です。公式ページにパターンがあるのですが、間違うのはフチの色が微妙に違うとか、特に紛らわしいもの。正解できなかったショックは、結構大きいです。まさに経験不足ですね。

プレイしながら、足下を少年(小学1年生ぐらい)の姿が何度か横切ります。「ウ、ウザイな・・・」と思ってふと見ると、筐体に落ちたメダルを1枚1枚拾っているようです。気になりつつも、ほったらかしにしていました。少年の姿が見あたらないと思って辺りを見回したら、他にもいろんな筐体の下からメダルを拾っています。

しばらくして、

「はい、これ!」

さっきの少年です。なんと、一生懸命拾った20枚ほどのメダルを、自分にくれるというのです。

「え!?これくれるの?・・・あ、ありがとう!」

と勢いでもらってしまいました。
ホントは「自分で使ったらいいよ」みたいなことを言いたかったのですが、風営法の”16才以下プレイ禁止”な時間帯だったので、少し躊躇してしまいました。

自分が同じ年頃だったら、あんなことはできなかったと思います。
すばらしいぞ!子供

みたいなことがあったりしながら、最初のビッグモノポリーは、10ターンでスーパージャックポットを含む900枚超でした



なんとなくですが、スーパージャックポットは少ないターンで当たることが多いようです。最短は1ターン目で7が出て、チャンスカードをめくった後の”GOへ行く”です。この時はスーパージャックポットが200枚ちょっとだったので、逆に残念でした・・・。

ホテルがオープンした際のボーナスチャレンジであるダブルアップは、ガチャと違って運のみで勝敗が決まります。カードの組み合わせは公式ページによると、

 黒×0 白×1 白×2(30%)
 黒×3 白×0 白×0(15%)
 黒×3 黒×0 白×0(15%)
 黒×2 黒×0 白×1(15%)
 黒×1 白×0 白×2(15%)
 黒×3 黒×0 黒×0(5%)
 白×2 白×1 白×0(5%)

となっています。
白いカードと黒い(?)カードの組み合わせになりますが、例外もありますが、基本的に1枚+2枚の組み合わせ時では、2枚あるほうのどちらかを選んだ方が、×2や×3が選ばれる確率が高くなっています。
特に黒×2&白×1の時は、×0か×1しかないので、絶対に白を選んではいけません。
5~30%の出現率で白黒均等に倍率を割っていますが、プレイ感は、黒を選択した方が有利になる仕組みのように感じます。

理論上はこのダブルアップだけで4,320枚獲得できるらしいのですが、ガチャと違い、深追いは禁物です。自分は結構苦手です、このダブルアップ
信頼性が低いので、40枚や50枚はそのままTAKEし、35枚以上は1~2回×2や×3を当ててからTAKEするようにしています。それでも外す頻度の方が高く、攻略法を探している最中です。何かコツがあったら、是非教えて下さいませ。

今回”77”はノーマルの1回だけで、50枚で終了。それ以外に、数回ビッグモノポリーまで行き、収支は+700枚でした


アミー漁に移動し、4つのパールランプが点くサテでプレイ開始。
残り6個集めるために、2回の大漁スロットが必要でしたが、運良く2/6でEXまで行き、”6倍チャレンジ”で150枚×5倍=750枚をゲットできました



2回目のジャックポットに挑戦中、メダルクラゲが3回連続で当たりました。但し、85枚+80枚+85枚=250枚で、結局は250枚のメダルクラゲ1回分と同じことになります。
また、スロットで”VV”が揃うと、30枚ゲットできるミニゲームに挑戦できるんですが、3回連続メダルクラゲに少しずれたタイミングで5回連続”VV”が発生しました。たまたま全て成功しましたが、こんな当たり方ってあるんですねぇ。
”コンボメダルクラゲ””コンボVV”みたいなものでしょうか。

予想通りというか、その回はEX3/6にも関わらず、発展はせずに100枚どまり。
よく観察していると、他サテも含め、連続でEXはなかなか行かないようですね。
常連のアミー漁をメインにしているヒゲのおっちゃんがいるのですが、その人はEX後には必ず席を離れて、しばらく様子を見ているようです。30~1時間おきに行ったり来たりしている感じでしょうか。
参考にしたいと思います。
その後、数回プレイし、その日のアミー漁の収支は+400枚でした。

運次第で生の2,000枚が獲得できるので、投資の仕方も派手になりますよね。
今はまだいいですが、今後は、気をつけてプレイしていかないとと思います。

そしてモノポリー。

2006年07月06日 20時08分44秒 | モノポリー&アミー漁
今回はモノポリーを中心に、ガチャとアミー漁のご報告をします。

最初にガチャですが、先日の800枚コンガ即止まりしたサテでプレイ開始しました。やはり一人プレイです。
いつものようにスロット10回転ほどは何も当たらずでしたが、ほどなくコンガWINが当選。当然のようにダブルアップしましたが、50枚→100枚で失敗しました。相変わらず相性の悪いサテで、意識とは全く別の方向に入り、なかなかコントロールできません。

チャッカーには入りやすいので、すぐに保留点滅が5個ほど点きました。
途中、チャンスゾーンになり、コンガWINは25枚→50枚で失敗、大サボテンが2回続いた後のルーレットコンガで400枚が来たので、ちょっと迷いましたが、ダブルアップが全く決まらないのでTAKEしました。ここでチャンスゾーンが終了。
ソングボーナスは、PERFECTで200枚+GET100の1ゲートは失敗でした。

チャンスゾーン終了後に当たらない時間帯に突入したので、早々にサテを離れました。
少し堪え性がないかもしれませんが、ガチャでは±0でした。


次にアミー漁です。
入荷以来、18:00まで家族連れ、18:00以降はカップルを中心に常に賑わっています。
最近気づいたのですが、ホームでは当たるサテと当たらないサテに偏りが感じられます。
当たらない所ではEXになかなか発展せず、発展しても150枚止まり。逆に当たるところでは、EX率が75%以上で、しかも500枚以上の払い出しが2,3回続いたりするようです。

よく当たるサテに4個のパールランプが点いていたので、プレイ開始。
途中、150枚のメダルクラゲやクリオネを捕獲しながら、ジャックポットチャンスになりました。EXは2/6で何とか入り、EXJPは「6倍チャレンジ」です。
これは×1~×6のクルーン抽選で、50枚、100枚、150枚の3つのエリアがあり、最高払い出しは150枚×6=900枚で、最低は50枚×1=50枚になります。
完全な運になりますが、クルーンが回っている時って、結構ドキドキしますよね。
結果は150枚×5で750枚が当たりました



クルーンの構造から、アナログ的な抽選のようにも見えますが、ボールの動きや極端な当たり方&外し方を何度か見ていると、結構制御されているのかなと思ったりもします。

店員に声をかけ、あまり感動もなくメダルを受け取りました。
このアテンダントペイな部分が筐体からの支払いなら、もっともっと人気のある機種になるんでしょうね。ガチャもコンガの払い出しの瞬間がウリの一つですし。筐体内のメダル管理が大変になるのはわかるんですが、とてももったいない気がします。

2回目のジャックポットはEX1/6でハズレです。この1/6が気になったので、アミー漁は+500枚で終了することにしました。

アミー漁に関して検証していることがあるんですが、閉店間際(もしくは開店早々)等で誰もプレイしていない時、「全てのサテにメダルを1枚ずつ投入していったらどうなるか?」というものです。
巨大漁が出てくる条件は3サテ以上の稼働ですが、3サテ目にメダルを入れた瞬間に、結構な確率で”一人テキーラ”ならぬ”一人巨大漁”に遭遇できることがわかりました。

当然、ペイアウトが関係している部分なので、それまでにある程度、積み込まれている必要があります。また、誰もプレイしていない時間が長ければ長いほど、その確率は上がるのではないでしょうか。逆に、それまでの払い出し枚数が多ければ、当然出現しにくくなるので、一概には言えないですが、成功すれば、240~720枚が独り占めできてしまいます

一つだけ問題があって、巨大漁は結構”固い”ということです。前述した方法で3回ほど一人巨大漁に遭遇しましたが、未だに捕獲できたことがありません(ダメじゃん)。
最初は巨大漁を理解できてなく、”一人マンボチャンス”のノリで、数回当てて1位になれば良いと思っていて失敗。2回目&3回目は真剣にやったのですが、もう少しの所で取り逃がしてしまいました
通常の”1プレイ打ち”では難しそうなので、次は、あらかじめメダルを準備した上で、両サイドから流し込む”一人2プレイ打ち”を試そうと思っています。

”全てのサテに1枚ずつ”の効果はもう一つあり、メダルクラゲ発生のタイミングは、時間をおいた1枚目の投入時の確率が高いということです。こちらも検証済みで、何度か同じ方法で<<<!>>>マークに遭遇しています。クリオネだったりしますけど。
それ以外にも、10枚や5枚の当たりはどこかのサテで毎回来るので、6枚の投資でマイナスになったことはありません。
機会があったら、是非試してみることをお勧めします。


アミー漁の後は、モノポリーをプレイしました(設置されてからかなり時間が経っており、ご存じの方も結構いらっしゃると思いますので、ルール的な説明は割愛させていただきます)。
プレイ時間でいうと、最近はモノポリーが1番多いかもしれません。
数週間前からよくやるようになったのですが、アミー漁のような大きい勝ちはないものの、非常に安定しており、確実に貯蓄が増えていっています。

うちのホームでは、ゴールドのビッグモノポリーがなかなか当たらないように設定されているのも、シングル(×1)狙いの自分としては好材料です。
ただ、ビッグモノポリーである程度の枚数を稼がないと、ミニイベントだけでは、なかなかプラスにはなりません。公式ページでは”ビッグモノポリーの期待値は200枚”らしいのですが、それを繰り返していては、負けに転じてしまうと思われます。

アミー漁同様、ホームでは良いサテ悪いサテがあり、良いサテの条件は、①ビッグモノポリーが長続きする、②ゴールドハットがゴールドダイスになりやすい、③ハウスのスロットが揃いやすい、④ホテルオープンしやすい、等が上げられます。
ホームでは、最近「靴」「大砲」「犬」が調子良いみたいです。

また、”メダルを流し込まないとゴールドダイスは増えていかない”というイメージがありますが、1枚ずつの投入でも”おじさんフィーバー”(ゴールドダイスの保留が10個の状態)までいけるようです。ゴールドオンリー狙いでは、かなりハイリスクなので、ゴールドダイスがたまたま拾えたら拾っておこう程度に考えていた方が、失敗が少なく感じます。×7のビッグモノポリーでも、なぜかホームでは、1,000枚超がめったにないですし。でも、ゴールドハットが出てくると、自然と投入枚数が増えてしまうのは自分だけでしょうか

ガチャのように劇的な出来事があまり起こらないので、記事としてはナニなんですが、ビッグモノポリーだけは、ドキドキしてしまいます。
以前は、ダイスの動きを止めるストップボタンは押さずにボーッと見ているだけだったんですが、それをやってしまうと、確実に数ターンで刑務所行きになってしまいます。ストップボタンは、きちんと押しましょう。
チャンスカードでは、勘に頼るしかありません。前半は2分の1の確率になっていると思いますが、ターンを重ねて500枚以上になると、多少操作されている感が出てきます。
気のせいかもしれませんが、同じテンポでストップボタンを押すよりも、短めや長め等をちりばめると、ターンが長続きするような気がします。
また、他サテでビッグモノポリー中は、77が揃う確率が、若干ですが上がるみたいです。過去に最大で、5人同時ビッグモノポリー状態になったことがあります。オリジナルゲームが複数プレイなので、そこを再現する意味合いかもしれませんね。

プレイの内容は、ジャックポットも含めた1,000枚超×1回、500枚超×1、そしてゴールドダイスからは[ハウス30×ハウス30×ハウス30]の300枚を初めて経験しました。3つ目のハウス30が1つずつ上がっていく当たり方で、この当たり方をした場合は、1つ目&2つ目と同じものが出る確定リーチのようです。



結局、モノポリーでの収支は+700枚でした。
フリーパーキングや鉄道王、ダブルアップ等、いろいろ細かなネタがあるのですが、また後日とさせていただきます。