先週もホームに行ってまいりました。
とりあえずガチャを先にプレイしようと、サテを物色し、珍しくフィールドにカプセルが10個程あるサテを発見。ここでプレイしようと心に決めました。
他にガチャをプレイする人もいないだろうと思い、その後、アミー漁の様子を伺いに行きました。こちらは家族連れを中心に全サテ埋まっています。他人のジャックポットの様子を観察しながら、今日の状況をなんとなく把握した後、再びガチャの所に戻ってみると、10個程あったさっきのサテのカプセルが、なんと3個に減っているではありませんか!
アミー漁の様子を見に行ったのは、時間にして5分間程ですが、どうやら店員がカプセルを引っこ抜いた模様。
「そこまでして出したくないかよ・・・。だからホームのガチャはダメなんだよ・・・。セガ直営なのに・・・。」
営業時間中に店側が条件を変えるのは禁じ手だと思うんですが、かなり寂しい気持ちになり、その日、ガチャはプレイしませんでした。
気持ちも新たに、モノポリーに移動し、プレイ開始。
履歴(本日のトップ3)には、何ヶ月ぶりかで見た2,000枚超えの表示が出ています。2位と3位も1,000枚を超えているので、なんとなく出なさそうな予感がしました。
途中、77が2回揃い、ビッグモノポリーになったのですが、2回とも100枚未満。
ゴールドでリーチは来るのですが、ハウスの1×1×1=100枚が当たっただけで、その日は来ませんでした。
ホテルオープンやリーチのかかったイベントマスに止まる際、「シュパッ!」という音と共に”フラッシュリーチ”になることがあるんですが、このリーチ、”当たりからハズレ”に再抽選されることが時々あります。例えば、”残り3マス進めば、最後のホテルオープン”という時に、サイコロの目が3になったにもかかわらず、再び回転して4にしやがるんです。
”再抽選”といったら”ハズレを当たり”にするのが常ですが、こんな仕様はモノポリーぐらいだと思います。
ま、小さいことなんで、別にいいんですけど・・・。
ホテルオープンで来た3回目のビッグモノポリーは、2分の1で刑務所行きのカードマスを良い感じに避けて進みます。
スーパージャックポットの枚数が少ないと、ビッグモノポリー時に増やしにかかる傾向があるように思います。税金マスにもよく止まるのですが、うまくこの機会に当たれば、多いターン数でそれなりに結果を出すことができます。
結局、ターン数は24ターンで、シングルにもかかわらず796枚になりました。今までの最高ターン数かもしれません。
アミー漁のサテに空席が出てきたので、移動してプレイ開始。
しばらくメダル投入していると、大漁スロットのパールの出方やEXの当たり方等、今までの感触と違っている感じがしました。
設定が変えられたのは明らかで、他サテでも大きな当たりは来ていない様子。
今までが開放し過ぎていたんでしょう、きっと。
これからが本当の勝負となります。
今までは、勝ち逃げパターンでたまたま成功していましたが、長時間プレイしたらどうなるかを試してみました。いろいろサテを移動したんですが、メダルが減りやすいサテと減りにくいサテは間違いなくあるようです。ペイアウトの全体管理とサテごとの個別管理の2段階で設定調整していると思われます。
パールランプゼロから始めた場合、減りやすいサテはジャックポットまでに-300枚程になりますが、減りにくいサテは、メダルクラゲやVチャンス等で-150枚程に留まります。
この場合、たとえEXに発展しなくても、メダル残量を維持しながら次回のチャンスに繋げることができます。
減りやすくてもEXで良い結果が出れば回収できるのですが、その日の悪いサテは、EXに発展すらしませんでした。
人気機種でなかなか難しいかもしれませんが、その日の当たり方を参考に、サテ選びは慎重に行った方が良いようです。
その日は、設定の悪いサテでプレイを開始ししてしまい、メダルクラゲ皆無+EX発展皆無で他サテに移動しました。
途中、クリオネが出たんですが、間髪入れずにVチャンスが当たってしまい、4匹のクリオネがサーッと逃げる現象が発生。
もったいない・・・。
5番サテに移動してから、メダルクラゲやVチャンス等で安定し、大漁スロットの調子が良くなりました。ゴールドやシルバーが頻繁に当たるので、ジャックポットには簡単にたどり着きます。ただ、以前と比べると、EX発展率は低く抑えられている感じがしました。
結果は7回のジャックポット中、EXは3回。”シンプル1000”で150枚、”倍率アリーナ”で300枚、閉店間際、最後に来たのが”天国と地獄”でした(待ってました!)。
ドキドキ感の少ないアミー漁ですが、この時だけは心臓がバクバクいってしまいます。
ボールの変な動きが気になったのですが、最後に×0.5ゾーンからの滑りが入り、1,000枚ゲットできました。
これで”天国と地獄”は4勝1敗になります。
その日の収支は+1,000枚です。最後の”天国と地獄”に救われました。
アミー漁プレイ中のことですが、一服した後、戻ってみると、他サテで誰もプレイしていなかったので、例によって全サテに1枚ずつ投入してみました。そして3サテ目に投入したところ、巨大漁が登場しました!
今回は準備万端、今回は絶対に仕留める!と、さっきまでプレイしていたサテに急いで戻りました。ところが、巨大漁が泳いでいるにもかかわらず、そのサテではストップマーク(他サテのジャックポット時に、強制的な中断を意味する「手」のマーク)が出ており、一瞬どういうことかわかりませんでした。すぐに気づいたのですが、なんと!
「アクティブになっていない・・・」
1枚投入を他サテから始めた為、準備万端の自サテには、メダルを投入していなかったのです。気づいたとき、既に遅く、他サテで網を投げまくりましたが、巨大漁はあっさりと逃げていきました。
今まで、一人巨大漁のチャンスに数回出会いましたが、あまり人には言えない間抜けな理由で全て逃しています。
次こそは、必ずリベンジを!
とりあえずガチャを先にプレイしようと、サテを物色し、珍しくフィールドにカプセルが10個程あるサテを発見。ここでプレイしようと心に決めました。
他にガチャをプレイする人もいないだろうと思い、その後、アミー漁の様子を伺いに行きました。こちらは家族連れを中心に全サテ埋まっています。他人のジャックポットの様子を観察しながら、今日の状況をなんとなく把握した後、再びガチャの所に戻ってみると、10個程あったさっきのサテのカプセルが、なんと3個に減っているではありませんか!
アミー漁の様子を見に行ったのは、時間にして5分間程ですが、どうやら店員がカプセルを引っこ抜いた模様。
「そこまでして出したくないかよ・・・。だからホームのガチャはダメなんだよ・・・。セガ直営なのに・・・。」
営業時間中に店側が条件を変えるのは禁じ手だと思うんですが、かなり寂しい気持ちになり、その日、ガチャはプレイしませんでした。
気持ちも新たに、モノポリーに移動し、プレイ開始。
履歴(本日のトップ3)には、何ヶ月ぶりかで見た2,000枚超えの表示が出ています。2位と3位も1,000枚を超えているので、なんとなく出なさそうな予感がしました。
途中、77が2回揃い、ビッグモノポリーになったのですが、2回とも100枚未満。
ゴールドでリーチは来るのですが、ハウスの1×1×1=100枚が当たっただけで、その日は来ませんでした。
ホテルオープンやリーチのかかったイベントマスに止まる際、「シュパッ!」という音と共に”フラッシュリーチ”になることがあるんですが、このリーチ、”当たりからハズレ”に再抽選されることが時々あります。例えば、”残り3マス進めば、最後のホテルオープン”という時に、サイコロの目が3になったにもかかわらず、再び回転して4にしやがるんです。
”再抽選”といったら”ハズレを当たり”にするのが常ですが、こんな仕様はモノポリーぐらいだと思います。
ま、小さいことなんで、別にいいんですけど・・・。
ホテルオープンで来た3回目のビッグモノポリーは、2分の1で刑務所行きのカードマスを良い感じに避けて進みます。
スーパージャックポットの枚数が少ないと、ビッグモノポリー時に増やしにかかる傾向があるように思います。税金マスにもよく止まるのですが、うまくこの機会に当たれば、多いターン数でそれなりに結果を出すことができます。
結局、ターン数は24ターンで、シングルにもかかわらず796枚になりました。今までの最高ターン数かもしれません。
アミー漁のサテに空席が出てきたので、移動してプレイ開始。
しばらくメダル投入していると、大漁スロットのパールの出方やEXの当たり方等、今までの感触と違っている感じがしました。
設定が変えられたのは明らかで、他サテでも大きな当たりは来ていない様子。
今までが開放し過ぎていたんでしょう、きっと。
これからが本当の勝負となります。
今までは、勝ち逃げパターンでたまたま成功していましたが、長時間プレイしたらどうなるかを試してみました。いろいろサテを移動したんですが、メダルが減りやすいサテと減りにくいサテは間違いなくあるようです。ペイアウトの全体管理とサテごとの個別管理の2段階で設定調整していると思われます。
パールランプゼロから始めた場合、減りやすいサテはジャックポットまでに-300枚程になりますが、減りにくいサテは、メダルクラゲやVチャンス等で-150枚程に留まります。
この場合、たとえEXに発展しなくても、メダル残量を維持しながら次回のチャンスに繋げることができます。
減りやすくてもEXで良い結果が出れば回収できるのですが、その日の悪いサテは、EXに発展すらしませんでした。
人気機種でなかなか難しいかもしれませんが、その日の当たり方を参考に、サテ選びは慎重に行った方が良いようです。
その日は、設定の悪いサテでプレイを開始ししてしまい、メダルクラゲ皆無+EX発展皆無で他サテに移動しました。
途中、クリオネが出たんですが、間髪入れずにVチャンスが当たってしまい、4匹のクリオネがサーッと逃げる現象が発生。
もったいない・・・。
5番サテに移動してから、メダルクラゲやVチャンス等で安定し、大漁スロットの調子が良くなりました。ゴールドやシルバーが頻繁に当たるので、ジャックポットには簡単にたどり着きます。ただ、以前と比べると、EX発展率は低く抑えられている感じがしました。
結果は7回のジャックポット中、EXは3回。”シンプル1000”で150枚、”倍率アリーナ”で300枚、閉店間際、最後に来たのが”天国と地獄”でした(待ってました!)。
ドキドキ感の少ないアミー漁ですが、この時だけは心臓がバクバクいってしまいます。
ボールの変な動きが気になったのですが、最後に×0.5ゾーンからの滑りが入り、1,000枚ゲットできました。
これで”天国と地獄”は4勝1敗になります。
その日の収支は+1,000枚です。最後の”天国と地獄”に救われました。
アミー漁プレイ中のことですが、一服した後、戻ってみると、他サテで誰もプレイしていなかったので、例によって全サテに1枚ずつ投入してみました。そして3サテ目に投入したところ、巨大漁が登場しました!
今回は準備万端、今回は絶対に仕留める!と、さっきまでプレイしていたサテに急いで戻りました。ところが、巨大漁が泳いでいるにもかかわらず、そのサテではストップマーク(他サテのジャックポット時に、強制的な中断を意味する「手」のマーク)が出ており、一瞬どういうことかわかりませんでした。すぐに気づいたのですが、なんと!
「アクティブになっていない・・・」
1枚投入を他サテから始めた為、準備万端の自サテには、メダルを投入していなかったのです。気づいたとき、既に遅く、他サテで網を投げまくりましたが、巨大漁はあっさりと逃げていきました。
今まで、一人巨大漁のチャンスに数回出会いましたが、あまり人には言えない間抜けな理由で全て逃しています。
次こそは、必ずリベンジを!