先週末のご報告です。
今回、ガチャはあえてプレイしませんでしたが、いつの間にかカミさんがカプセルJPと一人テキーラ800枚+αでそこそこ勝っていたようです。もしかして、設定が上がってきたかもしれないので、今後に期待です。
アミー漁ですが、こちらも徐々に当たりが戻るようになりました。
今回の一番の当たりは倍率アリーナの400枚と小さかったですが、200~500枚クラスのメダルクラゲが3回出て、自然に増えていきました
。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/46/459481abd2907bd456519b01f351165f.jpg)
途中、一服する為にサテを離れている際、記事にも何度か登場頂いている”角刈り”が各サテに1枚投入していました。それに気づいたのは筐体に戻った時で、なんと船首に赤いランプが点灯、巨大魚がまさに出現しようとしているところでした。
自サテはもちろんアクティブではないので、その時だけ隣のアクティブなサテに移動。当然、角刈りも一緒にプレイするものかと思っていたら、別の筐体の方に行ってしまいました。
他のプレイヤーは最近時々見かける女性が1人。結果は、自分が1位で女性が2位でしたが、クルーン抽選は1/6の”みんなで山分け”にIN。
その時の巨大魚は3サテアクティブの240枚だったので、それぞれ80枚ずつ払い出しですが、さて、無人サテの80枚をどうするか?
とりあえず角刈りに渡そうとしたところ、スターホースに夢中のご様子だったので、結局その女性と文字通り”山分け”しました。とても嬉しそうにしていたので、まぁ、それで良かったと思います。
そんなこんなでアミー漁は+800枚ほどで終了
。
以前から感じていますが、同じサテで連続EXジャックポットまで発展する可能性はとても低く、どんなに無駄打ちしても2回目のEX数は1個の場合が多いです。また、間違って発展しても、2回目は「連チャンアリーナ」や「シンプル1000」のような期待値の低いものが選ばれ、結果的にほとんどが200枚以内で終了しています。
残りパール数にもよりますが、今ではEXジャックポットが小さく終わった場合でも、他サテに移動するようにしています。
もちろん、この傾向はホームだけかもしれませんが。
その後、勝てないのはわかっていますが、モノポリーに移動。
結構、好きなんですよねぇ。モノポリー。特に音の演出が素晴らしいと思います。
残りホテル3個のサテで始め、ボーナスチャレンジのダブルアップは全て途中で失敗。結局、ノーマルのビッグモノポリーでスーパージャックポットになり、700枚超になりました
。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/46/459481abd2907bd456519b01f351165f.jpg)
カップをカラにしてどれぐらい戻ってくるか確かましたが、714枚の当たりで250~300枚程度
。
仮にゴールド狙いで大量消費しながら1,000枚ほどのビッグモノポリーになっても、戻ってくるのは半分以下なので、これでは割に合いません。今のホームのモノポリーでは、よほどの運がないと大きくは勝てないようです。
邪道かもしれませんが、あえてホテルオープンの少ないサテを選んで、ボーナスチャレンジの機会を増やし、とことんダブルアップ狙いという方法があるかもしれません。
結局、モノポリーではなんとか+100枚、アミー漁と合わせ、その日のトータル収支は+900枚でした
。
【追伸】
今回は「アミー漁」のあるあるネタをご紹介します。あるあるネタはプレイヤーによって様々だと思いますので、もし良かったら追加でコメント頂ければと思います。
また、クラブセガ幕張でアミー漁第2弾、「toアミー漁」のロケテストが再開されたようです。行くことができたら、是非記事にしたいと思っています。
●『アミー漁』にある”あるあるネタ”
・ゲーセン到着、まず最初にやるのはパールの確認
・隣のサテに1匹捕られて連漁にならなかったやりきれなさ
・何のボーナスもつかないことを知ると、全く相手にされなくなる連なるタコ
・パールが大量に残されたサテをハイエナできなかった一歩の違い
・プレイしようとしていたサテで出る”天国と地獄”の2,000枚
・その撃ち難さから、いつもシカトされるホウボウ
・目の前のサテがパール8個でプレイ終了した、ハイエナ前のドキドキ感
・初心者風カップルが立ち去った後、下の受け皿を覗いてしまう貧乏くささ
・EXと100枚の間に止まって回り続けるクルーンが選ぶのは必ず100枚
・鯛エナが光らせた鯛を勝ち取った何よりも勝る達成感
・ただジャマなだけの斜めに横切るサンゴステージの黄色いサメ
・隣サテに捕られてしまったマンボウを狙う空振りアミの情けなさ
・各サテ一枚投入する前に、何故かキョロキョロしてしまう挙動不審感
・一人巨大漁で他サテにメダルを取りに行く気まずさ
・パールチャレンジで5枚を引いてしまい、「わざとだよん☆」と何事もなかったような顔をするせつなさ
・自分のJP100枚後に他サテで出るメダルクラゲに「それって、オレへのフォローだろ!」と納得いかない身勝手さ
・ブロンズからブロンズへスライドする、意味のない大漁スロットリーチ
・ホントは歓迎されるはずなのに邪険に扱われるクリオネ
・自分で光らせたのに他サテに根こそぎ持って行かれる高速シイラ
・点灯しているのとしていないのとでは大きな差があるアンコウ
・メダルクラゲ、喜んだは良いが70枚
・他サテがひっくり返した光るアカエイを狙うか狙わないかは人柄を見てから
・一人巨大漁を出したは良いが仕留められなかった虚脱感
・クリオネ出現で無駄に上がってしまうメダルの投入スピード
・カブトガニのモザイクの理由を親に質問する子供
・大漁スロットで外した時、フォロー要員としてかり出される10匹のフグとハリセンボン
・光る鯛、自サテ前で必ずジャマする他の鯛
・ただ出てくるだけのナポレオンフィッシュの芸のなさ
・ジャックポット開始のBGMを聞きながら、思わず睨みつけてしまう鯛エナの所在
・他サテ一枚投入が下の受け皿に落ちてしまい、しゃがんで拾いに行くバツの悪さ
・”天国と地獄”で50枚に終わった憐れみの視線
・他サテの”連チャンアリーナ”や”倍倍チャレンジ”が連チャンする時に思わず出てくる冷や汗
・クリオネを全滅させられなかったVチャンスの恨めしさ
・メダルをセットしている時に限って自サテ前を通り過ぎる点灯アンコウ
・ジャックポット時、「入るな!」と他サテから振りまかれる、もの凄いオーラ
今回、ガチャはあえてプレイしませんでしたが、いつの間にかカミさんがカプセルJPと一人テキーラ800枚+αでそこそこ勝っていたようです。もしかして、設定が上がってきたかもしれないので、今後に期待です。
アミー漁ですが、こちらも徐々に当たりが戻るようになりました。
今回の一番の当たりは倍率アリーナの400枚と小さかったですが、200~500枚クラスのメダルクラゲが3回出て、自然に増えていきました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en3.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/46/459481abd2907bd456519b01f351165f.jpg)
途中、一服する為にサテを離れている際、記事にも何度か登場頂いている”角刈り”が各サテに1枚投入していました。それに気づいたのは筐体に戻った時で、なんと船首に赤いランプが点灯、巨大魚がまさに出現しようとしているところでした。
自サテはもちろんアクティブではないので、その時だけ隣のアクティブなサテに移動。当然、角刈りも一緒にプレイするものかと思っていたら、別の筐体の方に行ってしまいました。
他のプレイヤーは最近時々見かける女性が1人。結果は、自分が1位で女性が2位でしたが、クルーン抽選は1/6の”みんなで山分け”にIN。
その時の巨大魚は3サテアクティブの240枚だったので、それぞれ80枚ずつ払い出しですが、さて、無人サテの80枚をどうするか?
とりあえず角刈りに渡そうとしたところ、スターホースに夢中のご様子だったので、結局その女性と文字通り”山分け”しました。とても嬉しそうにしていたので、まぁ、それで良かったと思います。
そんなこんなでアミー漁は+800枚ほどで終了
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en2.gif)
以前から感じていますが、同じサテで連続EXジャックポットまで発展する可能性はとても低く、どんなに無駄打ちしても2回目のEX数は1個の場合が多いです。また、間違って発展しても、2回目は「連チャンアリーナ」や「シンプル1000」のような期待値の低いものが選ばれ、結果的にほとんどが200枚以内で終了しています。
残りパール数にもよりますが、今ではEXジャックポットが小さく終わった場合でも、他サテに移動するようにしています。
もちろん、この傾向はホームだけかもしれませんが。
その後、勝てないのはわかっていますが、モノポリーに移動。
結構、好きなんですよねぇ。モノポリー。特に音の演出が素晴らしいと思います。
残りホテル3個のサテで始め、ボーナスチャレンジのダブルアップは全て途中で失敗。結局、ノーマルのビッグモノポリーでスーパージャックポットになり、700枚超になりました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_yaho.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/46/459481abd2907bd456519b01f351165f.jpg)
カップをカラにしてどれぐらい戻ってくるか確かましたが、714枚の当たりで250~300枚程度
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_gaan.gif)
仮にゴールド狙いで大量消費しながら1,000枚ほどのビッグモノポリーになっても、戻ってくるのは半分以下なので、これでは割に合いません。今のホームのモノポリーでは、よほどの運がないと大きくは勝てないようです。
邪道かもしれませんが、あえてホテルオープンの少ないサテを選んで、ボーナスチャレンジの機会を増やし、とことんダブルアップ狙いという方法があるかもしれません。
結局、モノポリーではなんとか+100枚、アミー漁と合わせ、その日のトータル収支は+900枚でした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en4.gif)
【追伸】
今回は「アミー漁」のあるあるネタをご紹介します。あるあるネタはプレイヤーによって様々だと思いますので、もし良かったら追加でコメント頂ければと思います。
また、クラブセガ幕張でアミー漁第2弾、「toアミー漁」のロケテストが再開されたようです。行くことができたら、是非記事にしたいと思っています。
●『アミー漁』にある”あるあるネタ”
・ゲーセン到着、まず最初にやるのはパールの確認
・隣のサテに1匹捕られて連漁にならなかったやりきれなさ
・何のボーナスもつかないことを知ると、全く相手にされなくなる連なるタコ
・パールが大量に残されたサテをハイエナできなかった一歩の違い
・プレイしようとしていたサテで出る”天国と地獄”の2,000枚
・その撃ち難さから、いつもシカトされるホウボウ
・目の前のサテがパール8個でプレイ終了した、ハイエナ前のドキドキ感
・初心者風カップルが立ち去った後、下の受け皿を覗いてしまう貧乏くささ
・EXと100枚の間に止まって回り続けるクルーンが選ぶのは必ず100枚
・鯛エナが光らせた鯛を勝ち取った何よりも勝る達成感
・ただジャマなだけの斜めに横切るサンゴステージの黄色いサメ
・隣サテに捕られてしまったマンボウを狙う空振りアミの情けなさ
・各サテ一枚投入する前に、何故かキョロキョロしてしまう挙動不審感
・一人巨大漁で他サテにメダルを取りに行く気まずさ
・パールチャレンジで5枚を引いてしまい、「わざとだよん☆」と何事もなかったような顔をするせつなさ
・自分のJP100枚後に他サテで出るメダルクラゲに「それって、オレへのフォローだろ!」と納得いかない身勝手さ
・ブロンズからブロンズへスライドする、意味のない大漁スロットリーチ
・ホントは歓迎されるはずなのに邪険に扱われるクリオネ
・自分で光らせたのに他サテに根こそぎ持って行かれる高速シイラ
・点灯しているのとしていないのとでは大きな差があるアンコウ
・メダルクラゲ、喜んだは良いが70枚
・他サテがひっくり返した光るアカエイを狙うか狙わないかは人柄を見てから
・一人巨大漁を出したは良いが仕留められなかった虚脱感
・クリオネ出現で無駄に上がってしまうメダルの投入スピード
・カブトガニのモザイクの理由を親に質問する子供
・大漁スロットで外した時、フォロー要員としてかり出される10匹のフグとハリセンボン
・光る鯛、自サテ前で必ずジャマする他の鯛
・ただ出てくるだけのナポレオンフィッシュの芸のなさ
・ジャックポット開始のBGMを聞きながら、思わず睨みつけてしまう鯛エナの所在
・他サテ一枚投入が下の受け皿に落ちてしまい、しゃがんで拾いに行くバツの悪さ
・”天国と地獄”で50枚に終わった憐れみの視線
・他サテの”連チャンアリーナ”や”倍倍チャレンジ”が連チャンする時に思わず出てくる冷や汗
・クリオネを全滅させられなかったVチャンスの恨めしさ
・メダルをセットしている時に限って自サテ前を通り過ぎる点灯アンコウ
・ジャックポット時、「入るな!」と他サテから振りまかれる、もの凄いオーラ