「ガチャマンボ!2」のチラシです。
↓クリックすると大きく表示されます。
「ガチャマンボ!2」って、消費電力が1,400W、重量が1トンもあるんですねぇ。
とてもじゃないけど、家には置けないですね。
あたりまえか。
こないだの「AOU2006」で発見したのですが、「ガチャマンボ!2」のCVTKIT(コンバージョンキット)が、確か70~80万円ぐらいに価格設定されていました。
”コンバージョンキット”とは、いわゆる”改造用キット”で、「1」を「2」にする為の部品一式のことのようです。
ROMとサボテンオブジェと旗だけだったら、値段的になんとなく高い気が。
もちろん、それ以外にもいろいろあるんでしょうけど。
もちろん「2」の筐体販売もすると思いますが、圧倒的にCVTKITによるバージョンアップが多いと思われます。
やっぱり「1」と「2」の並列設置は難しいんでしょうね。
どこかのサイトで、「1」の筐体”中古買取価格”が”380万円”というのを見たことがあるんですが、新品の筐体価格って一体いくらするんでしょう?
ちなみに、そこのサイトの”中古買取価格”は、
「フォーチュンオーブ2」 700万円
「ファンタジックフィーバー2」 600万円
「サイクロンフィーバー」 100万円
「ダイノキング2」 350万円
といった感じになっていました。
もし仮に「ガチャマンボ!」の筐体価格が数十万円だったら、思わず買ってしまいたい衝動に駆られます。
重量1トンですけど。
自分の家に「ガチャマンボ!」。
贅沢な話ですよねぇ。
追伸:
先日の「AOU2006」で面白いメダルゲームを見つけました。
”撮影禁止”だったので、画像資料はないのですが、かなりの勢いで「ガチャマンボ!」に似ています。
キャラクターは、なんと「日清カップヌードル」!
「ガチャマンボ!」でいう”コンガ”の位置に「カップヌードル」の”カップ”が配置され、800枚、500枚、300枚、100枚、50枚、25枚(枚数は大体こんな感じ。間違っていたらごめんなさい)に分かれていました。
”参考出品”でプレイはできなかったのですが、想像するに、メダルを投入してチャッカーに入れ、スロット抽選を行い、当たり方によっては、カップヌードルのカップが傾いてメダルの払い出しをする、といった感じのようです。
”ルーレットコンガ”ならぬ”ルーレットカップ”として、カップの回転抽選が行われるのは明らかです。
ちなみにメダル投入口は、「モノポリー」のように転がしながら流し込むタイプでした。
実際にゲーセンに置かれるかどうかわかりませんが、機会があれば、是非やってみたいと思います。
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「ガチャマンボ!2」って、消費電力が1,400W、重量が1トンもあるんですねぇ。
とてもじゃないけど、家には置けないですね。
あたりまえか。
こないだの「AOU2006」で発見したのですが、「ガチャマンボ!2」のCVTKIT(コンバージョンキット)が、確か70~80万円ぐらいに価格設定されていました。
”コンバージョンキット”とは、いわゆる”改造用キット”で、「1」を「2」にする為の部品一式のことのようです。
ROMとサボテンオブジェと旗だけだったら、値段的になんとなく高い気が。
もちろん、それ以外にもいろいろあるんでしょうけど。
もちろん「2」の筐体販売もすると思いますが、圧倒的にCVTKITによるバージョンアップが多いと思われます。
やっぱり「1」と「2」の並列設置は難しいんでしょうね。
どこかのサイトで、「1」の筐体”中古買取価格”が”380万円”というのを見たことがあるんですが、新品の筐体価格って一体いくらするんでしょう?
ちなみに、そこのサイトの”中古買取価格”は、
「フォーチュンオーブ2」 700万円
「ファンタジックフィーバー2」 600万円
「サイクロンフィーバー」 100万円
「ダイノキング2」 350万円
といった感じになっていました。
もし仮に「ガチャマンボ!」の筐体価格が数十万円だったら、思わず買ってしまいたい衝動に駆られます。
重量1トンですけど。
自分の家に「ガチャマンボ!」。
贅沢な話ですよねぇ。
追伸:
先日の「AOU2006」で面白いメダルゲームを見つけました。
”撮影禁止”だったので、画像資料はないのですが、かなりの勢いで「ガチャマンボ!」に似ています。
キャラクターは、なんと「日清カップヌードル」!
「ガチャマンボ!」でいう”コンガ”の位置に「カップヌードル」の”カップ”が配置され、800枚、500枚、300枚、100枚、50枚、25枚(枚数は大体こんな感じ。間違っていたらごめんなさい)に分かれていました。
”参考出品”でプレイはできなかったのですが、想像するに、メダルを投入してチャッカーに入れ、スロット抽選を行い、当たり方によっては、カップヌードルのカップが傾いてメダルの払い出しをする、といった感じのようです。
”ルーレットコンガ”ならぬ”ルーレットカップ”として、カップの回転抽選が行われるのは明らかです。
ちなみにメダル投入口は、「モノポリー」のように転がしながら流し込むタイプでした。
実際にゲーセンに置かれるかどうかわかりませんが、機会があれば、是非やってみたいと思います。