ガチャマンボ!な生活

”コングラッチュレーション!”を聞きたいばかりに・・・。

toアミー漁、ついに来たる!

2007年07月27日 15時27分17秒 | モノポリー&アミー漁

さて、ホームに待ちに待った「toアミー漁」が入荷しました
プレイする方が多くなったのはもちろんですが、時間帯によっては無人となることもしばしばあるようです。というのも、ホームでは前作が撤去される前の設定の悪さが引き継がれ、とにかく勝てない筐体、という印象でした。実際、大きく負けています・・・・

ロケテストからゲームシステムが大きく変わっているところは特にありませんでしたので、「toアミー漁」の詳細は<こちら>をご覧頂ければと思います。

ただ、ホームでは設定の違いが大きく出ていて、

・10枚や5枚の小当たりがほとんどない
・”激!大漁スロット”で”やる気最高!”でもジャックポットやEXジャックポットに行けないことがザラにある
・光る鯛が持つ”EX+1”の出現率が非常に少ない(15匹に1回あれば良い方)

みたいな感じでした

他の鯛が光る鯛の周りを完全防御し、更に当てにくくなったのも、ロケテストから調整されたポイントだと思います。他サテの状況にもよりますが、1人プレイで2~3匹、多人数の場合は、5~10匹ぐらいの捕れ方をしていました。投入枚数よりも払い出し枚数を多くするには、それなりの技術が必要かもしれません。

ジャックポット時のEX数は、鯛を捕ることでEX数が増やせる仕様の為か、または設定の悪さの為か、デフォルトは必ず1個でした。鯛を捕ってもEXが増やせなければ、毎回6分の1の抽選になります。
ホームでは”EX+3”まで貯めた方がいましたが、自分のジャックポットまでに他サテのジャックポットを10回以上経たとしても、”EX確定”までは到底たどり着きそうにありません

それでも、EXジャックポットは何度か経験できました。

”3ステップチャレンジ”が2回、100枚と300枚で終了。
”ピュア600”も2回きましたが、どちらも最低払い出し数の100枚・・・。
”連チャンアリーナ”が1回、150枚。



圧巻?は”ピュア600”の連続100枚ですね。2回続く確率は36分の1です。
一度、他サテで”天国と地獄”を見ましたが、100枚で終了。発展しても、ほとんどが100~200枚で終わっており、他サテも含めた今までの最高払い出し枚数は<自分が見た限りですが>300枚に留まっています。
ここまで高配当が出ないと、”制御”の2文字が浮かんできてしまいます。前作ではあまり感じなかったことですが、「toアミー漁」では「もしかして・・・?」と思ってしまいました。

時々、15枚を元手に2択のWアップが出るのですが、全く勝てる気がしません。こちらも制御の匂いが・・・。3回連続させても、120枚にしかならないので、しばらくはテイクしていきたいと思っています。

アミー漁はジャックポットを1回終了した時に、簡単にプレイを終了することができました。その為、長時間プレイするプレイヤーがあまりいませんでした。
「toアミー漁」では、1トンステップを5個貯めることで発生する”激!大漁スロット”が加わった為、途中で止めにくくなっています。
”激!大漁スロット”は、本来は高確率で「JP」や「EXJP」出るので、パールを10個揃えることと同じぐらい大切なものですが、前述した通り、ホームでは”やる気最高!”でも、数十枚の払い出しだけで発展しない場合が多かったです
期待して良いのか悪いのか、かといって”激!大漁スロット”にリーチがかかっているサテを離れることもできず、無駄に漁獲量を増やすことが多かった気もします。

ジャックポットが締められているからか、メダルクラゲの発生率は前作よりも上がっていました。自分のところも400枚超が1回、200枚超が1回。払い出したくても払い出せない結果からかもしれません。

ジャックポットまでの回数を計算できるので、大漁スロット時、”やる気最高”でハズレがなくなったのは良いですね
ただ、ヤドカリマークが揃ったときに起こる”ヤドカリ神経衰弱”はハズレな気がしてなりません。7枚のカードでペアを作っていきますが、ハズレを引くとその場で終了。1~2ペアがパール1個、3ペア作れるとパール5個になります。
2ペアまでいきましたが、次でハズレを引き、パール1個の結果。「普通、3個だろ・・・。」と思ってしまいました。
そういえば、プラチナ貝の黒真珠で”パール10個”を引き当てている方がいたのには驚きました

魚の挙動がまだわかっておらず、意識しないナチュラルな無駄撃ちをしてしまっていたことも、投入枚数を増やす原因になっています。ただの”連漁”が難しくなっていますよねぇ。この辺は時間をかけて慣れていこうと思います。


そして、モノポリーの方も、残念ながら大きな当たりはありませんでした。




スーパージャックポットで800枚超があったぐらいで、それ以外はダブルアップの300~400枚を何度か当てて、場を凌いでいた感じのプレイでした。



モノポリーでは+200枚。
やはり、ゴールド狙いでつぎ込んでいる枚数も多いため、マルチプライヤで大きく当てないと、なかなか勝てません。ゴールド狙いで”ハイリスクハイリターン”に過激に変貌するゲームシステムは、結構気に入ってたりもしますが


結局、「toアミー漁」も含めた2日間の収支は-600枚です
沢山の方から「toアミー漁」入荷のコメントを頂きましたが、出ているところは出ているみたいですね。ウチのホームとの差も気になるところですので、プレイされた方は、これからも情報を頂ければ幸いです

ホームの設定が上がることを期待しつつ、奥が深くなった”新・アミー漁”を時間をかけて攻略していきたいと思っています

モノポリー・ザ・メダルで初体験。

2007年07月20日 14時44分31秒 | モノポリー&アミー漁
数ヶ月前のロケテストで「toアミー漁」をプレイした時は、稼働されるまでまだまだ先と思っていたんですが、あっという間に稼働予定日の7/19となってしまいました。月日が経つのは早いモノです。
既にプレイされた方もいらっしゃるかもしれませんね。”激!天国と地獄”での4,000枚1番ノリはどなたになるんでしょう?
ホームでは「ガチャマンボサボテンカーニバル」の時に、正式稼働日からホームに稼働されるまで多少時間差があったので、今回も同様だと思われます。
それにしても楽しみですね


先週末は3連休ということもあり、3日間プレイすることができました。

1日目。
アミー漁では”連チャンアリーナ”で850枚。ここまで連チャンするのは久しぶりな感じです



最初のプレイで当たったので、未練なく勝ち逃げすることができました。

そしてモノポリーでは、プレイ開始から30分程で77×4で約1,000枚の当たりがきました



少ない気もしますが、期待値は200枚×4の800枚なので、まずまず。
その後、1時間ほどして77×7で3,000枚超になりました



この時のリーチはウルトラ7(第3のリールが登場して”7*×7”でリーチがかかる)からのズームアップでうまいこと当たってくれました。
突然、第3のリールが出るときの「キュィ~~~~ン!」っていう効果音、気持ちいいんですよねぇ。このリーチで何度も外していますが、今回はズームアップリーチもついたので、安心して見ていることができました。

1,500枚以上もスーパージャックポットがたまったので、これを狙う為、他サテに移動。
スーパージャックポットが1,000枚を超えると、とたんにサテが埋まってきます。
引き続きゴールドを狙いつつも、2回目のノーマルなビッグモノポリーで、”パシフィック通り”の60枚から「9」の目が出て、めでたく1,600枚を獲得できました



途中、他サテのビッグモノポリーが何度かあり、ハラハラしながら見守ったりもしていたので、うまいこと取れて良かったです。

その後、すぐに全回転から77×5。



しかしながら、”鉄道0枚→鉄道10枚×5→刑務所へ入れ”の合計50枚で終了。×5なら期待値1,000枚のはずですが、ま、こんなこともあります。
写真も撮らずに、このことはなかったことにしました・・・。

ビッグモノポリーには連チャンという概念はありませんが、ビッグモノポリー終了後、続けざまの当たりをたまに見かけます。
この場合、いわゆる放出期なのかもしれませんが、他サテに乱入されることも多いことから、ペイアウト管理で突然やってくるのではなく、全体の波が一定レベルを超えた時間帯に合致した結果なのかもしれません。


2日目。
この日は最初からモノポリーをプレイ。
3時間程粘りましたが、マルチプライヤな当たりは残念ながらありませんでした

振動リーチから”7+ハウス1”で再抽選するパターンは、再抽選後に振動で”7・7・7・7・7・7・7・ハウス1・ハウス2・ハウス3”にリールチェンジすれば、かなりアツいリーチとなります。その日はゴールドで”再抽選リーチ”が7,8回きましたが、リールチェンジすることは1回もありませんでした。必ず7を通り過ぎて、ハウス1に止まってしまいます。
その日、既に2,000枚台の当たりがきていたので、回収期に入っていた可能性もあります。リールチェンジしない再抽選リーチが続いた場合は、サテ替えした方が良いかもしれません。

ダブルアップで場を凌ぎながらも、その時点で-800枚程。日が悪いと思い、モノポリーはやめにしました。

もやもやした気持ちで、閉店30分前に「最後にアミー漁でも」と、ダラダラプレイしていました。すると、なんとEXが久しぶりに3個!1個が当たり前のホームなので、2分の1の確率ですが、絶対にEXに入るような気分になってきます。
うまくEXにINして、抽選は”天国と地獄”
やはり、他のEXジャックポットとは一線を画す”貫禄”みたいなものを感じます。

天国側の真ん中にボールがある状態でスタート。”ボールがスタート時の反対に収まる説”から察して、ダメかなと思いましたが、今回もなんとかギリギリで100枚×10に入ってくれました



完全な”負け日”と思っていたので、この1,000枚はとても嬉しかったです


3日目。
アミー漁は1回プレイしてEX1個の150枚。
やっぱりな・・・

モノポリーでは初体験な出来事がありました。

振動リーチからハウス20枚が揃ったので、次の2回転以内の77が確定。保留の直近2個のダイスがたまたまゴールドだったので、マルチプライヤな当たりも確定し、とても幸せな気持ちになりました
1回目がハズレ、2回目で予定通りのウルトラ7リーチがかかります。
「幸せだ・・・

安心して真ん中のリールが7で止まるのを待っていると、いきなりホワイトアウト!噂には聞いていた”シルクハットリーチ”でした



動揺して写真がボケボケです・・・

ホームでは、子供向けにアミー漁の漢字問題が出ない設定になっていますが、あまりにシルクハットリーチがかからない為、モノポリーも同様に「そういう設定なんだ」と最近では思うようになっていました。

以前のコメントで、morizoさんが撮られた”シルクハットリーチの決定的瞬間”を何度か拝見していましたが(morizoさん、ありがとうございます☆マジで貴重な映像だと思います)、その際、ハズレを見失うことがたまにありました。
実際に大きな画面でみると、シルクハットの動きが目視でキチンとわかりました。アミー漁のパールチャレンジで100%当てられる方は、全く問題ないでしょう。

morizoさんに教えていただいた通り、3つのうちのハズレ1つを目で追い、最後にハズレではないシルクハットを選んで、無事に77×7になりました

結果は、2,200枚とこちらもまずまずな感じ。



所得税マイナス20%に2回、物品税50枚×7を取られ、250枚程度だったSJPがあっという間に1,000枚を超えます。

この77×7な当たりまでに結構時間がかかったので、疲れていたのもあり、Goボーナスを拾ってからその日は終了。
連休3日間のトータルは、+4,700枚。良い感じに増えました

モノポリーは最近、当たりに対する落ちが悪く感じます。ガチャのフィールドがウロコ状になると落ちにくくなるのと同様、メダルの重なり方次第で落ち方が変わっているのかもしれません。

さて、ホームに「toアミー漁」が設置されるのはいつか。
ダメもとで、帰りに覗いてみるつもりです。

モノポリーのダブルアップについて

2007年07月13日 17時13分04秒 | モノポリー&アミー漁
7/6のセガプライベートショーで謎の新筐体が発表されました。



筐体名は「ガリレオファクトリー」。10名までの大型プッシャー筐体のようです。
以下はGAME WATCHからの転載になります。

『本文下にある筐体イメージCGにあるとおり、ジャックポットフィーチャーと連動した筐体内部の“ボールコースター”が実にキャッチー。実機では、レールの上をカラフルなボールが多数転がっていく様子が楽しめるという。

 映像では、ボールがコースター上を転がったりトンネルのような筒を抜けていく様子、タマゴが割れるように開く各種ギミックのイメージ映像が多数公開されていた。いずれもファンシーかつポップな内容で「これがどういうふうに実装されるのだろう?」といった期待感を抱かせる。稼動時期は未定。』

かなり期待してしまいますが、映像出展だったようで、どういうものかが謎です。

また、「ウエスタンドリーム」や「マジカルポピンズ」に続くメダリンクシリーズに「お茶犬”ほっ”とメダル」が追加されました。



こちらも楽しそうですね。
メダリンクは、ガチャ以外の筐体で今のホームに入荷して欲しい筐体No.1だったりします。

他にも「ビンゴサーカス」最新作の「ビンゴギャラクシー」が発表されていたようです。



ゲーセンのビンゴ、種類がありすぎて、すでにわけがわからなくなっています・・・


先週末は田舎に帰省していたため、1日だけのプレイでしたが、アミー漁は最初に1回プレイしただけでした。
なんてことはないEX1個で150枚。いつものホームのアミー漁です。

ただ、久しぶりに1枚投入で”一人巨大漁”になったので、240枚をゲット
続けて1枚投入したところ、更に巨大漁出現。
以前にもこういう事がありましたが、2連続一人巨大漁は、やはりおいしいです。
しかし、2回目はメダル投入口が詰まり気味だったのがとても気になってしまい、残念ながら4ターン中に仕留めることができませんでした・・・
ちょっとカッコ悪いです。
言い訳になってしまいますが、ちゃんとメンテナンスしてくれよ、ホーム・・・


そして、なぜか今頃マイブームのモノポリーです。
今回もマルチプライヤな当たりが何度か来てくれました。





写真を見ておわかりのように、おじさんフィーバーでゴールドダイスを埋め尽くしているわけでもなく、たまたま当たることが多いです。ある程度の時間をかけて根気よく狙っていけば、ゴールドで当たるようになるフラグが立つのかもしれません。

久しぶりの×7で385枚にしかならなかった時はさすがに泣きたくなりましたが、続けざまに当たった×4が良い感じの当たりになりました
今回は全て”ハズレ振動リーチ”(左の目が7にならないもの)から1,2回後に当たったモノです。”コマ移動しない”ハズレ振動リーチは、1,2回後に必ず77が揃う”激アツリーチ”。そのタイミングにゴールドダイスの保留があれば、ほっておいても勝手に当たってくれます。

そして今回、ダブルアップで初めて”Last Challenge”まで行くことができました。しかも同じ日に2回です。
「30枚×3→90枚×2→180枚×3→540枚」
500枚以上の為、「ジャン!」という効果音と共に初体験の”Last Challenge”のメッセージ。アミー漁の”連チャンアリーナ”で、1,000枚以上に達した次の回がラストチャレンジになるのと同じシステムです。ちょっと感動しました。

ダブルアップするかしないか少し考えましたが、初めてということもあり、やはりチャレンジしてみました。
引いたカードは「×1」。当然、もう一度チャレンジできるかと思ったら、その場で終了してしまいました・・・。この場合、ホントの「ラストチャレンジ」なんですね
ここで仮に「×3」が出れば、540×3=1,620枚。たかだかカードイベントで1,620枚はおいしすぎます。

注)ガチャのダブルアップほどではないにしろ、一応、精神統一しながらカードを選んでいる&この部分のゲームテンポが早い、という理由でダブルアップに関しては写真を撮っていません。悪しからずご了解下さいませ

そしてその後、もっと大きな当たりが。
「40枚×2→80枚×2→160枚×3→480枚×3→1,440枚」

(゜∀゜) キタ━━━━━━━━!!

うまく500枚ギリギリの480枚まで続き、更に「×3」で1,440枚まで成功しました。ラストチャレンジで「×3」が来れば、理論上MAX値の4,320枚になります。

ここでみなさんならどうします?

この時も数秒考えてから、まぁ外れてもネタになると思い、勢いでダブルアップボタンを押しました。
出たカードは黒3枚。この中に間違いなく「×3」のカードが1枚入っています。4,320枚か0枚か、確率は3分の1・・・。

意を決して、左のカードをめくるボタンをポチッとな。

「パキーン!(カードがめくれる効果音)」

『×0』『×3』『×0』

「うわっ!!・・・・・・・・・・・・・・・。」

思わず声が出た後、数秒間の放心状態・・・・・・・・。
正解は真ん中のカードでした・・・

ガチャのダブルアップでジャックポットまで持って行くのって、かなりの精神力を使いますが、こちらはボタンをペコン!と押すだけなので、楽と言えば楽です。
今回みたいなこともあるので、ダブルアップといえど、キッチリ取れれば大きいですよねぇ。大きく当ててもランキングに入らないので、ある意味、格好いい勝ち方かもしれません。

自分のなりのダブルアップの攻略法を少し。
以下がカードのパターンになりますが(パーセンテージは出現率です)、

↑クリックすれば少しだけ大きくなります。

以前の記事にも書いたとおり、白2枚+黒1枚なら白を選び、黒2枚+白1枚なら黒を選ぶことが基本となります。ただ、白2枚+黒1枚の場合、黒1枚に「×3」が入っていることがあるので、ここで外れるパターンが非常に多くなります。

ところで、同じ色のカードでもよく見ると、たまに色の濃さに違いがある場合があるのをご存じでしょうか?白2枚を見比べた際、色の違いがない場合は黒1枚の方、少しでも色の違いがある場合は”色の薄い白”を選ぶと良い結果になることが多いです。
黒2枚+白1枚では当然、2枚ある黒のどちらかを選ぶことになりますが、この場合も”色の薄い方”を選ぶことで(゜Д゜)ウマー・・・となることが多いように感じます。
また、白3枚、黒3枚の場合も、カードが薄く見える1枚を選ぶことにしています。

重要なのは、薄い色のカードで何度か外れるようなら、逆にそれ以降、濃いカードを選ぶことです。薄い色が当たりか濃い色が当たりか、サテによって違いがある(みたいに自分はなんとなく感じる)からです。

もちろんこの攻略法が100%なら、ダブルアップに失敗することはないわけで、外れるときは今回のようにしっかり外れます。いつものように、参考程度にお考え下さいませ。

その日の収支はアミー漁と合わせて+1,600枚。理論上のMAX値は逃しましたが、ダブルアップがとてもエキサイティングでした

来たれ!toアミー漁!

2007年07月06日 01時42分51秒 | モノポリー&アミー漁
週末はアミー漁に人が集まるようになりました。それでも普通プレイではEX1個が確定なので、どうしても前にプレイした方のつっこみ具合に期待せざるを得ません。

モノポリーをプレイしながら、隣にあるアミー漁筐体の様子を伺っていると、2人プレイの子供が一生懸命メダルを投入していました。30分ほど経っても一向にパールランプが点かないので、大漁スロットで外しまくっているのは明白でした。親に呼ばれて子供たちがそのサテを去った後、モノポリーがひと区切りついたので、そのサテに移動。パールランプは結局0個でした。

メダルクラゲは出ませんでしたが、ジャックポットまでにVチャンスが7,8回当たったので、メダルが減ることはありませんでした。
EXが何個になるかワクワクして見守っていると、何てことはないEX2個・・・。Vチャンスで取りすぎたかもしれません。
ただし、ホントの恩恵はその後に。ホームでは珍しい”天国と地獄”です

今回もキワキワで100枚×10にIN。「やった!」という甲高いボイスと共に1,000枚確定です。子供たち、ありがとう



以前は興奮しっぱなしだった”天国と地獄”も、最近では「入ったら儲けモノ」的に冷静に見られるようになりました。”慣れ”っていろんな意味でちょっと怖いです
そして”連チャンアリーナ”で久々に1,000枚まで連チャンしました。あと1回続けば最終抽選だったのですが、まぁ、ここまで続いたので良しとしましょう。



それ以外は、”6倍チャレンジ”で100枚×5の500枚が当たったぐらいで、他は100~300枚の小物ばかりでした。



前に記事にも書きましたが、JP時に100枚で発展できない時は、何故かEXの隣に収まることが多く感じます。EXか100枚か、キワキワでボールの行方を追っていると、収まる瞬間に身体の一部が動いてしまうのは自分だけでしょうか。変な力が入ってしまいます・・・。
1回だけ200枚程度減ったことがありましたが、アミー漁はやはり手堅く稼げます。前回から+1,500枚ぐらいになりました


でもってモノポリーです。
前回の記事では、ダブルアップが調子よく、300枚前後の当たりまで10回以上持って行けたので、かなり有利に展開することができましたが、そこは運、ダメな日はダメだったりします。ガチャでもそうでしたが、ダブルアップが決まる日と決まらない日ってあるんですねぇ。今回は300枚まで成功する確率は10回に1回程度でした

それよりもフリーパーキングで「+3,+3,+3,+3,+3,×3,×3,×3」という条件で、たまたまMAX値の405枚になったのには、逆にビックリしました
ま、たまにはこういう事もないと。

今回ももちろんゴールド狙いで、入れまくり状態。ゴールドダイスを1個でも多く出現させるのは結構大変な作業で、ちょっとかっこ悪いのですが、自分のサテ周りにはこぼれたメダルが数枚必ず落ちています・・・

今回当たったマルチプライヤはこんな感じです。






ノーマルなビッグモノポリーの期待値が200枚ですので、×5以上が1,000枚超の期待値となりますが、プレッシャーもあって、なかなかうまくいかないです

パターンとして、なぜかカードマスに止まらないパターンがあるのですが、そんな時は数千枚が期待できます。逆も然り。何度も何度もカードマスばかりに止められ、うまく数回切り抜けても、何度目かには刑務所行きとなってしまいます

代わりに、SJPでそこそこの当たりが2回ありました。




大物SJP狙いの場合は、その日の履歴をみて、大きく当たっていないサテの方がSJPを取りやすく感じます。

”アンバランス”イベントで、たった1枚で天秤が揃った(100枚ゲット)という噂を過去に聞いたことがあります。今まで何百回もチャレンジしてきて1度もそんなことはなかったので、完全にデマかと思っていましたが、先週末、やっと巡り会えました
一番重いオモリを片側に乗せると、突然「ピロピロピロピロピロ~ン!」。
マジ、ビックリしてしまいました
何日かプレイしていますが、モノポリーでは+3,000枚ぐらいでしょうか。フィールドが整備されたのか、以前と比べ、メダルの減りが早くなった気がしました。

早いところで来週末ぐらいに期待の「toアミー漁」がついに稼働されると思われます。
もしどこかで見かけたら、是非コメントを頂ければと思います。
前作アミー漁が食傷気味に感じていたので、自分には良いタイミングです。
待ち遠しいぞ!toアミー漁