梅雨の晴れ間が今日で4日間連続。
嬉しい誤算!
昼過ぎから8㎞のウォーキングコースにチャレンジ!!
風景写真を撮りながら、1時間半の楽しい時間を過ごすことができた。
ちょっと足や肩が張っているし、日焼けの兆候もあって顔がほてる感じがする。
でも、時間を見つけて頑張らないと、体重が増加傾向。
夕方、畑で豆取りをしていたら額紫陽花の変化に気づき、カメラを取りに・・・。
お花の珍しい写真が撮れました。

額紫陽花のつぶつぶが・・花開いていました。 なんとも可愛らしい!! 仰天!!

青は青らしく、ピンクはピンクらしく・・。 見れば見るほどかわいい花。

一つ一つの花が自己主張している気がします。

上から見ると幻想的な感じ?

これでもか、と言わんばかりの紫陽花でしたね。 もうゲップでそうですか?
でも、紫陽花の花はとても気に入っています。
こんなにかわいい花が見られて、写真にも撮れて・・・今日はハッピーかな?

こっちは豆の花。スナックエンドウの元!です、よろしく。

可憐で清楚なイメージかな? こんな人いないですか?

本日最後はキュウリの花。こちらもきれいな三人娘!! 下向き加減で虫さんが入りやすいようにできています。
これまで、紫陽花の小さな花にあまり出会うことがなかった。
今回初めて気づいて、撮りました。
世の中、自分が気づかないうちに済んで終わってしまう事って
山のようにあるんだろうなぁ。
もったいないな、と思う。
さて、「愛車シリーズ」第4弾。
今日は「三菱ミニカ」です。
お金のない大学生なのに、駅まで遠い大学生だった私を見かねて
母親が買ってくれた中古のミニカ。
前回紹介したように、全くの「ポコポコエンジン」でした。
濃いグリーンの車体にポコポコという音を弾ませながら走ったものでした。
いつだったか、エンジンが調子悪く、気筒がひとつ動かなくなって
すごい回転数が上がって、「ビューーン」とか言っているのに亀にも負けそうなくらいのスピードしか出ない。
後ろを見れば、白い煙モクモク!! 車が燃えているみたいに・・。
琵琶湖大橋のてっぺんまで上がるのに一苦労した思い出があります。
数少ない気筒がひとつ休みを取ったら、車は走らんわなぁ。
エンジン音ばっかりで全然走らん車乗ってみ!
いらつくで~。悲しくなるで~。
特に梅雨時の雨模様の日は調子が悪くなる。
ホンマにだだっ子のような車でした。
それでも愛着がありました。
いつだったか、琵琶湖大橋の料金所で検問をやっていて
止められました。
夕方も暗くなり始めていたので「やばいなぁ」と思っていました。
なぜなら、片方のライトが点灯していなかったからです。
お巡りさん 「ちょっと止まって・・・。片方電気ついてないけど・・・」
私 「あ~?そうですか」と知らなかった振り。
お巡りさん 「こら、危ないなぁ。ちょっと待ってや・・。見たろ」
ボンネットをバーンと叩く
お巡りさん 「ほら、ついたがな、こんなモンや」
私 ライトが点灯して転倒!!(吉本新喜劇調に・・)
整備不良で罰金かと思ったら、ライト直してもらってただで修理。
こんな事なら時々検問にかかりたい、と思う私でした。
結局湖西線が開通してから大学卒業までの2年と8ヶ月くらいお世話になりました。
ガソリン代とかはバイトして払ってたんでしょうね。
車検とか税金とかは母親が払ってくれていたのでしょう。
そんなこと、忘れていますから感謝の念が足りません。

(ちょっと今回イメージ不足で全然似てません。調子が出たら、リベンジしたいと思っています。
なんという車かさっぱり特徴が捉えられていない。 ほぼ零点・・かな?
でも後ろの窓の形が少し特徴を出せたと思います.どなたかご存知の方いかがですか?)
今の奥さんとお付き合いを始めたのがこの頃で、ポコポコでデートをしたような・・・。
とりあえず背に腹は替えられない、と言うことで下駄代わりの車でした。
しかし、贅沢は言えずポコポコでもとても役立ってくれました。
これがなかったら、大学生活は大変やりにくかったと思います。
名コンビでしたね。
バスケットを教えていた高校生達とガリバー旅行村へキャンプに行ったのもポコポコでした。
懐かしい思い出は一杯ですね。
もう一度ポコポコエンジンの音を聞きたいです。
3年で一度も大学へ行かなかった(と記憶している)けれど、無事4年で卒業。
採用試験は3年生になる1月から「毎日試験勉強を2時間はやる」
と誓いを立てて採用試験までの1年と半年頑張った。
自分の一生のうちあのときが一番勉強したと思う。
でもすぐ忘れた。
付け焼き刃な受験勉強なんて、結局そんな程度。
でも、自分は必死に頑張ったと言う印象と体験だけはしっかり心に残った。
このことは、ポコポコとともに(?)その後のバックボーンになったと考えている。
4月から採用されたのを機にさすがにポコポコは・・と考え
次は中古のカリーナ1600ハードトップを買った。
見かけは格好良かった。走りは普通かな?
2ドアだから乗り降りは不便だったが、特に支障は無し。
当然ながら、エアコンも無しカーステレオはついてたかな。
なにかアンテナが自動で上がり下がりするシステムだった(かっこいい)。
それらについてはまた次回、と言うことで・・。
嬉しい誤算!
昼過ぎから8㎞のウォーキングコースにチャレンジ!!
風景写真を撮りながら、1時間半の楽しい時間を過ごすことができた。
ちょっと足や肩が張っているし、日焼けの兆候もあって顔がほてる感じがする。
でも、時間を見つけて頑張らないと、体重が増加傾向。
夕方、畑で豆取りをしていたら額紫陽花の変化に気づき、カメラを取りに・・・。
お花の珍しい写真が撮れました。

額紫陽花のつぶつぶが・・花開いていました。 なんとも可愛らしい!! 仰天!!

青は青らしく、ピンクはピンクらしく・・。 見れば見るほどかわいい花。

一つ一つの花が自己主張している気がします。

上から見ると幻想的な感じ?

これでもか、と言わんばかりの紫陽花でしたね。 もうゲップでそうですか?
でも、紫陽花の花はとても気に入っています。
こんなにかわいい花が見られて、写真にも撮れて・・・今日はハッピーかな?

こっちは豆の花。スナックエンドウの元!です、よろしく。

可憐で清楚なイメージかな? こんな人いないですか?

本日最後はキュウリの花。こちらもきれいな三人娘!! 下向き加減で虫さんが入りやすいようにできています。
これまで、紫陽花の小さな花にあまり出会うことがなかった。
今回初めて気づいて、撮りました。
世の中、自分が気づかないうちに済んで終わってしまう事って
山のようにあるんだろうなぁ。
もったいないな、と思う。
さて、「愛車シリーズ」第4弾。
今日は「三菱ミニカ」です。
お金のない大学生なのに、駅まで遠い大学生だった私を見かねて
母親が買ってくれた中古のミニカ。
前回紹介したように、全くの「ポコポコエンジン」でした。
濃いグリーンの車体にポコポコという音を弾ませながら走ったものでした。
いつだったか、エンジンが調子悪く、気筒がひとつ動かなくなって
すごい回転数が上がって、「ビューーン」とか言っているのに亀にも負けそうなくらいのスピードしか出ない。
後ろを見れば、白い煙モクモク!! 車が燃えているみたいに・・。
琵琶湖大橋のてっぺんまで上がるのに一苦労した思い出があります。
数少ない気筒がひとつ休みを取ったら、車は走らんわなぁ。
エンジン音ばっかりで全然走らん車乗ってみ!
いらつくで~。悲しくなるで~。
特に梅雨時の雨模様の日は調子が悪くなる。
ホンマにだだっ子のような車でした。
それでも愛着がありました。
いつだったか、琵琶湖大橋の料金所で検問をやっていて
止められました。
夕方も暗くなり始めていたので「やばいなぁ」と思っていました。
なぜなら、片方のライトが点灯していなかったからです。
お巡りさん 「ちょっと止まって・・・。片方電気ついてないけど・・・」
私 「あ~?そうですか」と知らなかった振り。
お巡りさん 「こら、危ないなぁ。ちょっと待ってや・・。見たろ」
ボンネットをバーンと叩く
お巡りさん 「ほら、ついたがな、こんなモンや」
私 ライトが点灯して転倒!!(吉本新喜劇調に・・)
整備不良で罰金かと思ったら、ライト直してもらってただで修理。
こんな事なら時々検問にかかりたい、と思う私でした。
結局湖西線が開通してから大学卒業までの2年と8ヶ月くらいお世話になりました。
ガソリン代とかはバイトして払ってたんでしょうね。
車検とか税金とかは母親が払ってくれていたのでしょう。
そんなこと、忘れていますから感謝の念が足りません。

(ちょっと今回イメージ不足で全然似てません。調子が出たら、リベンジしたいと思っています。
なんという車かさっぱり特徴が捉えられていない。 ほぼ零点・・かな?
でも後ろの窓の形が少し特徴を出せたと思います.どなたかご存知の方いかがですか?)
今の奥さんとお付き合いを始めたのがこの頃で、ポコポコでデートをしたような・・・。
とりあえず背に腹は替えられない、と言うことで下駄代わりの車でした。
しかし、贅沢は言えずポコポコでもとても役立ってくれました。
これがなかったら、大学生活は大変やりにくかったと思います。
名コンビでしたね。
バスケットを教えていた高校生達とガリバー旅行村へキャンプに行ったのもポコポコでした。
懐かしい思い出は一杯ですね。
もう一度ポコポコエンジンの音を聞きたいです。
3年で一度も大学へ行かなかった(と記憶している)けれど、無事4年で卒業。
採用試験は3年生になる1月から「毎日試験勉強を2時間はやる」
と誓いを立てて採用試験までの1年と半年頑張った。
自分の一生のうちあのときが一番勉強したと思う。
でもすぐ忘れた。
付け焼き刃な受験勉強なんて、結局そんな程度。
でも、自分は必死に頑張ったと言う印象と体験だけはしっかり心に残った。
このことは、ポコポコとともに(?)その後のバックボーンになったと考えている。
4月から採用されたのを機にさすがにポコポコは・・と考え
次は中古のカリーナ1600ハードトップを買った。
見かけは格好良かった。走りは普通かな?
2ドアだから乗り降りは不便だったが、特に支障は無し。
当然ながら、エアコンも無しカーステレオはついてたかな。
なにかアンテナが自動で上がり下がりするシステムだった(かっこいい)。
それらについてはまた次回、と言うことで・・。