時間を作って、梅雨の合間の琵琶湖へ・・。

こんな看板、立ってました。

ひとりぽっちでウィンドサーフィンの練習?
ちょっと寒そう、寂しそう。
(ちょっと望遠しすぎて粗いなぁ、失礼!)

いつもの萩の浜。
我々はあそこに見えるつきだした部分の道一本で外界と繋がっています。
大地震の時、あの山が崩れたら孤立状態になる可能性がかなり高い。

べた凪?
こんなんでウインドサーフィン、走るのかな?

白砂清松で有名な白浜方面。
松ばっかりじゃないですね。(こっちから行く事も大事です。)
場所を変えて、新旭へ北上。

駐艇場。ヨットが数台。
魚釣りのお兄さん。バス、釣れます?

なんという花?
なでしこ科の「まんてま」だそうです。(子どもとお母さんのための植物図鑑:新旭町作)

この木なんの木、でっかい木。
夏には日陰が最高だろう。


これは分かりません。
植物図鑑にも載ってない。

伊吹山も雲に巻かれて、いつもより高く見えるのは気のせい?
どこが水か雲か空なのか、分からない。

どこのお金持ちのヨットでしょう。
ヨットはいらんから、違うものをちよっと欲しい!

これも分かりません。
桜じゃないよな。時期も遅いし、地ベタに生えてるし・・。
湖周道路の車道と歩道の間に植えられている奴ですねぇ。

これはもう浜昼顔でしょう。
群生してました。


名はしらねども、しかと生きる姿に共鳴!

どんな嵐が来ても、紐付きなので流されることはない!
ロープの上に根を下ろして・・。
鯉釣り竿。




やりましたね、大物です。
鯉釣りには最適な天候?
沢山の竿が立っていますね。
写ってませんが、手前には小さな待避小屋も造っています。
こうなると、もう基地状態ですね。
狭いので入るとキチキチ!

空の色をしっかり湖面に反映しています。
左側、北方面が重そう。

奥びわ湖。
竹生島。
絵になる、でもいい写真が出来ない。
でも上出来でしょう。(自己満足)


水の綺麗さ、砂の細かさ、波の優しさ。
さざ波の音を聞いているだけで、ゆったり出来ます。
ベンチを持ってきて下さい。
後は無料で時間がつぶせます。

最後は月見草(?)
カラフルな色で迎えてくれました。
残念ながら雨で花びらが開いてませんでした。
天気のよい日には最高でしょう。
と、まぁ梅雨の琵琶湖でした。
皆さん、楽しんで頂けましたか?
そうそう忘れていました。
最後はこれです。


こんな看板、立ってました。

ひとりぽっちでウィンドサーフィンの練習?
ちょっと寒そう、寂しそう。
(ちょっと望遠しすぎて粗いなぁ、失礼!)

いつもの萩の浜。
我々はあそこに見えるつきだした部分の道一本で外界と繋がっています。
大地震の時、あの山が崩れたら孤立状態になる可能性がかなり高い。

べた凪?
こんなんでウインドサーフィン、走るのかな?

白砂清松で有名な白浜方面。
松ばっかりじゃないですね。(こっちから行く事も大事です。)
場所を変えて、新旭へ北上。

駐艇場。ヨットが数台。
魚釣りのお兄さん。バス、釣れます?

なんという花?
なでしこ科の「まんてま」だそうです。(子どもとお母さんのための植物図鑑:新旭町作)

この木なんの木、でっかい木。
夏には日陰が最高だろう。


これは分かりません。
植物図鑑にも載ってない。

伊吹山も雲に巻かれて、いつもより高く見えるのは気のせい?
どこが水か雲か空なのか、分からない。

どこのお金持ちのヨットでしょう。
ヨットはいらんから、違うものをちよっと欲しい!

これも分かりません。
桜じゃないよな。時期も遅いし、地ベタに生えてるし・・。
湖周道路の車道と歩道の間に植えられている奴ですねぇ。

これはもう浜昼顔でしょう。
群生してました。


名はしらねども、しかと生きる姿に共鳴!

どんな嵐が来ても、紐付きなので流されることはない!
ロープの上に根を下ろして・・。
鯉釣り竿。




やりましたね、大物です。
鯉釣りには最適な天候?
沢山の竿が立っていますね。
写ってませんが、手前には小さな待避小屋も造っています。
こうなると、もう基地状態ですね。
狭いので入るとキチキチ!

空の色をしっかり湖面に反映しています。
左側、北方面が重そう。

奥びわ湖。
竹生島。
絵になる、でもいい写真が出来ない。
でも上出来でしょう。(自己満足)


水の綺麗さ、砂の細かさ、波の優しさ。
さざ波の音を聞いているだけで、ゆったり出来ます。
ベンチを持ってきて下さい。
後は無料で時間がつぶせます。

最後は月見草(?)
カラフルな色で迎えてくれました。
残念ながら雨で花びらが開いてませんでした。
天気のよい日には最高でしょう。
と、まぁ梅雨の琵琶湖でした。
皆さん、楽しんで頂けましたか?
そうそう忘れていました。
最後はこれです。
