2014年3月1日(土) 「魔女の宅急便」初日舞台挨拶
新宿バルト9(11:40~の回)に行きました。
観ました、実写の「魔女の宅急便」。
わたくしも駿さんのアニメのキキのイメージが有ったのですが、
ちょっと汚らしい感じで、”おてんば”で・・・
これもまた新しい「魔女の宅急便」を観た感じがします。
だけど純粋で直向な気持ちを持った、やっぱり可愛い魔女でした。
なんの違和感も無く飛んだり降りてきたりするキキですが、
パンフレットを読むと飛行シーンの撮影はかなり大変だったみたいです。
それでも笑って飛んでいるキキ役の小芝風花さんに最後は拍手!でした。
上映後の舞台挨拶。
今日の登壇者は、小芝風花さん、尾野真千子さん、広田亮平さん、
寿美菜子さん、清水崇監督。
司会は伊藤さとりさんでした。
キキ役の小芝風花さんは、最初の挨拶から感極まって泣きそうになりました。
「不安で昨日は眠れなかったです。」と話す小芝風花さんでしたが、
「面白かったですか?」と客席に問いかけると客席から拍手と歓声があがり
「良かった~」とうれしそうに笑いました。
小芝風花さん、とんぼ役の広田亮平さんについては「“いじられキャラ”でした。」
と撮影中のことを振り返ってました。
そしてこの映画が海外での上映が決定した話しを聞いて「日本の大自然を
世界にお届け出来るのはうれしいです。」と話してました。
劇中も舞台挨拶中もハッキリと話すなかなか良い子でした。
おソノ役を演じた尾野真千子さんは小芝風花さんについて
「本当にキラキラしてました。」と話しました。
すると清水崇監督が「尾野さんが僕のサンダルに落書きをした。」
というエピソードを暴露して客席は大笑いでした。
黒猫ジジの声を担当した寿美菜子さんは「オーディションの時は
監督がキキ役でした。(笑)」と話してました。
すると清水崇監督から「(寿美菜子さんの)あのグループの方々も
オーディションを受けていて、寿さんが恨まれるんじゃないかと・・・。」
と話してました。
ホラー映画で有名な清水崇監督ですが「”呪いの・・・”を使うと言ったら
プロデューサーから止められそうになった。」と言う様な裏話も聞けました。
(笑)
マスコミ向けの写真撮影ではステージ上で行われました。
途中、キキ役の小芝風花さんが”配達中”ではなく”上映中”の看板を
背後の看板に掛けました。
新宿バルト9(11:40~の回)に行きました。
観ました、実写の「魔女の宅急便」。
わたくしも駿さんのアニメのキキのイメージが有ったのですが、
ちょっと汚らしい感じで、”おてんば”で・・・
これもまた新しい「魔女の宅急便」を観た感じがします。
だけど純粋で直向な気持ちを持った、やっぱり可愛い魔女でした。
なんの違和感も無く飛んだり降りてきたりするキキですが、
パンフレットを読むと飛行シーンの撮影はかなり大変だったみたいです。
それでも笑って飛んでいるキキ役の小芝風花さんに最後は拍手!でした。
上映後の舞台挨拶。
今日の登壇者は、小芝風花さん、尾野真千子さん、広田亮平さん、
寿美菜子さん、清水崇監督。
司会は伊藤さとりさんでした。
キキ役の小芝風花さんは、最初の挨拶から感極まって泣きそうになりました。
「不安で昨日は眠れなかったです。」と話す小芝風花さんでしたが、
「面白かったですか?」と客席に問いかけると客席から拍手と歓声があがり
「良かった~」とうれしそうに笑いました。
小芝風花さん、とんぼ役の広田亮平さんについては「“いじられキャラ”でした。」
と撮影中のことを振り返ってました。
そしてこの映画が海外での上映が決定した話しを聞いて「日本の大自然を
世界にお届け出来るのはうれしいです。」と話してました。
劇中も舞台挨拶中もハッキリと話すなかなか良い子でした。
おソノ役を演じた尾野真千子さんは小芝風花さんについて
「本当にキラキラしてました。」と話しました。
すると清水崇監督が「尾野さんが僕のサンダルに落書きをした。」
というエピソードを暴露して客席は大笑いでした。
黒猫ジジの声を担当した寿美菜子さんは「オーディションの時は
監督がキキ役でした。(笑)」と話してました。
すると清水崇監督から「(寿美菜子さんの)あのグループの方々も
オーディションを受けていて、寿さんが恨まれるんじゃないかと・・・。」
と話してました。
ホラー映画で有名な清水崇監督ですが「”呪いの・・・”を使うと言ったら
プロデューサーから止められそうになった。」と言う様な裏話も聞けました。
(笑)
マスコミ向けの写真撮影ではステージ上で行われました。
途中、キキ役の小芝風花さんが”配達中”ではなく”上映中”の看板を
背後の看板に掛けました。
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