6月29日(土)
「桜姫」初日舞台挨拶
ヒューマントラストシネマ渋谷(13:00~の回)に行きました。
(この回はマスコミの写真撮影などは行われませんでした。)
今日の登壇者は、日南響子さん、青木崇高さん。
(予定に有った橋本一監督は欠席)
日南響子さんは「おいらんにも興味があった。」と話してまして、
この役にはすんなりは入れたみたいです。
大胆なシーンの撮影に関しても「桜姫になりきっているのだから、
特に抵抗は無かった・・・」と話してました。
青木崇高さんはそんな日南さんについて「今時こんな度胸のある子は
そういないですよ。」と絶賛。
青木さんは、日南さんが途中でダメそうだったら「気合いを入れてやる」
と待っていたが・・・、その必要は無かったそうです。(笑)
桜姫のライバル役は、男性ならよく知るところの麻美ゆまさん。
日南さんはプライベートで仲が良く、少し前にもメールをもらったとのこと。
麻美さんは現在病気療養中ですが、麻美さんからメッセージが読み上げられると
日南さんはグッときた感じでした。
劇中、日南さんと麻美さんの”泥レス”のシーンが見所の一つですが、
それについて日南さんは「本気でやりました。」と。
その撮影現場を見なかった青木さんは「撮影はすごかったと聞きました。
でも、女のそういうところは見たくないです。」と。(笑)
この映画「桜姫」、青木崇高さんは「最近、こういう映画は無い」と話してましたが、
確かに今時無い少し変わった映画です。
ビジュアル的には美しい部分も有れば、ちょっとグロイ部分も。
懐かしの映画のセットが使われてたりもするそうなので、
マニアックな人はそちらにも注目を。
劇中は、でんでんさんがとにかく面白いです。(笑)
「桜姫」最初思ったイメージと違って、意外にもすごく笑える映画でした。
「桜姫」初日舞台挨拶
ヒューマントラストシネマ渋谷(13:00~の回)に行きました。
(この回はマスコミの写真撮影などは行われませんでした。)
今日の登壇者は、日南響子さん、青木崇高さん。
(予定に有った橋本一監督は欠席)
日南響子さんは「おいらんにも興味があった。」と話してまして、
この役にはすんなりは入れたみたいです。
大胆なシーンの撮影に関しても「桜姫になりきっているのだから、
特に抵抗は無かった・・・」と話してました。
青木崇高さんはそんな日南さんについて「今時こんな度胸のある子は
そういないですよ。」と絶賛。
青木さんは、日南さんが途中でダメそうだったら「気合いを入れてやる」
と待っていたが・・・、その必要は無かったそうです。(笑)
桜姫のライバル役は、男性ならよく知るところの麻美ゆまさん。
日南さんはプライベートで仲が良く、少し前にもメールをもらったとのこと。
麻美さんは現在病気療養中ですが、麻美さんからメッセージが読み上げられると
日南さんはグッときた感じでした。
劇中、日南さんと麻美さんの”泥レス”のシーンが見所の一つですが、
それについて日南さんは「本気でやりました。」と。
その撮影現場を見なかった青木さんは「撮影はすごかったと聞きました。
でも、女のそういうところは見たくないです。」と。(笑)
この映画「桜姫」、青木崇高さんは「最近、こういう映画は無い」と話してましたが、
確かに今時無い少し変わった映画です。
ビジュアル的には美しい部分も有れば、ちょっとグロイ部分も。
懐かしの映画のセットが使われてたりもするそうなので、
マニアックな人はそちらにも注目を。
劇中は、でんでんさんがとにかく面白いです。(笑)
「桜姫」最初思ったイメージと違って、意外にもすごく笑える映画でした。