巨大高ゲタ犬

日記だけど映画の情報や舞台挨拶の報告をしてます。たまに趣味?やマニアックなグッツとかも紹介。

「鋼の錬金術師」は、いよいよ明日12月1日(金)から公開されます。

2017-11-30 22:25:08 | 映画
「鋼の錬金術師」

荒川弘さんによる原作「鋼の錬金術師」通称“ハガレン”の実写映画化。
メガホンを取ったのは、「ピンポン」、「ベクシル」、「TO」、「あしたのジョー」などの曽利文彦監督。

主役の兄・エドワードは、Hey!Say!JUMPの山田涼介さん。
ヒロインのウィンリィは本田翼さんが演じます。
他に、ディーン・フジオカさん、蓮佛美沙子さん、本郷奏多さん、國村隼さん、夏菜さん、大泉洋さん、
佐藤隆太さん、小日向文世さん、松雪泰さんなどが、あんな役こんな役を演じています。

「鋼の錬金術師」は、いよいよ明日12月1日(金)から公開されます。
12月2日(土)に開催される丸の内ピカデリーでの舞台挨拶は取れませんでしたが・・・
普通に観たい。
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大林宣彦監督の待望の新作「花筐 HANAGATAMI」、・・・見逃せません。

2017-11-29 22:46:51 | 映画
「花筐 HANAGATAMI」

大林宣彦監督の待望の新作。
「この空の花」、「野のなななのか」に続く戦争3部作の最終章。
1941年の佐賀県唐津市を舞台に、戦禍の中に生きる若者たちの青春群像劇。
大林宣彦監督の長編劇場デビュー作「HOUSE ハウス」(1977年公開)よりも前に
書き上げられていた幻の脚本の映画化だそうです。

出演は、窪塚俊介さん。
他に、満島真之介さん、長塚圭史さん、柄本時生さん、矢作穂香さん、門脇麦さん、常盤貴子さん、
そしてTOHOシネマズではおなじみの山崎紘菜さんなどが出演しています。

予告映像を観ると、大林宣彦監督の独特の映像美がこの作品でも健在みたいです。
この映画、見逃せません。
「花筐 HANAGATAMI」は、12月16日から公開です。
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入江悠監督オリジナル脚本作品「ビジランテ」・・・

2017-11-28 21:55:03 | 映画
「ビジランテ」

「22年目の告白 私が殺人犯です」や「SR サイタマノラッパー」の入江悠監督オリジナル脚本作品。
埼玉県深谷を舞台に、地方都市特有の”暗”の部分を描いた衝撃作。

主演の3兄弟を演じるのは、大森南朋さん(長男役)、鈴木浩介さん(次男役)、桐谷健太さん(三男役)で、
次男の妻役で篠田麻里子さんが出演しています。

「ビジランテ」は、12月9日から公開です。
公開初日に、テアトル新宿で舞台挨拶が行われます。
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「ガンプラEXPO in CHOFU」に行って来ました。しっかりお土産も大人買い・・・

2017-11-27 21:56:08 | 旅行、イベント
「ガンプラEXPO in CHOFU」
ガンダムのプラモデル、いわゆる”ガンプラ”の展示・販売イベントが、
調布のパルコで12月4日(月)まで開催中です。


館内のいろんな所にいろいろ展示してありました。

タレントなど著名人がカラーリングをプロデュースした「ガンプラサポーターズ」の作品では・・・

市川紗椰さんのとか・・・

宮澤佐江さんのとかもありました。
(宮澤佐江さんと言えば、「ユーミン✕帝劇 朝陽の中で微笑んで」、楽しみにしてます。)

しっかりお土産も大人買いしました。(笑)
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三浦しをんさん原作のサスペンス映画「光」、川崎での舞台挨拶に行きました。

2017-11-26 22:04:07 | 映画舞台挨拶に行きました。
2017年11月26日(日)
「光」舞台挨拶、109シネマズ川崎(10:00~の回)に行きました。

後で舞台挨拶の登壇者がみなさん言っていた本当に「凄い」映画でした。
「まほろ駅前」シリーズなどで知られる三浦しをんさん原作のこの映画、
これまでの三浦しをんさんが原作の映画化作品からは想像出来ないほど凄いサスペンス。
観終わってどうコメントしていいのかわからなくなるけど、その分いろいろ考えてしまう・・・
そんな作品でした。
そして、橋本マナミさんも長谷川京子さんも・・・素敵でした。

上映後の舞台挨拶。
登壇者は、大森立嗣監督、井浦新さん、瑛太さん、長谷川京子さん、橋本マナミさん。
司会は、伊藤さとりさんでした。

この作品について、井浦新さんも「凄い」と。
すると大森立嗣監督「(原作者の)三浦しをんさんに観てもらっても、凄いとしか言わなかった。」と。

撮影を振り返って長谷川京子さんは「新さんとの絡みのシーンで、リハーサルからちょっとやり過ぎちゃって・・・」と話すと、
井浦新さんが「長谷川さん、本気でした。(笑)」と照れて話してました。
大胆なシーンもあった橋本マナミさん、「瑛太さんとの絡みのシーンで、足の指をウェットティッシュで何度も洗いました。(笑)」
と話してました。

舞台挨拶の終わりの方はQ&Aになり、客席から「最後のシーンは、どういう気持ちで演じたのか・・・」
という質問に、井浦新さんと橋本マナミさんが真剣に答えてました。

とにかく凄いサスペンスですが、考え深い作品でした。
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