「ジュラシック・ワールド」の続編「ジュラシック・ワールド／炎の王国」が７月に公開されます。

「ジュラシック・ワールド／炎の王国」

２０１５年に公開された「ジュラシック・ワールド」の続編で、「ジュラシック・パーク」シリーズ
の第５作目になります。

お話は、前作の”ジュラシック・ワールド事件”から３年後の２０１８年、恐竜たちはパーク崩壊後
自由に生きていたが、島の火山が大噴火を起こす。
人類は恐竜たちの生死を自然に委ねるか、自らの命を懸けて救い出すかの究極の選択を迫られる・・・

前作の主役、恐竜行動学のエキスパート・オーウェン（クリス・プラット）とテーマパークの運営責任者
だったクレア（ブライス・ダラス・ハワード）たちが、恐竜絶滅を防ぐため島へ向かう・・・

驚いたのは、マルコム博士（ジェフ・ゴールドブラム）が２１年ぶりにシリーズ復帰するそうです。

とにかく、楽しみですね。
「ジュラシック・ワールド／炎の王国」は、７月１３日から公開です。

二階堂ふみさん、待望の新作はこの「リバーズ・エッジ」。

「リバーズ・エッジ」

二階堂ふみさん、待望の新作はこの「リバーズ・エッジ」。

原作は、「ｐｉｎｋ」や「へルタースケルター」などで知られる岡崎京子さんの漫画。
岡崎京子さんの作品の中でも最高傑作と言われています。

メガホンを取ったのは、去年の「ナラタージュ」も記憶に新しい行定勲監督。
この映画も行定勲監督ですから、まず間違いは無いでしょう。

出演は、二階堂ふみさん、吉沢亮さん、上杉柊平さん、ＳＵＭＩＲＥさん、
土居志央梨さん、森川葵さん、など。

「リバーズ・エッジ」は、２月１６日から公開です。

今週末２月３日（土）から公開で最も気になる邦画は「羊の木」

「羊の木」

寂れた港町・魚深。そこに移住して来た６人の男女は、全員が元殺人犯だった・・・

原作は、「がきデカ」などで知られる漫画家の”山上たつひこ”さん、
作画が「ぼのぼの」などで知られる”いがらしみきお”さんによる同名コミック。
しかし、内容はヒューマンミステリー。

主役は、関ジャニ∞の錦戸亮さん。
そして、６人の元殺人犯役は、北村一輝さん、優香さん、市川実日子さん、水澤紳吾さん、
田中泯さん、松田龍平さんが演じます。

「羊の木」は、今週末２月３日（土）から公開です。

ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われる初日舞台挨拶には、錦戸亮さんに木村文乃さん、
そして、６人の元殺人犯役の北村一輝さん、優香さん、市川実日子さん、水澤紳吾さん、
田中泯さん、松田龍平さん、そして、吉田大八監督が登壇します。
・・・行けるものなら行きたい。

「宇宙戦艦ヤマト２２０２ 愛の戦士たち 第四章－天命篇－」、本日、普通に観てきました。

「宇宙戦艦ヤマト２２０２　愛の戦士たち　第四章－天命篇－」
公開初日の昨日（土曜日）は仕事で行けなかったので、本日、新宿ピカデリーで普通に観てきました。

全七章の折り返しの第四章ということで、ますます盛り上がって来ましたね。
新メカもいろいろ登場、そしてその細かい描写がすごい。
神田沙也加さんが声を担当するテレサの出番も長かったのがうれしい。
何より、ささきいさおが歌う主題歌が聴こえてきたオープニングから、もう涙ものでした。


新宿ピカデリーでは、１階から階段部分まで「宇宙戦艦ヤマト」一色でした。

巨大なヤマトとアンドロメダも。

「今夜、ロマンス劇場で」、・・・新宿ピカデリー他で初日舞台挨拶が開催されます。

「今夜、ロマンス劇場で」

映画監督を目指す青年と、スクリーンから飛び出したモノクロのヒロインとの
ちょっと切ないファンタジック・ラブストーリー。
映画好きのわたくしなどは、何か心に響きそうなお話みたいですね。

主演は、綾瀬はるかさんと坂口健太郎さん。
メガホンを取ったのは、「のだめカンタービレ」などの武内英樹監督。

予告映像を観ると、ちょっとコミカルな感じもして面白そうです。
「今夜、ロマンス劇場で」は、２月１０日(土）から公開です。

公開初日には、新宿ピカデリー他で初日舞台挨拶が開催されます。
新宿ピカデリーには、綾瀬はるかさん、坂口健太郎さん、北村一輝さん、
中尾明慶さん、石橋杏奈さん、そして武内英樹監督が登壇予定。
・・・ぜひ行きたい。