9月20日(日)
川崎 しんゆり映画祭2009
「ノン子36歳(家事手伝い)」
川崎市アートセンターで上映&トークショー。
新百合ヶ丘にある川崎市アートセンターに来た。(写真)
この「ノン子36歳(家事手伝い)」は初日舞台挨拶の日に
一度観たことがある。
坂井真紀さんの大胆なシーンに衝撃をうけた。
それまで熊切監督と言えばハードボイルドっぽい男の映画
が多かったが、これは違っていた。
こんな映画も造れるのか、と思った。
またスクリーンで観れるとは。
今日はその「ノン子36歳(家事手伝い)」の上映後に、
熊切和嘉監督と坂井真紀さんのトークショー
と言うかティーチインが行われた。
113席の小さい劇場。
本当に坂井真紀さんが来るのか?って感じだった。
坂井さんが登場して通路を降りてきた時、客席にいい香りが
漂った。(本当)
監督と坂井さんのお互いの印象についての質問に、
坂井さんは監督のことを「(いい意味で)映画以外はだめな人・・・」と。
監督は坂井さんは「全身全霊で演技する人・・・」と。
あと坂井さんは「一番好きな監督で、一緒に映画が造れて幸せだ」と
言っておりました。
ティーチインでは、客席からあの濡れ場のシーンに対して
「・・・・・・とい台詞は何?」みたいなちょっと恥ずかしい内容の
質問が出た。
その台詞は監督自身の体験をもとにしたものだったらしい。(笑)
などなど、貴重なお話が聞けました。
ここはアルテリオ映像館と言うらしく映画館でもある。
次回上映作品の小西真奈美さん主演「のんちゃんのり弁」の
”海苔”を帰りにもらいました。
何の因果か「ノン」と「のん」つながり。
川崎 しんゆり映画祭2009
「ノン子36歳(家事手伝い)」
川崎市アートセンターで上映&トークショー。
新百合ヶ丘にある川崎市アートセンターに来た。(写真)
この「ノン子36歳(家事手伝い)」は初日舞台挨拶の日に
一度観たことがある。
坂井真紀さんの大胆なシーンに衝撃をうけた。
それまで熊切監督と言えばハードボイルドっぽい男の映画
が多かったが、これは違っていた。
こんな映画も造れるのか、と思った。
またスクリーンで観れるとは。
今日はその「ノン子36歳(家事手伝い)」の上映後に、
熊切和嘉監督と坂井真紀さんのトークショー
と言うかティーチインが行われた。
113席の小さい劇場。
本当に坂井真紀さんが来るのか?って感じだった。
坂井さんが登場して通路を降りてきた時、客席にいい香りが
漂った。(本当)
監督と坂井さんのお互いの印象についての質問に、
坂井さんは監督のことを「(いい意味で)映画以外はだめな人・・・」と。
監督は坂井さんは「全身全霊で演技する人・・・」と。
あと坂井さんは「一番好きな監督で、一緒に映画が造れて幸せだ」と
言っておりました。
ティーチインでは、客席からあの濡れ場のシーンに対して
「・・・・・・とい台詞は何?」みたいなちょっと恥ずかしい内容の
質問が出た。
その台詞は監督自身の体験をもとにしたものだったらしい。(笑)
などなど、貴重なお話が聞けました。
ここはアルテリオ映像館と言うらしく映画館でもある。
次回上映作品の小西真奈美さん主演「のんちゃんのり弁」の
”海苔”を帰りにもらいました。
何の因果か「ノン」と「のん」つながり。