ペチャブリの塩田の道の真ん中で座っているコアジサシを見つけました。この日の気温は40℃、コアジサシも暑そう。抱卵というよりは日陰にしないと、ゆで卵になっちゃう。雌雄同色。
◆ コアジサシ チドリ目カモメ科 28cm Little Tern [sinensis] 55.4A2
ハアハア
ここは暑すぎです
卵が一つ
温めるというより日に当てないように
なんでこんな所に
生んだのでしょう?
逃げようか?
警戒しながら
卵を大事そうに
見て
我慢我慢
ここ暑くない?
涼しい所ない?
あああ、暑い!
こっち向くと涼しいかな?
あちち!
あちち!
何とかして!
保護色をした卵
◆ コアジサシ チドリ目カモメ科 28cm Little Tern [sinensis] 55.4A2
ハアハア
ここは暑すぎです
卵が一つ
温めるというより日に当てないように
なんでこんな所に
生んだのでしょう?
逃げようか?
警戒しながら
卵を大事そうに
見て
我慢我慢
ここ暑くない?
涼しい所ない?
あああ、暑い!
こっち向くと涼しいかな?
あちち!
あちち!
何とかして!
保護色をした卵
ちゃんと卵を温める姿がいいですね!!
この日は40℃、どの鳥もハアハアしていました。
炎天下の砂地はさぞ暑かったことでしょう。
日陰を作らないと玉子焼きになりそうでしたよ。