道をあるいていて、ある家の門の上部にキアシナガバチの巣を発見、どんなことをしているか、観察しました。巣はかなり危険な大きさです。
働きバチがイモムシの肉塊を咥えていて、他の働きバチがそれを貰っていたり、幼虫に給餌していました。幼虫は時期が来ると、自分で六角形の繭を作ります。
ハチは成虫になると、まず内勤で幼虫たちの世話や巣の掃除などをします。次に巣材を運んで巣の造成などをして、成虫の終盤になると危険な外勤、すなわち餌取りをするようです。
撮影 2024.07.09
左上のハチは肉塊をもっています
下からハチが肉塊をもらいにきました
一番下のハチも肉塊をもっています
働きバチがイモムシの肉塊を咥えていて、他の働きバチがそれを貰っていたり、幼虫に給餌していました。幼虫は時期が来ると、自分で六角形の繭を作ります。
ハチは成虫になると、まず内勤で幼虫たちの世話や巣の掃除などをします。次に巣材を運んで巣の造成などをして、成虫の終盤になると危険な外勤、すなわち餌取りをするようです。
撮影 2024.07.09
左上のハチは肉塊をもっています
下からハチが肉塊をもらいにきました
一番下のハチも肉塊をもっています
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