大阪船場 / ラグの詩 2023年07月02日 | ラグの写真詩 商いの色濃いこの街で人々と出会った個性の塊と出会ったまいど!儲かってまっか?・・・ ボチボチでんなあかん、さっぱりですわ忙しい。忙しい。帰って ・・・こんなやり取りとまるで新喜劇のようなドタバタは日常茶飯事!「まいど」で全てがまるっと~それが、船場の街やった ラグの詩20代の頃、淀屋橋から心斎橋の間、いわゆる大阪の「船場エリア」で過ごした~ この地で、仕事と人間関係をこれでもか!というほど教えられた ・・・ 今思えば、ラグの「青春の門」かな