流離未踏

流れの果てにあるものは・・青天霹靂

八丁道を歩いて

2023年12月30日 | 旅みたいな・・
八丁道を西に向かって突き当たりが瑞龍寺。

「加賀梅鉢紋」の釘隠し
瑞龍寺は加賀藩第二代藩主、前田利長の菩提寺。

瑞龍寺 (富山県高岡市関本町35)
住職の落語的拝観説明・・言葉巧みに声のトーンを変えて話すしゃべり方が特徴的。

やばくないっすか、お坊さん。口八丁手八丁的な・・。

本尊の釈迦如来 脇侍は文殊菩薩と普賢菩薩。

旅の最後、トイレの神様にご挨拶。

さぁ、そろそろ戻りましょうか。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿