流離未踏

流れの果てにあるものは・・青天霹靂

水餃子

2019年12月07日 | 吉田屋で何食べる?
ゆであがったばかりの熱々を頬張る。
肌寒い日には、しみじみ旨い蜆汁・・じゃなく、ニラの水餃子^^;

「ニラの水餃子 レシピ」
豚ひき肉(100~150g)と塩(小さじ0.5)をボウルに入れて手でよく練る。
昆布の出汁(コップ1/3)、片栗粉(小さじ1)、中華だし(小さじ1)を加える。はじめは水っぽいが、指先でこねているとだんだん粘りがでてくる。
続けて、紹興酒(大さじ1)、酒(大さじ1)、しょうゆ(小さじ1)、塩麹(大さじ1)、ごま油(小さじ1)、サラダ油(小さじ1)も入れてさらに練る。
シイタケ(2個)、ネギ(長さ5cm)、ニラ(1把)も、すべてみじん切りにして加える。
すりおろしたニンニクとショウガも加えて、さらに練り合わせる。
10分以上寝かせてから、餃子の皮(市販品 25枚入り)で具を包む。

鍋にお湯を沸かし、昆布、酒、シイタケを入れて中火にする。
餃子は一回で食べる分だけ鍋に入れ、3~4分程度ゆでる。少し鍋をゆするようにすると鍋底から餃子が離れる。
ゆであがったら、お湯をよく切って器に盛る。
酢、ラー油、しょうゆを混ぜたつけダレで食べる。


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