混沌とした現代に私達は、なぜ生きているのか・・・
いゃ、生かされているのか。
悠久の昔から現代まで、あまたの生命が生まれ、そして尽きるいのちの物語が
この母なる地球上で、数えきれないほどあります。
現代に暮らす私達も、日々刻々新たな物語をかさねております。
当然、あなた自身の物語は「あなたが主役」ですよね。
「感動に満ちあふれた物語」に、するか否かはこころの持ち様、感じ方で変わり
日頃から感性を豊かにしていれば、彩り豊な物語が始まります。
例えば、
季節ごとに楽しませてくれる、草木や花の彩り。
小さな虫たちの存在や、道端に咲く草花たちの可憐さなど。
大空を羽ばたく鳥たちや、刻々と変化する空色。
季節の移ろいに対し「暑い」「寒い」だけではなくその先の感覚・感情を持てるか。
なんでこんなに「ブサかわいぃ」のか・・・

その「デロっ」とした『目やに』が・・・
失礼!話を戻します。
しかし、
日々、時間に追われる現代人にとって、必要とされない感覚なのか・・・
(個々では感じていたいのだが、それを許さない社会)
日々の生活(生物が生きていて、からだの各部が活動・する(している)こと)を
守り支えていくには、自身の気持ちを押さえなければ・・・
でも、多彩な物語にしたいもどかしさが・・・

『 んーーーー 』
あなたも気づいている・・・こころの叫びを
「望んで今生を経験したく、やっと念願叶い母なる地球に戻ってきたのに!」
なのに
「忙しい・・・」
「精一杯・・・」
そうですよねっ、生きていくって・・・大変ですよっ。
でも、
でもねっ、ほんの少しでもいいから一瞬立ち止まり、こころからの問いかけに感じてみませんか。
今生のあなたの物語がある切っ掛けで、彩り豊かな物語に変わる予感が。
そんな「切っ掛け」を見つけました。

素敵な版画でしょ!
作者が一枚一枚色をかさねた手刷り版画です。
妖精たちの解説も素敵で、イメージが膨らみます。
この妖精を見ていると、こころが解き放たれ「ほっこり」します。
たった一枚の版画ですが、作者が生み出した妖精たちの誘いで、
ひとそれぞれの妖精物語がはじまります。
又、作者はなんと!小説も執筆されます。


今回紹介する『版画家・小説家』は、長野県富士見町を拠点にご活躍されている
『太田二郎』さんです。
【版画工房フェンリル】
さぁ!こころの扉を開いて
無限に広がるあなただけの物語を・・・幼いときに感じたドキドキワクワク感を思い出してみませんか。
『あのころのあなたに出会える』かもしれませんね。
秋の夜長に
今宵、虫達のオーケストラを聞きながら・・・
妖精たちに出会える場所
☆小淵沢の我が家
『豆 妖精』
コメントにて連絡してくださいねっ
☆☆☆ そなえよ つねに ☆☆☆
そなえよ
ありがとうございました。
いゃ、生かされているのか。
悠久の昔から現代まで、あまたの生命が生まれ、そして尽きるいのちの物語が
この母なる地球上で、数えきれないほどあります。
現代に暮らす私達も、日々刻々新たな物語をかさねております。
当然、あなた自身の物語は「あなたが主役」ですよね。
「感動に満ちあふれた物語」に、するか否かはこころの持ち様、感じ方で変わり
日頃から感性を豊かにしていれば、彩り豊な物語が始まります。
例えば、
季節ごとに楽しませてくれる、草木や花の彩り。
小さな虫たちの存在や、道端に咲く草花たちの可憐さなど。
大空を羽ばたく鳥たちや、刻々と変化する空色。
季節の移ろいに対し「暑い」「寒い」だけではなくその先の感覚・感情を持てるか。
なんでこんなに「ブサかわいぃ」のか・・・

その「デロっ」とした『目やに』が・・・
失礼!話を戻します。
しかし、
日々、時間に追われる現代人にとって、必要とされない感覚なのか・・・
(個々では感じていたいのだが、それを許さない社会)
日々の生活(生物が生きていて、からだの各部が活動・する(している)こと)を
守り支えていくには、自身の気持ちを押さえなければ・・・
でも、多彩な物語にしたいもどかしさが・・・

『 んーーーー 』
あなたも気づいている・・・こころの叫びを
「望んで今生を経験したく、やっと念願叶い母なる地球に戻ってきたのに!」
なのに
「忙しい・・・」
「精一杯・・・」
そうですよねっ、生きていくって・・・大変ですよっ。
でも、
でもねっ、ほんの少しでもいいから一瞬立ち止まり、こころからの問いかけに感じてみませんか。
今生のあなたの物語がある切っ掛けで、彩り豊かな物語に変わる予感が。
そんな「切っ掛け」を見つけました。

素敵な版画でしょ!
作者が一枚一枚色をかさねた手刷り版画です。
妖精たちの解説も素敵で、イメージが膨らみます。
この妖精を見ていると、こころが解き放たれ「ほっこり」します。
たった一枚の版画ですが、作者が生み出した妖精たちの誘いで、
ひとそれぞれの妖精物語がはじまります。
又、作者はなんと!小説も執筆されます。


今回紹介する『版画家・小説家』は、長野県富士見町を拠点にご活躍されている
『太田二郎』さんです。
【版画工房フェンリル】
さぁ!こころの扉を開いて
無限に広がるあなただけの物語を・・・幼いときに感じたドキドキワクワク感を思い出してみませんか。
『あのころのあなたに出会える』かもしれませんね。
秋の夜長に
今宵、虫達のオーケストラを聞きながら・・・
妖精たちに出会える場所
☆小淵沢の我が家
『豆 妖精』
コメントにて連絡してくださいねっ
☆☆☆ そなえよ つねに ☆☆☆
そなえよ
ありがとうございました。