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新型インフルエンザ・ウォッチング日記~渡航医学のブログ~

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opinion@zav.att.ne.jp(関西福祉大学 勝田吉彰研究室)

米国CDCのパンデミック ブループリント

2014-09-28 00:06:08 | インフルエンザ:対策/対策の進歩

米CDC、インフルエンザ パンデミックの青写真。6段階。

  1. 動物/ヒトの新たなインフルエンザの症例を調査。
  2. 感染がすすんでゆくポテンシャルの増大を知覚。
  3. パンデミックの始まり。すなわち持続的かつ効果的な感染。
  4. パンデミックの増勢。米国内で症例数が一貫して増加。
  5. パンデミックの減速。米国内で症例数が一貫して減少。
  6. 将来のパンデミック波に備える。インフルエンザの活動性は低い。

これまで、2007年策定のものを2008年に改定し使用してきたが、2009年のH1N1pdfやH3N2vの経験も盛り込んで作成。

また、IRATとPSAFの、2つのツール紹介

  • IRAT
    持続的ヒトヒト感染し公衆衛生に影響をおよぼすリスクを評価するツール。
  • PSAF
    過去のインフルエンザとの比較において、インパクトを評価するツール。
     Pandemic Severity Indexを置き換え。

ソースはCIDRAP
http://www.cidrap.umn.edu/news-perspective/2014/09/cdc-unveils-6-phase-pandemic-response-blueprint

CDC unveils 6-phase pandemic response blueprint

 


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