Buen viaje! よい旅を♪

訪問ありがとうございます。旅をしたのは遥か前…現在は泥臭く土まみれ油まみれになりながら、何かを作り生きてます

円安だけど個人輸入 『Sierra Trading Post』 

2013年07月29日 | 日々徒然(あみぐるみや日常)
メジャーなブランドが次々と、日本発送不可になりつつある、
アメリカ アウトドア アウトレットショップ
Sierra Trading Post
へ? マムートも、スマートウールもいつの間に?


日本発送不可ブランドが多いのに、私のブログ閲覧ではなぜか?【Sierra】関連の記事が上位

個人輸入って、いろいろめんどくさいと思っていたけれど、一度買い物すればあとは楽なもので、
日本で購入するよりもお得な価格は、このご時世本当にありがたい

クレジットカードと、自分の住所をローマ字表記(番地から逆に表示)、電話番号があれば登録完了

詳しくは、私もとても参考にした、というか、このブログがなかったら個人輸入できなかった!
割引クーポンつきのこちらのブログをご覧ください
シエラトレーディングポスト アウトレット クーポン個人輸入ガイド

ブログで紹介すると、
『アウトレットから発送不可になったのは、ブログで紹介している輩のせいだっ!
と、あるチャンネルで叩かれてしまいそうですが、
ブログで書いたぐらいで、発送不可にする影響力あるのかしら?!
と思ってしまいます。

とある方には影響力あり?、だけど、とある企業に相手にもされないブログでございます

とにかく、個人輸入関連で訪問していただいた方には、お役に立ちとうございますので、
現在(2013年7月末)シエラから個人輸入できるブランドを分かる範囲で、紹介します。
送料やら割引価格と、同商品の日本でのセール価格を吟味の上、お得でしたらご利用ください


アメリカの方には結構人気。
日本では、山ガールのボトムが日本人の方の共同デザインで人気ですね。


動きやすい股下デザインが特徴のボトム。


平べったい顔族には、デザイン、フィット感を実際手にして確認したほうが良しと思われますが、
スポーツサングラスの超一流ブランド。


こちらも、スポーツサングラスなど。



2013年5月に【モンベル】と代理店契約をしたので、そろそろ日本発送不可になりそうな予感の、
イタリア老舗登山靴ブランド。


ニュージーランドのアウトドアブランド。
天然の機能素材を活かしたウェア。


履いた瞬間ヨガ、エクササイズ?!


足元をしっかりサポート靴下。


クロコダイルゲイターは逸品!


ロゴマークを変えたら人気が出そうな気がする。


他にも、メッセンジャーバックで有名なTimbuk2や、オーストラリアのSTM、ExOfficioなどなど。

メジャーブランドで、どうしても欲しい!というあなたには、
個人輸入代行&転送サービスという方法がお勧め。

日本語で連絡できるので、質問も簡単です。
個人輸入代行&転送サービスを扱っている会社はいろいろありますので、
ネットで検索してみてください。

ちなみに、私が過去2回利用したのは、


注文した商品すべての、商品名と価格を連絡するのでちょいと手間がかかります。
3品までは無料で、4品目から1品つき120円課金などなど、ご利用前によく利用料金の確認を。

Sierraにしても、グッピングにしても、商品が届いてびっくりするのは、関税

こちらの【関税】というもの、なかなか曲者でございまして、
がっつり5000円近くお支払いする時もあれば、
あれっ? 今回関税ないの?!と拍子抜けするときもあります。

最近は、きちっと徴収されてる気がしますが、
上記紹介した個人輸入ガイドのサイト主さんも説明してあるように、
『関税の計算は複雑で、担当者によっても違うようですし、ここで記述した内容では説明がつかない場合もあるようです。詳細な計算結果を知りたい場合は、最寄の税関にお尋ね下さい。』

関税について。


アウトドアギアは、機能やデザイン性などで、なかなか高額で欲しくても手が出せなかったりしますが、
日本国内で5~6万する商品が、ちょっとの手間で半額(ぐらいの)料金でゲット!できます。
バカ高いウェアをこっそり購入して見つかったときの肩身の狭さを味わうことなく、
家族みんながほっかほか、お財布に経済的なお買い物。

できる事ならお近くのアウトドアショップでデザイン、サイズを確認の上購入するのがベストです。

個人輸入、返品、交換は送料が高くつき割高になりますので、試着なしだと、一発勝負のお買い物になります

私の場合、お近くも何も町が遠く、ショップなんて皆無の田舎に住んでいるので、
『田舎者が、アウトドアギア必要ないだろ!』とか、
『貧乏人』と、あるチャンネルでたたかれそうですが、ご指摘のとおりでございます。

アウトドアブームもひと段落してきた感じがしますが、続々と今までなかったブランドが上陸している日本。
それに伴い、最近奇抜なデザイン増えて、目に鮮やかといいますか、なんと言いますか、
『このデザインは、よっぽど体格いい人じゃないと着こなせないだろう。』
と若干、色の配色見て着るのが恥ずかしいとさえ思える新商品もちらほら。


欲しい商品を、出せる価格でお得にお買い物。
興味がある方は、ぜひご利用ください。


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