後期シルバーの戯言

一寸した日常生活・身辺雑記と旅日記

高幡不動尊と豆腐会席

2019年07月03日 | 旅行

6月19日旅行会社「ちょこTrip」の日帰りツアーで高幡不動尊金剛寺・豆腐会席に行って来た。
6時40分長野駅ユメリアパークを参加者21名で出発した。10時過ぎ高幡不動尊に到着する。金剛寺を参詣後、境内からから山にかけて咲く紫陽花の中を散策する。その後
東京タワーの麓にある「とうふ屋うかい」で豆腐会席の昼食を摂る、東京タワーを見学、散策後帰途に着く。

*高幡不動尊金剛寺
  金剛寺(こんごうじ)は、東京都日野市高幡にある真言宗智山派別格本山の寺院。高幡不動尊の通称で知られる。本尊は大日如来高幡山明王院金剛寺と号する。
  草創は古文書によれば大宝年間(701 – 704)以前とも、奈良時代行基菩薩の開基とも伝えられるが、寺伝によれば平安時代初期に円仁(慈覚大師)が清和天皇の勅願に
  より東関鎮護の霊場を高山山麓に開いたのが始まりとされる。江戸時代、真言宗関東十一檀林の談義所として、多くの学僧を輩出している。
  以来、「高幡のお不動さん」と呼ばれ人々の信仰を集めており、毎月28日の縁日には多くの参詣者で賑わう。成田山新勝寺などとともに、関東三大不動の一とされる。
  なお、関東三大不動の他の1つは不動ヶ岡不動總願寺)、大山不動大山寺)あるいは高山不動常楽院)とされている。(wikipediaより)

  草創は古文書によれば大宝年間(701 – 704)以前とも、奈良時代行基菩薩の開基とも伝えられるが、寺伝によれば平安時代初期に円仁(慈覚大師)が清和天皇の勅願により
  東関鎮護の霊場を高幡山山麓に開いたのが始まりとされる。江戸時代、真言宗関東十一檀林の談義所として、多くの学僧を輩出している。以来、「高幡のお不動さん」と
  呼ばれ人々の信仰を集めており、毎月28日の縁日には多くの参詣者で賑わう。成田山新勝寺などとともに、関東三大不動の一つだそうだ。
  なお、関東三大不動の他の1つは不動ヶ岡不動總願寺)、大山不動大山寺)あるいは高山不動常楽院)という諸説があるという。


  高幡不動尊の境内から山にかけて咲き乱れるあじさい、山あじさいは約200種類以上・7500株余りと言われているという。ここ数年散策路も整備され、山あじさい園も
  拡張 されたそうだ。


           
          高幡不動尊金剛寺 仁王門                            山  門                                大 日 堂

              
        五 重 塔                     以下 境 内 の 紫 陽 花

         

 

            

*東京タワー麓の豆腐料理屋「うかい」で昼食・タワー散策

         
                                    と う ふ 屋  う か い                                                とうふ屋うかい 庭 園                 

         
     とうふ屋うかい庭園からの東京タワー              東京タワーからの増上寺 中央が大殿