某日。お昼休みに休憩室でプロレス雑誌を読む(←日常茶飯事な風景)。
とある記事を読んでたとき、「?????」とアタマの周りをクエスチョンマークが浮遊。その記事がコレ↓。
「試合後の柴田がそういって胸を指したように、『ソウルメイト』を自認する二人には目に見えない、確かな絆がある。」
ソウルメイトって…。えーっと…今ワタシが読んでるのは『アネ○ネ』とか『トリ○ティ』じゃなかったはずなんだけど???。思わず表紙をひっくり返してみるが、やっぱプロレス雑誌だ。ビックリ。
いつの間に『ソウルメイト』が市民権を得た言葉になったのかい?。しかもプロレス雑誌には絶対有り得ない活字だと思ってたんだが…。
このソウルメイト発言をしたお二人の選手がコチラ。柴田勝頼選手(左・フリー)とKENTA選手(右・NOAH所属)。
なんでも友人を介して会っちゃったら、初対面でイキナリ意気投合。着てる服のブランドから帽子までお揃い、いろんなところで共通点がシンクロしていたため、互いを『ソウルメイト』と呼ぶようになったらしい。その意気投合ぶりは仕事にまで波及して、タッグチームを組んでしまったそうだ。チーム名はお互いの一字をとって『柴KEN』。渋谷駅の銅像っすか!?。オーイ、だれかもっといい名前つけてあげてー。(一部ファンの間では「ソウルメイツ」とか呼ばれてるが(笑))。
しかしこの間の武道館では、いい試合してたなぁ>柴KEN(特に柴田)。
「ソウルメイト」なんて言葉がまさかプロレス界で使われる時代になったとは…正直ビビったたじろいだ。マット界にもスピリチュアルな風が吹くようになったのか?。
そのうち「あの選手は波動が高いので、闘いたい」とか、「ハイアーセルフに導かれて、この団体に乗り込みました!」とか掲載される時代になるのかしらん?う~む。
とある記事を読んでたとき、「?????」とアタマの周りをクエスチョンマークが浮遊。その記事がコレ↓。
「試合後の柴田がそういって胸を指したように、『ソウルメイト』を自認する二人には目に見えない、確かな絆がある。」
ソウルメイトって…。えーっと…今ワタシが読んでるのは『アネ○ネ』とか『トリ○ティ』じゃなかったはずなんだけど???。思わず表紙をひっくり返してみるが、やっぱプロレス雑誌だ。ビックリ。
いつの間に『ソウルメイト』が市民権を得た言葉になったのかい?。しかもプロレス雑誌には絶対有り得ない活字だと思ってたんだが…。
このソウルメイト発言をしたお二人の選手がコチラ。柴田勝頼選手(左・フリー)とKENTA選手(右・NOAH所属)。
なんでも友人を介して会っちゃったら、初対面でイキナリ意気投合。着てる服のブランドから帽子までお揃い、いろんなところで共通点がシンクロしていたため、互いを『ソウルメイト』と呼ぶようになったらしい。その意気投合ぶりは仕事にまで波及して、タッグチームを組んでしまったそうだ。チーム名はお互いの一字をとって『柴KEN』。渋谷駅の銅像っすか!?。オーイ、だれかもっといい名前つけてあげてー。(一部ファンの間では「ソウルメイツ」とか呼ばれてるが(笑))。
しかしこの間の武道館では、いい試合してたなぁ>柴KEN(特に柴田)。
「ソウルメイト」なんて言葉がまさかプロレス界で使われる時代になったとは…正直ビビったたじろいだ。マット界にもスピリチュアルな風が吹くようになったのか?。
そのうち「あの選手は波動が高いので、闘いたい」とか、「ハイアーセルフに導かれて、この団体に乗り込みました!」とか掲載される時代になるのかしらん?う~む。
このお二人はプロレス界でもイケメンの部類なのですわ。プロレスラーと言えば、ごっつくてイカつくて怖そう…というのはひと昔前の話で、最近はカッコイイ男の子も増えて目の保養も出来て二度美味しい。
ちなみにマヤ暦で見ると、柴田クンはK88・黒KIN(著名なプロレスラーで黒KINは彼ぐらいなんですわ)黄色い星・青い嵐・音が10。KENTAクンはK48・黄色い星・黄色い太陽・音が9。
太陽の紋章が同じで、WSが類似関係、音が続き番号。気があって当然なのかも?。
競馬に続いてプロレスラーでマヤを見まくってるワタシって… 。