あまり見かけない花ですが、花久の里などで咲いていました。。
今の時期はいろいろな花も咲いて植物の成長が早いですね。
雑草の方が早いかもしれませんが。。
東京・池田山公園です。
あまり広くないですが、池があって桜の木が有って庭園風な公園でいいところです。
色々な種類の花が咲くようですね。。。
明日、5月20日は、空に海に記念日になっています。。
そして森林の日もあるようで。。 yamaに空はないかな。。
・東京港開港記念日
芝浦・竹芝両埠頭が完成し、外国貿易港として開港したそうです。
・成田空港開港記念日
1978(昭和53)年千葉県成田市に新東京国際空港(現 成田国際空港)が開港。
・森林の日
「森林」の中に「木」が5つ入て、「森林」の総画数が20画になるので。
5月20日が記念日に
その他、ローマ字の日や世界計量記念日になっているそうです。。
バラの押し花展です。
花久の里で5月16日から23日(日)までの期間で行われます。
たくさんのバラが使われていて綺麗な押し花ができています。。
バラの花だけではなく、色々な花を使っているようです。。
小さいものから大きなものもまで有りましたが、ツリーやハートのものが個人的には
いいな~と思いますが、どれも素晴らしい作品でした。。。
生の花でしたら枯れてしまいますが、これならず~っと綺麗なまま残りますね。。
写真・ブログOKという事で撮らせて頂きました。
同時にYxx会長の写真展も行われていましたが、オリンピックの撮影やスターの撮影
など。。などの経歴のある人なんですね。。。
撮影禁止でしたので、残念ながら写真はありません。。
各テーブルにも可愛いい押し花がありました。
花久の里には何種類かのバラの花が綺麗に咲いていました。
実は、ここも5月22日、23日にはバラまつりが催しされます。。。
昨日の16日に鴻巣・荒川の河川敷で麦なでしこ祭りが行われていました。
100匹以上の鯉のぼりや踊りの披露などがあったようです。
栽培されている方が中心に行われているようですが、穏やかな天気に恵まれて良かっ
たです。。。。暑いくらいでしたが。。
麦なでしこはオランダ原産で日本には明治初期にやってきたようです。
別名・アグロステンマとも言われています。
鯉のぼりが麦なでしこと川の上を泳いでいます。
ポピーもたくさん咲いていました。。
麦なでしこの場所よりは少し離れていますが、同じ荒川河川敷に咲いています。
赤いポピーはそれほど咲いていませんでしたが、来週になれば大分咲くようになるかも
しれません。。
5月22日、23日はポピー祭りがあります。
「ポピー・ハッピースクエア」
コンサートやおはやしなど多くのイベントが予定されています。
日本一のポピー栽培面積と言われていますが、一面に咲いた時は見応えがあります。
群馬から来られていたMさん、Rさん、Hさん。
ポピー畑の中で楽しんで写真を撮っていましたので自分も撮らせてもらいました。
ブログもOKという事で。。
キャノンKISSとオリンパスPENの一眼をお持ちでした。
良い写真撮れているといいですね。。。
荻ノ島かやぶきの里です。。
新潟県柏崎市に有ります。。
築100年以上と言われるかやぶき民家が30、40軒くらいあるでしょうか。。
昔にスリップしたような懐かしい感じがするところですね。。
ここ荻ノ島には2軒のかやぶき民宿があり泊まる事が出来ます。
のんびり過ごしてみるのもいいかもしれません。。
水田があって、昔話に出てくるような感じです。
青空が似合うところですね。
荻ノ島松尾神社の二本杉だそうですが、かなりの高さが有りました。
場所は違いますが、桜に赤と白の桃が同時に咲いていました。。
もう終わりだよと言いながらも見ごろでしたね。
2日間新潟の写真をのせましたが、「じゅんのび」という感じになりました。。。
、「じゅんのび」・・ゆったりのんびりして芯からここちよい。。
という地元の言葉だそうです。。
友人と美人林と棚田の写真を撮りに行きました。
「美人林」は新潟県十日町市にあるブナの木の森です。
美しい木の姿から「美人林」と呼ばれているそうです。
朝早くから、多くのカメラマンが訪れるところです。。
写真を撮る人ひと以外はあまり訪れない様です。。。
着いたときが5℃でしたので寒かったですね。。
写真を撮っているときは、指が寒かったです。。
森には、日差しが少ししか入り込みませんが、幻想的な感じがあります。。
場所により雪が解けずに有ります。
雪がブナの木を囲むようにある時がすごくきれいで良いそうです。
朝早くから、車が駐車場に止まっています。
車の後ろにあるのは、雪の塊ならぬ雪の山です。。。おお寒い。。
「美人林」の近くには「キョロロ・森の学校」がありました。
松之山やまつだいには多くの棚田があります。。
自然の中にある水田はいいですね。。
清水の棚田
星峠の棚田。。
星がすごくきれいなところみたいです。
新潟県は米どころだけあって、たくさんの棚田が点在しており、移動するには時間
がかかりますが、日本ののどかな風景が広がっていて良かったですね。
久しぶりに食べ物の写真を。。
赤いなるとが、珍しいですね。
タイトル間違っていました。
「美人林でした。
分福茶釜
(今日も館林の写真で。。ゴメンね)
分福茶釜で有名な茂林寺です。。
「分福茶釜」
江戸時代の絵本などで、茶釜から顔や手足を出すタヌキや傘を持って綱渡り
をするタヌキなどがでてくる物語です。。。
タヌキが化けたとされる茶釜がここ茂林寺に伝わっているそうです。。
分福は「福を分ける茶釜」という意味もあるようです。
小さい頃は何度か来たのですが、本当に久しぶりに訪れました。。
境内の両側にはタヌキの銅像が並んでいますが、5月ということも有って鯉
のぼりで出迎えてくれました。。
八重桜の花が散って花びらが庭を埋めていました。。
市役所には家族のタヌキが。。
川の橋の両側にもタヌキが居て守ってくれています。。
善長寺の門ですが。。
門が風景画の額の様です。。。
額の中に見えるのは。。。つつじが岡公園です。。
ちょっと変わった建物が有りました。。
明日、5月13日は「田舎教師」などの著者の小説家・田山花袋の命日だそうです。
、1872年1月22日(明治4年12月13日)生 - 1930年(昭和5年)5月13日没
群馬県館林生まれ
島崎藤村と並ぶ代表的な自然主義作家で、「生」・「妻」・「縁」や「田舎教師」
などの作品を残している。
紀行文として『南船北馬』『山行水行』などがあり、日本全国の温泉を巡り温泉に
関する本も数多く残している
小説『田舎教師』は主人公・林清三が旧制中学を卒業後の明治34年に羽生の小
学校の代用教員として採用され、明治37年までの約3年半の生活を描いています。
埼玉の羽生が主な舞台となっています。。。
といっても。。。最後まで読んだことがないんですね。。。
教科書にも載っていたんですけどね。
5月13日は「5月の嵐の日」と呼ばれているそうです。
「バレンタインデー」から88日目で、「八十八夜の別れ霜」ということで、
別れ話を切り出すのに最適とされる日なんだそうです。
★ 聖バレンタインデー 2月14日
★ ホワイトデー 3月14日
★ オレンジデー 4月14日
オレンジが「花嫁の喜び」という花言葉を持っているそうです。
★ 恋人の日 6月12日
ブラジルでは「縁結びの神として崇められているアントニオの命日
の前日であるこの日を「恋人の日」としているそうですが、日本で
も制定しているそうです。
14日は愛の記念日が多いんですね。。 5月だけ良くない?
明日は、「嵐」ではなくて穏やかな良い天気になって欲しいですね。。
館林と言えばつつじが有名ですね。。
つつじの他に色々な花が飾られていました。
舘林駅から市役所までたくさんの花が飾らえていましたが、市役所付近から朝陽の
小径を歩きましたので、駅方面は行きませんでした。
車窓から見るとたくさんの花が両側の道に飾らていて綺麗でしたね。
館林だけでなく花と緑のぐんまづくりとして前橋市や渋川市など各地の会場などで
花のフェスティバルが行われているようです。
きれいな花がたくさんあるといいですね。
写真は市役所から朝陽の小径まで。。
市役所の中に飾られていた花。。アジサイにつつじ。。。
カラフルなアジサイがきれいに並べられていました。
つつじも綺麗でしたね。
6月には花菖蒲も咲きますね。
つつじのトンネルをくぐり向けて。。
どこまでも続く赤い道。。。
意外に歩いている人、サイクリングしている人多くつい歩いてしまいました。
1周5kmある朝陽の小径(あさひのこみち)です。