連休が開けるとどうしても思ってしまう
「仕事ツマンネ」「仕事行きたくね」「宝くじで３億当たれば・・」
未熟者・半端者らしい言い訳。生きることに対する価値を見いだせない
クズがいいそうな台詞をついつい並べてしまう。
大した努力もしないくせに変にドリーマー。
いつか自分は変わってやるとかなんかあっと驚くことが
俺に神様が舞い降ろしてくれるとか妙に期待する。
努力無しに掴むものは掴めない。当たり前のことである。
当たり前のことをわかっていてやれない。
それがダメな大人の典型である。
子供には「こら！信号無視したらダメだぞ」と叱責する癖に
子供が見てないところでは信号無視は当然のこと横断歩道があるのに
渡らず普通の道路を勝手に横切って渡ったりする。
「勉強ちゃんとしなさい」とか言うくせに自分は子供時代
全く勉強しなかったことを只管棚に上げるというより隠蔽する。
ダメな奴ほど過去に縋り汚点を水に流して美化しようと躍起になるから
自分は子供に対してこうじゃなかったとか、もっと勉強していた
努力していたと宣う。こういうことで嘘をついてどうなるか。
信ぴょう性のない話を延々と繰り返せば当然子供はしっかり見抜く。
「俺と同じで勉強たいしてなかったんじゃないの？」と疑問を抱く。
自分はパーフェクトにやってきたというなら証拠を示し経験を語れ。
経験が無い話には説得力は伴わないし子供には伝わらない。
こういう親の元で育った子供はごまかしを覚える。勉強やってないくせに
「やってるよ！」と言い訳と誤魔化しを繰り返す。
嘘の経験は子供は感受性強いので簡単に見抜く。
そこで子供も嘘をついていいと勝手に認識する。
余計子供の教育に悪影響を及ぼすのは明白である。
中身のない言い訳ばかりする生徒の親はたいていクレーマーだったり中身がなかったりするから常々これは思う。
子供は本当に親は勉強しっかりやっていたのか？と
疑問を与えるだけである。やってきてなかったらやってきてなかったと
はっきりと言うべきだと俺は思う。
欠点をひけらかすことに何をためらうか。
世の中好かれる人間の特徴は欠点をひけらかすことにためらいがないことだ。欠点をしっかり見つめ公表することで自分に対する反省を明白に与えることができる。だからどんどんそういう人間は大人になっても成長していく。
俺は欠点をなかなか言えない人間なのでそうなって欲しくないと
いつも思う。だから俺は子供に自分の欠点に対して嘘はつきたくない。
勉強してなかったとしっかり伝え、そうだと困るよと的確に伝えたい。
出来るかどうかは親になってみないと分からないが・・。
理想と現実はやっぱり違うから。
子供に矛盾は与えてはならないとどこかの本で読んだことある。
そして家庭環境が悪い子の典型がダンマリで質問力が乏しい子に
多いという。
結局ガミガミ親が言うもんだから、子供は萎縮して
大人に対して質問したり問いかけたり自然となくなってしまうという。
子供に多い「何あれ？」「どうして？」に対して的確な回答を与えること。
そして都合のいい質問には答えて都合が悪い質問を隠蔽し
時にはキレたり怒鳴ったりするわけの分からない矛盾は与えないこと。
「あれはダメ」「これはダメ」と言うくせに
自分はズボラでいい加減な姿を見せるなどの矛盾も与えてはいけない。
親がズボラであるとしっかり分かる形で子供に言えば子供は「ああ・・じゃあ私がお父さんお母さんを助けてあがる」と思って行動に移す。
そして勝手に成長する。自分も悪いことをしっかり言えるようになる。
親が全部してあげるとか、俺は万能だお前は何も出来無いじゃ
子供は何も成長しない。
こうであるべきだとかこうありたいという理想が簡単に崩れてしまう
のもまた現実・・・
半端者の俺がいかに理想を語ろうがとんだお笑い種。
経験していない以上俺がこれ以上育児のことを語るのは
登ったこともないエベレストの厳しさを語るようなもんだ。
単なる絵空事。妄言。妄想。戯言。そろそろやめておこう。
育児と教育を舐めるな！と一応自分にいいかせておこう。
さてカーネーションを見ながらの朝食。
今日の朝食は昨日高速道路のサービスエリアで購入したパン４個を
２人で分けて食べた。それと目玉焼きとヨーグルトとお茶にはちみつれもん。まぁまぁの朝ごはんである。
カーネーションのほうはミシンに夢中になる糸子が
毎日眺めていた洋裁店の社長に声を書けられて近くで
ミシンを見せてもらったシーンだ。正直憧れる。
俺は努力無しのドリーマー
そして糸子は現実味のある努力を重ねるドリーマー。
成功者はこうなんだろう。きっと。
昨夜は腐るほど寝たのでこの後寝る気は無し。
今日もドリーマーはゴロゴロしながら部屋で過ごす。
昼食になったら妻が焼きそばと宮崎土産の地鶏の焼き鳥を
炒めてくれたから食す。うまかった。
作ってもらうって本当幸せなことだ。
午後になって仕事。
今日の仕事は休み明けということもあって
やっぱりテンション上がらなかった。
子供は敏感だから俺がテンション低めだとやっぱり近寄ってこなくなる。
元気一杯でいないといけないなと改めて反省。
自宅に戻ると妻は熟睡。
明日から仕事なので早く寝たんだろう。
俺はもうちょっとうだうだして寝ることにします＾＾
「仕事ツマンネ」「仕事行きたくね」「宝くじで３億当たれば・・」
未熟者・半端者らしい言い訳。生きることに対する価値を見いだせない
クズがいいそうな台詞をついつい並べてしまう。
大した努力もしないくせに変にドリーマー。
いつか自分は変わってやるとかなんかあっと驚くことが
俺に神様が舞い降ろしてくれるとか妙に期待する。
努力無しに掴むものは掴めない。当たり前のことである。
当たり前のことをわかっていてやれない。
それがダメな大人の典型である。
子供には「こら！信号無視したらダメだぞ」と叱責する癖に
子供が見てないところでは信号無視は当然のこと横断歩道があるのに
渡らず普通の道路を勝手に横切って渡ったりする。
「勉強ちゃんとしなさい」とか言うくせに自分は子供時代
全く勉強しなかったことを只管棚に上げるというより隠蔽する。
ダメな奴ほど過去に縋り汚点を水に流して美化しようと躍起になるから
自分は子供に対してこうじゃなかったとか、もっと勉強していた
努力していたと宣う。こういうことで嘘をついてどうなるか。
信ぴょう性のない話を延々と繰り返せば当然子供はしっかり見抜く。
「俺と同じで勉強たいしてなかったんじゃないの？」と疑問を抱く。
自分はパーフェクトにやってきたというなら証拠を示し経験を語れ。
経験が無い話には説得力は伴わないし子供には伝わらない。
こういう親の元で育った子供はごまかしを覚える。勉強やってないくせに
「やってるよ！」と言い訳と誤魔化しを繰り返す。
嘘の経験は子供は感受性強いので簡単に見抜く。
そこで子供も嘘をついていいと勝手に認識する。
余計子供の教育に悪影響を及ぼすのは明白である。
中身のない言い訳ばかりする生徒の親はたいていクレーマーだったり中身がなかったりするから常々これは思う。
子供は本当に親は勉強しっかりやっていたのか？と
疑問を与えるだけである。やってきてなかったらやってきてなかったと
はっきりと言うべきだと俺は思う。
欠点をひけらかすことに何をためらうか。
世の中好かれる人間の特徴は欠点をひけらかすことにためらいがないことだ。欠点をしっかり見つめ公表することで自分に対する反省を明白に与えることができる。だからどんどんそういう人間は大人になっても成長していく。
俺は欠点をなかなか言えない人間なのでそうなって欲しくないと
いつも思う。だから俺は子供に自分の欠点に対して嘘はつきたくない。
勉強してなかったとしっかり伝え、そうだと困るよと的確に伝えたい。
出来るかどうかは親になってみないと分からないが・・。
理想と現実はやっぱり違うから。
子供に矛盾は与えてはならないとどこかの本で読んだことある。
そして家庭環境が悪い子の典型がダンマリで質問力が乏しい子に
多いという。
結局ガミガミ親が言うもんだから、子供は萎縮して
大人に対して質問したり問いかけたり自然となくなってしまうという。
子供に多い「何あれ？」「どうして？」に対して的確な回答を与えること。
そして都合のいい質問には答えて都合が悪い質問を隠蔽し
時にはキレたり怒鳴ったりするわけの分からない矛盾は与えないこと。
「あれはダメ」「これはダメ」と言うくせに
自分はズボラでいい加減な姿を見せるなどの矛盾も与えてはいけない。
親がズボラであるとしっかり分かる形で子供に言えば子供は「ああ・・じゃあ私がお父さんお母さんを助けてあがる」と思って行動に移す。
そして勝手に成長する。自分も悪いことをしっかり言えるようになる。
親が全部してあげるとか、俺は万能だお前は何も出来無いじゃ
子供は何も成長しない。
こうであるべきだとかこうありたいという理想が簡単に崩れてしまう
のもまた現実・・・
半端者の俺がいかに理想を語ろうがとんだお笑い種。
経験していない以上俺がこれ以上育児のことを語るのは
登ったこともないエベレストの厳しさを語るようなもんだ。
単なる絵空事。妄言。妄想。戯言。そろそろやめておこう。
育児と教育を舐めるな！と一応自分にいいかせておこう。
さてカーネーションを見ながらの朝食。
今日の朝食は昨日高速道路のサービスエリアで購入したパン４個を
２人で分けて食べた。それと目玉焼きとヨーグルトとお茶にはちみつれもん。まぁまぁの朝ごはんである。
カーネーションのほうはミシンに夢中になる糸子が
毎日眺めていた洋裁店の社長に声を書けられて近くで
ミシンを見せてもらったシーンだ。正直憧れる。
俺は努力無しのドリーマー
そして糸子は現実味のある努力を重ねるドリーマー。
成功者はこうなんだろう。きっと。
昨夜は腐るほど寝たのでこの後寝る気は無し。
今日もドリーマーはゴロゴロしながら部屋で過ごす。
昼食になったら妻が焼きそばと宮崎土産の地鶏の焼き鳥を
炒めてくれたから食す。うまかった。
作ってもらうって本当幸せなことだ。
午後になって仕事。
今日の仕事は休み明けということもあって
やっぱりテンション上がらなかった。
子供は敏感だから俺がテンション低めだとやっぱり近寄ってこなくなる。
元気一杯でいないといけないなと改めて反省。
自宅に戻ると妻は熟睡。
明日から仕事なので早く寝たんだろう。
俺はもうちょっとうだうだして寝ることにします＾＾