シルバーウィークも中頃になって素晴らしい天気。
兼六園と隣接している金沢城公園を植物撮影を第一目的として一眼レフを持って散策してきました。
そうすると、新幹線効果というか首都圏方面からおいいてた観光客が多いのか兼六園・金沢城公園とも大変な人出。活気がありますね。
★兼六園
植物はいかにも秋らしく種々美しく咲いていました。「シュウメイギク」「ススキ」他に「ススキ」赤と白の「ハギ」「フジバカマ」「ホトトギス」、実では「マユミ」「ハクウンボク」など豊富。
又、琴柱燈籠そばで金沢市内の北部方面を望める眺望台から市内の北部、北陸新幹線の高架、遠望すると石川県の加賀と能登の境界辺りにある宝達山が見られます。宝達山は江戸時代には金山として採掘されていた様です。

「シュウメイギク」不老坂下

「シュウメイギク」梅林

「ヒガンバナ」随身坂料金所外側

「ススキと琴柱燈籠」

「北陸新幹線高架と宝達山を望む」眺望台から
★金沢城公園
城内も大変な人出。聞いた話によると、建造物の石川門、河北門、三十間長屋、鶴の丸倉庫(金沢城土蔵)、菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓は一般開放されているので5月連休の時の様に数多くの方が入場されたとか・・・建造物の構造を堪能されて満足されたのではないかな・・・と思います。
兼六園と動揺秋らしい詩花と実が豊富。「ヒガンバナ」「ヨメナ」、他にも「シロバナマンジュシャゲ」「ハギ」「ゲンノショウコ」「ミズキ」「サワギキヨウ」「ミソハギ」なども見られました。
新丸の湿生園に行くと、アオサギとカモが反対の方向に進行していて、すれ違うところを撮影しました。和みます。

「ヒガンバナと橋爪門続櫓」

「ヨメナ」玉泉院丸庭園

「マユミの実」玉泉院丸庭園

「アオサギとカモのすれ違い」新丸ー湿生園
兼六園と隣接している金沢城公園を植物撮影を第一目的として一眼レフを持って散策してきました。
そうすると、新幹線効果というか首都圏方面からおいいてた観光客が多いのか兼六園・金沢城公園とも大変な人出。活気がありますね。
★兼六園
植物はいかにも秋らしく種々美しく咲いていました。「シュウメイギク」「ススキ」他に「ススキ」赤と白の「ハギ」「フジバカマ」「ホトトギス」、実では「マユミ」「ハクウンボク」など豊富。
又、琴柱燈籠そばで金沢市内の北部方面を望める眺望台から市内の北部、北陸新幹線の高架、遠望すると石川県の加賀と能登の境界辺りにある宝達山が見られます。宝達山は江戸時代には金山として採掘されていた様です。

「シュウメイギク」不老坂下

「シュウメイギク」梅林

「ヒガンバナ」随身坂料金所外側

「ススキと琴柱燈籠」

「北陸新幹線高架と宝達山を望む」眺望台から
★金沢城公園
城内も大変な人出。聞いた話によると、建造物の石川門、河北門、三十間長屋、鶴の丸倉庫(金沢城土蔵)、菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓は一般開放されているので5月連休の時の様に数多くの方が入場されたとか・・・建造物の構造を堪能されて満足されたのではないかな・・・と思います。
兼六園と動揺秋らしい詩花と実が豊富。「ヒガンバナ」「ヨメナ」、他にも「シロバナマンジュシャゲ」「ハギ」「ゲンノショウコ」「ミズキ」「サワギキヨウ」「ミソハギ」なども見られました。
新丸の湿生園に行くと、アオサギとカモが反対の方向に進行していて、すれ違うところを撮影しました。和みます。

「ヒガンバナと橋爪門続櫓」

「ヨメナ」玉泉院丸庭園

「マユミの実」玉泉院丸庭園

「アオサギとカモのすれ違い」新丸ー湿生園