兼六園の植物と風景。

兼六園の植物と風景です。



梅の「マヤコウ」


「オウレン」梅林


椿の「シュンショウコウ」寄観亭の前

金沢城の植物

金沢城公園でも、植物から見ると春近しです。


「河津桜」黒門


「河津桜」黒門


「猫柳の花序」湿生園


「猫柳の花序」湿生園


「西王母」玉泉院丸


「白梅」玉泉院丸


「白梅」玉泉院丸

兼六園の植物。

２月１８日兼六園を回ると、鮮やかに梅林で様々な梅が咲いていましたので一部を添付しました。
花弁を観察すると、八重系・一重・花びらの大きさ、色でもピンク色・・淡紅色・濃い赤・真っ白・やや鶯色がかった・・・‥等、様々の種類があって結構楽しめます。

「ヤエベニシダレ」


「ヤエトウバイ」


「オウシュク」


「カゴシマコウ」


「リョクガク」


「リョクガクシダレ」


「ヒヨドリと梅のシロカガ」

金沢城公園の雪景色。

２月１８日の金沢は積雪発表では2cmとなっています。
金沢城公園は海抜約60～30mと高低差があり、金沢気象台の調査地域より高い場所になるのでやや積雪が多く3～4cmほどですがもそれでも例年より圧倒的に少ない積雪です。
早朝金沢城公園へ行くと、玉泉院丸庭園ではやはり雪景色が一番引き立ち綺麗です。
「ソシンロウバイ」の花は伊地知倫開いていましたが、背景の雪の白に黄色の花弁が引き立ちます。
又、内堀沿いでも雪景色は良い。

金沢城公園雪のの冬景色と植物

金沢城公園の冬景色です。
積雪は金沢としたら大変少ない僅か2cm足らずですか、それでも雪景色は綺麗です。
積か他の種類がある金沢城の石垣に雪が吹き付けて雪模様になって綺麗です。


































「八重寒紅」玉泉院丸


「白梅」玉泉院丸