昨日(11月24日)、仕事帰りに兼六園の秋の紅葉のライトアップアップを鑑賞してきました。
この日は幸いにも天候に恵まれて、老若男女の地元と県外の観光客、台湾や米国などの外国人など数多くの人々が見られて、和智氏は撮影している間にも「素晴らしい・美しい・綺麗・ビューティフル」などの様々な喜びの声が耳に入りました。
勿論私も毎年ライトアツプの写真を撮りに来ていますがいつも新たな発見があります。
又、年間の季節ごとに兼六園のライトアップは毎年開催されており、春の桜や秋の紅葉・冬の雪景色などが四季折々様々な風景が鑑賞できるのでいつ鑑賞しても美しいの一言です。
現存する日本最古と言われる噴水で、逆サイフォン方式で霞が池から取り入れています。
霞が池南西側の岸から撮影。
栄螺山中腹から撮影。
栄螺山頂上から撮影。
霞が池中島の蓬莱島の紅葉。
霞が池南東側岸から見た唐崎松の雪吊り。
唐崎松の雪吊り。手前は観光客の人影。
亀甲橋と七福神山付近の雪吊り。
山崎山中腹の紅葉。
瓢池に水が落ちる「翠滝」周囲の紅葉。
秋のライトアップ時に蓮池料金所入り口に展示してある「金沢和傘」