無事にあがったようで何よりですなぁ。
あとは回数をこなして行くだけです。
一番、心配だったのが、打ち上げ時間が色々と良くないニュー
スが飛び込んで来る『ガンダムＳＥＥＤデスティニー』のオン
エア時にずれ込んだという事でしたが（＾＾；、トラブルも無
く良かった良かった。
あとは回数をこなして行くだけです。
一番、心配だったのが、打ち上げ時間が色々と良くないニュー
スが飛び込んで来る『ガンダムＳＥＥＤデスティニー』のオン
エア時にずれ込んだという事でしたが（＾＾；、トラブルも無
く良かった良かった。
いやはや、あの炎の輝きは非常に美しいかったですよ。
ほんと良かったです！
感動です！
とはいえ、あの炎は技術の結晶・ＬＥ７Ａエンジンではなく、固体補助ロケットのものなのです。安上がりな私（達）。
いずれ技術が進歩して、液体燃料エンジンとか核エンジンとかのみになったらあの輝きが見られなくなってしまうとおもうと、なんだか複雑です。
（あと、種子島に行くなら宇宙科学技術館だけでなく、増田宇宙通信所にも寄ってみるといいです。観光ガイドなどにはほとんど載っていませんが。平日のみですが、直径１８ｍのパラボラアンテナを操作したりできます。）
さて、あとは友人からビデオを借りてきて、と・・・。
種子島、行ってきたんですか！
それはうらやましいなぁ（＾＾；。
私は宇宙作家クラブの幽霊会員（ぉなのですが、イベン
トなどで他の会員さんにお会いすると、よくロケットの
打ち上げの話を聞いたり、あるいは誘われたりするので
すが、なかなか行く暇が出来ません。
『エリアル』の笹本先生がいうには、実際に見てみない
とあの感覚は理解できないそうですからね。
ロケットの打ち上げは一度、生で見てみたいですね。