昨日の買い出しは、チョコチョコ顔を出すJAの直売所です。狙いは小振りのジャガイモで、他に奥様大好物の長茄子があればナーと出かけました。で、思わぬ物＝湯あがり娘（枝豆）に遭遇であります。旬の時期にコレを目的に何度も足を運んだのですが、今年はお目に掛ることができませんでした。お初にお目に掛ったのは10年くらい前になると思うのですが、とにかく美味いのです。コレに出会って以降、我が家では湯あがり娘以外の枝豆は食べません。なので、今年は枝豆を一度も口にしておりません。その湯あがり娘に出会えたのですから。「ヤッター！」とチト興奮であります。
自宅に帰るなり、両端をチョイと切り落として、少量の塩で揉んで、適量の塩加減をしたタップリのお湯で茹でて、団扇であおいで冷まして、口に入れたのですが、「ウーーーン？」であります。時期が遅いからかナーと思ってみたりもしたのですが、意外な事実が・・・
その事実と言うのがコレ！
そう言えば、旬の時期に手にしたことがあって「アレ？ 似てるけど違うワ！」 と、元に戻したのを思い出しました。
今回は、枝豆＋ひらがな＋娘＝湯あがり娘 と間違った答えを出してしまったのですナ！
ウーーーン？
テナことでありますが、岸田首相も同じような過ちを犯しておりますナ！
安倍＋国葬＋弔問外交＝盤石の政権基盤 と踏んで突っ走ったのでしょうが、思いもかけない事態に追い込まれておりまして・・・
Ｆ１カーは少し時間を要しましたが、ワンちゃんは耳を取り付ける軸が折れただけですのでチョチョイでした。ちなみに、ウィングの材はスプルースの柾目で厚みは2mmしかありませんので、少しの衝撃でパリッと簡単に割れてしまいます。コレは最初から想定していたことなんですが、ナントカ ナランカイナと今回チト工夫をしました。
強力な透明のテープ（本来は本の補修用）を張り付けてみました。効果の程は定かではありませんが、一か月もすれば期待とは違う答えが出ていたりして・・・
この後、いったん引き抜いてウィングとガッチリ接着すればリアウィング完成であります。
ボディをカットした時に残しておいた端材から、使えそうなのを探し出して採寸をしたところです。
木のおもちゃ作りで、薄い部材が必要な時に切り刻んで使うのも一手ですがネ
フロントウィング（60mm×18mm×2mm）とリアウィング（55mm×25mm×2mm）をカッターナイフで切り出したところです。実は、この材はUkuleleの表板用にストックしていた柾目のスプルースなんですが、今は木のおもちゃ用の材になっています。この後の工程は、まず両ウィングともサンドペーパーで整形をして、フロントは真ん中に穴を開けて真鍮のビスとボンドで接着すれば完成と簡単なんですが、問題はリアですネ！ ボディとの接合部分に小さな部品があったのですが、コレが行方不明になったらしいのであります。なので、コレを作らねば・・・
今朝、食材の買い出しに出かけた近くのスーパーで299円（税抜き）でGetしてきました。マズマズの味ですが、トリュフとチーズが乗っかっていてこの価格ですから良しとしなければネ！
