安部首相関連?
・ コロナと中傷 差別許さぬ姿勢を共に
・ 再エネの拡大 政策の強化を急がねば
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・ 保健所の体制 人材の融通で機能を強化せよ
・ EVの普及 世界を見据えた戦略描きたい
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・ アベノミクスの終幕 重くのしかかる負の遺産
・ コロナ対策のルールは柔軟に見直しを
・ 農産物の高騰対策が必要だ
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・ ポスト安倍の課題 拉致解決へ熱情継承せよ
・ 核のごみと寿都町 文献調査への応募実現を
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・ 中国「戦狼外交」の誤算 週のはじめに考える
※ テーマは分かれました。
読売です。
電気自動車(EV)の競争が本格化してきた。世界では市場が急拡大しつつあり、官民挙げて取り組みを急ぐべきだ。
ホンダは、小型車「Honda e」を10月下旬に国内で発売すると発表した。ホンダのEV量産は初めてとなる。
他の日本メーカーも続き、2010年発売の「リーフ」で先行してきた日産自動車は来年、スポーツ用多目的車(SUV)の「アリア」を投入するという。トヨタ自動車は高級車で、マツダはSUVタイプで参入する予定だ。
19年の世界のEV市場は167万台と新車販売の2%だが、4年で5倍に増えた。35年に20%近くになるとの予測がある。各社が力を入れるのは、妥当である。
しかし、世界からは遅れています。国の方針が大切なのです。