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[プライムビデオ]ゴッドファーザー1,2 トランスフォーマー ボーン・レガシー ジェイソン・ボーン

2017年07月18日 | プライムビデオ
ゴッドファーザー1,2
「アメリカで絶大な権力を握るコルレオーネ・ファミリーが崩壊の危機に立たされる様を描いた作品。このシチリア島出身ファミリーが手を染める犯罪ビジネスについても描かれている。」
「シチリア島で生まれ育ったビトー・コルレオーネが1910年代にニューヨークでのし上がっていく様と、1950年代に息子のマイケル・コルレオーネがファミリーのビジネスを拡大していく様を追う。時代を超えた壮大なストーリー。」
2が好きだったので2から見ました。あれっこんなに見やすい映画だっけ。
話が2重3重に交わってて終わりの方で収束していくような作りでわかりにくかったという記憶があったのですが、記憶違いかな。
現代の映画に比べるとテンポがのんびりしているかもしれませんが今見ても名作です。


トランスフォーマー
「中東のカタール米軍基地を謎の巨大ロボットが襲撃。冴えない高校生サムは中古のカマロを手に入れる。しかし、そのカマロは宇宙の彼方からやって来た“トランスフォーマー”の一員で、メガトロンを追って地球を訪れたことを知り…。」
突っ込みどころの多い映画です。あの巨大ロボットがどうやって一台の車に収まるんだ。体積も重量もぜんぜん違うだろ・・・なんて野暮なことは言ってはいけない映画なんですね。個人的には邦画の黒部の太陽的な大げさなのりがどうも疲れる映画でした。


ボーン・レガシー
「「ジェイソン・ボーン」シリーズの立役者トニー・ギルロイが、世界中のボックスオフィスで10億ドル近い収益を稼ぎ出した大人気スパイシリーズの次なる章で、待望のメガホンを執る。そのタイトルは『ボーン・レガシー』。脚本家/監督であるギルロイが、作家ロバート・ラドラムが創り出したボーンの世界観を広げたオリジナルストーリーで、前3作の出来事を引き金とする生死を賭けた戦いに挑む、新しいヒーロー(ジェレミー・レナー)を観客に紹介する。本作の主人公を演じるレナーの共演者として、レイチェル・ワイズ、エドワード・ノートン、ステイシー・キーチ、オスカー・アイザックが新しく参加。また前作に出演したベテラン俳優、アルバート・フィニー、ジョーン・アレン、デヴィッド・ストラザーン、スコット・グレンがそれぞれ前作で演じた役柄を再演している。」
ボーンが出てこないボーンシリーズ。まあ、普通のアクション映画としてみれば合格点。終わり方あっさりしすぎ。


ジェイソン・ボーン
「ジェイソン・ボーン(マット・デイモン)が消息を絶ってから何年もの歳月が経過したある日、元同僚であるニッキ―(ジュリア・スタイルズ)はボーンを見つけ、彼にある事実を告げる。それはCIAが世界中の情報を監視し、技術開発やテロ活動までをも裏で操作する事を目的とした、恐ろしい極秘プログラムが始動したというものだった。ボーンは再び姿を現すこととなり、追跡を任されたCIAエージェントのリー(アリシア・ヴィキャンデル)は、彼が最も求めているものを提供すれば、再びCIA側に取り込めるのではないかと考え始める。」
やはり期待を裏切らない面白さ。うーん、見たような。映画館で見てました。(^^;このシリーズも終わりかな。

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