登録有形文化財「船場ビルディング」
船場ビルディングは、大正時代の雰囲気を漂わせながらほぼ竣工時の姿のままで素敵な雰囲気の建物です。
大正14年10月(1925年)に竣工。当時、オフィスと住宅をあわせもつ大変にユニークで革新的なビルとして注目を集め、
同時に船場という所柄、 装飾性のみでなく、トラックや荷馬車などを引き込むのに便利な機能性を重んじた設計が
大きな特徴となっています。
4階までは、賃貸オフィースで、光が降り注ぐパティオ。パティオに面して配置された自由空間、木製煉瓦のスロープ、
こんなところで事務所を構えて働けたらいいだろうな~!と・・・・只々、若かりし頃の自分を想像して・・・
どれをとってもウットリとなるビルディングでした。
船場ビルディングは、大正時代の雰囲気を漂わせながらほぼ竣工時の姿のままで素敵な雰囲気の建物です。
大正14年10月(1925年)に竣工。当時、オフィスと住宅をあわせもつ大変にユニークで革新的なビルとして注目を集め、
同時に船場という所柄、 装飾性のみでなく、トラックや荷馬車などを引き込むのに便利な機能性を重んじた設計が
大きな特徴となっています。
4階までは、賃貸オフィースで、光が降り注ぐパティオ。パティオに面して配置された自由空間、木製煉瓦のスロープ、
こんなところで事務所を構えて働けたらいいだろうな~!と・・・・只々、若かりし頃の自分を想像して・・・
どれをとってもウットリとなるビルディングでした。
ビルの間の空間、パティオっていうの
ですね。床や鉄骨の装飾が洒落ていますね。
大阪には古いビルを改修しながら使って
いる所が多いですね。とってもいいこと
だと思います。naoさんのお店もしっとり洒落た
感じなんでしょうね・・
これは凄いですよ。美術展に出展したら見事入賞する写真ですよ。
特に一枚目、二枚目、四枚目の画像が素晴らしい作品ですよ。
何時の日か市の美術展に出展することをお勧めします。
洋風なものも、和風なものにも風情を感じます。
昔のいいものを修復しながら使っていく・・・
生活をするうえで大切だと思います。
所で、チョット勘違いをさせてしまいましたが・・
(想像の世界でした)スミマセン・・
私のお店はありません。近くのブティックに
商品を置かせて頂いています。
このモデルとなった船場ビルディングの建物が
大変すばらしく、どこを切り取っても素敵な絵になるんです。
そして又、現在事務所として使われているところが良いな~!と思いました。
船場のイメージが、ひっくり返りました。
船場は亡き義父が、呉服商に丁稚奉公しました。
番頭になって、暖簾分けで芦屋に店を構えたのです。
今は昔の船場の有り様を、見に行きたいです。
そして、芦屋にお店を構えられたのですか。
今でもそのお店はあるのでしょうか?
私は、船場の事はあまり、よくは解らないのですが
船場のあたりは、古いビルやお家があり、
なかなか懐かしい良い雰囲気の建物があります。
この船場ビルディングは本当に素敵な建物でした。
そして、使われているところが良いと思いました。