バッキンガム宮殿
1837年にヴィクトリア女王がセント・ジェームズ宮殿から移り住んで以来、
王家の本宅となった宮殿。国賓の晩餐会などの公式行事に使われている。
女王滞在時は王室旗が、不在時は国旗が正面に掲げられている。
真紅の征服がりりしいロンドン名物の衛兵の交替式は隔日(4~5月は毎日)
11時半から衛兵の交替式が行われている。
宮殿前で行われる約40分間の衛兵交替式は観光客に人気のイヴェント。
女性の警官達もりりしくまた美しい!
ホース・ガーズ
王室近衛騎兵隊の本拠地。赤い征服のライフ・ガーズと
青い征服のブルー&ロイヤルからなる騎兵隊が
英国王室の古きよき伝統を今に伝える。
衛兵達がイケメン揃いに見えるのは,何故だろうか? たぶん制服の加減もあるかも?
1837年にヴィクトリア女王がセント・ジェームズ宮殿から移り住んで以来、
王家の本宅となった宮殿。国賓の晩餐会などの公式行事に使われている。
女王滞在時は王室旗が、不在時は国旗が正面に掲げられている。
真紅の征服がりりしいロンドン名物の衛兵の交替式は隔日(4~5月は毎日)
11時半から衛兵の交替式が行われている。
宮殿前で行われる約40分間の衛兵交替式は観光客に人気のイヴェント。
女性の警官達もりりしくまた美しい!
ホース・ガーズ
王室近衛騎兵隊の本拠地。赤い征服のライフ・ガーズと
青い征服のブルー&ロイヤルからなる騎兵隊が
英国王室の古きよき伝統を今に伝える。
衛兵達がイケメン揃いに見えるのは,何故だろうか? たぶん制服の加減もあるかも?
大英博物館
総面積約5万7000㎡,約700万点もの古今東西の重要な遺物,美術品、書物などの
文化遺産を所蔵し1753年創設され2003年に250周年を迎えた世界最古の博物館。
世界最大規模の博物館。世界屈指の学術研究機関としても機能し、収集品は今も増加中。
図書館やカフェのあるガラスの天井に覆われたグレート・コート。
著名な建築家ノーマン・フォスターの設計。
ギリシャ&ローマコレクション
エルギン・マーブルズと呼ばれる大理石の彫刻群は至宝。
見学に来た学生達は、美術品より、おしゃべりの方が楽しい!?
この巨大な顔・・・ビックリ!
ガイドさんのお話で面白かったのは、・・
色々な国の美術品などを展示していますが
持ち去られた国は、英国が勝手に
「かっさらって自国に美術品を持って行った」と、云うけれど
英国にしてみれば、大事な美術品を、自分の国では上手く
保存出来ないではないか、英国が持って帰って良い状態で
保存が出来たから良かったではないかと・・・
と、それぞれの立場で考えが違ってきますね。
総面積約5万7000㎡,約700万点もの古今東西の重要な遺物,美術品、書物などの
文化遺産を所蔵し1753年創設され2003年に250周年を迎えた世界最古の博物館。
世界最大規模の博物館。世界屈指の学術研究機関としても機能し、収集品は今も増加中。
図書館やカフェのあるガラスの天井に覆われたグレート・コート。
著名な建築家ノーマン・フォスターの設計。
ギリシャ&ローマコレクション
エルギン・マーブルズと呼ばれる大理石の彫刻群は至宝。
見学に来た学生達は、美術品より、おしゃべりの方が楽しい!?
この巨大な顔・・・ビックリ!
ガイドさんのお話で面白かったのは、・・
色々な国の美術品などを展示していますが
持ち去られた国は、英国が勝手に
「かっさらって自国に美術品を持って行った」と、云うけれど
英国にしてみれば、大事な美術品を、自分の国では上手く
保存出来ないではないか、英国が持って帰って良い状態で
保存が出来たから良かったではないかと・・・
と、それぞれの立場で考えが違ってきますね。
世界遺産 ウェストミンスター寺院
国王戴冠式など王室の重要行事が行われる由緒ある教会で
有名なゴシック様式の寺院。
後のイングランドの建築にも大きな影響を与えたとされる。
手の込んだ彫刻などディテールの素晴らしさも圧巻。
その起源は7世紀に遡るとも云われる。英国王室の歴史が刻まれてきた。
ビッグ・ベン
15分おきに鳴る。ライトアップされた夜景も素晴らしい様子という!
テームズ川対岸よりウエストミンスターと、ビッグ・ベンを望む!
タワーブリッジとシティ・ホール
タワーブリッジはロンドンの顔ともいえる「跳ね橋」。ゴシックをアレンジした英国建築の
伝統的スタイルと産業革命後の先進的技術が結合した傑作とされている。
今でも橋げたを一日数回稼動させているという。
シティ・ホール2002年に完成したユニークなビルで中はロンドン市庁舎。
ミレニアムにちなんだ開発事業の一つとして建てられた。設計は世界的に有名なノーマン・フォスター。
国王戴冠式など王室の重要行事が行われる由緒ある教会で
有名なゴシック様式の寺院。
後のイングランドの建築にも大きな影響を与えたとされる。
手の込んだ彫刻などディテールの素晴らしさも圧巻。
その起源は7世紀に遡るとも云われる。英国王室の歴史が刻まれてきた。
ビッグ・ベン
15分おきに鳴る。ライトアップされた夜景も素晴らしい様子という!
テームズ川対岸よりウエストミンスターと、ビッグ・ベンを望む!
タワーブリッジとシティ・ホール
タワーブリッジはロンドンの顔ともいえる「跳ね橋」。ゴシックをアレンジした英国建築の
伝統的スタイルと産業革命後の先進的技術が結合した傑作とされている。
今でも橋げたを一日数回稼動させているという。
シティ・ホール2002年に完成したユニークなビルで中はロンドン市庁舎。
ミレニアムにちなんだ開発事業の一つとして建てられた。設計は世界的に有名なノーマン・フォスター。
世界遺産 ストーンヘンジ
イギリスで最も重要な先史時代の遺跡で起源は5000年以上昔に遡る。
大きなサーセン石は近郊のマルボローから、ブルーストーンと言う
小さめの石は遠くウェールズから運ばれた。
ミステリーに包まれた巨石群紀元前3500年前の建造物が遺跡化したとされる。
太陽と月の動きを辿るために建造したと言う古代人の叡智を目の当たりにする。
ソールズベリー平原に高さ7m、重さ45トンの石など、石柱が点在している。
太陽崇拝の神殿として造られたという説がある謎の古代遺跡。
まわりはのどかな田園地帯。 羊がノンビリ草を食む。
羊や野鳥が多く、そして、のどかな田園風景の中に突如として、謎の大きな石が!
緻密な計算に基づいて円周上に配置されたのだという。
この遺跡を建てた目的は解かっていないという事です。
イギリスで最も重要な先史時代の遺跡で起源は5000年以上昔に遡る。
大きなサーセン石は近郊のマルボローから、ブルーストーンと言う
小さめの石は遠くウェールズから運ばれた。
ミステリーに包まれた巨石群紀元前3500年前の建造物が遺跡化したとされる。
太陽と月の動きを辿るために建造したと言う古代人の叡智を目の当たりにする。
ソールズベリー平原に高さ7m、重さ45トンの石など、石柱が点在している。
太陽崇拝の神殿として造られたという説がある謎の古代遺跡。
まわりはのどかな田園地帯。 羊がノンビリ草を食む。
羊や野鳥が多く、そして、のどかな田園風景の中に突如として、謎の大きな石が!
緻密な計算に基づいて円周上に配置されたのだという。
この遺跡を建てた目的は解かっていないという事です。