昨日、茶長毛めいこの鼻腔内の腫瘍について急展開がありました。
「扁平上皮癌の確率が高い」と言われていたのですが、鼻から採取した細胞の診断結果は「リンパ腫」だったのです。
扁平上皮癌とリンパ腫では、細胞の形が明らかに違うとのことで、100%ではありませんがめいこは悪性リンパ腫と診断されました。
それから化学療法に入るためのたくさんの検査をし、昨晩からめいこは入院しています。
先ずはL-アスパラギナーゼの投与から始めています。
これで腫瘍が小さくなってくれることを祈るばかりです。
今日の写真はお見舞い時に撮ったものです。
狭いケージや身体の自由を奪われることが、他のどの猫よりも嫌いで苦手なめいこが頑張ってくれています。
めいこは偉い子、強い子です。
辛い思いをさせて申し訳ないけれど、あと数日頑張ろうね・・・。
「扁平上皮癌の確率が高い」と言われていたのですが、鼻から採取した細胞の診断結果は「リンパ腫」だったのです。
扁平上皮癌とリンパ腫では、細胞の形が明らかに違うとのことで、100%ではありませんがめいこは悪性リンパ腫と診断されました。
それから化学療法に入るためのたくさんの検査をし、昨晩からめいこは入院しています。
先ずはL-アスパラギナーゼの投与から始めています。
これで腫瘍が小さくなってくれることを祈るばかりです。
今日の写真はお見舞い時に撮ったものです。
狭いケージや身体の自由を奪われることが、他のどの猫よりも嫌いで苦手なめいこが頑張ってくれています。
めいこは偉い子、強い子です。
辛い思いをさせて申し訳ないけれど、あと数日頑張ろうね・・・。