先月入院してきたので、今まで以上に健康に気遣うようになりました。
退院後は、塩気の多いもの、コレステロールの多いもの、中性脂肪のたまるものは、
避けるようにしています。
今までもそのようにしてきたつもりですが、どうしても好きなものや、頑張った時の
ご褒美などと言って、時折食べていました。
妻も料理は塩分に注意して、しょうゆなどあまり使いません。きのうなどは、うどんを
食べましたが、ほとんど味がなかったです。でも今はあまり苦にならなくなりました。
ところで、塩分の話とは違いますが、我が家では腸によい食材として「えのき氷」というのを
作って使っています。
テレビでもやったのでご存知の方も多いでしょうが、長野県が発祥の食材で、長野県では
スーパーでも売っているということです。
これをみそ汁や、煮物、カレーなどに凍ったまま入れて、調味料代わりにも使え、なべ物に入れると
おいしいです。
キノコは、低カロリーで食物繊維やビタミンB群、ビタミンD2、ミネラルを多く含み、エノキを
食べると血流もよくなるということです。
私的には、腸の活動が良くて、便秘などすることがありません。
【作り方】
材料:エノキダケ300グラム、水400グラム
①エノキダケは石づきを除き、ざく切りにする。
②ミキサーにかけペースト状にする。
③鍋にペーストを入れ、60分かき混ぜながら煮詰める。
焦げ、吹きこぼれに注意。弱火で沸騰が続く程度。
700グラムの材料が煮詰めると500グラムになる。
④粗熱をとる。
⑤製氷皿に流し、冷凍庫で凍らせる。1人1日当たり3個を目安に、みそ汁や、
スープ、カレーなどいろんな料理に使う。
退院後は、塩気の多いもの、コレステロールの多いもの、中性脂肪のたまるものは、
避けるようにしています。
今までもそのようにしてきたつもりですが、どうしても好きなものや、頑張った時の
ご褒美などと言って、時折食べていました。
妻も料理は塩分に注意して、しょうゆなどあまり使いません。きのうなどは、うどんを
食べましたが、ほとんど味がなかったです。でも今はあまり苦にならなくなりました。
ところで、塩分の話とは違いますが、我が家では腸によい食材として「えのき氷」というのを
作って使っています。
テレビでもやったのでご存知の方も多いでしょうが、長野県が発祥の食材で、長野県では
スーパーでも売っているということです。
これをみそ汁や、煮物、カレーなどに凍ったまま入れて、調味料代わりにも使え、なべ物に入れると
おいしいです。
キノコは、低カロリーで食物繊維やビタミンB群、ビタミンD2、ミネラルを多く含み、エノキを
食べると血流もよくなるということです。
私的には、腸の活動が良くて、便秘などすることがありません。
【作り方】
材料:エノキダケ300グラム、水400グラム
①エノキダケは石づきを除き、ざく切りにする。
②ミキサーにかけペースト状にする。
③鍋にペーストを入れ、60分かき混ぜながら煮詰める。
焦げ、吹きこぼれに注意。弱火で沸騰が続く程度。
700グラムの材料が煮詰めると500グラムになる。
④粗熱をとる。
⑤製氷皿に流し、冷凍庫で凍らせる。1人1日当たり3個を目安に、みそ汁や、
スープ、カレーなどいろんな料理に使う。
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