しばらくぶりの仙台市内（ドトール仙台北口店閉店）

正月以来、感染が拡大し他県で緊急事態事態宣言も出ているので、通常は仕事場と自宅の往復のみであった。

この前の水曜日は、薬を受け取るための病院通いがあったのと、歯科の受診もあったので、朝から休んで仙台市内に出かけた。

 

情報で、駅前のパルコ本館の向かいにあるドトールが閉店するというので、病院への時間もまだ間があるので、休憩に行ってみた。

このお店も、ちょっとした時間合わせの間によく使っていた。

知っているお店が無くなるのもさみしいものである。

このお店は、ペデストリアンデッキから直接入れるお店で、窓際から仙台駅側やパルコ本館も眺められた。

 

隣にはＡＫビルという居酒屋の入ったビルもあり、ここの居酒屋は職場の会合などでよく使った。

たしか平成の初めころだから、もう３０年くらいもたつ。古い話だ。

 

市内を歩かないうちに、いろんなところが変わっていた。

新しいお店ができているところもあれば、無くなっているところもあり、コロナ禍で

商売の仕方も、街も変わってきている。

我々の生き方も変わらざるを得ないようだ。（銀座通いの議員さん方にこそ早く変わってほしい。）

 

 

 

「レトルトカレーミュージアム2021」が開催されていた。

仙台駅中央改札口前で「レトルトカレーミュージアム2021」が開催されていた。

約８０種類のご当地レトルトカレーが集結ということである。

 

 

先日地元にある「にしきや岩沼店」を紹介したばかりで、さらに全国のレトルトカレーの食記録を

紹介しているブログを発見し見ていたと思ったら、仙台駅にも出現していた。

レトルトカレーって、そんなに有名というか、流行だったのか？

 

さらに、河北新報の記事を見たら、本日１月２７日に「にしきやキッチン仙台パルコ店」がオープンしたという。

仙台駅すぐそばの仙台パルコ本館１Ｆ、イートイン席も併設ということです。

今日は行けなかった。

次回行くのを楽しみにしている。

 

 

 

 

 

 

 

良い天気

今日は良い天気だった。

仙台駅北側の通路へ続く、東口側の道路から西口のビルを撮った。

左がパルコ、右がアエルである。

東口側で食事をして、名掛丁自由通路を通って西口側に出て、名掛丁アーケードへ行った。

昼過ぎであるが、人出は結構あった。いつもと同じである。

しばらく来ていなかったが、通りのお店も変わっているところもあった。

宮城県は仙台市の国分町での飲食店の営業時間短縮要請を延期するとともに、対象地域を仙台市全域に拡大し、

期間は２月８日午前５時までになった。

宮城県でもコロナの感染は急増し、感染状況はステージ３（感染急増段階）に相当するという。

 

今日は天気も良くなり、最高気温も１２．９度まで上がり、このところの寒さと違って大分暖かかった。

その分人出も多くなったのだろう。

だが、暖かさは一時的のようで、油断は禁物である。風邪をひいては大変である。

気を引き締めて、頑張っていこう。

 

 

 

上弦の月(昼の月)

今日は朝は零下5度とかなり寒かったが、昼からは快晴の青空となっていた。

午前中の仕事を終えて、若干ぶらぶらして帰ってくると、駅前のマンションの上に上弦の月がうっすらと出ていた。

朝方に見える月は「有明の月」と言ったが、昼の月はなんと呼ぶのか調べたら、そのまま「昼の月」のようだった。

それにしても、雲ひとつない快晴の青空だった。

日々の生活も、青空のようにすっきりしたものに早くなって欲しい。

にしきや岩沼店で食事した。

外出自粛であまり外に出ていなかったので、買い物がてら散歩してきた。

岩沼市役所のそばに、リッチモンドスクエアというところがあり、

そこにある「Kitchenにしきや岩沼店」で食事をしてきた。

「にしきや」は岩沼市内に本社のある会社で、レトルト食品を作っている会社である。

お店は、レトルトの食品の購入や食事ができるところである。

たくさんのレトルトカレーがあったが、ポークカレーを選んだ。

システムは、ご飯の量を選び、カレーの種類を選べばよい。

ほかにスープやドリンクもある。パスタのメニューもあった。

ご飯は、並サイズで１００円、カレーはポークカレー４２０円で、計５２０円であった。

 

お店の中の様子。

たくさんのレトルト商品が並んでいる。

種類はたくさんあり、ビーフ、ポーク、チキンなどやレモン、トマト、

ビネガーなどの味付け別、インド料理やタイ料理のようなものもある。

 

ちなみに、岩沼市内には仙台では有名な牛タンの店「牛タン炭焼　利休」の本社がある。

会社の本社であり、お店は仙台が多く、近くには名取市と岩沼市の境にある。