Bism DIVE DEMO

 

ダイバーズウオッチとは違うダイブコンピュータと言う製品。
そのデザインと、ある団体で使用されていると言う事で気に入り購入。

写真は、サイパンへの飛行機の中。
機内の気圧が、DIVE DEMOの高度ランクで２と表示され、機内は1600～2400mの山と同じ気圧と測定されている。体内窒素量も増している、と計算されている。

あくまでも、計測からの計算値だが、飛行機への搭乗が身体に与える影響がうかがえる。

シチズンアクアランド

お気に入りのダイバーズウォッチ。

エントリー時間～エグジット時間、潜水時間や深度、水温を計測、記録してくれる。さらに、浮上速度警告を出してくれる。

ボディーは、チタン性で耐磁性だ。

G-SHOCK GW6900BC

G-SHOCKなんて久し振りだ。

15年前、初代『Frog Man』を愛用していた事があった。
それ以来ご無沙汰だった。
手首が細い俺には、ウレタンバンドが長過ぎるのが原因で遠ざかっていた。

しかし、最近ではメタルバンドやメタルと樹脂のコンポジットバンドの製品が出て来た。

そこで、久し振りにG-SHOCKを購入した。デジタル（だけの）腕時計も欲しかったしね。



しかし、ホント手首細いな…みっともない…

若田光一さんの腕時計

若田光一さんのブログ掲載の写真から、装備がわかった

左腕にはオメガのスピードマスターX33を装備

http://blogs.yahoo.co.jp/koichiwakata_blog/12766752.html

http://blogs.yahoo.co.jp/koichiwakata_blog/12766040.html


右腕にはカシオのプロトレックPRW-1500TJ-7JF

http://blogs.yahoo.co.jp/koichiwakata_blog/16566340.html


ようやくわかった

誕生日プレゼント

昨年の暮れから、新しい時計が欲しくなっていた。
Omegaで大き目のクロノグラフに入れ込んでしまった。

大学生になった頃、一度海外製の腕時計を購入しようと思った事があった。それがSectorだった。その時は、当時の海外製品の不良品の多さ、アフターサービスの不便さを言われて、購入を断念した。

久し振りに目にしたSectorの600シリーズクロノグラフは、そのデザインがまさに僕の好みだった。既に、Seiko、Tagheuer、Omegaとクロノグラフを３つ所有しているのだが、今回は時分秒の３針が見やすいものが欲しかった。既に所有している３製品も時間は読み取りやすいのだが、盤面がうるさく感じる時もある。

そこで、Sectorの600シリーズA3.600TH.125が気に入った。

都内や近辺の正規取扱店を探し回ったり問い合わせたりしたが、何処でも取り扱っておらず、メーカーに問い合わせてもらったところ『廃盤になった』と言う回答を得た。
そこで『ミワヤ本店』と言う正規取扱店が開いているネットショップを利用する事にした。
購入はとても簡単で、何の問題もなく、とても早い対応で、注文した翌日の昼には商品を手にした。

手にしてみると、その存在感は思った以上で、つくりもしっかりとしており、TagheuerのS/elシリーズのクロノグラフよりも良いつくりに見える。



腕が細いので、腕に合わないんですけどね…

誕生日プレゼントありがとう