Paradise Lost

地獄より光に至る道は長く険しい

8月30日(金)のつぶやき

2013-08-31 01:49:59 | Weblog

さてさて、今日のお天気はどうなりますやら!?
(^_^;) twitpic.com/daycfq


#すぐ使えるうちなーぐち講座
日常生活で使いやすい、うちなーぐち講座だ!

熱い→アチコーコー

使い方↓
「お茶どうぞ。アチコーコーだから気を付けてね。」

アチコーコーのハートで今日も頑張ろう!

surefireさんがリツイート | 31 RT

今日の遅いランチは、ホテルを出て、茶花地区の『ふらいぱん』でいただいた。
ジャンボ海老フライ定食。
有頭の海老フライで香りがイイ! twitpic.com/db02uz


喫茶店 海岸通で、バナナパフェ。
貝殻に盛られてます。 twitpic.com/db0dq1


与論島での最後の晩餐は、ざる盛り料理。
写真は二人前だけど、盛り過ぎだよ。鶏の唐揚げは要らないな。
^^; twitpic.com/db1b3g



8月28日(水)のつぶやき

2013-08-29 01:59:15 | Weblog

今日は、ダイビングの日。
午前中に一本しか潜らないが、浮上後も軽い頭部の圧迫感のみで、他は問題無く終了。
与論島の海は明るく、広々としていた。念願の海亀も見られて、これぞダイビング、と言う満足感。
でも、撮った写真はイマイチ!
(T_T)

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しかも、台風接近に備えて、シュノーケリングと百合が浜のアクティビティも参加。
こちらの方が写真は、まだマシに撮れた。
^^;


で、今は夕食後に綺麗な星空を眺めてます。
写真に撮れないのが残念!
天の川や蠍座、北極星、北斗七星、カシオペア座…。沢山の星々がこぼれんばかりに輝いている。
空がドームの様に見える。



大金久海岸からシュノーケルと百合ヶ浜上陸ツアー

2013-08-28 19:19:19 | 記憶のかけら~風景
台風の影響を考慮して、海のアクティビティを前倒しに。
午後からは、シュノーケルと百合ヶ浜上陸ツアーに行った。

島の東部に広がる大金久海岸からグラスボートに乗る。



しばらくエメラルドグリーンの海に囲まれる。



百合ヶ浜へ向かう途中でシュノーケリング。
流れが速くて、参加者はひたすら泳いだ。写真を撮ろうと集中すると直ぐに流されてしまう。
(^^;)



適当に撮った海中の写真。魚は沢山いましたが、波が高かったので酔う前に船に戻った。
(^^;)



上陸した百合ヶ浜は、潮の関係で畳6畳分程の広さ。
まるで洪水で水没した家の屋根の様な状態だったけど、皆さん肩を寄せ合って状況を楽しんでいた。
そんな状態だったので、写真はアップしません。
(^^)

もずくそば

2013-08-28 13:13:13 | 食事
今日のお昼は、与論島の名物『もずくそば』
『そば』とは言っても小麦粉で出来ていて『蕎麦粉は使われていない』。
だから食感は『細うどん』みたいだ。
でも、『もずく』が入っているから色的には蕎麦っぽい。



もずくそばは汁の味が良かった。麺のコシは弱いが、汁の味がマイルドでありつつ旨味があり『お吸い物』みたいな感じで、飽きの来ないところが良い。

沖縄そばとは、一味違った美味しさだ。

与論島ダイビング~品覇花道

2013-08-28 12:34:56 | 趣味

今回の与論島旅行では、相変わらず1本のみのダイビング。
ポイントは品覇花道で、品覇海岸の沖。



ボートからのエントリーは、昨年の久米島から2回目。息を整えたりはしたが、問題無くエントリー。
潜降はアンカーロープを使い楽にできた。耳抜きは小まめに。
アンカーで集合して行動開始。
のんびりと泳いで行く。



両側に珊瑚の生息する岩場がある砂地。
水中カメラを使い始めてまだ1カ月で2回目。思う様に魚の写真は撮れない。画面に巧く収められないのだ。



写真は半ば諦めて、のんびりと泳ぐ。初めて『飛んでいる様な気分』を感じた。綺麗な海、明るく広い南国の海。ストレスはほとんど無い。まるで散歩をする様に、時々水中で立ったまま止まる。海中を見ていると、海水温が眼で見える。もやもやっとした海水の様子で判るのだ。



そして、のんびりと泳いでいると遠くに海亀が見えた。
その瞬間、ガイドさんと皆さんが凄い勢いで海亀の許へ急行。僕は慎重に岩場を上昇し海亀を観察、写真は海亀が去って行くところでようやく撮れた。他のガイドさんが海亀に付いて行きます。



帰りも、これまたのんびりと泳いで戻ります。
こんなに周囲を観察しながら泳いだのは初めてで、呼吸もほとんど乱れなかった。



浮上する時も、船から垂らされた錘付きのロープのお陰で、5m3分の安全停止も安定してできた。
ボートに上がる時は、梯子に掴まった時点でフィンを外して貰い、とても上がり易く感謝感謝だった。

潜水時間は36分と短めだが、水中でも咳き込まず、浮上後も気分は悪くならなかった。ただ、軽い頭痛と言うか頭の痺れ?感はあった。やはりワンダイブで止めて良かったと思う。
『楽しい思い出』が大切なので…。

また、与論島で、プリシアリゾートで潜りたい。


8月27日(火)のつぶやき

2013-08-28 01:49:47 | Weblog

与論島は暑い! 蒸し暑い!!
プリシアリゾートヨロンのスタンダードな部屋から見える景色。 twitpic.com/daj2bf


プリシアリゾートヨロンのプライベートビーチ。
久米島のイーフビーチホテルのプライベートビーチ程広くは無い。 twitpic.com/daj4ry twitpic.com/daj4un twitpic.com/daj4yr


晩ご飯は、プリシアリゾート内の和食レストラン『ぴき』でいただいた。
シビ鮪丼。
シビ鮪、とは、キハダマグロの幼魚の事らしい。ユッケ風に漬けてあります。 twitpic.com/dajeog


他には、ソーメンチャンプルーと豚骨の煮物をいただいた。 twitpic.com/dajfm0