「インディアン・コーヒー・ハウス」と言えば、
南インドでは何処にでもあるカフェのチェーン店である。
1958年創業でタミルナドゥ州、ケララ州、カルナータカ州を始め、
マディア・プラデッシュ州や西ベンガル州、
北はヒマーチャル・プラデーシュ州にもあるらしい。
で、デリー生活10年目にして初めて知った。
なんと!デリーにもあったのだった。
こんな感じだし全く目立たなかったのだが、
コンノート・プレイスの外れにあった。
このビルは映画館の並びにあるのだが、
古いビルで入った事もなかったし、
コンノート・プレイスとは思えないほどの寂れた感じだった。
つまり入りづらい。しかも店が何処にあるのか解らなかった。
階段を登って行ったらこの看板が・・・。
住 所:2F, Mohan Singh Place, Connaught Place, New Delhi, India
電 話:91-11-23342994
予 算:50Rs~
<食したメニュー>
一応メニューには、ドーサやウタパンなどの南インド料理、
サンドイッチ、ハンバーガー、ビリヤーニ、チョウメンもあった。
できるのかしら・・・と思ったけど・・・。
フレンチ・トースト 55Rs(約90円)、
コーヒー 36Rs(約60円)
<店内の雰囲気>
うむむ・・・。全く流行っていない。
何の飾りもなく若者が入る雰囲気ではなく、
老人だって来ないわな・・・・。
<感想と評価>
普通のフレンチ・トーストだった。
コーヒーも普通。
今までいろんな所でインディアン・コーヒー・ハウスにはお世話になったが、
首都デリーの店は・・・・。
いつまで存続できるのかと心配になってしまった。
まぁ安いし、空いてるので、読書とかにはいいかもしれない。
評価は○(近来、稀に見る古びた店。)
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
にほんブログ村
南インドでは何処にでもあるカフェのチェーン店である。
1958年創業でタミルナドゥ州、ケララ州、カルナータカ州を始め、
マディア・プラデッシュ州や西ベンガル州、
北はヒマーチャル・プラデーシュ州にもあるらしい。
で、デリー生活10年目にして初めて知った。
なんと!デリーにもあったのだった。
こんな感じだし全く目立たなかったのだが、
コンノート・プレイスの外れにあった。
このビルは映画館の並びにあるのだが、
古いビルで入った事もなかったし、
コンノート・プレイスとは思えないほどの寂れた感じだった。
つまり入りづらい。しかも店が何処にあるのか解らなかった。
階段を登って行ったらこの看板が・・・。
住 所:2F, Mohan Singh Place, Connaught Place, New Delhi, India
電 話:91-11-23342994
予 算:50Rs~
<食したメニュー>
一応メニューには、ドーサやウタパンなどの南インド料理、
サンドイッチ、ハンバーガー、ビリヤーニ、チョウメンもあった。
できるのかしら・・・と思ったけど・・・。
フレンチ・トースト 55Rs(約90円)、
コーヒー 36Rs(約60円)
<店内の雰囲気>
うむむ・・・。全く流行っていない。
何の飾りもなく若者が入る雰囲気ではなく、
老人だって来ないわな・・・・。
<感想と評価>
普通のフレンチ・トーストだった。
コーヒーも普通。
今までいろんな所でインディアン・コーヒー・ハウスにはお世話になったが、
首都デリーの店は・・・・。
いつまで存続できるのかと心配になってしまった。
まぁ安いし、空いてるので、読書とかにはいいかもしれない。
評価は○(近来、稀に見る古びた店。)
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
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トリバンドラムではボンベイトーストというのを頼んだら、普通のフレンチトーストが出ましたね。
もっと安かった印象があるんですが、やはり値上げしましたかね。
コルカタやポンディにもあるみたいですね。
南インドではよく見かけますし、流行ってます。
デリーにあるには最近まで知りませんでしたが、
行ってみて・・・・・笑。
インドの物価はここ10年で2~3倍上がりました。
都会だけかもしれませんが、
昔は100Rsでいろんな物が買えましたし、
食事も十分食べられましたよね。
経済成長が著しく国民の収入もアップしているので、
仕方ないかもしれませんが。