WBCミドル級17位 OPBFミドル級8位
OPBFミドル級チャンピオン 日本ミドル級3位
佐藤 幸治(帝拳) 小松 学(ワタナベ)
10勝(9KO) 6勝(1KO)9敗
写真右側:青色のグローブ、小松選手はロープにつまる。
写真左側:赤色のグローブ佐藤選手の左ジャブが決まる。
1ラウンド:佐藤選手は左ジャブから前に出て右をボディへ。
さらにプレッシャーをかけて連打。
小松選手はガードを固めて左フックを返すが手数が少ない。
(佐藤選手:10-9:小松選手)
2ラウンド:佐藤選手が前に出てロープにつめてボディから連打、
小松選手もスピードのある左フックを返すが単発。
(佐藤選手:10-9:小松選手)
3ラウンド:佐藤選手は更にプレッシャーをかけて、
重い連打を浴びせる。右フックで再三、膝が揺れる小松選手。
佐藤選手はロープにつめて終了間際、右フックでダウンを奪う。、
そのままカウントアウト。3分4秒だった。
全く危なげなく、佐藤選手の圧倒的な勝利だった。
今後は日本タイトルが欲しいそうなので、
次戦は日本と東洋太平洋、
両方のタイトルをかけた試合になるのだろうか?
日本チャンピオンは江口選手。楽しみである。
≪ 関連記事 ≫
東洋太平洋ミドル級タイトルマッチ コスワラ戦
OPBFミドル級チャンピオン 日本ミドル級3位
佐藤 幸治(帝拳) 小松 学(ワタナベ)
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写真右側:青色のグローブ、小松選手はロープにつまる。
写真左側:赤色のグローブ佐藤選手の左ジャブが決まる。
1ラウンド:佐藤選手は左ジャブから前に出て右をボディへ。
さらにプレッシャーをかけて連打。
小松選手はガードを固めて左フックを返すが手数が少ない。
(佐藤選手:10-9:小松選手)
2ラウンド:佐藤選手が前に出てロープにつめてボディから連打、
小松選手もスピードのある左フックを返すが単発。
(佐藤選手:10-9:小松選手)
3ラウンド:佐藤選手は更にプレッシャーをかけて、
重い連打を浴びせる。右フックで再三、膝が揺れる小松選手。
佐藤選手はロープにつめて終了間際、右フックでダウンを奪う。、
そのままカウントアウト。3分4秒だった。
全く危なげなく、佐藤選手の圧倒的な勝利だった。
今後は日本タイトルが欲しいそうなので、
次戦は日本と東洋太平洋、
両方のタイトルをかけた試合になるのだろうか?
日本チャンピオンは江口選手。楽しみである。
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うん、でも飲んでるんで名前浮かばないっすw
メインカードは佐藤選手が勝つと思ってましたので、
むしろセミの西岡選手ローレンテ選手、
セミセミの矢代選手川村選手の無敗対決が楽しみでした。
しかし・・・セミはともかくとして、
無敗対決は全くの期待ハズレでした。
あっ、1/14ですが、行くことにしました。
真鍋選手も観たいし、ローマン・ゴンザレス選手も観たい!
川嶋選手はサインをもらったので恩返し応援に。