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再発信!国連人種差別撤廃委員会が異常な組織である事を日本国民のみならず世界中の人たちは知らなければならない

2024年06月21日 07時04分13秒 | 全般

国連人種差別撤廃委員会が異常な組織である事を日本国民のみならず世界中の人たちは知らなければならない。
2019年09月17日
以下は去年の今日、発信した章である。
NHKの報道部を支配している人間達の悪辣さが極まっている事は、昨夜のwatch9でも明らかなのである。
その事は、実は有馬と桑子のような人間達が一番悪いのだ、と言う事を明瞭に表してもいる。
朝日新聞の購読を停止した事はご存知のとおりだが、この報道番組は、朝日の購読を止める前の様に、斜め見し出しているのだが、昨夜も酷かった。

今日の産経新聞3頁には、以下の記事が掲載されている。
国連人種差別撤廃委
慰安婦問題など対日審査
【ジュネーブ=三井美奈】
国連人種差別撤廃委員会は16日、ジュネーブで約4年ぶりの対日審査会合を開いた。
17日まで行われ、慰安婦問題やヘイトスピーチ対策などが議題となる。
外務省の大鷹正人・国連担当大使が日本政府を代表して演説。
慰安婦問題をめぐり、2015年の日韓合意で両国は「最終的かつ不可逆的な解決」を確認したと主張した。
日本が、アジア女性基金を通じて元慰安婦に「償い金」を支給するなど努力を重ねてきたことや、ヘイトスピーチ対策についても説明した。
審査会合ではこの後、学識者らの委員が、日本のアイヌ問題への取り組みなどを質問した。
2014年の前回審査後、委員会は、慰安婦問題をめぐって包括的な解決を勧告しており、今回の審査で日本の取り組みに焦点が当たりそうだ。
委員会は、30日に日本への勧告を公表する予定。

この国連人種差別撤廃委員会の偏向の異常さは、最大の人権侵害国家である中国に対して、何一つ勧告せず、あろうことか、日本に対して勧告を行って来るのである。
それも朝日新聞が捏造報道した従軍慰安婦、もはや売国奴、国賊と言っても全く過言ではない立教大学(長嶋も悔し涙にくれるだろう)卒業の戸塚悦朗弁護士などの言い分を真に受けて、否、利用して、中国や朝鮮半島の代理人であるデイビット・カヤやケナチッチ(上記の記事中の学識者とは、この連中のことである)達が、日本に対して、事あるごとに人権勧告と称するものを発してくるのである。

アイヌ問題云々に至っては、今どき、こんなことを言っているのは、反日プロパガンダどころか、むしろ異常者の類であることも国連人種差別撤廃委員会は分からない異常な組織である事を、日本国民のみならず、世界中の人たちが知るべき時は、とうに来ている。
国連人種差別撤廃委員会が異常な組織である事を、日本国民のみならず世界中の人たちは知らなければならない。

さて、冒頭のwatch9である。
彼らの論調は、本当に度し難いもので…日本は女性議員の割合が少ない…だから恥ずべき後進国なのだ、と報道しているのである。
そこで、上記の様な国連を舞台にして、中国や朝鮮半島等から、或いは米国を騙して資金を得て生計を立てている世界の極左の連中の一人である事は明白な白人女性を、講師にして、女性国会議員を増やすための合宿などという特集を放映していた。

私は、彼らの、その魂胆から、表面にあらわれている映像に至るまで、本当に軽蔑するだけではなく、反吐がでるのだが。

そもそも、世界最高に女性が幸せな国である日本、世界最高の知性を持った女性たちが、女性である事を謳歌している日本が、何故、素性の怪しい白人女性に講義を依頼しなければならないのか?

あの白人女性は、おそらくICANを構成している団体等の一員だろう。

政治は、女性議員の多少が問題などではまったくなく、如何に国益を守り、国を反映させる正しい政策をとれるか等が問題である事は、幼稚園児レベルでもわかる事である。

だが自虐史観と反日思想に支配されたNHK報道部は分からない。
そして、例によって最後に、桑子が似非モラリズムの塊のようなコメントを発するのである。
NHKの報道部を支配している連中と、watch9の関係者たちは、全員が、実は売国奴的な行為を行っている国賊であるといっても全く過言ではない。
彼らこそが最も悪質な人間なのである。
その表面上の、正しい人間であるがごときの笑顔とは裏腹な本性が、行かなければならない場所は、天国では決してない。
天国の門は彼らには開かれていない。
彼らをこそ待っているのが、地獄の閻魔大王であることを、彼らはいい加減に知った方が良い。


2023/6/10 in Osaka


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