文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

再発信!この事例を捉えて日本と日本人を貶め政府攻撃を行っている反日日本人達が日本にはいる。

2024年06月24日 23時40分55秒 | 全般

この事例を捉えて日本と日本人を貶め政府攻撃を行っている反日日本人達が日本にはいる。
2022年06月21日 
以下はラフの原稿である。
昨夜、12時頃、睡魔に襲われて眠ろうとしていた時、NHKBSが「世界のドキュメンタリー」を流していた。
NHK等の報道番組とは全く違う番組だった。
一瞬で目を引き付けられた。
お陰で睡眠時間を1時間削られた。
朝日新聞やNHK等で生計を立てている似非モラリスト達と、これに準拠している各界・各層の似非モラリスト達は、習近平よりも罪深いと言っても全く過言ではない。
冒頭のドキュメンタリーはドゥテルテが大統領だったフィリピンの滅茶苦茶な態様を余すところなく伝えるものだった。
日本を除く東南アジアはメチャクチャだと言っても過言ではない。
根本原因は貧しさに尽きるのだろう。
スリランカとフィリピンの実態に大差がないであろう事は、クーマラスワミーの様な女性が学者、大学教授として存在している事実が証明している。
スリランカの女性が、学ぶために日本に留学したはずが、スリランカ人の男と同棲。学ぶことはそっちのけの生活。
男のDVから逃れるために、入管に駆け込んだ。
そこでもわがままを通した。
食事を摂る事すら拒絶し、終には死亡した。
この事例を捉えて日本と日本人を貶め政府攻撃を行っている反日日本人達が日本にはいる。
彼らの策動を支援する為に看板報道番組で長い時間を使用して報道するNHKが日本には在る。
韓国人名の青山学院大学法学部の女性教授が、その中心人物の一人である。
彼女はIMADRの中心人物の一人でもある。
IMADRは、1993年には、わざわざジュネーブに事務所を構えた。
活動している内容と言えば、あろうことか、世界最高の知性と自由の国である日本に対して、アイヌだ、少数民族だ等と喧伝し、ただひたすら日本を貶めようとする意図以外には何もないと言っても過言ではない団体である。
その活動実態をみれば、この団体の資金源が中国や韓国等の反日プロパガンダ国家であることは明らかだろう。
このIMADRが、冒頭のフィリピンの実態を国連に告発した等と言う話は皆無である。
こんな団体を外務省が支援した形跡がある事ほど愚劣なことはない。
温暖化ガス排出権取引等と称して、日本は、毎年、中国に1,000億円もの巨額を支払っている。
その中国は、ウクライナ侵攻以来、石炭の消費量が増えている世界で、30%以上を占めている。
カナダ人国際詐欺師モーリス・ストロングと組んで気候変動問題として仕掛けた中国が平然として、他の追随を許さない形で、石炭も消費している。
バイデンは多くの国を集めて、それらの国で合計すれば世界の80%の温暖化ガスを排出している等と発言した。
まるで中国の巨悪を隠すためであるかのようである。

NHKは、冒頭の様な本物の報道番組をこそ、ゴールデンアワーに放送しなければならない。
毎回、深夜12時前後に放送して、日本国民の睡眠時間を削る事は売国奴的な行為そのものでもある事に気づかなければならない。
この稿続く。


2023/6/8 in Osaka


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