文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

何故なら朝鮮半島と中国という反日教育と言う名のナチズムを行い続けている反日国家が、世界中で、或いは国連で行い続けている日本を誹謗・中傷する活動、

2020年02月05日 05時15分53秒 | 全般

紀平梨花、池江璃花子、澁野日向子たちは…福島瑞穂や辻本清美等とは正反対の地平に居る…真の、大和なでしこの末裔なのである。と
題して2019-09-26に発信した章を再発信する。
今朝の産経新聞を読んだ人達は私が今日小泉進次郎に対して書いた評が全く正鵠を射ていた事を知ったはず、と題して2019-09-18に発信した章に加筆したものである。
筆者は人生の舞台として選択した大阪について総括するために、「日本の失われた20年」をもたらした1990年3月に発令された総量規制以来、大変な辛苦の中にあったにも関わらず、
2003年2月26日、大阪府下の日経新聞購読全世帯に、折り込み広告の形で、万感の思いを込めて「From 大阪 To Osaka」と題した意見広告を打ったのである。
この広告は大阪に大変なインパクトを与えた。
ある人は「2.26事件ですね…」と言った程に。
また、大阪でも有数の資産家である御仁は、いつもは頻繁に電話をしてきていたのだが、暫く経過してから、恐る恐る電話を寄越した。
「あれを書くのに何か月かかったのか…」いや、半日で書き上げました。「半日!!わしらなら、一か月かかっても書けんわ…」
当時の府知事は太田房江さんだったから一気に書き上げることが出来たのである…彼女宛てとしたら一気に書けると気づき「拝啓太田房江様」との始まりで書かれたこの意見書は、翌日、早速、大阪府議会で当時の大阪再生担当副知事だった鈴木さんが、私の意見書に触発された議員から「大阪再生には、どうしたら良いか…」と質問された。
(彼もまた私の書を読んでいた)彼はこう答えたのである。
「大阪再生は大阪府民一人一人が府知事の立場に立って物事を考える事によってしか為されないと思う…」
昨日、松井大阪市長が福島の処理水を大阪湾で受けいれる事を発表した。
この処理水を朝日やNHKなどは汚染水と報道し続けているが、実態は、ただの水と同等の、トリチウムを含んでいるだけの処理水なのである。
世界中の原発国が、皆、同様の処置をして海に放水している無害の水の事なのだ。
韓国政府及び韓国人は…自分達の国の原発が同様にして海に放出している事も実は全く知らないほどの無知なのだろう。
戦後75年反日教育と言う名のナチズムを続けている韓国には学問や芸術などありはしないのである。
全てが嘘で作られた歴史や学問で作られた人間達は、かつてのドイツ人がユダヤ人に対して持ったように、日本人に対する憎しみ以外には何一つもっていない国民であると言っても全く過言ではない。
かつて、こんな国が作り上げた虚像だったキム・ヨナを誉めそやしただけではなく、韓国がキム・ヨナに金メダルを取らせる為の絶対的な障害だった浅田真央を追い落とす為に、女子のフィギュア界では最も難しいジャンプである浅田真央のトリプルアクセルの採点基準を厳格化させただけではなく、基準点も落とし、3回転×3回転の採点基準を上げるという悪辣を働いた時、既に日本スケート連盟の幹部だった(今は副会長である)荒川静香は何一つ反論の声を上げなかった。
それどころかテレビ放送の解説者として常にキムヨナを称賛し、浅田真央には厳しい評価しかしなかった事は、多くの視聴者が想起できるはずである。
私は彼女が引退する前後にアイススケートショー云々の発言を繰り返していた事を怪訝に思っていたのだが、ネットを検索すると、彼女がアイスショーを主宰して得た利益は膨大なものであるらしい。
だがフィギュアスケートは紀平梨花の出現と、彼女に呼応するかのように、もともと幾多のバレリーナを輩出して来たロシアに、4回転を跳ぶ若手が出現して、オリンピック競技である事に相応しく技の競い合いの上での美の表現という時代に、とうに入っているのである。
荒川静香には、紛れもない天才だった浅田真央に金メダルを取らせられなかった責任、否、罪があるのである。
古代から…さらには紫式部、清少納言が証明しているように、古来から、世界で一番、女性が大事にされ、女性であることが幸せだった国である日本、
その日本の女性の美しさと、しなやかさと、強さを体現した、世界最高レベルの身体能力を持った女性達が各界に出現した。
紀平梨花、池江璃花子、澁野日向子たちの事である。
福島瑞穂や辻本清美等の朝日やNHKが肩入れして来た女性達は、日本国民の多額の税金を己の生活費として得ながら、日本を貶め朝鮮半島や中国に売り渡していると言っても過言ではない活動を続けている。
日本を誹謗中傷し、永遠に、日本を国際社会において政治的な囚人の立場に置いて、朝鮮半島や中国に好きな時に好きな様に日本から日本国民の多額の税金を毟り取らせる活動を続けている。
日本国民の税金から約5,000万円の年収を得ながらである!
紀平梨花、池江璃花子、澁野日向子たちは福島瑞穂や辻本清美等とは正反対の地平に居る、真の'大和なでしこ'の末裔なのである。
つまり、古来より世界最高の女性たちだった紫式部や清少納言の末裔なのである。
荒川静香は、フィギュアスケート界に出現した最高の逸材である紀平梨花に北京オリンピックで金メダルを取らせるために、副会長として全ての努力をしなけれなばならない。
紀平が既に習得している4回転ジャンプを完全なものとするための練習環境の整備を完璧にすること、
史上最高のトリプルアクセルと4回転ジャンプが飛べる、世界一の逸材である紀平梨花は、
同時に、紫式部や清少納言の末裔であること、
紀平は、古来より、世界一、女性が幸せな国である日本の真髄であること、
日本スケート連盟は、その事を世界に知らしめなければならないのである。
何故なら朝鮮半島と中国という反日教育と言う名のナチズムを行い続けている反日国家が、世界中で、或いは国連で行い続けている日本を誹謗・中傷する活動、
これに同調してスイスに事務所を構えてまで日本を誹謗・中傷する活動を行い続けている日本人と称する人間達、
彼らのバックボーンであり支援者である朝日新聞やNHKなどの報道、
彼らは日本が女性を差別している国だ等と言語同断な事を言い、事あるごとに、国連から日本に対して人権勧告を出させているからである。
荒川静香は、文明のターンテーブルが日本に回っている事を、彼らに知らしめなければならない、
日本はこれから170年間、米国と並んで世界をリードして行かなければならない国である事、
紀平梨花も、その真髄であることを荒川は、世界に認識させなければならないのである。
それが出来なければ、荒川は即刻、副会長を辞職しなければならない。
アイスショーに集まるのは特定の愛好家のみであると言っても過言ではない。
フィギュアスケートが超絶技巧の技とスピードを美の領域に高めているスポーツだからこそ、
世界中にファンが増加し、冬季オリンピックの華ともなっているのである。
それはあくまで、スケートが持つスピードと、それがもたらす凄い技が例えようもない美を生み出す…正にスポーツの真髄だからなのである。
この稿続く。


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