文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

フェノロサさんよ、安らかに。貴方の生涯は偉人のものです。特に日本にとっては。貴方が日本に為した功績は永遠に消える事がありません。

2023年12月10日 17時00分16秒 | 全般

フェノロサの墓碑。
2012年06月29日
普段は写さないのだが、今回だけは、じっと目をこらしたのである。
フェノロサ殿の思い、しかと承りました。
安らかに眠って下さい。
そんな気持ちだった。


フェノロサさんよ、安らかに。
貴方の生涯は偉人のものです。特に日本にとっては。
貴方が日本に為した功績は永遠に消える事がありません。


 

映画ファンなら御存知の演技派俳優、ジェームズ・ウッズと同名のヨガ学者の墓も在った。
(ジェイムス・ウッズ博士供養塔)
東西文化のかけ橋。ヨーガスートラ学者の師父。
ウッズ博士はボストンに生まれ、ハーバード大学でギリシャ哲学を講授、他方ヨーガスートラの英訳者としてインド哲学研究の第一人者であった。晩年天台佛教の研究のため、昭和9年に来日、インド哲学を教授の傍ら、ヨーガスートラを講授。東西文化の理解に尽くされた貢献は大きい。ウッズ博士は法明院にて受戒、法名は円妙院正輝阿蘭若居士と号す。
…http://homepage3.nifty.com/ky6saito/miidera/miidera.htmから。

 

 

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日本中の、1.2億人の誰が、蝶と成って現れたフェノロサを、今度は右肩に擁いて、こんなにも長い時間を過ごす事が出来るだろうか。

2023年12月10日 14時42分20秒 | 全般

先程の路なき路を、ずんずん、と歩いて行ったのである。
2012年06月28日

私たちは、先程の路なき路を、ずんずん、と歩いて行ったのである。

木立を抜けると、道標が…。
手前に、ぼんやり映っているのが、私の帽子と、フェノロサさんである。


もうすぐですよ、空海さん。
分かりました。

分かりました。

もう着きますよ。
はい。

坊さんの像に映るフェノロサさんの影。

着きました。
これが私の墓です。
嗚呼、何と言う事だろう。
貴方と、こうして一緒に観ているとは!
有無。


 
暫し、見つめていたのである。
フェノロサさん。
有無。
私は、感涙を覚えた。


 
この時間ほど得難い時間が、何処にあろうか…。
 
 

この時なのである。…これは、もう「奇跡」と呼ぶしかないと私が確信したのは。
この時なのである。
これは、もう「奇跡」と呼ぶしかないと私が確信したのは。
何と、彼が、私に撮影を促すように、自分の墓に飛んだのだった。


これが、フェノロサの、お墓。
丁度、真中に、蝶と成って現れた彼が居るのである。

彼は暫し、じっとしていたのである。
日本中の人に、彼の思いが届くようにと。
私に十分な撮影時間を与えて。
フェノロサの思いを日本中に伝えて欲しい、と、彼は、私に伝えていたのである。


アーネストさん。しかと分かり申した。
私が、この写真を、北は北海道から南は沖縄まで届けるだけで、貴方の思いは確かに伝わりまする。
信長の思索と共に、貴方の思いを、日本中の、津々浦々に届けます。
信長さん、宜しく頼みまする。
有無。確かに。

更に驚いた事に、
彼は、私が撮影を終えたと見るや、何と、私の右肩に舞い戻って来たのである!
そうして、そのまま、私が境内を出るまで、一緒だったのである。
日本中の、1.2億人の誰が、蝶と成って現れたフェノロサを、今度は右肩に擁いて、こんなにも長い時間を過ごす事が出来るだろうか。
真摯な読者の方々は、感じていたかもしれないが、私の、オーラは、此処に極まったのである。

この写真を撮っている間も、彼は、私の右肩の上に居たのである。

 

 

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一緒に周囲の景色を見つめていたのだったが…。 私は、万感迫る思いだったのである。

2023年12月10日 14時19分12秒 | 全般

私は、嬉しゅうござる…。
2012年06月28日
何をおっしゃる、私こそ…。

かつてと同じように。
でも今はマンションが立ち並んで、或る面では景観も台無しですが…。
それが時代でしょうから、…


一緒に周囲の景色を見つめていたのだったが…。
私は、万感迫る思いだったのである。


なんという時間だろうか…。
側の塔を、じっと見つめていた。


もう一度、私たちは琵琶湖を眺めた。
私は、この時を、目に焼き付けた。


信長さん。
有無。
私の墓を観に来たのでしょう。
有無。




それでは参りましょう…。
フェノロサさんは向きを変えたのである。



見事な水先案内人であった…。
この時、私の脳裏に流れた曲は、R.シュトラウスの「英雄の生涯」だったのである。


パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)NHK交響楽団 Paavo Jarvi / NHK Symphony Orchestra Tokyo 『R.シュトラウス:英雄の生涯 Ein Heldenleben』

 

2023/12/6 in Kyoto

 

 

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帽子を片手で持って、一緒に、周りを観ましょう、と。 かつて、フェノロサさんが、いつも、そうしていたように。

2023年12月10日 12時34分28秒 | 全般

気を取り直して二人は…。
2012年06月28日
帽子を片手で持って、一緒に、周りを観ましょう、と。
かつて、フェノロサさんが、いつも、そうしていたように。


 

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私は、感無量にござる…。 私こそですよ。信長殿…。 この時、二人は、ひとしきり感涙に咽ったのだった。

2023年12月10日 12時12分12秒 | 全般

フェノロサ、その人!
2012年06月28日
有無。やっと分かってくれたか、信長殿。

おお、何と言う事。

空海様!

貴方になら、わが思いを託せる。と

有り難く存じまする。


信長殿、会いたかったでござる…。

 
何を仰る、フェノロサさん。
 
 
私の方こそ、会いとうござりました…。
 
 
この事の驚きは大変なものだった。
私は、彼が、フェノロサさんであることを確信するために、帽子を脱いだ。
すると、フェノロサさんは、直ぐに、帽子に、舞降りて来たのである。



信長殿も驚かれたでしょう。
こんなに荒れ果てている事に…。

 
確かに…。
 
 
空海さんが、言及し続けて来た様に…。
この世の悪人、2割説に、わたしも同感していました。

 
有無。
 
 
フェノロサさん…。
 
 
何?…。
 
 
私は、感無量にござる…。

私こそですよ。信長殿…。

この時、二人は、ひとしきり感涙に咽ったのだった。
 

 

 

 

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その時である。 彼が、羽を大きく広げて、私に語り出したのである! 嗚呼、そうか。貴方は…。

2023年12月10日 11時42分56秒 | 全般

嗚呼、そうか。 貴方は…。
2012年06月28日
その時である。
彼が、羽を大きく広げて、私に語り出したのである!
嗚呼、そうか。
貴方は…。


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この時、一羽の蝶が、私の周りを激しく旋回し出したのである…2012年06月28日 

2023年12月10日 11時37分44秒 | 全般

この時、一羽の蝶が、私の周りを激しく旋回し出したのである。
2012年06月28日 
この時、一羽の蝶が、私の周りを激しく旋回し出したのである。
まるで、私を攻撃するかのようにすら感じたほどに、体をかわしても、かわしても、まとわりついて来たのだった。
一瞬、ヒッチコックの鳥を思い出したほどに。
ましてや、初めて訪れた、この全く整備されていない場所、剥き出しの自然の中で、1.2億人の日本人の中で、私は、たった一人で!此処に、いたのである。
全く誰も居ない場所で、突然、かつて経験した事のないまとわれ方をする蝶と私しかいない世界。
一度目が終わって、一安心した。

その時に、葉に止まった、この蝶を撮影しだした私。











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再発信!思索とは、常に、瞬間芸とは違うのだと云う事を、いいかげん知るべきなのである。

2023年12月10日 11時29分15秒 | 全般

思索とは、常に、瞬間芸とは違うのだと云う事を、いいかげん知るべきなのである。
2012年06月28日 

何度も言うが、そんなに原発全面禁止、停止と云うならば、自分の人生の使命、課題として、国連、世界中の原発国、原発推進国に、自分の人生の全てを掛けて、全面禁止を訴え続けるのなら、そういう人生を選択して毎日を送るのなら、私も耳を傾ける。

晴れた日には、対岸が見えるかもしれない隣国が、現在の原発24基を38基にする事を政府決定して、既に新規着工を開始した事は、新聞を読んでいる者なら、誰でも知っている事ではないか。

中国も又しかり、政府決定して、新規着工開始し協力に原発を推進しているだけではなしに、原発会社が香港市場に株式上場して数兆円の資金を得て、それを新規建設に振り向ける、と云う事も、余程の、野郎自大な低能で無い限りは、知っている事ではないのか。

そう言う事に、何も言わず、今が、この時とばかり…彼らの言い草こそ、デフレを作って来たのだと、私は、感じている。

日本の電力会社を、のべつまくなしに責める事が正義か。

そう言う有り様に嫌気が差した原発技術者を、大量に、韓国、中国にスカウトされる事に、手を貸しているだけじゃないのか。

思索とは、常に、瞬間芸とは違うのだと云う事を、いいかげん知るべきなのである。

国家の100年の計とは、ツイッターに呟くようなもので在る訳がないことすら、分からなくなってしまった、というのか。

この時、フェノロサの奇跡、は、始まろうとしたのだった。

2023/12/6 in Kyoto

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再発信!中国は自滅的な行動を起こし続けるために覇権国にはなれないことを

2023年12月10日 10時43分53秒 | 全般

米国防関係者必読の書・日本への警告とは…第5章は、過激な反応を示す中国側が軍事的に仕掛ける先となる日本やフィリピンを取り上げている。
2023年01月08日

以下は月刊誌「正論」2月号に、米国防関係者必読の書・日本への警告とは、と題して掲載されている、地政学・戦略学者奥山真司の論文からである。
朝日、毎日、東京等の新聞や共同通信社の記事を掲載している地方新聞だけを購読し、彼らの系列のテレビ局の報道番組やワイドショーを観ているだけの情報弱者達が決して目にすることはない論文である。
日本国民全員のみならず、みせかけのお金の誘惑で中国に靡いている国民全員が必読。
見出し以外の文中強調は私。

「21世紀の世界政治の動きを決定するものは何か」-。
国際政治に多少の関心のある人間であれば、それは「米中関係である」と答えるかもしれない。 
このような問いかけは、中国がリーマンショックを経て2010年頃から日本の国内総生産(GDP)を抜き、米国に次ぐ世界第2位の経済規模を誇るようになった時から、さらに頻繁に聞かれるようになった。
それと同時に、中国は今後どのような行動をとるようになるのかについて、アメリカではいくつかの想定すべき「モデル」のようなものが議論されるようになったことをご存じの方もいらっしゃるかもしれない。 
たとえばその代表的なものは、日本でも訳書が出て有名になった、アメリカのシンクタンク、ハドソン研究所のマイケル・ピルズペリーによる 『China2049』(日経BP、2015年)だ。
この本では、中国には「100年マラソン」とも呼べるような隠れた長期戦略があり、米中の争いは長期化することが警告されていた。 
その次に有名になったのは、ハーバード大学で長年教授を務めるグレアム・アリソンによる『米中戦争前夜』(ダイヤモンド社、2017年)である。
ここでは米中関係は「既存の覇権国VS新興大国」という関係にあり、この構造は大戦を生み出しやすい危険なものであることを、豊富な歴史の例から「トゥキディデスの罠」というパターンとして導き出し、そのような衝突を回避するにはどうしたら良いかを論じたものだ。 
さらに加えると、本稿の執筆者である奥山が監訳したエドワード・ルトワックの『自滅する中国』(芙蓉書房出版、2013年)も同じテーマを扱っており、中国は自滅的な行動を起こし続けるために覇権国にはなれないことを中国の周辺国の動きを説明しながら歴史とともに論じたものだ。 
そのような文献がある中で、今回ご紹介したいのは、私が新たに翻訳した2023年1月6日発売の最新刊『デンジャー・ゾーン』Danger Zone :The Coming Conflict with China、飛鳥新社)だ。
これはハル・ブランズとマイケル・べックリーという二人の若い学者たちによる共著で、原著は2022年8月にアメリカのW・W・ノートン社から刊行され、すでにワシントン周辺の国防関係者界隈では必読書となっていると言われる話題の書だ。 
この本は「米中関係」をテーマとしただけでなく、とりわけ「中国はどうなるのか」という点についての最新のモデルを提唱し、それに対してアメリカはどうすべきか、という明確な大戦略を提示したことで発売当初から大きな話題になった。

執筆した原著者たちや本書の位置づけに関して、日本ではまだ十分に知られていない部分が多いため、本稿では最初に彼らの経歴などを紹介しながら、本書の内容について解説を行いつつ、最後に個人的な感想や日本にとっての示唆を述べていきたい。
冷戦と大国の歴史を知る著者 
まず一人目の著者であるハル・ブランズは、現在ジョンズ・ホプキンス大学の高等国際問題研究大学院(SAIS)の教授で、スタンフォード大学やイェール大学で歴史学で学位を修めている。
主に冷戦史の分野からアメリカの大戦略を見るアプローチを得意とする学者だ。
デューク大学で教えた後に外交評議会をはじめとするシンクタンクで研鑚を積んでおり、アメリカ企業公共政策研究所(AEI)で上級研究員を務めるほか、オバマ政権から国防総省のアドバイザーを務め、現在のバイデン政権でも国務省の外交政策のアドバイザーも務めている。
専門の冷戦史に関するテーマだけでなく、大戦略についての著作も含めてすでに10冊ほどの著作を記しており、ブルームバーグのコラムニストとしても積極的に意見記事を発表している。
父親も冷戦史を専門とするテキサス大学で教える歴史学者である。 
もう一人の著者であるマイケル・べックリーは、現在タフツ大学の准教授で、以前はハーバード大学ケネディ行政大学院でも研究していた。
非常勤ながらブランズと同じくAEIの研究フェローを務めており、過去には国防総省のアドバイザーやランド研究所、そしてカーネギー国際平和財団などのシンクタンクでも働いた経験を持っている。
専門は大国政治の歴史であり、豊富なデータを使いながら大国の行動を解読するのを得意としている。
 
著作は本書の前のデビュー作(『Unrivaled』、2018年)があるだけで、そこではなぜアメリカという超大国に取って代わるようなライバルが出現しないのかを説明している。
ちなみに彼には日本人の血が入っており「Iwata」姓の祖父が日系人部隊である442部隊にも所属して欧州戦線で戦っていたという。
 
『デンジヤー・ゾーン』は両者が所属するAEIが開催したセミナーで意見交換していた際に意気投合したことがきっかけで生まれたものであり、その内容や主張は実にシンプルだが、意外性を持つ。
まず本書は「米中間には2020年代に危機が迫ることになる」と予測するのだが、その理由は「中国が台頭し続けるから」ではなく、むしろ北京が「衰退しはじめた」と認識し、それで焦って無謀な軍事的な賭けに出るというモデルだ。
そしてその行動の可能性が高まる危険な「短期決戦」の時期が今後10年ほど続き、この「危険な時期」のことを本書の夕イトルにもなっている「デンジャー・ゾーン」と呼ぶのだ。
ちなみに本書が刊行された2022年の夏にはトム・クルーズ主演で世界的な大ヒットとなった映画「トップガン マーヴェリック」の劇中挿入歌にケニー・ロギンスの同タイトルのヒット曲がある。
原著者の二人がこれをどこまで意識したかは不明だが、明らかに原著のセールスには貢献したものと推測される。

米大統領選後の台湾有事 
では具体的に本全体の流れを説明しよう。
本書は厳密には学術専門書ではないのだが、有識者への政策提言という色彩が濃く、筆者がシンクタンクで明晰な文章を書く訓練を受けているせいか、実に論理的かつ読みやすい文体となっている。
全部で8章あるが、論点が明快で文章もこなれているため、あっさりと読みこなせる。
したがって翻訳されたものが読みにくいと感じるのであれば、それは訳者である私の力不足のためだと言っていただいてかまわない。
 
最初の序章では、2024年に開催される次の米大統領選挙後に、前回2020年と同じような米国内の不正選挙騒ぎが起こっている中で台湾有事が勃発するというシナリオを紹介しつつ、実は焦った中国の習近平が冒険的な行動に出る可能性から、米国の備えは遅すぎるのでは、と疑問を呈するところから始まる。 
第1章は、中国にはアメリカを押しのけて世界でナンバーワンになる野望があること、そして主に4つの大戦略の原則があることについて分析する。
第2章は中国のこれまでの台頭を可能にしてきたいくつかの要因が近年になってから阻害要因に変わり、実は中国の国力がピークを迎えてしまったと論じる。 
第3章では、中国の台頭に警戒した周辺の国々の間で、互いに「反中同盟」をつくるような動きが出始めており、それによって恵まれていた安全保障環境が北京にとって厳しいものに変わりつつある事態を「戦略面での休暇の終わり」という印象的な言葉で説明している。
この反中同盟の動きをしている国の中には、アメリカだけではなく、我が日本も入っていることは言うまでもない。 
第4章は、現在の中国の焦りを考える上で参考になる過去の実例を紹介する。
ここで引き合いに出されるのが、第1次世界大戦直前のドイツ帝国と、第2次世界大戦前の大日本帝国であり、いずれも当時は経済的に行き詰まりを感じるとともに戦略的に追い込まれていたことが指摘される。 
第5章は、過激な反応を示す中国側が軍事的に仕掛ける先となる日本やフィリピンを取り上げている。
第6章ではその対処のために参考になる原則を「デンジヤー・ゾーン戦略」として、冷戦開始時の米国のトルーマン政権の鮮やかな動きを見ていく。
ここで得られる教訓は、長い闘争の初期にその後の条件が決まるということであり、その点でトルーマン大統領は見事な動きをしたとされる。 
第7章では、さらに米国に必要な「デンジャー・ゾーン戦略」の詳細なステップを見ていき、最後の第8章では「デンジャー・ゾーン」の時期を越えた先に米中の対立状況は続くことを予測してまとめている。

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再発信!朝鮮人自身の差別用語だった…それを、日本人が朝鮮人を差別していたかのように批判したり、攻撃したりする

2023年12月10日 10時35分38秒 | 全般

朝鮮人自身の差別用語だった…それを、日本人が朝鮮人を差別していたかのように批判したり、攻撃したりする
2023年12月08日
白丁(ペッチョン/ペクチョン)…朝鮮半島では李朝時代から良民である両班・中人・常民と賤民となる奴婢の更に下という最下層の人々を指す。
2020年09月23日

クローズアップ現代+は、検査をしてもらえなかったから、感染した、政府が悪いと、政権攻撃で番組を開始、と題して2020-04-28 に発信した章に、
「差別について」の続きとして、新たな書き込みを加えて再発信する。

今、NHKのwatch9を観ながら作業しているのだが、NHKの態様が、そうだから、なのだろうが、
多分、世界で最も中国の工作下にあるのが、日本のマスメディア、政界、経済界、学会、法曹界だから、こんな事に成っているんだと私は確信している。

このウィルス禍は、全て、中国からもたさられたものであるだけではなしに、共産党の一党独裁と言う悪が、世界にもたらした犯罪であるという視点と、その事に対する怒りが全く抜けているから、おかしいのである。
根本の立ち位置が間違っている。
5W1Hを意図的に封じているから、おかしな輩も暗躍するのである。

本来ならば、中国に対する損害賠償金請求の算定を、世界で一番最初に開始しなければならないのが日本であるにもかかわらず。
考えてもみたまえ、
中国の毒ガス兵器を土中に埋め、日本軍の仕業と捏造し、これに朝日新聞が加担して世界に大報道し、日本に対して、この1件だけで、1兆円もの大金を支払わせたのは中国なのである。
南京大虐殺の捏造、731部隊の捏造、朝日新聞を筆頭にした歴史教科書の記述に対する誤報に乗じた攻撃などなど、
捏造と、誹謗中傷の数々で、日本から天文学的な金額を分捕ったのは中国(CCP)以外の誰でもないのだから。

朝日新聞や野党の政治屋達や、所謂文化人達、所謂市民団体や、NHKが、
中国と韓国の、100%歴史を歪曲捏造した反日教育と、教科書等に対して、一言も文句を言った事はない事も歴然たる事実である。

何という国営放送局の態様である事か!
何という情けない国、何という愚かな国である事か!

今、クローズアップ現代が始まった。
今度は、例の武田真一…中野晃一を頻繁に起用していた男、今は慶応大学の妙な銀髪男を多用している。

公平中立なふりをして野党と同調して政権攻撃を繰り返していると言っても全く過言ではない男が仕切っている番組。
先般、吉野氏がノーベル賞を受賞して生出演した時の事を、先日、突然、思い出した。
誰もが普通に話す言葉として、吉野氏が、
「研究生活が長い苦労の連続で、なかなか目が出ない研究をつづけていたものだから、あほのちょんのと言われましてね」、と言った時に、
この男は、条件反射的に、「アッ、それは差別用語で云々」と言ったのである。

その態様は、吉野氏のノーベル賞受賞よりも、「あほのちょんの」、という言葉の方が、彼には遥かに大事なものであること、
この男は、そういう世界の中で、「ちょん」という言葉が何よりも重大な世界に生きている、そういう世界観で生きている事を、見事に証明していた事を再認識したのである。

*私は、吉野氏と全く同じ経験をした事がある。私のビジネス人生真っ盛りの頃、とても親しい付き合いをしていた若い在日韓国人がいた。
頻繁に私の行きつけの店にも連れて行った。
ある時、事務所で会話をしていた時の事だった。
私が吉野さんと全く同じ感覚で「あほのちょんの」と発言した時、彼は、武田真一と全く同様の反応をしたのである。
その反応の速さと言い、内容と言い、全く一緒だった。
その事を思うと、武田真一というのは、ひょっとして在日韓国人ではないのかとも思う。
あの頃は、あほのちょんの、という事の言い方のチョンとは、チョン公という言い方があるからなのか、と思っていたのだが。
ところが、実態は、どうも韓国人そのものが使用していた言葉だったのである。
日本が併合するまでの朝鮮は世界最悪の階級差別国家の一つであったことは何度も言及したとおり。
彼らの、「信じがたい程に細分化された身分差別制度」の中に白丁があるのだ。
以下はウィキペディアの「白丁」からである。
(朝:ペッチョン/ペクチョン)

…現在、2023/12/8、見事に抹消されていた。
自分たちにとって不都合なことに対しては、集団で抹消や中止の大声を上げるのは、
今、KADOKAWAを、出版会社としてはあるまじき腰抜けな態様で、
世界でベストセラーになった、LGBTの問題点を明らかにした良書を、
出版中止にさせた連中の常套手段なのである…

白丁(朝:ペッチョン/ペクチョン)は、朝鮮半島では李朝時代から良民である両班・中人・常民の更に下という最下層の人々を指すようになった。

*つまり、朝鮮人自身の差別用語であったのである。
それを、日本人が朝鮮人を差別していたかのように批判したり、攻撃したりする、本末転倒のおかしさ、怪しさこそが、
日本の戦後のおかしさであり、韓国が戦後に重ねている嘘の一つとしての結果なのである。*

韓国は、ウィルス対策において完璧に、初動を失敗した。
日本とは、感染者数も死者数も、天と地ほど違っていた。
反日であることが全てであると言っても過言ではない、世界一の反日国家である韓国が指をくわえてみているはずがない。
加えて選挙を控えていた文在寅は国民の批判を逸らす為に、ドライブスルー検査等と言う噴飯物の見世物を始めだした。
それだけではなく、彼らは、これを対日工作、対日攻撃に使いだした。
これに、早速、飛びついたのがNHK等のテレビ放送局だった。
感染の拡大を防ぐ爲にはK1の様なものを開催しない事、3蜜の場所に行かない事、他者と一定の距離を取る事、マスクを着用する事であって、検査をする事などでは全くないにも関わらず。

ところが、今、クローズアップ現代は、検査をしてもらえなかったから、感染した、政府が悪いと、政権攻撃で番組を開始した。

そんな馬鹿な事を言っているのが、どんな人間であるかは全く知らせずに。

この男、最澄に替わって定義すれば、「国に仇成す者」、最も悪質な男である。

2023/12/6 in Kyoto

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Top 10 real-time searches 2023/12/10, 10:14

2023年12月10日 10時15分09秒 | 全般

1

Ripubblica ! No, no, sei ancora bella come lo eri in passato.

2

この池内某は飯山さんのことが頭から離れないようだ。もう充分に醜態を晒しただろう。潔く辞職して、楽になったらどうか

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4

It was a top 50 searcher for the past week, 2023/12/10

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In der Tat sind militärische Bedrohungen für Japan in weniger als drei Monaten seit der

6

It is a popular page yesterday, 2023/12/10

7

だが“巨悪”は寧ろ在日中国人団体の主要メンバーが勢揃いする岸田派(宏池会)…総裁とその派閥が外国勢力にパー券売って彼らに便宜を?

8

杉田水脈さんを訴えている多原良子さん、就学援助金で、四千万円ももらってるって本当ですか?

9

辻本清美が議員会館の自分の部屋を尹美香に貸して… 「日韓合意はゴミ箱行きだ」などと記者会見させたことについても何らの追及もしないNHKを

10

No, no, sei ancora bella come lo eri in passato.

 

 

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杉田水脈さんを訴えている多原良子さん、就学援助金で、四千万円ももらってるって本当ですか?

2023年12月10日 09時54分36秒 | 全般

本間奈々
@nana0504
杉田水脈さんを訴えている多原良子さん、就学援助金で、四千万円ももらってるって本当ですか?

また雪まつりの不正疑惑で、アイヌ協会の理事から集団告訴されて未だに説明がないのは、何故?

札幌アイヌ協会激震「公費私物化疑惑」を現職理事が集団告発|NEWSポストセブン

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この池内某は飯山さんのことが頭から離れないようだ。もう充分に醜態を晒しただろう。潔く辞職して、楽になったらどうか

2023年12月10日 09時47分26秒 | 全般

島田洋一(Shimada Yoichi)
@ProfShimada
この池内某は飯山さんのことが頭から離れないようだ。
もう充分に醜態を晒しただろう。
潔く辞職して、楽になったらどうか

引用
飯山陽 Dr. Akari IIYAMA新著『ハマス・パレスチナ・イスラエル』発売前に重版決定!
@IiyamaAkari
東大教授・池内恵氏「(飯山陽は)そもそも家族親族が閉じ込めて表にだしちゃいけない類だよね…」

なるほど池内氏は、飯山陽は危険な人間なので家族親族が監禁し、社会に出ないように監視しなければならないと訓示しているわけか。
東大にはとんだ立派な教授様がいらっしゃるものだ。
実に恐ろしい。

2023/12/6 in Kyoto

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だが“巨悪”は寧ろ在日中国人団体の主要メンバーが勢揃いする岸田派(宏池会)…総裁とその派閥が外国勢力にパー券売って彼らに便宜を?

2023年12月10日 09時40分27秒 | 全般

門田隆将
@KadotaRyusho
派閥パーティー疑獄は安倍派に非難集中。
だが“巨悪”は寧ろ在日中国人団体の主要メンバーが勢揃いする岸田派(宏池会)。
昨年5月18日東京プリンスH“宏池会と語る会”には一帯一路促進会会長の中国人などオールスター。
総裁とその派閥が外国勢力にパー券売って彼らに便宜を?
まさか…罪のレベルが桁違い

引用
三木慎一郎
@S10408978
2022年5月19日
宏池会の政治資金パーティー「宏池会と語る会」には、いつも在日中国人団体の主要メンバー達が参加していますが、彼らが参加するのは当然理由があります。
一帯一路促進会会長の中国人とか。
しかし、こうやってみると宏池会が保守には到底見えないですね。
2022.5.18東京プリンス

https://twitter.com/i/status/1527274068730208258

 

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Ripubblica ! No, no, sei ancora bella come lo eri in passato.

2023年12月10日 09時35分28秒 | 全般

No, no, sei ancora bella come lo eri in passato.
2020/7/15

Il capitolo inviato il 21/08/2019 verrà rispedito per correggere errori di battitura, paragrafi, ecc.
A queste persone buone a nulla, Okoshi, che ha studiato all'Università di Tokyo, ha commentato di essere stato spostato con forza con convinzione quando ha ospitato l'orologio9. Questo capitolo è stato pubblicato il 13/05/2019 dal titolo.
Estorsione / spugnatura, l'intero Giappone odia l'ondata coreana!
Il brutto giapponese anti-giapponese ha dato alla Corea un paese disgustoso con un accenno, e questo è un capitolo pubblicato il 04-01-2019 intitolato.
È da un'intervista esclusiva tra Masayuki Takayama (giornalista) e Miki Otaka (giornalista).
È una lettura obbligata per tutti i giapponesi e le persone di tutto il mondo.

La causa di Sakhalin -> conforta le donne -> lavoratore arruolato ... come Uno dopo l'altro, stanno accadendo situazioni minacciate e derubate. Dietro gli anti-giapponesi. Stanno ridando la compensazione?
Seiji Yoshida, che è stato utilizzato
Takayama
Oh, ecco l'ex signorina Giappone.
Otaka:
Sono così imbarazzato nel sentirlo (ride).
Takayama.
No, no, sei ancora bella come lo eri in passato.
Velocemente al 2017, e nel tuo libro del 2017, "Rimozione del monumento alle scuse di mio padre: l'origine del problema delle donne di conforto," Seiji Yoshida ": un monologo del figlio maggiore" (pubblicato da Sankei Shimbun). La signora Otaka ha perseguito senza intoppi il ragionamento che ha portato alla vita di Seiji Yoshida e alla sua falsa testimonianza.
Otaka.
Sì.
Takayama.
Ora la Corea del Sud ha fatto un altro pasticcio con la sentenza del lavoratore arruolato.
Otaka.
Nel 1983, Seiji Yoshida fece erigere un monumento chiedendo scusa per essere stato spostato a forza a Cheonan, nella provincia di Chungcheong meridionale, in Corea del Sud, sulla collina della speranza nella città di Cheonan.
Si è inginocchiato alla cerimonia di inaugurazione, ma non si fa menzione di conforto delle donne su quel monumento.
È perché le donne di conforto non erano un problema in questo momento.
Lo scopo era quello di mostrare che le persone Sakhalin interessate scolpiscono sulla pietra i coreani che vengono spostati con la forza, estraendo denaro dal governo giapponese per sempre. Penso che abbiano usato la testimonianza di Yoshida come trampolino di lancio per lo scopo.

* Haruki Murakami ha dichiarato nell'Asahi Shimbun che il Giappone deve scusarsi per sempre con la Corea del Sud. Non sarebbe un'esagerazione dire che è un agente della Corea del Sud e non solo un errore. *

Takayama
Vedo.
Quindi l'esistenza di lavoratori arruolati è stata affrontata per un bel po 'di tempo.
Otaka
Si. Penso che all'inizio ci siano stati problemi con il trattamento dei coreani rimasti a Sakhalin durante e dopo la guerra.
Takayama.
Quando il Giappone governava la penisola coreana, i coreani giapponesi con cittadinanza giapponese emigrarono a Sakhalin insieme ai giapponesi come lavoro espatriato e coscrizione.
Otaka.
L'anno prima che il libro di Yoshida "My War Crimes Koreans fosse spostato forzatamente", che dettaglia la caccia alle donne di conforto sull'isola di Jeju, è stato pubblicato, Yoshida ha parlato della caccia alle donne di conforto nella sua conferenza.
A settembre e novembre dello stesso anno, ha testimoniato due volte in tribunale nella cosiddetta "controversia Sakhalin", una causa contro il ritorno dei coreani che rimasero su Sakhalin, la prima volta sulla caccia ai coreani che furono mandati a Sakhalin e la seconda volta a caccia di donne di conforto sull'isola di Jeju.
Alcune persone potrebbero non vedere la connessione tra il signor Yoshida e il "contenzioso Sakhalin". Tuttavia, senza conoscere le circostanze di questo caso, è difficile capire la natura del problema delle donne di conforto.
La "controversia Sakhalin" è stata intentata contro il governo giapponese dall'ex segretario di gabinetto del Partito socialista Kouzou Igarashi e l'avvocato Kenichi Takagi, coinvolto nella causa per le donne di conforto della Corea del Sud, è diventato il segretario generale della squadra di difesa delle attrici.
Il team di difesa ha dichiarato: "Il Giappone ha costretto 43.000 coreani a venire a Sakhalin e ha lasciato solo i coreani dopo la guerra. Il governo giapponese dovrebbe assumersene la responsabilità. Il governo giapponese dovrebbe assumersene la responsabilità.
I coreani a Sakhalin erano persone che venivano volontariamente in Giappone per cercare un risarcimento migliore, ma ciò non dava al Giappone la responsabilità di risarcirli, quindi era necessario ripensare che era necessario "spostarsi forzatamente".
Ecco perché il signor Yoshida è stato messo in evidenza come testimone per essere stato spostato con la forza.
Takayama
Vedo, c'era una tale connessione.
Ecco perché Asahi ha pubblicato la testimonianza nel loro articolo.
Sono su * ~ *.
Le parole "confortano le donne" e "Sakhalin" sono alla base.
Otaka
Di conseguenza, il governo giapponese ha contribuito con oltre 8 miliardi di yen del tesoro nazionale per l'emissione del ritorno dei cittadini coreani rimasti su Sakhalin.
Questo "Fondo di sostegno Sakhalin" è ancora in fase di erogazione e il bilancio dello scorso anno di circa 100 milioni di yen è stato speso per questo problema.

* Dovrebbe essere la prima volta per la maggior parte dei cittadini giapponesi a conoscere questo fatto, proprio come ho fatto io *.

Nel 1991, due anni dopo la conclusione del contenzioso Sakhalin, fu avviata improvvisamente la causa per il conforto delle donne.
In ogni caso, una grande quantità di denaro è stata spesa sia per il contenzioso Sakhalin che per il problema delle donne di conforto.
Dietro queste cause c'è l'indebolimento e il crollo dell'ex Unione Sovietica, che era la fonte di finanziamento per il vecchio Partito socialista e altre forze di sinistra.
* Poiché anche il Partito socialista come Unione Sovietica ha finanziato un partito pubblico, l'Okinawa Times, una società privata e il Ryukyu Shimpo, difficilmente si può dire che siano liberi dai soldi cinesi. La Cina vuole prendere le isole Senkaku, la Cina e le forze coreane che desiderano rendere indipendente Okinawa dal Giappone,
La Cina vuole sequestrare le isole Senkaku,
Le forze della Cina e della penisola coreana che desiderano separare Okinawa dal Giappone,
Considerando che ci sono solo due paesi al mondo, la Cina e la penisola coreana, che vogliono proteggere l'ultima Costituzione indebolita giapponese imposta dal GHQ.
Le loro attività di manovra vengono condotte ad Okinawa.
Questa organizzazione controllata da loro, come Asahi e Mainichi, NHK supporta perfettamente questa manovra e crea una modalità di abissale malvagità e plausibile menzogna che non è diversa dalla Cina e dalla penisola coreana di oggi.
La fine ・ Onaga e le donne professore della Doshisha University hanno proclamato al mondo le menzogne ​​malvagie secondo cui le persone della Prefettura di Okinawa sono minoranze etniche.
L'ultimo giapponese indebolì definitivamente la Costituzione imposta da GHQ.
Per stupido, fortunatamente, accettare un oggetto e tenerlo riverentemente sopra la sua testa,
Non vi è dubbio che i fondi per le manovre di lavaggio del cervello che inducono le persone a dire che non hanno esercito, non attaccano, non hanno armi nucleari, ecc. Sono presenti in ogni strato e strato di Okinawa.
Per la situazione in cui i cittadini di Hong Kong sono portati sull'orlo della privazione della libertà e dell'intelligence e, infine, la maggior parte dei cittadini si alza in piedi,
Il governo cinese ha creato oltre 900 siti e trasmesso notizie false ... attività di manovra.
Facebook ha appena confermato e chiuso così come era chiaro il loro nome.
Non è un'esagerazione affermare che la Cina è incentrata sulle attività di manovra che la rendono attraente per il proprio paese.
Contro Okinawa ... e Okinawa è un'isola lontana dalla terraferma ...
Solo i proprietari di cervello sotto i bambini dell'asilo, o i loro simpatizzanti, pensano di non essere attivi.
La Cina, che ha indebolito totalmente e strategicamente il Giappone, sta pianificando di impadronirsi dell'egemonia dell'Asia e, per estensione, del mondo.
Come l'Asahi Shimbun, che governò il Giappone fino ad agosto cinque anni fa, era completamente sotto l'influenza.
La Cina non può fare a meno di guardare l'Okinawa Times e Ryukyu Shimpo che controllano la prefettura di Okinawa.
Non è esagerato affermare che la dittatura a partito unico del Partito Comunista, o il Partito Comunista, è la sola filosofia della propaganda.
Non hanno nulla a che fare con l'arte e la cultura,
In altre parole, sono esseri umani che trascorrono i loro giorni e le loro notti in propaganda con il cervello di soldi e donne *
Quando non potevano più sperare in un sostegno dall'ex Unione Sovietica, dovevano essere saltati sulla concessione di un risarcimento postbellico e avevano avuto l'idea di estrarre denaro dal Giappone.
In altre parole, il problema delle donne di conforto è il passo successivo nell'estrazione del risarcimento postbellico dal governo giapponese. Le persone coinvolte nel "contenzioso sakhalin" si prepararono a farlo.
Il problema delle donne di conforto è legato al problema di Sakhalin, e si può dire che il signor Yoshida veniva usato come faranno quelli che accorrono per "l'interesse di compensazione postbellica".
Dopo che l'Unione Sovietica prese il controllo effettivo di Sakhalin, molti coreani furono costretti a rimanere indietro.
Per fabbricare questo come responsabilità del governo giapponese, penso che Takagi e Onuma Yasuaki (defunto professore emerito dell'Università di Tokyo), che hanno fondato il "Fondo per le donne asiatiche", e altri abbiano usato il concetto di "essere trasferiti con la forza" per sollevare il problema .

* Okoshi, che ha imparato dal nulla per niente all'università di Tokyo, ha commentato che si stava muovendo forzatamente quando ospitava l'orologio 9.
Le uniche persone che nascondono il fatto che NHK è un'emittente nazionale sono i dipendenti NHK.
Lo stanno facendo da crimini infami a appropriazione indebita e ogni sorta di atti criminali.
Non è un'esagerazione affermare che Eriko Ikeda e altri recitano con orgoglio il ruolo degli agenti nordcoreani *.

Takayama
In effetti, i coreani devono essersi stabiliti lì da soli.
Otaka.
Giusto.
Negli anni '90, i legislatori del Partito Socialista hanno incessantemente assunto la coscrizione forzata e confortato le donne nella Dieta e hanno cercato di costringerle a diventare un problema.
Se leggete i verbali del procedimento parlamentare di quel momento, è chiaro che stavano cercando di forzarlo.
Secondo Sawako Arai, autore di "Perché i coreani a Sakhalin non potevano tornare a casa" (Soshisha), all'epoca Takagi era l'ex consulente legale del Partito socialista e aveva uno studio legale nell'edificio degli inquilini dove si trovava l'ufficio di Takako Doi.
La rappresaglia di Asahi
Takayama
A proposito degli anni '90, nel 1991, Takashi Uemura, reporter di Asahi, ha intervistato un'ex donna di conforto di nome Kim Gak-sun.
La seconda guerra sino-giapponese e la seconda guerra mondiale, le donne di conforto coreane furono portate sul campo di battaglia sotto il nome di Corpo di volontariato femminile e costrette a impegnarsi nella prostituzione contro i militari giapponesi.
E uno di loro è stato trovato in vita a Seoul, "Korea Volunteer Corps Problem Countermeasure Council" (Jeong-Ok Yoon, copresidente) (circa 300.000 persone in 16 organizzazioni) ha iniziato il processo di intervista ", si legge nell'articolo.
A proposito, il Tribunale distrettuale di Sapporo ha respinto la richiesta di diffamazione di Uemura contro la signora Yoshiko Sakurai, che ha affermato che la serie di articoli di Uemura è stata fabbricata.
In breve, Uemura perse il caso.
E nel 1992, Yoshiaki Yoshimi, professore emerito all'Università di Chuo, diede al reporter di Asahi Tatsuno Tetsuro una copia di un documento sulle donne di conforto che aveva visto nella biblioteca dell'Istituto Nazionale per gli Studi sulla Difesa, l'Agenzia della Difesa, e divenne un articolo di prima pagina,
Questo articolo continua.

2023/12/6 in Kyoto

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