文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

紫式部、清少納言に代表されるように…世界で、女性が一番大事にされて来た国である日本の真髄として華として… 神様が日本と世界に贈ってくれた最高のgiftに応える

2019年04月12日 23時09分49秒 | 日記

何故なら、彼らは人類史上最悪の反日教育と言う名のナチズムで育って来ているのだから。と題して2019-03-25に発信した章である。
紀平梨花が世界に衝撃を与えた理由が全く分かっていないのである。と題して2019-03-23に発信した章が公式ハッシュタグランキング:浅田真央8位にランクインしている。
フィギュアスケートではリンクを支配した者がチャンピオンになるのである。
荒川がトリノで金メダルを取ったのも、あの時、リンクを支配していたのは彼女だったからである。
長野でタラ・リピンスキーが…当時、リンクを支配する事にかけては世界一だったミシェル・クワンを破って金メダルを取ったのも…あの時、彼女は最初から最後までゴムまりの様にはじけ続け、クワンを明らかに凌いだスピードに乗った演技でリンクを支配し、金メダルを取ったのである。
紀平梨花のコーチ陣は…これまでのフィギュアスケート選手の中で最高の運動神経と抜群に均整の取れた美しい体…
アスリートとしての美しさは史上最高である事に気づいて…
彼女に、常にリンクを支配させる指導を行うべきなのである。
紀平梨花が史上最高のフィギュアスケートの選手である事を知り…
ただのスパルタなどは、もっての他…
練習中から...成功したジャンプと失敗したジャンプをスマホで撮影して…
彼女に見せながら練習する事。
これは、スマホを唯一の道具にして、たった一人で練習し続けている…
男子100mで、今、最も早く強い男である山縣を見習うべきなのである。…因みに、もし山縣を凌ぐとすれば、それはサニー・ブラウンだろうと私は思っているが。
紀平には何があるのか...
ある時、私は新大阪駅のコンコースで目と鼻の先で交錯する様に安藤美姫と遭遇した事があるのだが...
テレビで演技を観ていただけの彼女からは想像できなかったオーラを感じた。
子供を産んで母親になった故の強さが、現れていた面もあるだろう。
ただ彼女の眼力はただものではなかった。
彼女が、シニアに登場して国際大会で連戦連勝する紀平梨花を評したコメントは私と全く同じものだった…
「彼女は何もかもがフィギュアをやるために生まれて来た…その体型と言い運動神経といい…」
安藤美姫は自分の体形が言わば少し曲線美過ぎた...女性らしさが勝っていた事を知っていたのだろう…
一方、紀平の体形は最高の女性らしさが横溢しているだけではなく…
アスリートとして完璧な姿、形をしている…その事を見抜いていたのである。
だから紀平は絶対女王である事を…安藤美姫は見抜いていたのである。
それはカナダでのグランプリ大会を見たパトリック・チャンが…
彼女の演技は最高に美しい…
その虜になったとのコメントにも現れていた。
ある時期の日本のプロ野球選手は練習し過ぎて試合前にエネルギーを消耗しているとの評があった。
閑話休題
紀平がトリプルアクセルを失敗する時には同じパターンがある。
紀平のトリプルアクセルが成功する時には一定の特徴がある…
トリプルアクセルに入るまでの時間が、他の数名のトリプルアクセルジャンパーに比べて短いのである…
つまり余分な事を考えずに演技の流れの中で自然に流れる様に踏み切って飛ぶ。
失敗する時には特に一定のパターンがある…
踏切に入るまでの時間が長くなる…つまり演技の流れに問題があるのである。
トリプルアクセルに入るまでに、ちょっと余分な間があった時に必ずと言って良い程、失敗する。
体の沈み込みが深くなり、踏み切る左足の角度が深くなる…
これは浅田真央が失敗する時と全く一緒…
トリプルアクセルを跳ぶためだけの余分な間があると、如何な天才でも力みが生じるのである。
だから紀平がショートでトリプルアクセルを成功させるためには、二つの方法があると思う…
トリプルアクセル単体ではなく、+トリプルの2連続、或いは+トリプルの3連続にする。
トリプルアクセルだけではない2連続、3連続の演技の流れにするのである。
そうすればトリプルアクセルだけを必要以上に意識した余分な流れや間は生じず…
不要無用の力み…紀平は最高のばねの或る体を授かった天賦の選手なのだから、跳ぶ前に力む必要は全くないのである。
不必要に沈み込んで左足の角度が深くなる…つまり、あたら…天賦の才能である…体の類まれな…バネを殺してしまうのである。
今の様なショートでは何度もミスするだろう…完成度が低くなるのである。
曲の開始からトリプルアクセルまで、妙な間を作らない事...
アクセル単体にしないで2連続、3連続にする事…
それが紀平を北京五輪まで圧倒的な絶対女王にするための必要条件である。
軽業師の様な体形の少女たちが4回転を跳んだところで紀平のトリプルアクセルの美しさには勝てないのである。
軽業師の様な体形の少女たちが病気の様に細い体形を利して4回転を跳んでも...
それは絶対的に、羽生結弦の4回転にはならないのである。
紀平のトリプルアクセルの美しさに匹敵するのは羽生結弦だけなのである。
それほどに紀平は絶対女王なのである。
その事を私も安藤美姫もパトリック・チャンもロシアの関係者も、あのサインをもらっていた外人コーチも知っている。
知らないのは、あの振付師のディクソンだけなのだ。
彼は本当に無能の極みだと思う。
トリプルアクセルに入る前の紀平に執拗に作り笑いを要求し、紀平なら絶対に出来るなどと馬鹿な事を言っているのだから…
作り笑いなど紀平でなくともどんな二流三流でも出来る。
あの男は何にも分かっていないのである。
紀平梨花が世界に衝撃を与えた理由が全く分かっていないのである。
彼は紀平梨花をコーチするに値しない…
彼がコーチして来たのは、大体が、二流・三流の選手達のはずだ。
スケート連盟は日本と世界のために…
フィギュアスケートを愛している全てのファンが紀平に抱いている期待に応えるためにも…
あのコーチはクビにすべきである。
世界は終に現れた世界最高の美しさ、その完璧さを観たいのである。
作り笑いなどという二流三流の技など誰も観たくないのだから。
演技の流れを遮断し失敗に至る不要な間を作っているのがディクソンの指導...
この男の自己満足の愚かな指導で…
世界が待ち望んでいた最高の逸材をスポイルする愚だけは絶対に避けなければならないのである…
多分、ディクソンは日本の文明・文化が何たるかも全く分かっていないはずである。
彼女が史上最高の逸材である事を心底知り…
同時に紀平が体現しているのは…日本の文化の深さと美しさに在る事を知り…その美しさを体現している彼女に最高の敬意を持っているコーチを探し…
彼女が現役でいる間中…世界の圧倒的な絶対女王として…毎年、世界中のスポーツ愛好家を魅了し続ける...
そんなコーチを選択することが…日本フィギュアスケート連盟に課せられた喫緊の課題である。
トリプルアクセルを含むジャンプに至るまでに不要な間がない...
紀平の魅力にマッチした選曲と…リンクを支配し続け…流れて行く演技構成…世界中の全ての観客を魅了する最高の演技。
それが毎年達成できる…
世界中のファンに最高の時間を届ける事が出来る振付師、演技構成担当を選定し…世界の期待と夢に答えなけらばならない。
日本フィギュアスケート連盟の人間達は、それを達成する事が神様からのギフトに応える責任と義務である事を認識しなければならないのである…
日本が…「文明のターンテーブル」が回っている国…
後170年、世界をリードして行かなければならない国である事…
はるか昔から…
紫式部、清少納言に代表されるように…世界で、女性が一番大事にされて来た国である日本の真髄として華として…
神様が日本と世界に贈ってくれた最高のgiftに応える…
それが彼らの義務である。
彼女がトリプルアクセルを成功する時は本当に何気なく軽々と跳んでいる…
だから余計に素晴らしいし圧倒的な美しさで世界中のフィギュアスケートファンを魅了したのである。
紀平が、二度と失敗しないためには…
来る北京五輪で金メダルを取るのは紀平梨花である。
何故なら、彼女は、天賦の才能に恵まれただけではなく…
それが自分の使命である事を完璧に理解して…
高校も通信制の高校にした…
つまり世俗的な事の一切から離れて…
フィギュアスケートの絶対女王としての道を歩むことが…
自分の人生だと心得ている絶対的な強さ…
凡庸な人間には絶対に分からない真一文字の強さ…
全てのスポーツにおける超一流の選手たちに共通する精神があるからなのだ。
紀平の振り付け担当のコーチは、例えば、あの、「私もあなたのファンなんです、サインを下さい…」、と言って来た有名コーチにしたらどうか。
何故なら、彼は、紀平の演技の素晴らしさ…
得も言われぬ美しさの所以を知っているはずだから…
彼は日本の文化・文明に対しても敬意を抱いているはずである。
決して…
トリプルアクセルを跳ぶ前…ショートの演技の始まりに…
執拗に作り笑いを要求する様な…
馬鹿な指導は絶対にしないはずだからである。
その反対に、全てを自然に流れる様に…
一切、力まず…
神様からの贈り物である完璧な美しさの中で滑る…
その事だけを考えて…
紀平の素晴らしさがリンクを支配する…
その事だけを考えて指導するはずだからである。
彼女のファンであると言明した彼は...
フィギュアスケート界で生きて来た人間である。
彼女にリンクを支配させる事は…
彼がフィギュアスケートに感じて来た魅力...抱いて来て夢の完成に他ならないからである。
日本フィギュアスケート連盟よ、戦後70年の無駄な時間…
フィギュアスケートの世界においてすら反日国家の攻撃を…
君たちは愚かにも許し続けて来たのだから。
米国と並んで後170年世界をリードして行かなければならない真の大国である日本国民として…
今後はフィギュアスケートの世界をリードして行かなければならない責任が…
君達にはあるのである。
その事が…
最も手っ取り早く…世界の平和と安定に至る道であるとも心得よ。
もう中国や韓国に虚仮にされ続ける馬鹿な真似は…
君達も二度としてはいけないのである。
浅田真央の悲劇を繰り返す様な事があったならば…
君たちを待っているのは地獄の閻魔大王の責め苦だけだと知るべきなのである。
中国と韓国の人間達の策動にだけは注意し続けなければならないのである。
国際試合で最終グループでのウォーミングアップの中に、中国や韓国の選手が入っていた時は…
絶対に注意を怠ってはならないのである。
怪我に付きまとわれている羽生結弦が、最初に大怪我をしたのは、最終滑走グループのフリー演技の前のウォーミングアップ中の、非常に危険な衝突事故…
相手は絶対に世界チャンピオンにはなれない、中国の二流選手だった。
この時、画面を見ずに作業をしていた私が、一緒に観ていた友人が上げた悲鳴を聞いた瞬間に、羽生に何が起きたかを何故、感知できたか。
あの男は、その時は私は、観ていた…ショートの練習中にも「危ない!」と思わせる行動を取っていたからである。
あの時、日中関係は最悪と言って良い時期だった…
独裁政権を築き出していた習近平が安倍首相と首脳会談に応じないだけではなく、国際会議で遭遇しても、顔を背けていた頃だった。
あの事故は、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国のDNAに共産党の一党独裁の悪が加わった国が行ったスポーツテロであると私が指摘した事は読者がご存知の通り。
中国と韓国は日本に対して反日教育を行い続けている敵性国家である事を決して忘れてはならないのである。
一瞬たりとも油断してはならない…警戒を怠ってはならないのである。
何故なら、彼らは人類史上最悪の反日教育と言う名のナチズムで育って来ているのだから。
そんなサイボーグに対して…国家から指令が下ったならば、テロは実行されるのだから。

 


紫式部が清少納言が…日本の歴史と文化が生んだ… 日本の真髄であり華である…絶対女王の道を…一切の世俗を離れて精進しているもう一人の華である紀平梨花にも贈る

2019年04月12日 22時57分38秒 | 日記

でも、今は、この曲を、闘病中の池江さんに贈る...あなたの精進に感銘していた全ての人たちの想いを、と題して2019-03-28に発信した章である。
アーネスト・コルタサルは人類史上最大の図書館の音楽部門であるyoutube musicからの本当に有難い贈り物である。
私が彼の素晴らしさに最初に気が着いた曲…有数の読書家である友人も、この曲に感銘した一人であるが…この曲はアップしないでおきましょう…
本当に好きなひいきの店は人には教えない方が良い…それと同じ感覚を持ったのである。
でも、今、闘病中である池江璃花子に贈るなら、どうだろう…
それなら良いですね...そんな会話を交わした曲だった。
昨夜夕食を摂りながら聴こうと思って流してみた…流石!の…SONYの音響で。
だが、その曲は、夕食にはちょっと違った。
それで彼の他の音源を探したら出来て来たのが、これだった。
何と言う響き!
これは、この曲の中での最高である。
夕食中だと言うのに…私は慟哭を禁じえなかった。
今朝、その事を件の親友に...こちらを贈ろうと思うのだが…
だが…と昨夜の件を話したら…
いや、涙を流すのは、涙が流れるのは良いんですよ…
心を浄化してくれるから…
有無…
病状を改善する事はあっても悪化させる心配はありません…
確かに…
私の場合は池江さんとは違って、最初、薬の効き目が悪くて主治医の先生が心配したくらいだった…
池江さんは最初から強烈に薬が効いて…想像していたよりも数千倍もしんどい…何とも言えない頭痛や吐き気、強い口内炎で物を噛むことも出来ない…全ての副作用が一気に出た…
薬の効き目が悪かった私は徐々に効いて来たせいか、副作用は池江さんのようには強烈ではなかったのだが…
最初の入院先だった済生会病院のフロアや病室で見かけた…
副作用が如実に現れていた患者さんたちの様子は…
今でも鮮明に覚えている。
そんな私が…何度かの有難い輸血等を経て...
素晴らしい先生方と看護婦さんたちのお陰で…完全寛界に向かっていた頃...
点滴の時間に点滴用のスタンドと一緒に…
点滴用のスタンドで私が思い出すのは…
トム・ハンクスの一世一代の名演技…
彼も…デンゼル・ワシントンも…鬼気迫る演技だった…
マリア・カラスのアリアを聴きながら…
♬私は愛、私は生命。この地上に平和をもたらすために舞い降りた…♬、
メロディを口ずさみながら歌の意味を解説するトム・ハンクスと…
目を見開いて聴いているデンゼル・ワシントン。
有難く広かった北野病院の円形の廊下を回りながら…
私が聴いていたのは…何故か、ジョージ・ハリスンの曲だった…
彼が罹患した脳腫瘍の闘病中に作った…
彼の最後の曲の数々ほど、私の心に届くものはなかったのである。
中でも、♬マルワ・ブルース♬…
先日、ポール・マッカートニーが…「最も好きな曲の一つ」とコメントしていたのを読んだ私は、とても嬉しく感じた。
でも、今は、この曲を、闘病中の池江さんに贈る。
日本と世界中の…あなたの人柄と世界一のスイマーの道を邁進していたあなたの精進に感銘していた全ての人たちの想いを込めて。
紫式部が清少納言が…日本の歴史と文化が生んだ…
日本の真髄であり華である…絶対女王の道を…一切の世俗を離れて精進しているもう一人の華である紀平梨花にも贈る。

Begin the Beguine Ernesto Cortazar Piano Solo Earth from Satellite


生きて在る事の喜び…人間として自由である事の喜び…知性の喜び…21世紀を生きる人間が…輝かしく…偉大な先人達の遺産を受け継いで生きている事への…感謝の気持ち

2019年04月12日 22時56分15秒 | 日記

中国やロシアの選手達は幾ら4回転をクルクル回ったところでフィギュアスケートと共にある真の美しさは、と題して2019-03-29に発信した章を再発信する。
先日、国連が発表した自由度ランキングは彼らの無知と愚かさ、それ故の悪質さを満天下に晒したのである、と題して2019-03-26に発信した章が公式ハッシュタグランキング:浅田真央15位に入っている。
ありとあらゆる人間としての掛け値の無い喜び、素晴らしい今を生きている喜びを一瞬の内に表現する、それがフィギュアスケートだからである、と題して2019-03-06に発信した章を再発信する。
何故、私は…紀平梨花は絶対女王なのである…と書いたか。
私がフィギュアスケートにとても惹かれている理由について、その理由を自ら解明して発信した事は読者はご存知の通りである。
フィギュアだけはありとあらゆるスポーツの中で美しさと併存しているスポーツだからである。
生きて在る事の喜び…人間として自由である事の喜び…知性の喜び…21世紀を生きる人間が…輝かしく…偉大な先人達の遺産を受け継いで生きている事への…感謝の気持ち、
そういうありとあらゆる人間としての掛け値の無い喜び…
素晴らしい今を生きている喜びを一瞬の内に表現する…
それがフィギュアスケートだからである。
紀平梨花が出現して…
彼らが最高のアスリート達と全く一緒の…信じがたい程の体脂肪率で鍛え上げられた体を持っている事…
それゆえに…体を常にトップコンディションに維持するために…
真のスポーツと同様に…フィギュアスケートは(特にジャンプは)信じがたい程の負荷を体に与えるのである…
その事に対処して怪我等を未然に防ぐためにも…専属のトレーナーを帯同している事etc.…を初めて知った人も多いはずである。
中国やロシアの選手達は幾ら4回転をクルクル回ったところで…
フィギュアスケートと共にある真の美しさは絶対に表現できないのである。
自分達の国が美しくなく、人々に自由がなく、真の知性もない国で…
その国の選手が真の美しさを表現する事は絶対的に不可能だからである。
浅田真央がオリンピックで銀メダルだった時、キム・ヨナが金メダルを取ったのは…
韓国と言う国の特質というか特性が遺憾なく発揮された結果に過ぎなかったのである。
つまり、自分たちの主張を通す為なら、恥も外聞もなく…
そもそも彼らには恥という概念がないのだから…
国際社会で猛烈な宣伝活動を行う…
反日プロパガンダで嫌と言うほど実証しているあの態様である。
彼らはそれ故でもあるのだが、日本人とは違い、国際社会の動かし方を嫌らしく知っている…
*今日、WTOは以上と以下の事を同時に証明した事は既述の通り*
とは言っても、国際社会なんぞは恐ろしく低能で不勉強で無知で似非モラリズム等だけが支配している極めて低レベルな人間達の集まりの事なのだが…
先日、国連が発表した自由度ランキングは彼らの無知と愚かさ、それ故の悪質さを満天下に晒したのである…
日本が、あろうことか、58位で、おまけに韓国よりも下に在る!…
これを、またしても日本を批判する材料が出たとして喜々として放送した…NHKを支配している…日本国民としての…屑!達…
その下劣さについては何度も言及して来ている通りである。
かつて私が…偶然、臨席した日本フィギュア協会を支配していた女性を信長の大音声で叱責したのは…
そういう国際社会の実態を知らず…良い子ぶった発言を繰り返していたからである。
韓国は何をやったか。
五輪前に…浅田真央のトリプルアクセルの採点をキム・ヨナの3回転×3回転よりも低くさせた、つまり3回転×3回転の採点をずっと高得点にさせたのである。
キム・ヨナが五輪で金メダルを取り…
真に美しい国の真に美しく…最難度のジャンプであるトリプルアクセルの名手でもあった浅田真央が…
五輪史上初めて都合3度のトリプルアクセルを決めたにも拘わらず銀メダルに終わったのは…
そういう「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国である韓国が姦計を弄した結果なのである。


a nation of a character who predominates on the misfortune of the other

2019年04月12日 19時58分07秒 | 日記

As for Japan's seafood exports, Japan lost its case in the WTO over Korea's import restrictions, and the NHK 7 o'clock news reported.
This news also informs the world of two things.
It goes without saying that Korea is a country of "abysmal evil" and "plausible lie" ... they are a nation of a character who predominates on the misfortune of the other.
The other is obvious at this WTO decision ... The international community is made up of poor and ignorant. ... The United Nations and the WTO are made up of brains below the level of elementary school students who think that the magnitude of their voice is justice ... Even those who have felt the correctness of my dissertation that has continued to mention so There should be a lot.
Such an international society ... Anti-Japanese propaganda nation like Korea and China is using it thoroughly.
Japan must abandon its blind faith in the international community in a matter of course ... This is also due to the devastating constitutional pretext given by the GHQ. Although the neighboring country is almost like a wolf, there is no country in the world that has written such a thing in the constitution, saying that it will say that it will forfeit the armament permanently and trust it and say it.
Contrary to Japan, all countries never do fools to abandon their defenses.
Now,
I watched the news and thought immediately.
Sushi restaurants throughout Japan must ban Korean people from entering the store.
"We can not guarantee the safety of Japanese marine products to Korean people, so we will refuse to enter the store."
Write a big book.
Now, a nation of a character who predominates on the misfortune of the other, and a wicked country that tries to discriminate the other country ... Because Japan is a country that eats fishery products, safety against him can not be guaranteed at all. As a matter of fact, the entry of Korean tourists must be totally banned.
Because that is the case for them, it is necessary for them to give up sightseeing to Japan.


日本中の寿司屋さんは韓国人の入店を禁止しなければならない。「日本の水産物は、韓国の人達に対しては安全性を担保できませんので、入店をお断りします」、と大書して。

2019年04月12日 19時41分18秒 | 日記

日本の水産物輸出について韓国の規制についてWTO敗訴をNHKの7時のニュースが報道していた。
このニュースは二つの事を世界に知らせてもいるのである。
一つは言うまでもなく韓国が「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国である事…彼らは人の不幸にとことん付け込む性格の民族なのである。
もう一つは今回のWTOの判断でも一目瞭然…国際社会は低能と無知蒙昧で出来ている。…声の大きさが正義だと思っている小学生以下のレベルの頭脳で成り立っているのが、国連やWTOなのだ…そう言及し続けて来た私の論説の正しさを痛感した人たちも多いはずだ。
そんな国際社会を…韓国や中国の様な反日プロパガンダ国家は徹底的に利用しているのである。
日本は、いい加減に国際社会に対する盲目的な信頼なんぞは捨てなければならない…こんな事になるのも、GHQが与えたデタラメな憲法前文にあるのである。隣国が殆どオオカミの様な国なのに、これを信頼して永久に軍備を放棄する云々などと書いている愚かさ…そんな事を憲法に書いている国は世界の何処にもないだろう。
日本の反対に全ての国は自国の防衛権を捨てるような馬鹿は決してしない。
さて、
私は、ニュースを観ていて即座に思った。
日本中の寿司屋さんは韓国人の入店を禁止しなければならない。
「日本の水産物は、韓国の人達に対しては安全性を担保できませんので、入店をお断りします」、と大書して。
もう、こういう人の不幸にとことん付け込んで相手の国を貶めようとする卑しい国は…日本は水産物を食する国だから、彼に対する安全は全く保証できない、として、韓国人観光客の入国を全面禁止にしなければならないのである。
その事は彼らの言い分そのものなのだから、彼らの為にも、日本への観光は諦めてもらわなければならないのである。


州の王様格のM・デュワ摂政とも会見して「英国は我々を見下し圧迫してきた。今こそ我が民族の夜明けがきた」と日本軍による解放に感謝する言葉も併せて報じている。 

2019年04月12日 15時03分30秒 | 日記

以下は昨日発売された週刊新潮に掲載されている高山正之の高名なコラム「変見自在」からである。
高山正之が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストであること…ましてや…日本外国特派員協会を支配している記者と呼ぶのもおこがましい…欧米の有力誌の特派員と称する不良外人達とは月とスッポンである事は、歴然たる事実である。
今週号でも…世界中の読者は驚嘆しながら…彼が私の評の正しさを完璧に証明している事を知るだろう。
同時に、世界は、貴方達が日本を代表する新聞だと思い込んで来た朝日新聞が…日本を貶めるコメントには喜々として飛びつく、或いは、喜々として日本を貶める…つまりは自虐史観と反日思想で出来ている記者たちの集まりである事を知るだろう。
もし彼らが貴方達の国を代表する新聞だったら、貴方達はどう思うだろうか?
少々、問題があったとしても貴方達の国を代表する新聞会社は…決して朝日新聞の様な売国奴と言っても過言ではない社員達の組織ではない事を思って安堵するだろう。
国王陛下の便衣隊
昭和17年1月下旬、シンガポールが間もなく陥落というときに朝日新聞が現地マレーについて千田商会の千田牟婁太郎ら関係者を集めた座談会を掲載した。 
マレーには実は阿片戦争のころから支那人が逃げ込んできて、白人支配者に取り入ってマレー人労働者を仕切ったり、彼らに阿片を売りつけたりしていた。 
昭和に入るころには支那人子弟のための学校が「三百くらいあった」と千田が紹介している。 
その頃には日支の緊張がそのまま入り込んで在マレーの日本企業や邦人を支那人が襲いだした。 
その一つがマレーの虎こと谷豊の事件だ。 
彼が日本に戻っていた時期に支那人の群がトレンガヌの街を襲い、彼の妹を犯したうえに首を切り落として持ち去った。
支那人らしい残忍さだった。 
日本から帰った豊は妹を殺した集団を追い、さらに阿片長者を襲うなどして支那人からはハリマオの名で恐れられた。
支那人たちは英国の勝利を信じ、日本軍にサボタージュやテロを仕掛けた。 
座談会では支那人テロ集団には元締め組織があって、それが蒋介石と通じていた陳嘉庚の「籌賑会」という。この組織は、南洋全体の抗日の中心機関になっていた。 
因みに陳嘉庚は毛沢東とも通じていて、戦後、共産党政権が成立するとマレーを捨てて故郷の福建省に戻っていった。
愚かな選択だった。 
日本軍は英印軍と戦いながらこうした支那人ゲリラの気配に注意を払わなければならなかった。 
それで平均して一日20キロも進攻していった。
日本軍は本当に強かった。 
座談会では触れていないが、そのころシンガポールでは英軍が組織した「支那人だけの戦闘集団がいた」と朝日の従軍記者酒井寅吉が報告している。 
この部隊はジョン・ダレー中佐の指揮下にあり、兵員数4000人というから優に旅団規模を誇る。兵士の中にはチャンギ刑務所に収監されていた共産ゲリラも含まれていた。 
彼らの特徴は正式の軍装を持たない。つまり私服の便衣隊で、黄色いバンダナを首に巻くのがただひとつの目印とされた。 
指揮官の名に因んで「ダル・フォース」あるいは「{}alley's Desperadoes(ダレーの無法者たち)」と呼ばれた。 
日本軍との市街戦になったとき彼らは善良な市民を装って攻撃の機会を窺い、迫われれば銃を捨てて市民の群れに逃げ込んだ。 
この便衣による戦闘はそのまま国際法違反のゲリラと見做される。 
捕まれば国際法でも極刑を認めている。 
シンガポール攻略戦ではこのダル・フォースの何人かが捕まり彼ら便衣隊の存在が明らかになった。
今、シンガポール華人が日本軍の華僑粛清を非難するが、原因を創ったのは紛れもなく彼ら自身だった。 
このマレー作戦で最初に制圧された重要都市アロルスターで先日「日本軍兵士を英雄とたたえた慰霊碑」がケダー州政府の手で修復され、そのお披露目式が賑々しく執り行われた。
 それに対して、地元支那系住民が「中華系住民が日本軍に殺されている」「侵略軍がなぜ英雄なのか」と騒ぎ出した。 
「州政府は吃驚してお詫びした」と朝日の守真弓記者が嬉しそうに報じた。 
戦時中、支那人は英軍について日本軍と戦った。
卑劣なテロも仕掛け、便衣隊まで繰り出した。 
それで殺されたのは不当だとどの口で言うのか。 
因みに守記者の大先輩の酒井特派員が昭和16年12月30日付で同州のマレー人が日本軍を大歓迎する様子を伝えている。 
州の王様格のM・デュワ摂政とも会見して「英国は我々を見下し圧迫してきた。今こそ我が民族の夜明けがきた」と日本軍による解放に感謝する言葉も併せて報じている。 
先輩の記事も読まず、残忍で嘘つきの支那人の言葉にただのめり込む。 
朝日新聞が売れない。それは真弓のせいかも。


2019/4/13…卑劣なテロも仕掛け、便衣隊まで繰り出した。それで殺されたのは不当だとどの口で言うのか。 

2019年04月12日 14時58分34秒 | 日記

2019/4/13
以下は昨日発売された週刊新潮に掲載されている高山正之の高名なコラム「変見自在」からである。
高山正之は戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである。
日本外国特派員協会を支配している記者と呼ぶのもおこがましい…欧米の有力誌の特派員と称する不良外人達とは月とスッポンである事は、歴然たる事実である。
今週号でも、世界中の読者は彼の論文に驚嘆しながら、私の彼に対する評の正しさを知るだろう。
世界は、貴方達が日本を代表する新聞だと思い込んで来た朝日新聞が、日本を貶めるコメントには喜々として飛びつく、或いは、喜々として日本を貶める新聞であることを知るだろう。
朝日新聞は、自虐史観と反日思想で出来ている記者たちの集まりである事を知るだろう。
もし彼らが貴方達の国を代表する新聞だったら、貴方達はどう思うだろうか?
少々、問題があったとしても、貴方達の国を代表する新聞会社は、決して朝日新聞の様な、売国奴と言っても過言ではない社員達の組織ではないと安堵するだろう。

国王陛下の便衣隊

昭和17年1月下旬、シンガポールが間もなく陥落というときに朝日新聞が現地マレーについて千田商会の千田牟婁太郎ら関係者を集めた座談会を掲載した。 
マレーには実は阿片戦争のころから支那人が逃げ込んできて、白人支配者に取り入ってマレー人労働者を仕切ったり、彼らに阿片を売りつけたりしていた。 
昭和に入るころには支那人子弟のための学校が「三百くらいあった」と千田が紹介している。 
その頃には日支の緊張がそのまま入り込んで在マレーの日本企業や邦人を支那人が襲いだした。 
その一つがマレーの虎こと谷豊の事件だ。 
彼が日本に戻っていた時期に支那人の群がトレンガヌの街を襲い、彼の妹を犯したうえに首を切り落として持ち去った。
支那人らしい残忍さだった。 
日本から帰った豊は妹を殺した集団を追い、さらに阿片長者を襲うなどして支那人からはハリマオの名で恐れられた。
支那人たちは英国の勝利を信じ、日本軍にサボタージュやテロを仕掛けた。 
座談会では支那人テロ集団には元締め組織があって、それが蒋介石と通じていた陳嘉庚の「籌賑会」という。この組織は、南洋全体の抗日の中心機関になっていた。 
因みに陳嘉庚は毛沢東とも通じていて、戦後、共産党政権が成立するとマレーを捨てて故郷の福建省に戻っていった。
愚かな選択だった。 
日本軍は英印軍と戦いながらこうした支那人ゲリラの気配に注意を払わなければならなかった。 
それで平均して一日20キロも進攻していった。
日本軍は本当に強かった。 
座談会では触れていないが、そのころシンガポールでは英軍が組織した「支那人だけの戦闘集団がいた」と朝日の従軍記者酒井寅吉が報告している。 
この部隊はジョン・ダレー中佐の指揮下にあり、兵員数4000人というから優に旅団規模を誇る。兵士の中にはチャンギ刑務所に収監されていた共産ゲリラも含まれていた。 
彼らの特徴は正式の軍装を持たない。つまり私服の便衣隊で、黄色いバンダナを首に巻くのがただひとつの目印とされた。 
指揮官の名に因んで「ダル・フォース(Dalforce)」あるいは「 Dalley's Desperadoes(ダレーの無法者たち)」と呼ばれた。 
日本軍との市街戦になったとき彼らは善良な市民を装って攻撃の機会を窺い、迫われれば銃を捨てて市民の群れに逃げ込んだ。 
この便衣による戦闘はそのまま国際法違反のゲリラと見做される。 
捕まれば国際法でも極刑を認めている。 
シンガポール攻略戦ではこのDalforceの何人かが捕まり彼ら便衣隊の存在が明らかになった。
今、シンガポール華人が日本軍の華僑粛清を非難するが、原因を創ったのは紛れもなく彼ら自身だった。 
このマレー作戦で最初に制圧された重要都市アロルスターで先日「日本軍兵士を英雄とたたえた慰霊碑」がケダー州政府の手で修復され、そのお披露目式が賑々しく執り行われた。
 それに対して、地元支那系住民が「中華系住民が日本軍に殺されている」「侵略軍がなぜ英雄なのか」と騒ぎ出した。 
「州政府は吃驚してお詫びした」と朝日の守真弓記者が嬉しそうに報じた。 
戦時中、支那人は英軍について日本軍と戦った。
卑劣なテロも仕掛け、便衣隊まで繰り出した。 
それで殺されたのは不当だとどの口で言うのか。 
因みに守記者の大先輩の酒井特派員が昭和16年12月30日付で同州のマレー人が日本軍を大歓迎する様子を伝えている。 
州の王様格のM・デュワ摂政とも会見して「英国は我々を見下し圧迫してきた。今こそ我が民族の夜明けがきた」と日本軍による解放に感謝する言葉も併せて報じている。 
先輩の記事も読まず、残忍で嘘つきの支那人の言葉にただのめり込む。 
朝日新聞が売れない。それは真弓のせいかも。


シンガポール華人が日本軍の華僑粛清を非難するが、原因を創ったのは紛れもなく彼ら自身だった。 

2019年04月12日 14時52分08秒 | 日記

以下は昨日発売された週刊新潮に掲載されている高山正之の高名なコラム「変見自在」からである。
高山正之が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストであること…ましてや…日本外国特派員協会を支配している記者と呼ぶのもおこがましい…欧米の有力誌の特派員と称する不良外人達とは月とスッポンである事は、歴然たる事実である。
今週号でも…世界中の読者は驚嘆しながら…彼が私の評の正しさを完璧に証明している事を知るだろう。
同時に、世界は、貴方達が日本を代表する新聞だと思い込んで来た朝日新聞が…日本を貶めるコメントには喜々として飛びつく、或いは、喜々として日本を貶める…つまりは自虐史観と反日思想で出来ている記者たちの集まりである事を知るだろう。
もし彼らが貴方達の国を代表する新聞だったら、貴方達はどう思うだろうか?
少々、問題があったとしても貴方達の国を代表する新聞会社は…決して朝日新聞の様な売国奴と言っても過言ではない社員達の組織ではない事を思って安堵するだろう。
国王陛下の便衣隊
昭和17年1月下旬、シンガポールが間もなく陥落というときに朝日新聞が現地マレーについて千田商会の千田牟婁太郎ら関係者を集めた座談会を掲載した。 
マレーには実は阿片戦争のころから支那人が逃げ込んできて、白人支配者に取り入ってマレー人労働者を仕切ったり、彼らに阿片を売りつけたりしていた。 
昭和に入るころには支那人子弟のための学校が「三百くらいあった」と千田が紹介している。 
その頃には日支の緊張がそのまま入り込んで在マレーの日本企業や邦人を支那人が襲いだした。 
その一つがマレーの虎こと谷豊の事件だ。 
彼が日本に戻っていた時期に支那人の群がトレンガヌの街を襲い、彼の妹を犯したうえに首を切り落として持ち去った。
支那人らしい残忍さだった。 
日本から帰った豊は妹を殺した集団を追い、さらに阿片長者を襲うなどして支那人からはハリマオの名で恐れられた。
支那人たちは英国の勝利を信じ、日本軍にサボタージュやテロを仕掛けた。 
座談会では支那人テロ集団には元締め組織があって、それが蒋介石と通じていた陳嘉庚の「籌賑会」という。この組織は、南洋全体の抗日の中心機関になっていた。 
因みに陳嘉庚は毛沢東とも通じていて、戦後、共産党政権が成立するとマレーを捨てて故郷の福建省に戻っていった。
愚かな選択だった。 
日本軍は英印軍と戦いながらこうした支那人ゲリラの気配に注意を払わなければならなかった。 
それで平均して一日20キロも進攻していった。
日本軍は本当に強かった。 
座談会では触れていないが、そのころシンガポールでは英軍が組織した「支那人だけの戦闘集団がいた」と朝日の従軍記者酒井寅吉が報告している。 
この部隊はジョン・ダレー中佐の指揮下にあり、兵員数4000人というから優に旅団規模を誇る。兵士の中にはチャンギ刑務所に収監されていた共産ゲリラも含まれていた。 
彼らの特徴は正式の軍装を持たない。つまり私服の便衣隊で、黄色いバンダナを首に巻くのがただひとつの目印とされた。 
指揮官の名に因んで「ダル・フォース」あるいは「{}alley's Desperadoes(ダレーの無法者たち)」と呼ばれた。 
日本軍との市街戦になったとき彼らは善良な市民を装って攻撃の機会を窺い、迫われれば銃を捨てて市民の群れに逃げ込んだ。 
この便衣による戦闘はそのまま国際法違反のゲリラと見做される。 
捕まれば国際法でも極刑を認めている。 
シンガポール攻略戦ではこのダル・フォースの何人かが捕まり彼ら便衣隊の存在が明らかになった。
今、シンガポール華人が日本軍の華僑粛清を非難するが、原因を創ったのは紛れもなく彼ら自身だった。 
このマレー作戦で最初に制圧された重要都市アロルスターで先日「日本軍兵士を英雄とたたえた慰霊碑」がケダー州政府の手で修復され、そのお披露目式が賑々しく執り行われた。
 それに対して、地元支那系住民が「中華系住民が日本軍に殺されている」「侵略軍がなぜ英雄なのか」と騒ぎ出した。 
「州政府は吃驚してお詫びした」と朝日の守真弓記者が嬉しそうに報じた。 
戦時中、支那人は英軍について日本軍と戦った。
卑劣なテロも仕掛け、便衣隊まで繰り出した。 
それで殺されたのは不当だとどの口で言うのか。 
因みに守記者の大先輩の酒井特派員が昭和16年12月30日付で同州のマレー人が日本軍を大歓迎する様子を伝えている。 
州の王様格のM・デュワ摂政とも会見して「英国は我々を見下し圧迫してきた。今こそ我が民族の夜明けがきた」と日本軍による解放に感謝する言葉も併せて報じている。 
先輩の記事も読まず、残忍で嘘つきの支那人の言葉にただのめり込む。 
朝日新聞が売れない。それは真弓のせいかも。


日本軍との市街戦になったとき彼らは善良な市民を装って攻撃の機会を窺い、迫われれば銃を捨てて市民の群れに逃げ込んだ。

2019年04月12日 14時47分16秒 | 日記

以下は昨日発売された週刊新潮に掲載されている高山正之の高名なコラム「変見自在」からである。
高山正之が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストであること…ましてや…日本外国特派員協会を支配している記者と呼ぶのもおこがましい…欧米の有力誌の特派員と称する不良外人達とは月とスッポンである事は、歴然たる事実である。
今週号でも…世界中の読者は驚嘆しながら…彼が私の評の正しさを完璧に証明している事を知るだろう。
同時に、世界は、貴方達が日本を代表する新聞だと思い込んで来た朝日新聞が…日本を貶めるコメントには喜々として飛びつく、或いは、喜々として日本を貶める…つまりは自虐史観と反日思想で出来ている記者たちの集まりである事を知るだろう。
もし彼らが貴方達の国を代表する新聞だったら、貴方達はどう思うだろうか?
少々、問題があったとしても貴方達の国を代表する新聞会社は…決して朝日新聞の様な売国奴と言っても過言ではない社員達の組織ではない事を思って安堵するだろう。
国王陛下の便衣隊
昭和17年1月下旬、シンガポールが間もなく陥落というときに朝日新聞が現地マレーについて千田商会の千田牟婁太郎ら関係者を集めた座談会を掲載した。 
マレーには実は阿片戦争のころから支那人が逃げ込んできて、白人支配者に取り入ってマレー人労働者を仕切ったり、彼らに阿片を売りつけたりしていた。 
昭和に入るころには支那人子弟のための学校が「三百くらいあった」と千田が紹介している。 
その頃には日支の緊張がそのまま入り込んで在マレーの日本企業や邦人を支那人が襲いだした。 
その一つがマレーの虎こと谷豊の事件だ。 
彼が日本に戻っていた時期に支那人の群がトレンガヌの街を襲い、彼の妹を犯したうえに首を切り落として持ち去った。
支那人らしい残忍さだった。 
日本から帰った豊は妹を殺した集団を追い、さらに阿片長者を襲うなどして支那人からはハリマオの名で恐れられた。
支那人たちは英国の勝利を信じ、日本軍にサボタージュやテロを仕掛けた。 
座談会では支那人テロ集団には元締め組織があって、それが蒋介石と通じていた陳嘉庚の「籌賑会」という。この組織は、南洋全体の抗日の中心機関になっていた。 
因みに陳嘉庚は毛沢東とも通じていて、戦後、共産党政権が成立するとマレーを捨てて故郷の福建省に戻っていった。
愚かな選択だった。 
日本軍は英印軍と戦いながらこうした支那人ゲリラの気配に注意を払わなければならなかった。 
それで平均して一日20キロも進攻していった。
日本軍は本当に強かった。 
座談会では触れていないが、そのころシンガポールでは英軍が組織した「支那人だけの戦闘集団がいた」と朝日の従軍記者酒井寅吉が報告している。 
この部隊はジョン・ダレー中佐の指揮下にあり、兵員数4000人というから優に旅団規模を誇る。兵士の中にはチャンギ刑務所に収監されていた共産ゲリラも含まれていた。 
彼らの特徴は正式の軍装を持たない。つまり私服の便衣隊で、黄色いバンダナを首に巻くのがただひとつの目印とされた。 
指揮官の名に因んで「ダル・フォース」あるいは「{}alley's Desperadoes(ダレーの無法者たち)」と呼ばれた。 
日本軍との市街戦になったとき彼らは善良な市民を装って攻撃の機会を窺い、迫われれば銃を捨てて市民の群れに逃げ込んだ。 
この便衣による戦闘はそのまま国際法違反のゲリラと見做される。 
捕まれば国際法でも極刑を認めている。 
シンガポール攻略戦ではこのダル・フォースの何人かが捕まり彼ら便衣隊の存在が明らかになった。
今、シンガポール華人が日本軍の華僑粛清を非難するが、原因を創ったのは紛れもなく彼ら自身だった。 
このマレー作戦で最初に制圧された重要都市アロルスターで先日「日本軍兵士を英雄とたたえた慰霊碑」がケダー州政府の手で修復され、そのお披露目式が賑々しく執り行われた。
 それに対して、地元支那系住民が「中華系住民が日本軍に殺されている」「侵略軍がなぜ英雄なのか」と騒ぎ出した。 
「州政府は吃驚してお詫びした」と朝日の守真弓記者が嬉しそうに報じた。 
戦時中、支那人は英軍について日本軍と戦った。
卑劣なテロも仕掛け、便衣隊まで繰り出した。 
それで殺されたのは不当だとどの口で言うのか。 
因みに守記者の大先輩の酒井特派員が昭和16年12月30日付で同州のマレー人が日本軍を大歓迎する様子を伝えている。 
州の王様格のM・デュワ摂政とも会見して「英国は我々を見下し圧迫してきた。今こそ我が民族の夜明けがきた」と日本軍による解放に感謝する言葉も併せて報じている。 
先輩の記事も読まず、残忍で嘘つきの支那人の言葉にただのめり込む。 
朝日新聞が売れない。それは真弓のせいかも。


陳嘉庚は毛沢東とも通じていて、戦後、共産党政権が成立するとマレーを捨てて故郷の福建省に戻っていった。 愚かな選択だった。 

2019年04月12日 14時44分30秒 | 日記

以下は昨日発売された週刊新潮に掲載されている高山正之の高名なコラム「変見自在」からである。
高山正之が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストであること…ましてや…日本外国特派員協会を支配している記者と呼ぶのもおこがましい…欧米の有力誌の特派員と称する不良外人達とは月とスッポンである事は、歴然たる事実である。
今週号でも…世界中の読者は驚嘆しながら…彼が私の評の正しさを完璧に証明している事を知るだろう。
同時に、世界は、貴方達が日本を代表する新聞だと思い込んで来た朝日新聞が…日本を貶めるコメントには喜々として飛びつく、或いは、喜々として日本を貶める…つまりは自虐史観と反日思想で出来ている記者たちの集まりである事を知るだろう。
もし彼らが貴方達の国を代表する新聞だったら、貴方達はどう思うだろうか?
少々、問題があったとしても貴方達の国を代表する新聞会社は…決して朝日新聞の様な売国奴と言っても過言ではない社員達の組織ではない事を思って安堵するだろう。
国王陛下の便衣隊
昭和17年1月下旬、シンガポールが間もなく陥落というときに朝日新聞が現地マレーについて千田商会の千田牟婁太郎ら関係者を集めた座談会を掲載した。 
マレーには実は阿片戦争のころから支那人が逃げ込んできて、白人支配者に取り入ってマレー人労働者を仕切ったり、彼らに阿片を売りつけたりしていた。 
昭和に入るころには支那人子弟のための学校が「三百くらいあった」と千田が紹介している。 
その頃には日支の緊張がそのまま入り込んで在マレーの日本企業や邦人を支那人が襲いだした。 
その一つがマレーの虎こと谷豊の事件だ。 
彼が日本に戻っていた時期に支那人の群がトレンガヌの街を襲い、彼の妹を犯したうえに首を切り落として持ち去った。
支那人らしい残忍さだった。 
日本から帰った豊は妹を殺した集団を追い、さらに阿片長者を襲うなどして支那人からはハリマオの名で恐れられた。
支那人たちは英国の勝利を信じ、日本軍にサボタージュやテロを仕掛けた。 
座談会では支那人テロ集団には元締め組織があって、それが蒋介石と通じていた陳嘉庚の「籌賑会」という。この組織は、南洋全体の抗日の中心機関になっていた。 
因みに陳嘉庚は毛沢東とも通じていて、戦後、共産党政権が成立するとマレーを捨てて故郷の福建省に戻っていった。
愚かな選択だった。 
日本軍は英印軍と戦いながらこうした支那人ゲリラの気配に注意を払わなければならなかった。 
それで平均して一日20キロも進攻していった。
日本軍は本当に強かった。 
座談会では触れていないが、そのころシンガポールでは英軍が組織した「支那人だけの戦闘集団がいた」と朝日の従軍記者酒井寅吉が報告している。 
この部隊はジョン・ダレー中佐の指揮下にあり、兵員数4000人というから優に旅団規模を誇る。兵士の中にはチャンギ刑務所に収監されていた共産ゲリラも含まれていた。 
彼らの特徴は正式の軍装を持たない。つまり私服の便衣隊で、黄色いバンダナを首に巻くのがただひとつの目印とされた。 
指揮官の名に因んで「ダル・フォース」あるいは「{}alley's Desperadoes(ダレーの無法者たち)」と呼ばれた。 
日本軍との市街戦になったとき彼らは善良な市民を装って攻撃の機会を窺い、迫われれば銃を捨てて市民の群れに逃げ込んだ。 
この便衣による戦闘はそのまま国際法違反のゲリラと見做される。 
捕まれば国際法でも極刑を認めている。 
シンガポール攻略戦ではこのダル・フォースの何人かが捕まり彼ら便衣隊の存在が明らかになった。
今、シンガポール華人が日本軍の華僑粛清を非難するが、原因を創ったのは紛れもなく彼ら自身だった。 
このマレー作戦で最初に制圧された重要都市アロルスターで先日「日本軍兵士を英雄とたたえた慰霊碑」がケダー州政府の手で修復され、そのお披露目式が賑々しく執り行われた。
 それに対して、地元支那系住民が「中華系住民が日本軍に殺されている」「侵略軍がなぜ英雄なのか」と騒ぎ出した。 
「州政府は吃驚してお詫びした」と朝日の守真弓記者が嬉しそうに報じた。 
戦時中、支那人は英軍について日本軍と戦った。
卑劣なテロも仕掛け、便衣隊まで繰り出した。 
それで殺されたのは不当だとどの口で言うのか。 
因みに守記者の大先輩の酒井特派員が昭和16年12月30日付で同州のマレー人が日本軍を大歓迎する様子を伝えている。 
州の王様格のM・デュワ摂政とも会見して「英国は我々を見下し圧迫してきた。今こそ我が民族の夜明けがきた」と日本軍による解放に感謝する言葉も併せて報じている。 
先輩の記事も読まず、残忍で嘘つきの支那人の言葉にただのめり込む。 
朝日新聞が売れない。それは真弓のせいかも。


日本から帰った豊は妹を殺した集団を追い、さらに阿片長者を襲うなどして支那人からはハリマオの名で恐れられた。

2019年04月12日 14時41分25秒 | 日記

以下は昨日発売された週刊新潮に掲載されている高山正之の高名なコラム「変見自在」からである。
高山正之が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストであること…ましてや…日本外国特派員協会を支配している記者と呼ぶのもおこがましい…欧米の有力誌の特派員と称する不良外人達とは月とスッポンである事は、歴然たる事実である。
今週号でも…世界中の読者は驚嘆しながら…彼が私の評の正しさを完璧に証明している事を知るだろう。
同時に、世界は、貴方達が日本を代表する新聞だと思い込んで来た朝日新聞が…日本を貶めるコメントには喜々として飛びつく、或いは、喜々として日本を貶める…つまりは自虐史観と反日思想で出来ている記者たちの集まりである事を知るだろう。
もし彼らが貴方達の国を代表する新聞だったら、貴方達はどう思うだろうか?
少々、問題があったとしても貴方達の国を代表する新聞会社は…決して朝日新聞の様な売国奴と言っても過言ではない社員達の組織ではない事を思って安堵するだろう。
国王陛下の便衣隊
昭和17年1月下旬、シンガポールが間もなく陥落というときに朝日新聞が現地マレーについて千田商会の千田牟婁太郎ら関係者を集めた座談会を掲載した。 
マレーには実は阿片戦争のころから支那人が逃げ込んできて、白人支配者に取り入ってマレー人労働者を仕切ったり、彼らに阿片を売りつけたりしていた。 
昭和に入るころには支那人子弟のための学校が「三百くらいあった」と千田が紹介している。 
その頃には日支の緊張がそのまま入り込んで在マレーの日本企業や邦人を支那人が襲いだした。 
その一つがマレーの虎こと谷豊の事件だ。 
彼が日本に戻っていた時期に支那人の群がトレンガヌの街を襲い、彼の妹を犯したうえに首を切り落として持ち去った。
支那人らしい残忍さだった。 
日本から帰った豊は妹を殺した集団を追い、さらに阿片長者を襲うなどして支那人からはハリマオの名で恐れられた。
支那人たちは英国の勝利を信じ、日本軍にサボタージュやテロを仕掛けた。 
座談会では支那人テロ集団には元締め組織があって、それが蒋介石と通じていた陳嘉庚の「籌賑会」という。この組織は、南洋全体の抗日の中心機関になっていた。 
因みに陳嘉庚は毛沢東とも通じていて、戦後、共産党政権が成立するとマレーを捨てて故郷の福建省に戻っていった。
愚かな選択だった。 
日本軍は英印軍と戦いながらこうした支那人ゲリラの気配に注意を払わなければならなかった。 
それで平均して一日20キロも進攻していった。
日本軍は本当に強かった。 
座談会では触れていないが、そのころシンガポールでは英軍が組織した「支那人だけの戦闘集団がいた」と朝日の従軍記者酒井寅吉が報告している。 
この部隊はジョン・ダレー中佐の指揮下にあり、兵員数4000人というから優に旅団規模を誇る。兵士の中にはチャンギ刑務所に収監されていた共産ゲリラも含まれていた。 
彼らの特徴は正式の軍装を持たない。つまり私服の便衣隊で、黄色いバンダナを首に巻くのがただひとつの目印とされた。 
指揮官の名に因んで「ダル・フォース」あるいは「{}alley's Desperadoes(ダレーの無法者たち)」と呼ばれた。 
日本軍との市街戦になったとき彼らは善良な市民を装って攻撃の機会を窺い、迫われれば銃を捨てて市民の群れに逃げ込んだ。 
この便衣による戦闘はそのまま国際法違反のゲリラと見做される。 
捕まれば国際法でも極刑を認めている。 
シンガポール攻略戦ではこのダル・フォースの何人かが捕まり彼ら便衣隊の存在が明らかになった。
今、シンガポール華人が日本軍の華僑粛清を非難するが、原因を創ったのは紛れもなく彼ら自身だった。 
このマレー作戦で最初に制圧された重要都市アロルスターで先日「日本軍兵士を英雄とたたえた慰霊碑」がケダー州政府の手で修復され、そのお披露目式が賑々しく執り行われた。
 それに対して、地元支那系住民が「中華系住民が日本軍に殺されている」「侵略軍がなぜ英雄なのか」と騒ぎ出した。 
「州政府は吃驚してお詫びした」と朝日の守真弓記者が嬉しそうに報じた。 
戦時中、支那人は英軍について日本軍と戦った。
卑劣なテロも仕掛け、便衣隊まで繰り出した。 
それで殺されたのは不当だとどの口で言うのか。 
因みに守記者の大先輩の酒井特派員が昭和16年12月30日付で同州のマレー人が日本軍を大歓迎する様子を伝えている。 
州の王様格のM・デュワ摂政とも会見して「英国は我々を見下し圧迫してきた。今こそ我が民族の夜明けがきた」と日本軍による解放に感謝する言葉も併せて報じている。 
先輩の記事も読まず、残忍で嘘つきの支那人の言葉にただのめり込む。 
朝日新聞が売れない。それは真弓のせいかも。


日本外国特派員協会を支配している記者と呼ぶのもおこがましい…欧米の有力誌の特派員と称する不良外人達とは月とスッポンである事は、歴然たる事実である。

2019年04月12日 14時38分23秒 | 日記

以下は昨日発売された週刊新潮に掲載されている高山正之の高名なコラム「変見自在」からである。
高山正之が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストであること…ましてや…日本外国特派員協会を支配している記者と呼ぶのもおこがましい…欧米の有力誌の特派員と称する不良外人達とは月とスッポンである事は、歴然たる事実である。
今週号でも…世界中の読者は驚嘆しながら…彼が私の評の正しさを完璧に証明している事を知るだろう。
同時に、世界は、貴方達が日本を代表する新聞だと思い込んで来た朝日新聞が…日本を貶めるコメントには喜々として飛びつく、或いは、喜々として日本を貶める…つまりは自虐史観と反日思想で出来ている記者たちの集まりである事を知るだろう。
もし彼らが貴方達の国を代表する新聞だったら、貴方達はどう思うだろうか?
少々、問題があったとしても貴方達の国を代表する新聞会社は…決して朝日新聞の様な売国奴と言っても過言ではない社員達の組織ではない事を思って安堵するだろう。
国王陛下の便衣隊
昭和17年1月下旬、シンガポールが間もなく陥落というときに朝日新聞が現地マレーについて千田商会の千田牟婁太郎ら関係者を集めた座談会を掲載した。 
マレーには実は阿片戦争のころから支那人が逃げ込んできて、白人支配者に取り入ってマレー人労働者を仕切ったり、彼らに阿片を売りつけたりしていた。 
昭和に入るころには支那人子弟のための学校が「三百くらいあった」と千田が紹介している。 
その頃には日支の緊張がそのまま入り込んで在マレーの日本企業や邦人を支那人が襲いだした。 
その一つがマレーの虎こと谷豊の事件だ。 
彼が日本に戻っていた時期に支那人の群がトレンガヌの街を襲い、彼の妹を犯したうえに首を切り落として持ち去った。
支那人らしい残忍さだった。 
日本から帰った豊は妹を殺した集団を追い、さらに阿片長者を襲うなどして支那人からはハリマオの名で恐れられた。
支那人たちは英国の勝利を信じ、日本軍にサボタージュやテロを仕掛けた。 
座談会では支那人テロ集団には元締め組織があって、それが蒋介石と通じていた陳嘉庚の「籌賑会」という。この組織は、南洋全体の抗日の中心機関になっていた。 
因みに陳嘉庚は毛沢東とも通じていて、戦後、共産党政権が成立するとマレーを捨てて故郷の福建省に戻っていった。
愚かな選択だった。 
日本軍は英印軍と戦いながらこうした支那人ゲリラの気配に注意を払わなければならなかった。 
それで平均して一日20キロも進攻していった。
日本軍は本当に強かった。 
座談会では触れていないが、そのころシンガポールでは英軍が組織した「支那人だけの戦闘集団がいた」と朝日の従軍記者酒井寅吉が報告している。 
この部隊はジョン・ダレー中佐の指揮下にあり、兵員数4000人というから優に旅団規模を誇る。兵士の中にはチャンギ刑務所に収監されていた共産ゲリラも含まれていた。 
彼らの特徴は正式の軍装を持たない。つまり私服の便衣隊で、黄色いバンダナを首に巻くのがただひとつの目印とされた。 
指揮官の名に因んで「ダル・フォース」あるいは「{}alley's Desperadoes(ダレーの無法者たち)」と呼ばれた。 
日本軍との市街戦になったとき彼らは善良な市民を装って攻撃の機会を窺い、迫われれば銃を捨てて市民の群れに逃げ込んだ。 
この便衣による戦闘はそのまま国際法違反のゲリラと見做される。 
捕まれば国際法でも極刑を認めている。 
シンガポール攻略戦ではこのダル・フォースの何人かが捕まり彼ら便衣隊の存在が明らかになった。
今、シンガポール華人が日本軍の華僑粛清を非難するが、原因を創ったのは紛れもなく彼ら自身だった。 
このマレー作戦で最初に制圧された重要都市アロルスターで先日「日本軍兵士を英雄とたたえた慰霊碑」がケダー州政府の手で修復され、そのお披露目式が賑々しく執り行われた。
 それに対して、地元支那系住民が「中華系住民が日本軍に殺されている」「侵略軍がなぜ英雄なのか」と騒ぎ出した。 
「州政府は吃驚してお詫びした」と朝日の守真弓記者が嬉しそうに報じた。 
戦時中、支那人は英軍について日本軍と戦った。
卑劣なテロも仕掛け、便衣隊まで繰り出した。 
それで殺されたのは不当だとどの口で言うのか。 
因みに守記者の大先輩の酒井特派員が昭和16年12月30日付で同州のマレー人が日本軍を大歓迎する様子を伝えている。 
州の王様格のM・デュワ摂政とも会見して「英国は我々を見下し圧迫してきた。今こそ我が民族の夜明けがきた」と日本軍による解放に感謝する言葉も併せて報じている。 
先輩の記事も読まず、残忍で嘘つきの支那人の言葉にただのめり込む。 
朝日新聞が売れない。それは真弓のせいかも。


以下は昨日の検索数ベスト50である。

2019年04月12日 10時30分10秒 | 日記

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辻元清美の両親の国籍は韓国なんでしょうか? 国籍が韓国である噂は多かったので、 帰化の噂の真相を調べてみますと、

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この小泉が、松沢病院に入院歴があるということについては、小泉家の極秘事項になっている。

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豊中市議である木村真は、あの悪名高い連帯ユニオン、関西地区生コン支部と地方議員ネットワークの副代表であり、

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そして、辻元清美の選挙区である、大阪10区、高槻市は日本赤軍の関係者・支援者の多い土地で知られているそうですよ

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有名なのは、橋本龍太郎元首相を籠絡した中国人女性通訳のケースだ。

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以下は昨日の検索数ベスト18~50である。

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『アナザーストーリーズ ベトナム戦争 写真の中の少女』 BS2018年…「反権力」メディア礼賛。

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以下はアメーバでの昨日の検索数ベスト10である。

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以下は昨日の検索数ベスト18~50である。

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だいたい革命とかいって60万人もギロチンで処刑して喜んだ国に偉そうに言われたくない。

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日本人の心をくすぐられる容貌と肌の美しさ…中国政府が選りすぐった、くの一に、対抗できる人間は殆どいない事を。

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中国をWTO(世界貿易機関)に加盟させるために汗を流した中心人物です。 夫は中国と商売している。

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以下はアメーバでの昨日の検索数ベスト11~30である。

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以下はアメーバでの昨日の検索数ベスト50である。

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90年代半ばから、西海岸で世界抗日戦争史実維護連合会(抗日連合会)の工作が活発化していきます。

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Just For YOU - Ernesto Cortazar

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実際、アメリカの訴訟を取材していて、そういう新一世の従業員にハメられる日本企業が多かった。

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North Korea's free service after one has finished his apprenticeship for the Asahi

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彼女たちを自決に追い込んだのが当時の朝日新聞の報道であることを隠蔽するために検索から削除しているのである。

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大江健三郎や国分某などは日本がフランスなどよりも劣った国であると考えている。だが実際のフランスはどんな国なのか?

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窓口の赤十字会談では拉致の話が出ると「北は席を蹴立てて」(朝日新聞)話し合いを拒んだ。

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辻元清美や福島瑞穂は典型的な在日朝鮮人の反日思想です。「生理的に嫌だと思わない?ああいう人達というか、ああいうシステム、ああいう一族が近くで空気を吸いたくない」

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今回の音声テープがCCTVに渡れば反日プロパガンダに利用されるのは目に見えている。

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It is a historical dissertation…Crime of Asahi Shimbun

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辻元の応援団で、沖縄独立を訴える在日コリアン3世の辛淑玉は…「朝鮮人であるだけでなく、女であることはそんなに叩かれやすいのか。辻元清美もそう。福島瑞穂もそう。」、と、

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NHKは番組で川島清や柄沢十三夫などの被告の法廷写真を「極悪非道な犯罪者」であるかのように何度も映し出した。

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また、大江健三郎、加藤周一、小田実についても「氏名」と「ハニートラップ」で検索すれば、ヒットするのだ。やはり、左翼方々もハニートラップにかかったのかもしれない

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予定調和や予めの均衡点が世界政治にあることを誰も信じなくなり、現実もそうなる。

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憲法について言えば、私はいま『護憲派』と言われているわけですが、本当のことを言えば、1条から8条はいらないと思っています。天皇制を廃止しろとずっと言っています

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重要なことは、ハバロフスク裁判の本質を踏まえたうえで、今回の音声テープの内容を詳しく検証し、731部隊の真実を明らかにして中国の新たな歴史戦に備えることである

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中国や朝鮮半島のエージェント達であると言っても全く過言ではない事を満天下に晒したのである。こうしてみると田原総一朗と一緒になって岡留安則を口を極めて賞賛

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LITERAリテラというサイトを見て変だなぁと思いました。やけに反安倍・反自民のニュースばかりが並んでいるのです。ちなみに話題ベスト20のうち13までが政権批判ww

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Later, Koreans who supported the court were found to be North Korean agents.

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「拉致より慰安婦」のすり替えで10年経ったあと金正日が拉致をあっさり認めた。日本人は間違いなく怒る夕イミングを逸した

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ケントさんが「アメリカの歴史教科書で学ぶと、子供たちはみんなアメリカが好きになります。そして、アメリカに生まれたことを誰もが誇りに思います」とおっしゃったんです。

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それで彼女を衆院に送り込み、GHQ推薦の堕胎合法化をやらせた。ただシヅエは思った以上に冷酷非情だった。

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そんな二人が実は今上天皇に何くれとご進講していた。悪い影響が新しい御代に残らなければいいが。

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こんな新聞を未だに購読している人間が居る事は世界の奇観だろう

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(「評伝、小室直樹」上下2巻の大部は、真の学者や研究者、或いは芸術家とは、いかなる者かを明瞭に表している歴史的な名著である)… 世を救い、人を救う研究に邁進している人たちが…

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正論編集部から送られてきた朝日新聞記者のツイッターを見て、唖然とした。*初めて見た私も、初めて見る読者も唖然としたはずである*

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松井と全く一緒の発言を繰り返して来た政治屋達の一人が辻本清美である…後に法廷を支えた朝鮮人が北朝鮮の工作員だと判明している

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中国は関東軍防疫給水部のあったハルビンの平房に「侵華日軍第731部隊陳列館」を設置して反日プロパガンダを仕かけている。

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どちらも呆れるほどに閑散とした光景…映っている人間達は国家情報機関関係者である事は…小学生レベルの常識であるにも拘わらず…多くの市民がいるだとか…賑わっているだとか…コメントするのである。

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「社会主義経済とはフェイクであり、向こう側の経済学的根拠をもたない。ゆえに社会主義経済論は永遠に生まれない」 これが私の結論だった

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保阪はなぜ詐欺師の孫に反論しなかったのだろう。彼と仲のいい反日の語り部に半藤一利がいる。

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でも両者の関係を踏まえると、あの事件は朝日新聞のための北のお礼奉公とかに見えてこないか。

 


以下はアメーバでの昨日の検索数ベスト50である。

2019年04月12日 10時17分02秒 | 日記

 

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TBSが反日的報道をする理由を知っていますか?

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これは李氏朝鮮時代に行われた「周牢(チュリ)」という拷問であり、

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韓国人に歴史の真実という「パンドラの箱」を開けさせないのである。だから韓国人は歴史の真実を知らな

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国民に対して説明責任のあるA級戦犯記者どもは以下の3名。①読売新聞 越前谷知子

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東京大学名誉教授の和田春樹氏らに加えて、朝日新聞論説副主幹をつとめた人など多くが名を連ねた。

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NHK、TBS、テレビ朝日、朝日新聞などの偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを完璧に明らかに

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鳩山由紀夫が韓国で何を行っているのかを初めて知った人達は、呆れ果てるだけではなく心からの怒りを

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合計して8億ドルである。この金額は当時のものであるので、貨幣価値を今の時代に換算してみる。

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問題は、こういう「歴史の真実」を韓国人が知らないことだ。慰安婦問題も同じだ。

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自民党の支持率は常に50%前後で立憲民主党の支持率は5%前後しかないのだが、

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デーブ・スペクター「韓国は何がしたいんでしょうね。(ボロクソに言う)」 ワイ「今後絶対に韓国には

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さらに、日本は戦前韓国に残した資産を放棄している。これはインドが英国から独立したとき、イギリス人

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一見普通の左翼、または左翼をサポートするフリをして実はもっと怖い力が働いているのではないか

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韓国に対し現在の貸付金残高が国家として貸し出し中の67兆5800億円(本来、1982年に完済予定

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重信房子支援者が勤務していた高槻市の光愛病院の創設者は日本赤軍の前身である共産主義同盟(ブンド

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辻元の選挙区は大阪10区(高槻・島本)で、氏の地盤の高槻市はあの赤軍の重信房子が潜伏、逮捕された

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NHKは、なぜ韓国人ディレクターを使ったのか、と放送当時から疑問が呈されたようである。

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この「ヴェノナ文書」の公開によって、アメリカのルーズヴェルト民主党政権内部に、ソ連・コミンテルン

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ドイツ人は日本が嫌いだ。ロシア人は準白人だから日露戦争で日本に負けてもそう気にはしなかった。

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とんでもない奴隷制度国家だったと言っても全く過言ではない朝鮮半島のDNAを持つ者ではないか?

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辻元清美や福島瑞穂は典型的な在日朝鮮人の反日思想です。

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実際1987年、金賢姫が蜂谷真由美を名乗って大韓機を空中爆破させた。

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私は、小此木政夫がこんな発言をしているというだけで慶応大学を軽蔑するし、

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言い換えれば、日本の教科書が「朝鮮史観」で書かれ、子供たちに教えられているんです。

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私は朝日新聞の購読を止めたから朝日新聞が以下の様な記事を連発している事は全く知らなかった。

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民進党の辻本清美議員、『天皇制廃止』を主張。辻本清美の著書『清美するで!!新人類が船を出す!』で

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金丸信氏の訪朝団の時代、金丸氏の自宅の金庫から見つかった金塊に対して「北朝鮮製ではないか」と言わ

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今理織… 今年春、しばき隊デモの常連だったことが判明。

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こんな新聞を未だに購読している人間が居る事こそ世界の奇観だろう

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当時の亀甲船の図面や書き残した資料などは一切ありません。完全な韓国側の作り話です。

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こういう信頼できない嘘つきが党首とあれば、立憲民主党とやらも、その程度のもの。

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ディレクターの新山賢治はNHK理事、NHKエンタープライズ取締役を歴任した大物。伯父がインパール

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世界共産主義革命のためにアグネス・スメドレーと枕まで交わしてきた尾崎秀実がやたら小さな存在に見え

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福島瑞穂、辻元清美、蓮舫、故・土井たか子、このような国会議員たちの実態が「売国議員」であることは

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今、韓国で起きている事は、これらの事実を知って初めて合点が行くはずである。

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朝日新聞は…「ネットメディアにはフェイクニュースが多いから気を付けよう」という側面でしか語ること

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官邸側はまったく焦っていません。ただ、金英哲に対しては外務省ルートだけではなく、政府独自のルート

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ノルウェー人はひたすら無知が過ぎ、同時に日本人への侮蔑が過ぎた。 

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NHKの報道部を支配している連中とwatc9の有馬や桑子は、この男と全く同様、同等、同種の思想の

 

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暗躍する日本の反日学者とプロ市民…韓国側に呼応する運動の存在 

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スクープ!金正恩暗殺未遂事件、なぜ韓国駆逐艦はレーダー照射したのか…西岡力氏の論文からである

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日本人は世界最貧国だった朝鮮半島を、たった35年間で、一気に近代国家にした国民なのである。

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NYT記者の田淵広子といえば、慰安婦問題で狂信的に日本を断罪したことで悪名高い。

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中国や朝鮮半島の反日プロパガンダに与している大馬鹿者達が… 彼女をバッシングしているのである。

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天皇制を廃止する、女が総理大臣になる、安保を廃棄する、この3つで日本は大きく舵を切れる

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つまり、日本は韓国に対して戦前資産53億ドル、戦後賠償8億ドルもの巨額の賠償を行っている。

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そうすればデフレの克服は、とうに為されていただろう。中国の横暴も、これほど酷いものにはなっていな

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そのうちの一つは手を縛られた女性の足に棒を差し込み、骨が砕ける音とともに女性の悲鳴が聞こえてくる

 

 


大半の人は、あれはあれでよかったのだ、という見方に現在はなっていますね。 教育というのはやはり恐ろしいものだと思います。

2019年04月12日 10時15分59秒 | 日記

朝日新聞は新聞社の体面とGHQに取り潰されないために、その意のままに動いていく。朝日新聞の社内にもそれを批判する者がいなかった。と題して2019-02-18に発信した章である。
この章は朝鮮半島や中国、および彼らの反日プロパガンダに同調している人間達が、どれほど卑しく悪質かを明らかにしているのである。
2019年2月10日初版発行の「マスメディアの罪と罰」高山正之×阿比留瑠偉は活字が読める日本国民全員が必読の書である。
戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである高山正之と現役最高の新聞記者である阿比留瑠偉、産経新聞社の先輩・後輩が対談の形をとっている。
今すぐに最寄りの書店に購読に向かうだけではなく、高齢者の人達ほど情報弱者で、朝日、毎日、東京、中日等の新聞を購読してNHKを視聴している人たちが大半なのだから…
読者の方々は、周囲の高齢者の人たちや、テレビを情報源にしているご婦人方にも、この本を推奨しなければならない。
この本は老眼の人たちにも優しい本である。
以下はp65からの抜粋である。
社会全体に行き渡る反日的傾向
高山 
朝日新聞やNHKが吹き込まれたのは、日本が植民地支配に苦しむアジア諸国を解放したヒーローであってはならない、「アジア解放のために殉じ、敗れ去ったなどと思わせるな」というコーデル・ハルの言葉だった。
アジアをいじめ搾取したのは白人ではなく、侵略者日本だったという歴史の書き換えを求められた。
阿比留 
『眞相はかうだ』を『真相箱』に看板を替えて放送を続けたり、『太平洋戦爭史』を自紙で連載した以上、それが正しいということを言わないと、彼らがもたないわけです。
高山 
NHKは、まだそれを直していないね(笑)。
阿比留 
森友・加計問題も、安倍さんは悪いと言っている以上は言い続けなければいけない。
実は関係ありませんでした、とはもはや言えないわけです。
高山 
朝日新聞は新聞社の体面とGHQに取り潰されないために、その意のままに動いていく。
朝日新聞の社内にもそれを批判する者がいなかった。 
GHQはGHQで手懐けた朝日を使って思想統制していく。
日本は東南アジア諸国で悪いことばかりした。
マニラでは10万人殺した、タイ、ビルマでは連合軍の捕虜を虐待し、地元住民を駆り出して酷使し20万人を殺した。
レールの枕木ごとに死人が出たとかGHQの言うままに報道する。 
その一方で米国人は偉い。
ハーバード大教授のラングドン・ウォーナーは日本の文化財を守れと米軍に言い、京都を戦災から守ったと朝日新聞の特ダネとして書かせた。
実際は原爆の投下候補地の最初のターゲットが京都駅の西側の梅小路操車場上空500メートルで、第1号ウラン型原爆を爆発させる予定だったとのちにそれが史料として見つかっている。
文化財を街ごと破壊する。
50万の市民を焼き、東寺も清水の舞台も金閣寺、銀閣寺も本気で焼き尽くすつもりだった。
そんな野蛮人がまるで文化財を守るいい人みたいに装うのを朝日新聞は手助けした。 
そうしていれば朝日新聞は日本を代表する大新聞社でいることが保証された。
その路線は笠信太郎から船橋洋一、そして今は論説主幹の根本清樹が出てきて、彼らはそれが一子相伝のようにその姿勢を墨守している気配がある。 
社内にもこれはちょっとおかしいんじゃないか、みたいに言う人がいない。
そうしているうちに、侵略者である、という日本に対する枠組みが決まり、社是になっていった。
阿比留 
私の知り合いで、週刊誌のライターをやっていて食えないからというので朝日新聞に再就職した人がいます。
社会部に配属になったのですが、その人と以前に話したとき、こんなことを言っていました。
見ていると、みんな最初はノンポリである。
しかし、こういうふうな路線で記事を書くと上司の覚えがいい、こういうふうな路線で書けば大きく取り扱ってもらえる、ということで記事がどんどん左傾化していく。
そして、そんな記事ばかりを書いているうちに、本人もどんどん左傾化していく。 
これと似たようなことを昔、北海道教職員組合の組合員に聞いたことがあります。
教師になりたくて教師になり、なった当初は中立というかノンポリである。
けれども、北教組という組織はかなりアカいんです。
北教祖の組合員たちが、全員というわけではありませんが学校に何人かいる。
声が大きい。みんなが引きずられていく。
それで自分も組合に入ることになり、染まっていくというわけです とはいえ、これはやはり社会全体に、戦後すぐに始まった反日的傾向が行き渡っているためだと思います。
私たちが子供の頃、というよりも、少年時代、大学生くらいの頃もそうでしたが、日本軍が暴虐を極めたなどは当たり前だという感覚がありましたし、1990年頃から慰安婦問題が爆発的に報道され始めますが、当初は「日本軍が強制連行していた」と言われても全く疑問に思わない人が多かったように思います。
日本=悪という刷り込みは、すでになされていました。
その中で少数の「えぇ?そうじゃないでしょ」という人がコツコツと反論し、反証を積み重ねてきてようやく今の状況に至るわけです。 
朝日新聞自身の記録にもありますよね。
吉田清治の、朝鮮半島で女性を連行して慰安婦にしたという記述をはじめ、そういったものを書いて載せていたら、当時を知る世代の大たちから投書や電話が来た。
「日本軍はああいうことをしていません」とか「それはちょっと違うんじゃないですか」というクレームです。
それを朝日新聞一面のコラム「窓」の執筆者は1992年3月3日付同コラムで「知りたくない、信じたくないことはある。だが、その思いと格闘しないことには、歴史は残せない」と叱りつけすらしました。
どこまで偉そうなんだか(笑)。
高山 
アメリカが行った戦後処理は、日本人というひとつの民族を根本からつき崩すという意味で、すこぶる用意周到だったね。
阿比留 
このプロパガンダは同時に、自分たちのためでもありました。
日本をやっつけるだけではなくて、自分たちはきれいである、と子供たちに教えたいわけです。
高山 
アメリカは原爆を落とした。
非戦闘員を大量虐殺する許されざる行為なのに、それを何とか正当化していった。 
第一に日本は卑怯な国で真珠湾をだまし討ちにした。
第二に日本人は残虐で、1日放っておけばアジアの国々で1日数千人を虐殺している。
早く降伏させる責務があった、日本上陸作戦をやればわが米国人がさらに200万人死ぬとか。とにかく歴史を書き改めていった。
だから、日本を降伏させるために原爆投下はやむを得なかった、というふうにもっていった。
阿比留 
1946年に始まる東京裁判でも、日本側の弁護士が原爆に言及しようとしたとたんに速記が止まります。
それくらい、アメリカの人たちも当初は後ろめたかったわけです。 いつか日本に責められるのではないかと、相当ナイーブに怖がっていました。
しかしアメリカ国内で、原爆投下は戦争終結のための良策だったという教育がずっとなされていく。
アメリカ人自身、そのように思い込み始める。
悪かったという人ももちろんいるけれども、大半の人は、あれはあれでよかったのだ、という見方に現在はなっていますね。
教育というのはやはり恐ろしいものだと思います。