文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

以下は昨日の検索数ベスト50である。

2019年04月07日 22時31分21秒 | 日記

1

辻元清美の両親の国籍は韓国なんでしょうか? 国籍が韓国である噂は多かったので、 帰化の噂の真相を調べてみますと、

18

最近受賞した万葉学者は、あの有名な歌人、山上憶良は帰化人だという説を岩波の『文学』に発表して

19

この小泉が、松沢病院に入院歴があるということについては、小泉家の極秘事項になっている。

20

トップページ

21

有名なのは、橋本龍太郎元首相を籠絡した中国人女性通訳のケースだ。

22

そんな二人が実は今上天皇に何くれとご進講していた。悪い影響が新しい御代に残らなければいいが。

23

保阪はなぜ詐欺師の孫に反論しなかったのだろう。彼と仲のいい反日の語り部に半藤一利がいる。

24

だいたい革命とかいって60万人もギロチンで処刑して喜んだ国に偉そうに言われたくない。

25

米国人は黒人奴隷が使えなくなって代わりに苦力を入れて大陸横断鉄道を敷いた。完成後、不要になった苦力は殺された。

26

以下はアメーバでの昨日の検索数ベスト50である。

27

朝鮮半島の態度は正に、彼らの性癖である「嘘も100回言えば真実になる」(それも大声で)を地で行く話である。

28

この記事でも思うのは…もしインターネットがなかったならば物事の真相は全く分からないと言っても過言ではない事。

29

North Korea's free service after one has finished his apprenticeship for the Asahi

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昭和天皇を「クソがつくほど律儀で」と評した男は、その一方でマッカーサーを「米陸軍史上最も偉大な将軍」と信奉する。 

31

以下はアメーバでの検索数ベスト50である。

32

昨夜発見した記事を読んでいて…私は以下の古田博司教授の目の覚める一節を思っていたのである。

33

以下は昨日の検索数ベスト18~50である。

34

窓口の赤十字会談では拉致の話が出ると「北は席を蹴立てて」(朝日新聞)話し合いを拒んだ。

35

以下はアメーバの昨日の検索数ベスト50である。

36

It is a historical dissertation…Crime of Asahi Shimbun

37

以下はアメーバでの昨日の検索数ベスト50である。

38

しかしながら、韓国の方が、果たして公平な目で「朝鮮通信使」を見られるか、はなはだ不安なところではあります。

39

以下はアメーバでの昨日の検索数ベスト50である。

40

物事には呼応と言う事があると慧眼の士の読者たちは皆思ったはずである

41

以下は昨日の産経新聞からであるが、鳩山由紀夫を外患誘致罪で逮捕し重罪に処すべき時はとうに来ている。

42

「危険性」のレベルで… 日韓問題の番組作りに韓国人を起用することの不当を申し上げています。

43

In the twentieth century, Korean women had no name until Japan annex Korea.

44

「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国が、世界中で行い続けている反日プロパガンダが…どれほどの悪に依って為されているものかを知って…

45

Later, Koreans who supported the court were found to be North Korean agents.

46

because a lie is said to the women by their mother, they don't notice that they were sold.

47

正論編集部から送られてきた朝日新聞記者のツイッターを見て、唖然とした。*初めて見た私も、初めて見る読者も唖然としたはずである*

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こんな新聞を未だに購読している人間が居る事は世界の奇観だろう

49

でも両者の関係を踏まえると、あの事件は朝日新聞のための北のお礼奉公とかに見えてこないか。

50

異常な優遇は即刻止めて日本国の電波を独占的に使用している対価を大幅に引き上げると同時に放送法を順守させなければならない時はとうに来ているのである

 


以下はアメーバでの昨日の検索数ベスト11~30である。

2019年04月07日 22時22分48秒 | 日記

11

問題は、こういう「歴史の真実」を韓国人が知らないことだ。慰安婦問題も同じだ。

12

スクープ!金正恩暗殺未遂事件、なぜ韓国駆逐艦はレーダー照射したのか…西岡力氏の論文からである

13

デーブ・スペクター「韓国は何がしたいんでしょうね。(ボロクソに言う)」 ワイ「今後絶対に韓国には

14

とんでもない奴隷制度国家だったと言っても全く過言ではない朝鮮半島のDNAを持つ者ではないか?

15

ドイツ人は日本が嫌いだ。ロシア人は準白人だから日露戦争で日本に負けてもそう気にはしなかった。

16

一見普通の左翼、または左翼をサポートするフリをして実はもっと怖い力が働いているのではないか

17

NHKのしばき隊ディレクター今理織が制作した沖縄戦特集『あの日、僕らは戦場で~少年兵の告白~』。

18

暗躍する日本の反日学者とプロ市民…韓国側に呼応する運動の存在 

19

福島瑞穂、辻元清美、蓮舫、故・土井たか子、このような国会議員たちの実態が「売国議員」であることは

20

今、韓国で起きている事は、これらの事実を知って初めて合点が行くはずである。


以下はアメーバでの昨日の検索数ベスト10である。

2019年04月07日 14時40分57秒 | 日記

1

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか?

2

鳩山由紀夫が韓国で何を行っているのかを初めて知った人達は、呆れ果てるだけではなく心からの怒りを

3

韓国人に歴史の真実という「パンドラの箱」を開けさせないのである。だから韓国人は歴史の真実を知らな

4

東京大学名誉教授の和田春樹氏らに加えて、朝日新聞論説副主幹をつとめた人など多くが名を連ねた。

5

国民に対して説明責任のあるA級戦犯記者どもは以下の3名。①読売新聞 越前谷知子

6

合計して8億ドルである。この金額は当時のものであるので、貨幣価値を今の時代に換算してみる。

7

NHK、TBS、テレビ朝日、朝日新聞などの偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを完璧に明らかに

8

自民党の支持率は常に50%前後で立憲民主党の支持率は5%前後しかないのだが、

9

重信房子支援者が勤務していた高槻市の光愛病院の創設者は日本赤軍の前身である共産主義同盟(ブンド

10

NHKは、なぜ韓国人ディレクターを使ったのか、と放送当時から疑問が呈されたようである。

 

 


『アナザーストーリーズ ベトナム戦争 写真の中の少女』 BS2018年…「反権力」メディア礼賛。

2019年04月07日 14時30分01秒 | 日記

NHKのしばき隊ディレクター今理織が…公式ハッシュタグランキング:サイパン3位に入っている。
と題して2019-03-23に発信した章が公式ハッシュタグランキング:サイパン7位に入っている。

NHKのしばき隊ディレクター今理織が制作した沖縄戦特集『あの日、僕らは戦場で~少年兵の告白~』。と題して2018-10-22に発信した章が公式ハッシュタグランキング:サイパン3位に入っている。

以下は前章の続きである。

【2018年夏の反戦特集】

ノモンハン 責任なき戦争

ディレクター:田中雄一 近松伴也 梅本肇

制作統括:西脇順一郎 横井秀信
備考:田中雄一ディレクターはロシア語の専門家。『731部隊』『樺太戦』も制作。

『祖父が見た戦場 ルソンの戦い』
取材・語り:小野文恵

ディレクター:阿部和弘 木下義浩 松田純

制作統括:板垣淑子 東口勝典
『船乗りたちの戦争:海に消えた6万人の命』

ディレクター:中川雄一郎 荒井直之 先崎壮

プロデューサー:阿部博史

制作統括:横井秀信 廣川潤

『届かなかった手紙  時をこえた郵便配達』

ディレクター:駒井幹士(もとお) 松島紬 森田健司 宮脇壮行

制作統括:寺岡環 濱崎憲一
『悪魔の兵器はこうして誕生した 原爆・科学者たちの心の闇』

ディレクター:鈴木冬悠人

制作統括:内田俊一 古庄拓自
備考:良作

『戦火を駆け抜けた男たちのプレーボール』
ディレクター・編集:馬場晃
プロデューサー:二宮悟
制作統括:松永真一 島田雄介 広瀬涼二
『“駅の子”の闘い 語り始めた戦災孤児』
ディレクター:中村光博
制作統括:東條充敏
『自由はこうして奪われた~治安維持法 10万人の記録~』 ETV特集

ディレクター:滝川一雅
制作統括:堀川篤志 塩田純
『隠されたトラウマ 精神障害兵士8000人の記録』 ETV特集
取材:本田昴輝 中川喬文
ディレクター・撮影:金本麻理子
制作統括:塩田純 太田宏一
備考:椿プロ
【ドキュメント太平洋戦争】 1992~93年

日米戦争の初戦の勝った戦闘は全部省き、後半の負け戦のみを特集。最近放送された『インパール』や『ノモンハン』の原型になっていると思われる。

『第一集 大日本帝国のアキレス腱 太平洋シーレーン作戦』

編集:吉岡雅春 舟喜理恵

構成:正野元也

制作:中田整一 橋本裕次 小笠原昌夫

『第二集 敵を知らず己を知らず ガダルカナル』

編集:吉岡雅春 舟喜理恵

構成:橋本裕次 田口京実

制作:中田整一 小笠原昌夫

備考:参謀・辻政信批判つながりでノモンハンにも言及

『第三集 エレクトロニクスが戦を制す マリアナ・サイパン』

編集:吉岡雅春 舟喜理恵

構成:箕輪貴

制作:中田整一 橋本裕次 小笠原昌夫

『第四集 責任なき戦場 ビルマ・インパール』

編集:吉岡雅春 舟喜理恵

取材:箕輪貴

リサーチャー:辛理華

構成:林新

制作統括:中田整一 橋本裕次 小笠原昌夫

受賞:ギャラクシー賞奨励賞 
備考:インド国民軍にも言及している。

『第五集 踏みにじられた南の島 レイテ・フィリピン』

編集:編集:吉岡雅春 舟喜理恵
取材:正野元也
構成:山下信久
制作統括:中田整一 橋本裕次 小笠原昌夫

『第六集 一億玉砕への道 日ソ終戦工作』

編集:吉岡雅春 舟喜理恵

取材:佐藤智恵

リサーチャー:吉見直人

構成:堤啓介

制作統括:中田整一 橋本裕次 小笠原昌夫

【その他】 順不同
アナザーストーリーズ その時、市民は軍と闘った 韓国の夜明け 光州事件
BS 2018年
ディレクター:田容承 
プロデューサー:伊豆田知子(スローハンド)
制作統括:久保健一 大隅直樹
制作協力:スローハンド
備考:韓国の暴力デモ礼賛。
アナザーストーリーズ ベトナム戦争 写真の中の少女』 BS2018年
ディレクター:山田和也
プロデューサー:伊豆田知子(スローハンド)
制作統括:堂垣彰久 大隅直樹
制作協力:スローハンド
備考:「反権力」メディア礼賛。
『吉田茂と岸信介――自民党・保守二大潮流の系譜』 2015年

ディレクター:安井浩一郎

制作統括:岩崎努 増田剛
『丸山眞男と戦後日本 第一回 民主主義の発見』 ETV特集
構成:森博明 山口智也
制作統括:滝沢幸司
『丸山眞男と戦後日本 第二回 永久革命としての民主主義』
構成:山口智也 森博明 

制作統括:滝沢幸司 菊池正浩

『失われた大隊を救出せよ 米国日系人部隊 ”英雄” たちの真実』 BS1
ディレクター:笹川陽一郎 後藤遷也
制作統括:吉田宏徳 関英祐
制作協力:スローハンド
備考:日系人部隊をプロパガンダに悪用したルーズベルトの謀略。

『日系オランダ人 父を捜して 終わらない戦争』 2017年

ディレクター:金本麻理子

プロデューサー:山口智也

制作統括:塩田純 太田宏一

『2万枚のネガに刻まれた戦争~"大東亜共栄圏"の実像~』 BS1 2016年

ディレクター:新田義貴 山田功次郎

制作統括:板垣淑子 西脇順一郎
『カラーでみる太平洋戦争~3年8か月・日本人の記録~』 2015年
ディレクター:岩田真治
制作統括:鶴谷邦顕
備考:良作
『1972年"北京の五日間"こうして中国は日本と握手した』 BS1 2012年

ディレクター:藤井浩 鬼頭春樹

制作統括:堤啓介 紙屋聡 伴野智    

出演:林丹丹
受賞:ギャラクシー賞奨励賞

『認罪 中国・撫順戦犯管理所の6年』2008年

ディレクター:中村豊

制作統括:堤啓介 矢島良彰 大門博也
受賞:2008年度ギャラクシー賞大賞
備考:収容所での洗脳を美化するような内容

『ある文民警察官の死~カンボジアPKO 23年目の告白』 2016年

ディレクター:旗手啓介 松井大倫 新山賢治

制作統括:三村忠史
受賞:2016年度ギャラクシー賞大賞 早稲田ジャーナリズム大賞

『密室の戦争 日本人捕虜の尋問録音』 2015年

ディレクター:片山厚志

制作統括:松本卓臣 高倉基也

満洲国軍 シリーズ証言記録 兵士たちの戦争』 2012年

ディレクター:小柳ちひろ

制作統括:伊藤純 宮田興 矢島良彰
備考:五族協和という名の多文化共生が全く絵に描いた餅だったことを示す史実
『満蒙開拓団はこうして送られた 眠っていた関東軍将校の資料』 2006年
ディレクター:諏訪奏 後藤和子
制作統括:林新 山本篤
告白~満蒙開拓団の女たち~』 ETV特集 2017年
ディレクター:川恵実 夫馬直実
制作統括:伊丹晃 増田秀樹 塩田純

靖国神社 占領下の知られざる攻防』 2005年

ディレクター:中村直文

制作統括:藤木達弘

日中戦争 なぜ戦争は拡大したのか』 2006年

ディレクター:鎌倉英也 宮本康宏

制作統括:塩田純 東野真
受賞:文化庁芸術祭大賞
備考:第二次上海事変が国民党軍によって引き起こされた事実を明示している点で画期的だが、その後の「南京大虐殺」描写で結局「日本が悪い」という論調になっている。

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「抑圧された側」とか「弱者」などのキーワードは、

メディアが中立公正報道の原則を逸脱する時に使う言い訳の常套句

『憎しみはこうして激化した 〜戦争とプロパガンダ〜』 2015年

ディレクター:伊藤王樹 五十嵐哲郎

制作統括:西脇順一郎 天川恵美子
『原爆投下 10秒の衝撃』 1998年
取材:右田千代 児成剛 櫻井玲子 川本華子 清水芳雄 青柳由則
構成:沢田博史 村田英治
制作統括:柏瀬武 佐藤正行 新山賢治 川良浩和
受賞:文化庁芸術祭優秀賞科学放送賞(高柳賞)グランプリ ギャラクシー賞優秀賞
『原爆死 ヒロシマ 72年目の真実』 2017年
ディレクター:葛城豪 片山厚志
制作統括:樋口俊一 高倉基也 今井徹
『きのこ雲の下で何が起きていたのか』 2015年
ディレクター:葛城豪 夜久恭裕 
制作統括:右田千代 高倉基也
『封印された原爆報告書』 2010年
ディレクター:松本秀文 五十嵐哲郎
制作統括:春原雄策
『幻の大戦果 台湾沖航空戦の真相』 2002年
取材:松岡文人
構成:富田満 濱崎憲一
制作統括:伊吹淳 辻泰明
受賞:放送文化基金賞
『日本海軍400時間の証言 第一回 開戦“海軍あって国家なし”』 2009年
取材:右田千代 内山拓 吉田好克
ディレクター:横井秀信
制作統括:高山仁 藤木達弘
『日本海軍400時間の証言 第二回 特攻・やましき沈黙』
取材:吉田好克 横井秀信 内山拓
ディレクター:右田千代 黛岳郎
制作統括:藤木達弘 高山仁

『日本海軍400時間の証言 第三回 戦犯裁判 第二の戦争』
取材:右田千代 横井秀信 吉田好克
ディレクター:内山拓
制作統括:藤木達弘 高山仁

『戦艦武蔵の最期 映像解析 知られざる真実』 2016年

ディレクター:廣川潤 阿部博史 金森誠

制作統括:松本卓臣 坊恵一 今井徹

ロシア革命 100年後の真実』 ETV 2017年

ディレクター:馬場朝子 吉峯美和

制作統括:塩田純

『BC級戦犯 獄窓からの声』 ETV 2008年
ディレクター:大森淳郎 渡辺考
制作統括:塩田純
関東大震災と朝鮮人』 ETV特集 2017年

ディレクター:奥秋聡

プロデューサー:山口智也

制作統括:塩田純 堀川篤志
備考:朝鮮人を「犠牲者」として喧伝し、日本人に贖罪意識を植え込む「第二の慰安婦問題」。

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『基地で働き 基地と闘う~沖縄 上原康助の苦悩~』 ETV特集 2018年
資料提供:ジョン・ミッチェル(ジャーナリストを名乗る左翼活動家)
リサーチャー:松山果包 
編集:西條文彦
ディレクター:奥秋聡
制作統括:松木秀文 塩田純
備考:上原康助は沖縄選出国会議員(社会党→社民党→民主党)。
『“書きかえられた”沖縄戦〜国家と戦死者・知られざる記録〜』 ETV特集 2015年
ディレクター:小川海緒
制作統括:中村直文
受賞:2015年度ギャラクシー賞優秀賞
『沖縄戦全記録』 2015年
ディレクター:小川海緒 酒井有華子 成清洸太
制作統括:中村直文 佐藤稔 吉田好克
ペリーの告白~元米国防長官・沖縄への旅~』 ETV 2017年

ディレクター:石原大史

制作統括:鶴谷邦顕
受賞:ギャラクシー賞奨励賞

『あの日、僕らは戦場で~少年兵の告白~』 2015年
ディレクター:今理織 渡辺摩央
制作統括:佐藤稔彦 板垣淑子
備考:アニメ仕立て

NHKのしばき隊ディレクター今理織が制作した沖縄戦特集『あの日、僕らは戦場で~少年兵の告白~』。少年義勇兵を訓練した陸軍中野学校出身の軍人を悪魔のように描く内容。ゲリラ戦を批判するなら、八路軍やベトコンを邪悪に描く番組も作るべきですね。「勝てば官軍」かね。


中国や朝鮮半島のエージェント達であると言っても全く過言ではない事を満天下に晒したのである。こうしてみると田原総一朗と一緒になって岡留安則を口を極めて賞賛

2019年04月07日 08時13分49秒 | 日記

一見普通の左翼、または左翼をサポートするフリをして実はもっと怖い力が働いているのではないか、と題して2019-02-03に発信した章は「噂の真相」と岡留安則について書いたものである。
一昨日のNHK・watc9は、こんな男をまるで日本の偉人であるかのように、最近稀に見るほど長い時間枠で報道したのである。
NHKの報道部を支配している連中とwatc9の有馬や桑子は、この男と全く同様、同等、同種の思想の持ち主達である事と中国や朝鮮半島のエージェント達であると言っても全く過言ではない事を満天下に晒したのである。こうしてみると田原総一朗と一緒になって岡留安則を口を極めて賞賛していた弘中弁護士というのも相当に胡散臭く感じるではないか。
現在、沖縄に居住している、となると、まるで三題噺のように合致してくるではないか。と題して2018-03-31に発信した章が、今、gooの検索数ベスト10に入っている。
以下はさっきネットでLITERAリテラという妙なサイトを発見して検索し発見した記事である。
私は、以下の記事の推測は100%正しいと確信する。
また、その運営会社が、元「噂の真相」であり、その経営者が、噂の真相という雑誌を経営していた岡留安則という人物であり、現在、沖縄に居住している、となると、まるで三題噺のように合致してくるではないか。
このLITERAリテラというのは、ネットでは、あの異常な反日サイトである日刊ゲンダイよりも下にみられているらしい。
日刊ゲンダイと、このLITERAリテラに中国や朝鮮半島の工作資金が入っている事は慧眼の士は皆、ご存知なのだろう。
それにしても中国や朝鮮半島のやり方と言うのは陰湿で執拗なのである。
正に「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の本領発揮そのものであろう。
今日の産経新聞7ぺ―ジに中国・天津外国語大朝鮮半島研究センター主任の姜龍範氏という人物のインタビュー記事が「朝鮮半島・私はこうみる」の中に掲載されているのだが、
彼が「安倍晋三首相は当面の内政危機から脱し…」と事も無げに話しているのをみて私はモリ・カケ騒動に中国や朝鮮半島の諜報工作が存在している事を確信したのである。
上記の噂の真相の経営者は岡留 安則と言う男である事も知った。
この男が法政大学出身者であること…法政大学は過激派の牙城である事…桑子の結婚相手と言うのが、この法政大学を卒業して民間放送局に就職している男である事にもつながって行った。
岡留 安則…鹿児島県曽於郡末吉町生まれ。宮崎県立都城泉ヶ丘高等学校では野球部に所属。法政大学社会学部入学後、学生運動の闘士となり、大学3年のとき構造改革左派のプロレタリア学生同盟に参加。1970年に卒業後、70年安保を境に学生運動から脱落。同法学部に学士入学し、在学中は高田馬場で土方のアルバイトを経験。1972年卒業
2004年4月号限りで噂の眞相を休刊すると、沖縄県へ移住、現在は東京スポーツで「マンデー激論」を月に一度担当。2013年9月現在、那覇市のスナック『酒処 瓦家別館』の店主を務めている。
このような男が単独で運営できるサイトではないことは明瞭だろう。
以下はネットでの記事である。
LITERAリテラというサイトを見て変だなぁと思いました。
やけに反安倍・反自民のニュースばかりが並んでいるのです。
ちなみに話題ベスト20のうち13までが政権批判ww
べつに安倍内閣を擁護するつもりはないんですよ。でも、このサイトは右翼左翼を超えて変だよなと思うのです。ご存知の方、また今ご覧になっていかがでしょうか?
このサイトは、一見普通の左翼、または左翼をサポートするフリをして実はもっと怖い力が働いているのではないか・・・そんな想像をしてしまいます。
ズバリ言いますと、経営の主体は日本人のイカレ左翼ではなく半島や大陸の資金と人間ではないかという疑いです。
すでにマスコミは韓国中国(特に在日韓国人)に大きく牛耳られていると言われます。そんな情報力・財力・人材力を使えば、こんなサイトはおちゃのこサイサイでしょう。それを読んだ人の好い(うかつな)日本人は、あたかも「世論」だと誤解してしまう。…そういうことを狙ってのサイトでしょう。とても個人の情報力ではできるものではありません。大きな組織が背後にあると思うのが自然です。
もしそうだとしたら、怖いですね。情報戦で日本人を洗脳にかかっているのだとしたら・・・。
「LITERAは、半島(or大陸)人の陰謀サイトではないか。」
この仮説についてどう思いますか?
2017/6/2416:50:22
調べたら下のような説明にあたりました。(以下引用)
LITERAとは、極左系のニュースサイトである。
[概要]
サイゾーの系列サイトであり、すでに休刊した「噂の眞相」という反権力雑誌の編集部によって運営されている。事実上オンライン版噂の眞相と言ってもよい
[報道姿勢]
噂の眞相時代は、皇室に関するデマを飛ばし右翼による襲撃を受けるなど、リベラルというよりも極左と言ったほうが適切な報道スタンスであった。現在でも米軍のオスプレイに対するデマ記事を多数掲載したり、気に入らない勢力にネトウヨのレッテルを貼って目の敵にするなど、その傾向は変わっていない。
前述の通り事実かどうかより思想を優先する傾向が非常に強いニュースサイトなのでLITERAの記事を引用したり、ソースとして使うことはオススメできない。ちなみに2chのニュース速報+板では、LITERAのソースによるスレ立ては禁止されているなど、あの日刊ゲンダイよりも下の扱いを受けている。


一昨日のNHK・watc9は、こんな男をまるで日本の偉人であるかのように、最近稀に見るほど長い時間枠で報道したのである。

2019年04月07日 08時10分38秒 | 日記

一見普通の左翼、または左翼をサポートするフリをして実はもっと怖い力が働いているのではないか、と題して2019-02-03に発信した章は「噂の真相」と岡留安則について書いたものである。
一昨日のNHK・watc9は、こんな男をまるで日本の偉人であるかのように、最近稀に見るほど長い時間枠で報道したのである。
NHKの報道部を支配している連中とwatc9の有馬や桑子は、この男と全く同様、同等、同種の思想の持ち主達である事と中国や朝鮮半島のエージェント達であると言っても全く過言ではない事を満天下に晒したと同時にのである。こうしてみると、田原総一朗と一緒になって、この岡留安則を口を極めて賞賛していた弘中弁護士というのも相当に胡散臭く感じるではないか。
現在、沖縄に居住している、となると、まるで三題噺のように合致してくるではないか。と題して2018-03-31に発信した章が、今、gooの検索数ベスト10に入っている。
以下はさっきネットでLITERAリテラという妙なサイトを発見して検索し発見した記事である。
私は、以下の記事の推測は100%正しいと確信する。
また、その運営会社が、元「噂の真相」であり、その経営者が、噂の真相という雑誌を経営していた岡留安則という人物であり、現在、沖縄に居住している、となると、まるで三題噺のように合致してくるではないか。
このLITERAリテラというのは、ネットでは、あの異常な反日サイトである日刊ゲンダイよりも下にみられているらしい。
日刊ゲンダイと、このLITERAリテラに中国や朝鮮半島の工作資金が入っている事は慧眼の士は皆、ご存知なのだろう。
それにしても中国や朝鮮半島のやり方と言うのは陰湿で執拗なのである。
正に「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の本領発揮そのものであろう。
今日の産経新聞7ぺ―ジに中国・天津外国語大朝鮮半島研究センター主任の姜龍範氏という人物のインタビュー記事が「朝鮮半島・私はこうみる」の中に掲載されているのだが、
彼が「安倍晋三首相は当面の内政危機から脱し…」と事も無げに話しているのをみて私はモリ・カケ騒動に中国や朝鮮半島の諜報工作が存在している事を確信したのである。
上記の噂の真相の経営者は岡留 安則と言う男である事も知った。
この男が法政大学出身者であること…法政大学は過激派の牙城である事…桑子の結婚相手と言うのが、この法政大学を卒業して民間放送局に就職している男である事にもつながって行った。
岡留 安則…鹿児島県曽於郡末吉町生まれ。宮崎県立都城泉ヶ丘高等学校では野球部に所属。法政大学社会学部入学後、学生運動の闘士となり、大学3年のとき構造改革左派のプロレタリア学生同盟に参加。1970年に卒業後、70年安保を境に学生運動から脱落。同法学部に学士入学し、在学中は高田馬場で土方のアルバイトを経験。1972年卒業
2004年4月号限りで噂の眞相を休刊すると、沖縄県へ移住、現在は東京スポーツで「マンデー激論」を月に一度担当。2013年9月現在、那覇市のスナック『酒処 瓦家別館』の店主を務めている。
このような男が単独で運営できるサイトではないことは明瞭だろう。
以下はネットでの記事である。
LITERAリテラというサイトを見て変だなぁと思いました。
やけに反安倍・反自民のニュースばかりが並んでいるのです。
ちなみに話題ベスト20のうち13までが政権批判ww
べつに安倍内閣を擁護するつもりはないんですよ。でも、このサイトは右翼左翼を超えて変だよなと思うのです。ご存知の方、また今ご覧になっていかがでしょうか?
このサイトは、一見普通の左翼、または左翼をサポートするフリをして実はもっと怖い力が働いているのではないか・・・そんな想像をしてしまいます。
ズバリ言いますと、経営の主体は日本人のイカレ左翼ではなく半島や大陸の資金と人間ではないかという疑いです。
すでにマスコミは韓国中国(特に在日韓国人)に大きく牛耳られていると言われます。そんな情報力・財力・人材力を使えば、こんなサイトはおちゃのこサイサイでしょう。それを読んだ人の好い(うかつな)日本人は、あたかも「世論」だと誤解してしまう。…そういうことを狙ってのサイトでしょう。とても個人の情報力ではできるものではありません。大きな組織が背後にあると思うのが自然です。
もしそうだとしたら、怖いですね。情報戦で日本人を洗脳にかかっているのだとしたら・・・。
「LITERAは、半島(or大陸)人の陰謀サイトではないか。」
この仮説についてどう思いますか?
2017/6/2416:50:22
調べたら下のような説明にあたりました。(以下引用)
LITERAとは、極左系のニュースサイトである。
[概要]
サイゾーの系列サイトであり、すでに休刊した「噂の眞相」という反権力雑誌の編集部によって運営されている。事実上オンライン版噂の眞相と言ってもよい
[報道姿勢]
噂の眞相時代は、皇室に関するデマを飛ばし右翼による襲撃を受けるなど、リベラルというよりも極左と言ったほうが適切な報道スタンスであった。現在でも米軍のオスプレイに対するデマ記事を多数掲載したり、気に入らない勢力にネトウヨのレッテルを貼って目の敵にするなど、その傾向は変わっていない。
前述の通り事実かどうかより思想を優先する傾向が非常に強いニュースサイトなのでLITERAの記事を引用したり、ソースとして使うことはオススメできない。ちなみに2chのニュース速報+板では、LITERAのソースによるスレ立ては禁止されているなど、あの日刊ゲンダイよりも下の扱いを受けている。


LITERAリテラというサイトを見て変だなぁと思いました。やけに反安倍・反自民のニュースばかりが並んでいるのです。ちなみに話題ベスト20のうち13までが政権批判ww

2019年04月07日 08時09分11秒 | 日記

一見普通の左翼、または左翼をサポートするフリをして実はもっと怖い力が働いているのではないか、と題して2019-02-03に発信した章は「噂の真相」と岡留安則について書いたものである。
一昨日のNHK・watc9は、こんな男をまるで日本の偉人であるかのように、最近稀に見るほど長い時間枠で報道したのである。
NHKの報道部を支配している連中とwatc9の有馬や桑子は、この男と全く同様、同等、同種の思想の持ち主達である事と中国や朝鮮半島のエージェント達であると言っても全く過言ではない事を満天下に晒したと同時にのである。こうしてみると、田原総一朗と一緒になって、この岡留安則を口を極めて賞賛していた弘中弁護士というのも相当に胡散臭く感じるではないか。
現在、沖縄に居住している、となると、まるで三題噺のように合致してくるではないか。と題して2018-03-31に発信した章が、今、gooの検索数ベスト10に入っている。
以下はさっきネットでLITERAリテラという妙なサイトを発見して検索し発見した記事である。
私は、以下の記事の推測は100%正しいと確信する。
また、その運営会社が、元「噂の真相」であり、その経営者が、噂の真相という雑誌を経営していた岡留安則という人物であり、現在、沖縄に居住している、となると、まるで三題噺のように合致してくるではないか。
このLITERAリテラというのは、ネットでは、あの異常な反日サイトである日刊ゲンダイよりも下にみられているらしい。
日刊ゲンダイと、このLITERAリテラに中国や朝鮮半島の工作資金が入っている事は慧眼の士は皆、ご存知なのだろう。
それにしても中国や朝鮮半島のやり方と言うのは陰湿で執拗なのである。
正に「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の本領発揮そのものであろう。
今日の産経新聞7ぺ―ジに中国・天津外国語大朝鮮半島研究センター主任の姜龍範氏という人物のインタビュー記事が「朝鮮半島・私はこうみる」の中に掲載されているのだが、
彼が「安倍晋三首相は当面の内政危機から脱し…」と事も無げに話しているのをみて私はモリ・カケ騒動に中国や朝鮮半島の諜報工作が存在している事を確信したのである。
上記の噂の真相の経営者は岡留 安則と言う男である事も知った。
この男が法政大学出身者であること…法政大学は過激派の牙城である事…桑子の結婚相手と言うのが、この法政大学を卒業して民間放送局に就職している男である事にもつながって行った。
岡留 安則…鹿児島県曽於郡末吉町生まれ。宮崎県立都城泉ヶ丘高等学校では野球部に所属。法政大学社会学部入学後、学生運動の闘士となり、大学3年のとき構造改革左派のプロレタリア学生同盟に参加。1970年に卒業後、70年安保を境に学生運動から脱落。同法学部に学士入学し、在学中は高田馬場で土方のアルバイトを経験。1972年卒業
2004年4月号限りで噂の眞相を休刊すると、沖縄県へ移住、現在は東京スポーツで「マンデー激論」を月に一度担当。2013年9月現在、那覇市のスナック『酒処 瓦家別館』の店主を務めている。
このような男が単独で運営できるサイトではないことは明瞭だろう。
以下はネットでの記事である。
LITERAリテラというサイトを見て変だなぁと思いました。
やけに反安倍・反自民のニュースばかりが並んでいるのです。
ちなみに話題ベスト20のうち13までが政権批判ww
べつに安倍内閣を擁護するつもりはないんですよ。でも、このサイトは右翼左翼を超えて変だよなと思うのです。ご存知の方、また今ご覧になっていかがでしょうか?
このサイトは、一見普通の左翼、または左翼をサポートするフリをして実はもっと怖い力が働いているのではないか・・・そんな想像をしてしまいます。
ズバリ言いますと、経営の主体は日本人のイカレ左翼ではなく半島や大陸の資金と人間ではないかという疑いです。
すでにマスコミは韓国中国(特に在日韓国人)に大きく牛耳られていると言われます。そんな情報力・財力・人材力を使えば、こんなサイトはおちゃのこサイサイでしょう。それを読んだ人の好い(うかつな)日本人は、あたかも「世論」だと誤解してしまう。…そういうことを狙ってのサイトでしょう。とても個人の情報力ではできるものではありません。大きな組織が背後にあると思うのが自然です。
もしそうだとしたら、怖いですね。情報戦で日本人を洗脳にかかっているのだとしたら・・・。
「LITERAは、半島(or大陸)人の陰謀サイトではないか。」
この仮説についてどう思いますか?
2017/6/2416:50:22
調べたら下のような説明にあたりました。(以下引用)
LITERAとは、極左系のニュースサイトである。
[概要]
サイゾーの系列サイトであり、すでに休刊した「噂の眞相」という反権力雑誌の編集部によって運営されている。事実上オンライン版噂の眞相と言ってもよい
[報道姿勢]
噂の眞相時代は、皇室に関するデマを飛ばし右翼による襲撃を受けるなど、リベラルというよりも極左と言ったほうが適切な報道スタンスであった。現在でも米軍のオスプレイに対するデマ記事を多数掲載したり、気に入らない勢力にネトウヨのレッテルを貼って目の敵にするなど、その傾向は変わっていない。
前述の通り事実かどうかより思想を優先する傾向が非常に強いニュースサイトなのでLITERAの記事を引用したり、ソースとして使うことはオススメできない。ちなみに2chのニュース速報+板では、LITERAのソースによるスレ立ては禁止されているなど、あの日刊ゲンダイよりも下の扱いを受けている。


彼が「安倍晋三首相は当面の内政危機から脱し…」と事も無げに話しているのをみて私はモリ・カケ騒動に中国や朝鮮半島の諜報工作が存在している事を確信した

2019年04月07日 08時07分28秒 | 日記

一見普通の左翼、または左翼をサポートするフリをして実はもっと怖い力が働いているのではないか、と題して2019-02-03に発信した章は「噂の真相」と岡留安則について書いたものである。
一昨日のNHK・watc9は、こんな男をまるで日本の偉人であるかのように、最近稀に見るほど長い時間枠で報道したのである。
NHKの報道部を支配している連中とwatc9の有馬や桑子は、この男と全く同様、同等、同種の思想の持ち主達である事と中国や朝鮮半島のエージェント達であると言っても全く過言ではない事を満天下に晒したと同時にのである。こうしてみると、田原総一朗と一緒になって、この岡留安則を口を極めて賞賛していた弘中弁護士というのも相当に胡散臭く感じるではないか。
現在、沖縄に居住している、となると、まるで三題噺のように合致してくるではないか。と題して2018-03-31に発信した章が、今、gooの検索数ベスト10に入っている。
以下はさっきネットでLITERAリテラという妙なサイトを発見して検索し発見した記事である。
私は、以下の記事の推測は100%正しいと確信する。
また、その運営会社が、元「噂の真相」であり、その経営者が、噂の真相という雑誌を経営していた岡留安則という人物であり、現在、沖縄に居住している、となると、まるで三題噺のように合致してくるではないか。
このLITERAリテラというのは、ネットでは、あの異常な反日サイトである日刊ゲンダイよりも下にみられているらしい。
日刊ゲンダイと、このLITERAリテラに中国や朝鮮半島の工作資金が入っている事は慧眼の士は皆、ご存知なのだろう。
それにしても中国や朝鮮半島のやり方と言うのは陰湿で執拗なのである。
正に「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の本領発揮そのものであろう。
今日の産経新聞7ぺ―ジに中国・天津外国語大朝鮮半島研究センター主任の姜龍範氏という人物のインタビュー記事が「朝鮮半島・私はこうみる」の中に掲載されているのだが、
彼が「安倍晋三首相は当面の内政危機から脱し…」と事も無げに話しているのをみて私はモリ・カケ騒動に中国や朝鮮半島の諜報工作が存在している事を確信したのである。
上記の噂の真相の経営者は岡留 安則と言う男である事も知った。
この男が法政大学出身者であること…法政大学は過激派の牙城である事…桑子の結婚相手と言うのが、この法政大学を卒業して民間放送局に就職している男である事にもつながって行った。
岡留 安則…鹿児島県曽於郡末吉町生まれ。宮崎県立都城泉ヶ丘高等学校では野球部に所属。法政大学社会学部入学後、学生運動の闘士となり、大学3年のとき構造改革左派のプロレタリア学生同盟に参加。1970年に卒業後、70年安保を境に学生運動から脱落。同法学部に学士入学し、在学中は高田馬場で土方のアルバイトを経験。1972年卒業
2004年4月号限りで噂の眞相を休刊すると、沖縄県へ移住、現在は東京スポーツで「マンデー激論」を月に一度担当。2013年9月現在、那覇市のスナック『酒処 瓦家別館』の店主を務めている。
このような男が単独で運営できるサイトではないことは明瞭だろう。
以下はネットでの記事である。
LITERAリテラというサイトを見て変だなぁと思いました。
やけに反安倍・反自民のニュースばかりが並んでいるのです。
ちなみに話題ベスト20のうち13までが政権批判ww
べつに安倍内閣を擁護するつもりはないんですよ。でも、このサイトは右翼左翼を超えて変だよなと思うのです。ご存知の方、また今ご覧になっていかがでしょうか?
このサイトは、一見普通の左翼、または左翼をサポートするフリをして実はもっと怖い力が働いているのではないか・・・そんな想像をしてしまいます。
ズバリ言いますと、経営の主体は日本人のイカレ左翼ではなく半島や大陸の資金と人間ではないかという疑いです。
すでにマスコミは韓国中国(特に在日韓国人)に大きく牛耳られていると言われます。そんな情報力・財力・人材力を使えば、こんなサイトはおちゃのこサイサイでしょう。それを読んだ人の好い(うかつな)日本人は、あたかも「世論」だと誤解してしまう。…そういうことを狙ってのサイトでしょう。とても個人の情報力ではできるものではありません。大きな組織が背後にあると思うのが自然です。
もしそうだとしたら、怖いですね。情報戦で日本人を洗脳にかかっているのだとしたら・・・。
「LITERAは、半島(or大陸)人の陰謀サイトではないか。」
この仮説についてどう思いますか?
2017/6/2416:50:22
調べたら下のような説明にあたりました。(以下引用)
LITERAとは、極左系のニュースサイトである。
[概要]
サイゾーの系列サイトであり、すでに休刊した「噂の眞相」という反権力雑誌の編集部によって運営されている。事実上オンライン版噂の眞相と言ってもよい
[報道姿勢]
噂の眞相時代は、皇室に関するデマを飛ばし右翼による襲撃を受けるなど、リベラルというよりも極左と言ったほうが適切な報道スタンスであった。現在でも米軍のオスプレイに対するデマ記事を多数掲載したり、気に入らない勢力にネトウヨのレッテルを貼って目の敵にするなど、その傾向は変わっていない。
前述の通り事実かどうかより思想を優先する傾向が非常に強いニュースサイトなのでLITERAの記事を引用したり、ソースとして使うことはオススメできない。ちなみに2chのニュース速報+板では、LITERAのソースによるスレ立ては禁止されているなど、あの日刊ゲンダイよりも下の扱いを受けている。


また、大江健三郎、加藤周一、小田実についても「氏名」と「ハニートラップ」で検索すれば、ヒットするのだ。やはり、左翼方々もハニートラップにかかったのかもしれない

2019年04月07日 07時49分49秒 | 日記

国民に対して説明責任のあるA級戦犯記者どもは以下の3名。①読売新聞 越前谷知子、と題して2018-05-30に発信した章が公式ハッシュタグランキング:アルゼンチン6位に入っている。

以下は前章の続きである。
上記ブログのコメント欄には、以下のような投稿もあった。
過去にも訪中後、まるで洗脳を受けたのではないかと思われるほど、それまでの思想や発言から百八十度転換して親中飛び越して中国のエイジェントの様になってしまった人が政官民関係なく星の数ほどいますから、今回もそうなるでしょう。
国会に150人近い傀儡政治家が議席を持つということは、どれほどの危険性を孕むのか。小学生でもわかりそうなものです。

やはり、今回の訪中団でハニートラップされた議員および関係者ががいるようだ。
また、大江健三郎、加藤周一、小田実についても「氏名」と「ハニートラップ」で検索すれば、ヒットするのだ。やはり、左翼方々もハニートラップにかかったのかもしれない。
そして、拙ブログで紹介している、マスコミの不報道事案の一部に、中国に不利な事案は存在する。
その事案とは、私が把握しているだけでも、長野聖火リレーでの暴力行為、中国の空母建造、毒餃子事件の続報、臓器狩り、核実験健康被害、ウイグル問題、大陸棚申請に中国が反対、臓器提供65%以上が死刑囚、三退運動拡大、スペイン・アルゼンチンが江沢民をジェノサイドの罪などがあるのだ。

中国には、ハニートラップ要員が5000人もいて、世界中の要人をハニートラップの対象としていることを考慮するならば、日本中のマスコミが中国のハニートラップにひっかかったと考えても不思議はないであろう。
(参考)
日本国内のハニートラップの存在

ブログ「悪いヤツはいねが~、ハイ、いっぱいいます <武田 じゅうめい>」からの転載
日本にいる中国のスパイ工作機関は実に巧妙であり戦略性に富んでいる。
新聞記者の情報などは表のものだから、中国はそんなものには見向きもしない。
例えば日本の大学院に中国人留学生を多数送り込んでいるが、それは中国スパイ機関の手足になっている。
また変わったところでは、銀座の飲み屋にいる高級中国人ホステスもハニートラップ美人局だ。
名称を中国共産党戦略情報統制部という厚化粧のホステスだから酔いもさめる。

あの中川昭一先生もハニートラップに巻き込まれたとする説が有力だ。
http://blog.livedoor.jp/lhasa0619/archives/50656289.html
「前夜」に一緒に飲んだのは日経の男性記者。
あと当日のロシアとの会合はしらふで大丈夫でした。
記者会見直前に記者たちからの提案で慰労会。
というのも、IMF専務理事の発言にその場にいたみんなが感極まったからです(笑)で、全ての公式行事が終わって飲み開始。
それが記者会見約1時間前だったのが問題でした(苦笑)参加者は高木&諏訪園の秘書官2名、玉木局長(財務)、日テレ女性記者、読売新聞女性記者、ブルームバーグ女性記者です。
玉木局長(というか現財務省)は与謝野ベッタリ、加えて政府紙幣発行大反対なので、麻生政権に対する脅しとの見方もあります。
予算成立後辞任で手打ちしたのは河村&大島と民主山岡。
それをひっくり返すのが小沢の本領発揮(笑)しかも関係者全員の証人喚問をチラつかせてきたので、突然の辞任劇になりました。 
追加。 
中川氏って人権擁護法案反対、1000万人移民法反対の反日政策に抵抗してくれた貴重な政治家。
IMFが大成功で飲んじゃったのなら日本のメディアはアナウンサーが原稿読みすりゃあ、すんだんじゃないの? 
なぜ、IMFに歴史的な偉業だと称賛された会議の実績を伝えず、会議後の慰労会でこんなに酔っぱらっちゃったという映像を繰り返しながすんだろう。 
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1083978602&owner_id=935434 
アメリカのバイアメリカン規制への批判。 
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1083854586&owner_id=935434 
削られた称賛。 
善意のジャーナリズムであるなら、会見後に慰労会で大臣がヨッパだったら内容は把握してアナウンサー読みでG7会議の成功について話をすればいいだけだと思う。 
それを全くG7に触れず、あたかも会議中に酒をのんでいたかのように、繰り返し酔っている映像をながし、酔っぱらいだと言うことのみをニュースにする。 
明らかに陥れたんだとおもいます。 
http://twinklestars.air-nifty.com/blog/2009/02/post-086f.html 
小沢がやれば許されますもん。↑ 
そんなマスコミに踊らされて、最も日本の事を憂慮し、人権擁護法案や1000万人移民法に逆らってくれていた数少ない政治家に、日本の恥だと言い捨てる日本人が恥ずかしいです。 
画像もよくごらんくださいね。 
国民に対して説明責任のあるA級戦犯記者どもは以下の3名。 
①読売新聞 越前谷知子 
なんと今日現在でweb上からすべての情報が削除されています。 
このまま行けば彼女の存在そのものが完全に抹殺されてしまうのでしょう。 
Googleの検索結果より抜粋 
↓"働く"を考える大学生のための【LET'S-レッツ-】 | 活躍中の現役社会人 ... 
越前谷 知子氏 1996年入社。入社後、宇都宮支局で5年余勤務したのち、東京本社の地方部編成を経て経済部へ異動。現在は、百貨店やスーパーマーケット、コンビニエンスストアなどの流通業界を担当し、取材に飛び回っている。 ? LET'Sサイトトップへ戻る ... 
www.weblets.jp/interview2007/21.html - 関連ページ 
↓ 
すでにページそのものが消滅しています。 
”越前谷知子”で検索しても、すでにweb上には情報の残骸だけですw 
②日本テレビ 原聡子<日テロのクノイチ 
↓↓↓↓↓↓↓↓ 
G7閉幕、世界経済の課題は?記者が解説<2/15 1:23> 
http://www1.ntv.co.jp/news/wmtram/dw/ng.html?m_url=090215003&n_url=129136 
③ブルームバーグ 下土井京子 
酒を勧めていたのがばれた途端雲隠れですか??

2/14、中川元財務・金融担当相はG7昼食会を1時ごろに途中退席し、 
財務省の玉木林太郎国際局長や日本から取材で同行した女性記者など数人で会食 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090218-00000003-maip-pol 
http://www.zakzak.co.jp/top/200902/t2009021828_all.html

この件がネットで暴露されてから、読売新聞は自社サイトから中川氏に同行していた 
越前谷知子氏の情報を削除している。 
越前谷の書いた記事 
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20090214-OYT1T00279.htm 
※削除前;越前谷氏の写真とリンク有り。 
http://209.85.175.132/search?q=cache:seUENE_4fwEJ:saiyou.yomiuri.co.jp/works/hensyu/syain/index.html5533;43;http://saiyou.yomiuri.co.jp/works/hensyu/syain/index.html&hl=ja&ct=clnk&cd=1&gl=jp&client=firefox-a 
※2009/02/18 12:55;ここらで慌てて越前谷氏の情報を削除 
http://s03.megalodon.jp/2009-0218-1255-52/saiyou.yomiuri.co.jp/works/hensyu/syain/index.html 
※現在に至る 
http://saiyou.yomiuri.co.jp/works/hensyu/syain/index.html
※削除前; 
http://s02.megalodon.jp/2009-0217-1651-34/www.weblets.jp/interview2007/21.html 
※現在; 
http://www.weblets.jp/interview2007/21.html 
※読売新聞美人記者のファンクラブだそうです。 
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4064297 
越前谷知子のプロフィールを消しているあたり、読売はかなり臭いな。 
越前谷がロイターの記者に対してこのことを告げ、中川氏の会見が合ったとも言われています。 
ロイターの記者に対して 
越前「明日の会見は面白いことになりますわよ」 
↓ 
越前が酒を飲ませる 
↓ 
病気で「風邪薬を飲んでいた」中川が飲む

風邪薬+酒のダブルパンチ


これまでは日本の言葉も心も知らなくてよかった、支那朝鮮にへつらえばいい政治家と考える精神的醜女が多かった。醜女はもうたくさん。綺麗な人がいい。

2019年04月07日 07時46分01秒 | 日記

土井たか子は北朝鮮が拉致などするわけないと言ってきた。それが覆った。と題して2018-06-26に発信した章を再発信する。
高山正之は戦後の世界における唯一無二のジャーナリストである。
彼が週刊新潮に連載している名物コラムの今週号もまた、彼に対する私の評が全く正鵠を射ていることを見事に証明している。
彼の著作やコラムの読者は…
先般のNHK等の(私は朝日新聞の購読は、とうに停止したから読んでいなかったが、NHKと同様なものだろうと推測はしていた)…
戦後に制定された優生保護法について…
自分達には何らの責任もなく…
ただひたすら日本国政府が酷い事をしたのだというような論調での報道を視聴していて…
「おいおい、ちょっと待てよ…それは自分達も賛同して推進したのじゃなかったか?」、と思った人は多かったはずである。
高山正之は、再度、この問題の真相について、完璧に明らかにしている。
もっといい女を
朝日新聞はマッカーサーを神と崇める。
「マ元帥は日本人を民主主義の明るい道に導いてくださった」と彼がクビになって国に帰る朝、社説で涙を流した。 
でもマッカーサー自身は民主主義など知らなかった。
検閲を盛んにやらせ、事実を書いたら発刊禁止にもしたが、朝日は神様のお戯れと見ないふりをした。 
マッカーサーは選挙にも干渉した。
GHQに都合のいい女を立候補させ、占領軍の威光で当選させた。 
女は加藤シヅエと言った。
彼女は「GHQの将軍が突然訪ねてきて立候補しろと説得するのよ」と自伝に占領軍の工作を嬉しそうに書いている。 
彼女がどう都合いい女か。
GHQには大きな使命があった。
「日本を四つの島に閉じ込め滅ぼせ」というフランクリン・ルーズベルトの遺言の執行だ。 
それで日本を丸腰にする憲法を押し付け、馬鹿な隣国でも簡単にこの国を滅ぼせるようにした。 
日本を吹けば飛ぶような人口小国に落とす工作もした。
「女を出産から解放し、性を楽しむ」(マーガレット・サンガー)思想を普及させることだ。
女が産まねば日本の人口は減る。 
幸い、日本には都合のいいことにサンガーの愛弟子加藤シヅエがいた。
それで彼女を衆院に送り込み、GHQ推薦の堕胎合法化をやらせた。 
ただシヅエは思った以上に冷酷非情だった。
堕胎に加え精神疾患や知能遅滞など「悪い遺伝子の間引き」も併せて法案化した。 
多くの日本人は恐怖したが、GHQに媚びる社会党と朝日が協力し昭和23年、優生保護法が成立した。 
社会モラルは崩れ、17人の妊婦のうち7人が堕胎し、おかしな子を持つ親はその子の手を引いて断種手術に連れていかされた。 
その悪魔の法を推した党の末裔と朝日新聞が今ごろになって不妊強制を大声で非難している。
大声を出せば過去を誤魔化せると思っている。
ずるい連中だ。 
そういうGHQの手先たちは日本の性モラルの破壊も試みた。
日本には伝統ある廓文化があった。
ただの汚穢の世界を浄化し、落語、浄瑠璃のネタを提供し、幾多の文人も育んできた。 
一見、筆おろし、独りよがりなど、今の言葉にも生きる廓文化は江戸時代から何度か改革を経て女性に優しい仕事場(関根弘「小説吉原志」)に変わっていった。 
それを女性議員が潰しにきた。
神近市子は前科者のくせに聖人の如くきれいごとを並べ、とうとう伝統ある吉原の灯を吹き消してしまった。
あとには外来のコリアンバーとかが醜くはびこる。 
でも女性議員の鑑、土井たか子がいると馬鹿な朝日新聞がまだ言っている。 
ある日、彼女の許を有本恵子の両親が訪ねてきた。
娘から「北朝鮮に拉致された」という手紙と写真が届きましたと。 
土井たか子は北朝鮮が拉致などするわけないと言ってきた。
それが覆った。 
この女が立派な議員なら即座に北朝鮮の悪行を発表し、世界に北の主権侵犯を訴えただろう。 
しかしこの女は両親に誰にも何も喋るなと口止めした。
両親がもう待ちきれなくなったころ金正日が拉致を認め、ついでに「有本恵子は亡くなった」と通知してきた。
死亡日時は両親が土井たか子を訪ねたその僅か2ヵ月後のことだった。 
誰かが内通し、証拠隠滅がなされたとも見える。 
蓮舫は法の禁じる二重国籍議員で、日本に愛着はなく日本国籍は便利だから使っていると言った。
最近はセクハラ問題に口出しし、日本の男はすぐセクハラすると非難した。 
彼女は公の場で岡田克也を「ホントにつまらない男だ」と言った。
こっちの方は言い訳無用のセクハラそのものだ。
蓮舫は冗談というが、冗談にもならない。 
女性議員を増やす候補者均等法ができた。 
これまでは日本の言葉も心も知らなくてよかった、支那朝鮮にへつらえばいい政治家と考える精神的醜女が多かった。 
醜女はもうたくさん。
綺麗な人がいい。


その悪魔の法を推した党の末裔と朝日新聞が今ごろになって不妊強制を大声で非難している。大声を出せば過去を誤魔化せると思っている。ずるい連中だ

2019年04月07日 07時44分23秒 | 日記

土井たか子は北朝鮮が拉致などするわけないと言ってきた。それが覆った。と題して2018-06-26に発信した章を再発信する。
高山正之は戦後の世界における唯一無二のジャーナリストである。
彼が週刊新潮に連載している名物コラムの今週号もまた、彼に対する私の評が全く正鵠を射ていることを見事に証明している。
彼の著作やコラムの読者は…
先般のNHK等の(私は朝日新聞の購読は、とうに停止したから読んでいなかったが、NHKと同様なものだろうと推測はしていた)…
戦後に制定された優生保護法について…
自分達には何らの責任もなく…
ただひたすら日本国政府が酷い事をしたのだというような論調での報道を視聴していて…
「おいおい、ちょっと待てよ…それは自分達も賛同して推進したのじゃなかったか?」、と思った人は多かったはずである。
高山正之は、再度、この問題の真相について、完璧に明らかにしている。
もっといい女を
朝日新聞はマッカーサーを神と崇める。
「マ元帥は日本人を民主主義の明るい道に導いてくださった」と彼がクビになって国に帰る朝、社説で涙を流した。 
でもマッカーサー自身は民主主義など知らなかった。
検閲を盛んにやらせ、事実を書いたら発刊禁止にもしたが、朝日は神様のお戯れと見ないふりをした。 
マッカーサーは選挙にも干渉した。
GHQに都合のいい女を立候補させ、占領軍の威光で当選させた。 
女は加藤シヅエと言った。
彼女は「GHQの将軍が突然訪ねてきて立候補しろと説得するのよ」と自伝に占領軍の工作を嬉しそうに書いている。 
彼女がどう都合いい女か。
GHQには大きな使命があった。
「日本を四つの島に閉じ込め滅ぼせ」というフランクリン・ルーズベルトの遺言の執行だ。 
それで日本を丸腰にする憲法を押し付け、馬鹿な隣国でも簡単にこの国を滅ぼせるようにした。 
日本を吹けば飛ぶような人口小国に落とす工作もした。
「女を出産から解放し、性を楽しむ」(マーガレット・サンガー)思想を普及させることだ。
女が産まねば日本の人口は減る。 
幸い、日本には都合のいいことにサンガーの愛弟子加藤シヅエがいた。
それで彼女を衆院に送り込み、GHQ推薦の堕胎合法化をやらせた。 
ただシヅエは思った以上に冷酷非情だった。
堕胎に加え精神疾患や知能遅滞など「悪い遺伝子の間引き」も併せて法案化した。 
多くの日本人は恐怖したが、GHQに媚びる社会党と朝日が協力し昭和23年、優生保護法が成立した。 
社会モラルは崩れ、17人の妊婦のうち7人が堕胎し、おかしな子を持つ親はその子の手を引いて断種手術に連れていかされた。 
その悪魔の法を推した党の末裔と朝日新聞が今ごろになって不妊強制を大声で非難している。
大声を出せば過去を誤魔化せると思っている。
ずるい連中だ。 
そういうGHQの手先たちは日本の性モラルの破壊も試みた。
日本には伝統ある廓文化があった。
ただの汚穢の世界を浄化し、落語、浄瑠璃のネタを提供し、幾多の文人も育んできた。 
一見、筆おろし、独りよがりなど、今の言葉にも生きる廓文化は江戸時代から何度か改革を経て女性に優しい仕事場(関根弘「小説吉原志」)に変わっていった。 
それを女性議員が潰しにきた。
神近市子は前科者のくせに聖人の如くきれいごとを並べ、とうとう伝統ある吉原の灯を吹き消してしまった。
あとには外来のコリアンバーとかが醜くはびこる。 
でも女性議員の鑑、土井たか子がいると馬鹿な朝日新聞がまだ言っている。 
ある日、彼女の許を有本恵子の両親が訪ねてきた。
娘から「北朝鮮に拉致された」という手紙と写真が届きましたと。 
土井たか子は北朝鮮が拉致などするわけないと言ってきた。
それが覆った。 
この女が立派な議員なら即座に北朝鮮の悪行を発表し、世界に北の主権侵犯を訴えただろう。 
しかしこの女は両親に誰にも何も喋るなと口止めした。
両親がもう待ちきれなくなったころ金正日が拉致を認め、ついでに「有本恵子は亡くなった」と通知してきた。
死亡日時は両親が土井たか子を訪ねたその僅か2ヵ月後のことだった。 
誰かが内通し、証拠隠滅がなされたとも見える。 
蓮舫は法の禁じる二重国籍議員で、日本に愛着はなく日本国籍は便利だから使っていると言った。
最近はセクハラ問題に口出しし、日本の男はすぐセクハラすると非難した。 
彼女は公の場で岡田克也を「ホントにつまらない男だ」と言った。
こっちの方は言い訳無用のセクハラそのものだ。
蓮舫は冗談というが、冗談にもならない。 
女性議員を増やす候補者均等法ができた。 
これまでは日本の言葉も心も知らなくてよかった、支那朝鮮にへつらえばいい政治家と考える精神的醜女が多かった。 
醜女はもうたくさん。
綺麗な人がいい。


社会モラルは崩れ、17人の妊婦のうち7人が堕胎し、おかしな子を持つ親はその子の手を引いて断種手術に連れていかされた。 

2019年04月07日 07時42分35秒 | 日記

土井たか子は北朝鮮が拉致などするわけないと言ってきた。それが覆った。と題して2018-06-26に発信した章を再発信する。
高山正之は戦後の世界における唯一無二のジャーナリストである。
彼が週刊新潮に連載している名物コラムの今週号もまた、彼に対する私の評が全く正鵠を射ていることを見事に証明している。
彼の著作やコラムの読者は…
先般のNHK等の(私は朝日新聞の購読は、とうに停止したから読んでいなかったが、NHKと同様なものだろうと推測はしていた)…
戦後に制定された優生保護法について…
自分達には何らの責任もなく…
ただひたすら日本国政府が酷い事をしたのだというような論調での報道を視聴していて…
「おいおい、ちょっと待てよ…それは自分達も賛同して推進したのじゃなかったか?」、と思った人は多かったはずである。
高山正之は、再度、この問題の真相について、完璧に明らかにしている。
もっといい女を
朝日新聞はマッカーサーを神と崇める。
「マ元帥は日本人を民主主義の明るい道に導いてくださった」と彼がクビになって国に帰る朝、社説で涙を流した。 
でもマッカーサー自身は民主主義など知らなかった。
検閲を盛んにやらせ、事実を書いたら発刊禁止にもしたが、朝日は神様のお戯れと見ないふりをした。 
マッカーサーは選挙にも干渉した。
GHQに都合のいい女を立候補させ、占領軍の威光で当選させた。 
女は加藤シヅエと言った。
彼女は「GHQの将軍が突然訪ねてきて立候補しろと説得するのよ」と自伝に占領軍の工作を嬉しそうに書いている。 
彼女がどう都合いい女か。
GHQには大きな使命があった。
「日本を四つの島に閉じ込め滅ぼせ」というフランクリン・ルーズベルトの遺言の執行だ。 
それで日本を丸腰にする憲法を押し付け、馬鹿な隣国でも簡単にこの国を滅ぼせるようにした。 
日本を吹けば飛ぶような人口小国に落とす工作もした。
「女を出産から解放し、性を楽しむ」(マーガレット・サンガー)思想を普及させることだ。
女が産まねば日本の人口は減る。 
幸い、日本には都合のいいことにサンガーの愛弟子加藤シヅエがいた。
それで彼女を衆院に送り込み、GHQ推薦の堕胎合法化をやらせた。 
ただシヅエは思った以上に冷酷非情だった。
堕胎に加え精神疾患や知能遅滞など「悪い遺伝子の間引き」も併せて法案化した。 
多くの日本人は恐怖したが、GHQに媚びる社会党と朝日が協力し昭和23年、優生保護法が成立した。 
社会モラルは崩れ、17人の妊婦のうち7人が堕胎し、おかしな子を持つ親はその子の手を引いて断種手術に連れていかされた。 
その悪魔の法を推した党の末裔と朝日新聞が今ごろになって不妊強制を大声で非難している。
大声を出せば過去を誤魔化せると思っている。
ずるい連中だ。 
そういうGHQの手先たちは日本の性モラルの破壊も試みた。
日本には伝統ある廓文化があった。
ただの汚穢の世界を浄化し、落語、浄瑠璃のネタを提供し、幾多の文人も育んできた。 
一見、筆おろし、独りよがりなど、今の言葉にも生きる廓文化は江戸時代から何度か改革を経て女性に優しい仕事場(関根弘「小説吉原志」)に変わっていった。 
それを女性議員が潰しにきた。
神近市子は前科者のくせに聖人の如くきれいごとを並べ、とうとう伝統ある吉原の灯を吹き消してしまった。
あとには外来のコリアンバーとかが醜くはびこる。 
でも女性議員の鑑、土井たか子がいると馬鹿な朝日新聞がまだ言っている。 
ある日、彼女の許を有本恵子の両親が訪ねてきた。
娘から「北朝鮮に拉致された」という手紙と写真が届きましたと。 
土井たか子は北朝鮮が拉致などするわけないと言ってきた。
それが覆った。 
この女が立派な議員なら即座に北朝鮮の悪行を発表し、世界に北の主権侵犯を訴えただろう。 
しかしこの女は両親に誰にも何も喋るなと口止めした。
両親がもう待ちきれなくなったころ金正日が拉致を認め、ついでに「有本恵子は亡くなった」と通知してきた。
死亡日時は両親が土井たか子を訪ねたその僅か2ヵ月後のことだった。 
誰かが内通し、証拠隠滅がなされたとも見える。 
蓮舫は法の禁じる二重国籍議員で、日本に愛着はなく日本国籍は便利だから使っていると言った。
最近はセクハラ問題に口出しし、日本の男はすぐセクハラすると非難した。 
彼女は公の場で岡田克也を「ホントにつまらない男だ」と言った。
こっちの方は言い訳無用のセクハラそのものだ。
蓮舫は冗談というが、冗談にもならない。 
女性議員を増やす候補者均等法ができた。 
これまでは日本の言葉も心も知らなくてよかった、支那朝鮮にへつらえばいい政治家と考える精神的醜女が多かった。 
醜女はもうたくさん。
綺麗な人がいい。


ただシヅエは思った以上に冷酷非情だった。堕胎に加え精神疾患や知能遅滞など「悪い遺伝子の間引き」も併せて法案化した。

2019年04月07日 07時41分31秒 | 日記

土井たか子は北朝鮮が拉致などするわけないと言ってきた。それが覆った。と題して2018-06-26に発信した章を再発信する。
高山正之は戦後の世界における唯一無二のジャーナリストである。
彼が週刊新潮に連載している名物コラムの今週号もまた、彼に対する私の評が全く正鵠を射ていることを見事に証明している。
彼の著作やコラムの読者は…
先般のNHK等の(私は朝日新聞の購読は、とうに停止したから読んでいなかったが、NHKと同様なものだろうと推測はしていた)…
戦後に制定された優生保護法について…
自分達には何らの責任もなく…
ただひたすら日本国政府が酷い事をしたのだというような論調での報道を視聴していて…
「おいおい、ちょっと待てよ…それは自分達も賛同して推進したのじゃなかったか?」、と思った人は多かったはずである。
高山正之は、再度、この問題の真相について、完璧に明らかにしている。
もっといい女を
朝日新聞はマッカーサーを神と崇める。
「マ元帥は日本人を民主主義の明るい道に導いてくださった」と彼がクビになって国に帰る朝、社説で涙を流した。 
でもマッカーサー自身は民主主義など知らなかった。
検閲を盛んにやらせ、事実を書いたら発刊禁止にもしたが、朝日は神様のお戯れと見ないふりをした。 
マッカーサーは選挙にも干渉した。
GHQに都合のいい女を立候補させ、占領軍の威光で当選させた。 
女は加藤シヅエと言った。
彼女は「GHQの将軍が突然訪ねてきて立候補しろと説得するのよ」と自伝に占領軍の工作を嬉しそうに書いている。 
彼女がどう都合いい女か。
GHQには大きな使命があった。
「日本を四つの島に閉じ込め滅ぼせ」というフランクリン・ルーズベルトの遺言の執行だ。 
それで日本を丸腰にする憲法を押し付け、馬鹿な隣国でも簡単にこの国を滅ぼせるようにした。 
日本を吹けば飛ぶような人口小国に落とす工作もした。
「女を出産から解放し、性を楽しむ」(マーガレット・サンガー)思想を普及させることだ。
女が産まねば日本の人口は減る。 
幸い、日本には都合のいいことにサンガーの愛弟子加藤シヅエがいた。
それで彼女を衆院に送り込み、GHQ推薦の堕胎合法化をやらせた。 
ただシヅエは思った以上に冷酷非情だった。
堕胎に加え精神疾患や知能遅滞など「悪い遺伝子の間引き」も併せて法案化した。 
多くの日本人は恐怖したが、GHQに媚びる社会党と朝日が協力し昭和23年、優生保護法が成立した。 
社会モラルは崩れ、17人の妊婦のうち7人が堕胎し、おかしな子を持つ親はその子の手を引いて断種手術に連れていかされた。 
その悪魔の法を推した党の末裔と朝日新聞が今ごろになって不妊強制を大声で非難している。
大声を出せば過去を誤魔化せると思っている。
ずるい連中だ。 
そういうGHQの手先たちは日本の性モラルの破壊も試みた。
日本には伝統ある廓文化があった。
ただの汚穢の世界を浄化し、落語、浄瑠璃のネタを提供し、幾多の文人も育んできた。 
一見、筆おろし、独りよがりなど、今の言葉にも生きる廓文化は江戸時代から何度か改革を経て女性に優しい仕事場(関根弘「小説吉原志」)に変わっていった。 
それを女性議員が潰しにきた。
神近市子は前科者のくせに聖人の如くきれいごとを並べ、とうとう伝統ある吉原の灯を吹き消してしまった。
あとには外来のコリアンバーとかが醜くはびこる。 
でも女性議員の鑑、土井たか子がいると馬鹿な朝日新聞がまだ言っている。 
ある日、彼女の許を有本恵子の両親が訪ねてきた。
娘から「北朝鮮に拉致された」という手紙と写真が届きましたと。 
土井たか子は北朝鮮が拉致などするわけないと言ってきた。
それが覆った。 
この女が立派な議員なら即座に北朝鮮の悪行を発表し、世界に北の主権侵犯を訴えただろう。 
しかしこの女は両親に誰にも何も喋るなと口止めした。
両親がもう待ちきれなくなったころ金正日が拉致を認め、ついでに「有本恵子は亡くなった」と通知してきた。
死亡日時は両親が土井たか子を訪ねたその僅か2ヵ月後のことだった。 
誰かが内通し、証拠隠滅がなされたとも見える。 
蓮舫は法の禁じる二重国籍議員で、日本に愛着はなく日本国籍は便利だから使っていると言った。
最近はセクハラ問題に口出しし、日本の男はすぐセクハラすると非難した。 
彼女は公の場で岡田克也を「ホントにつまらない男だ」と言った。
こっちの方は言い訳無用のセクハラそのものだ。
蓮舫は冗談というが、冗談にもならない。 
女性議員を増やす候補者均等法ができた。 
これまでは日本の言葉も心も知らなくてよかった、支那朝鮮にへつらえばいい政治家と考える精神的醜女が多かった。 
醜女はもうたくさん。
綺麗な人がいい。


それで彼女を衆院に送り込み、GHQ推薦の堕胎合法化をやらせた。ただシヅエは思った以上に冷酷非情だった。

2019年04月07日 07時40分22秒 | 日記

土井たか子は北朝鮮が拉致などするわけないと言ってきた。それが覆った。と題して2018-06-26に発信した章を再発信する。
高山正之は戦後の世界における唯一無二のジャーナリストである。
彼が週刊新潮に連載している名物コラムの今週号もまた、彼に対する私の評が全く正鵠を射ていることを見事に証明している。
彼の著作やコラムの読者は…
先般のNHK等の(私は朝日新聞の購読は、とうに停止したから読んでいなかったが、NHKと同様なものだろうと推測はしていた)…
戦後に制定された優生保護法について…
自分達には何らの責任もなく…
ただひたすら日本国政府が酷い事をしたのだというような論調での報道を視聴していて…
「おいおい、ちょっと待てよ…それは自分達も賛同して推進したのじゃなかったか?」、と思った人は多かったはずである。
高山正之は、再度、この問題の真相について、完璧に明らかにしている。
もっといい女を
朝日新聞はマッカーサーを神と崇める。
「マ元帥は日本人を民主主義の明るい道に導いてくださった」と彼がクビになって国に帰る朝、社説で涙を流した。 
でもマッカーサー自身は民主主義など知らなかった。
検閲を盛んにやらせ、事実を書いたら発刊禁止にもしたが、朝日は神様のお戯れと見ないふりをした。 
マッカーサーは選挙にも干渉した。
GHQに都合のいい女を立候補させ、占領軍の威光で当選させた。 
女は加藤シヅエと言った。
彼女は「GHQの将軍が突然訪ねてきて立候補しろと説得するのよ」と自伝に占領軍の工作を嬉しそうに書いている。 
彼女がどう都合いい女か。
GHQには大きな使命があった。
「日本を四つの島に閉じ込め滅ぼせ」というフランクリン・ルーズベルトの遺言の執行だ。 
それで日本を丸腰にする憲法を押し付け、馬鹿な隣国でも簡単にこの国を滅ぼせるようにした。 
日本を吹けば飛ぶような人口小国に落とす工作もした。
「女を出産から解放し、性を楽しむ」(マーガレット・サンガー)思想を普及させることだ。
女が産まねば日本の人口は減る。 
幸い、日本には都合のいいことにサンガーの愛弟子加藤シヅエがいた。
それで彼女を衆院に送り込み、GHQ推薦の堕胎合法化をやらせた。 
ただシヅエは思った以上に冷酷非情だった。
堕胎に加え精神疾患や知能遅滞など「悪い遺伝子の間引き」も併せて法案化した。 
多くの日本人は恐怖したが、GHQに媚びる社会党と朝日が協力し昭和23年、優生保護法が成立した。 
社会モラルは崩れ、17人の妊婦のうち7人が堕胎し、おかしな子を持つ親はその子の手を引いて断種手術に連れていかされた。 
その悪魔の法を推した党の末裔と朝日新聞が今ごろになって不妊強制を大声で非難している。
大声を出せば過去を誤魔化せると思っている。
ずるい連中だ。 
そういうGHQの手先たちは日本の性モラルの破壊も試みた。
日本には伝統ある廓文化があった。
ただの汚穢の世界を浄化し、落語、浄瑠璃のネタを提供し、幾多の文人も育んできた。 
一見、筆おろし、独りよがりなど、今の言葉にも生きる廓文化は江戸時代から何度か改革を経て女性に優しい仕事場(関根弘「小説吉原志」)に変わっていった。 
それを女性議員が潰しにきた。
神近市子は前科者のくせに聖人の如くきれいごとを並べ、とうとう伝統ある吉原の灯を吹き消してしまった。
あとには外来のコリアンバーとかが醜くはびこる。 
でも女性議員の鑑、土井たか子がいると馬鹿な朝日新聞がまだ言っている。 
ある日、彼女の許を有本恵子の両親が訪ねてきた。
娘から「北朝鮮に拉致された」という手紙と写真が届きましたと。 
土井たか子は北朝鮮が拉致などするわけないと言ってきた。
それが覆った。 
この女が立派な議員なら即座に北朝鮮の悪行を発表し、世界に北の主権侵犯を訴えただろう。 
しかしこの女は両親に誰にも何も喋るなと口止めした。
両親がもう待ちきれなくなったころ金正日が拉致を認め、ついでに「有本恵子は亡くなった」と通知してきた。
死亡日時は両親が土井たか子を訪ねたその僅か2ヵ月後のことだった。 
誰かが内通し、証拠隠滅がなされたとも見える。 
蓮舫は法の禁じる二重国籍議員で、日本に愛着はなく日本国籍は便利だから使っていると言った。
最近はセクハラ問題に口出しし、日本の男はすぐセクハラすると非難した。 
彼女は公の場で岡田克也を「ホントにつまらない男だ」と言った。
こっちの方は言い訳無用のセクハラそのものだ。
蓮舫は冗談というが、冗談にもならない。 
女性議員を増やす候補者均等法ができた。 
これまでは日本の言葉も心も知らなくてよかった、支那朝鮮にへつらえばいい政治家と考える精神的醜女が多かった。 
醜女はもうたくさん。
綺麗な人がいい。