文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

この男と、watch9を支配している5%の人間達…真正な日本人かどうかも怪しいと言った方が正しい…の日本に対する認識には、本当に反吐が出る。

2019年04月15日 22時56分16秒 | 日記

今、NHKのwatch9をながら観しているのだが…
冒頭から有馬は性懲りもなくいつものコメントを繰り返していた。
「二つの大国の間で…」
この男と、watch9を支配している5%の人間達…真正な日本人かどうかも怪しいと言った方が正しい…の日本に対する認識には、本当に反吐が出る。
…日本は、中国の様な張り子の虎にして、存続可能な体制であるとは、とても思えないような国…共産党の一党独裁国家の寿命70年説で言えば、独裁体制の終焉が近いと言っても過言ではない…そんな国では全くない、
極めて当たり前の、そういう認識が、NHKを支配している左翼小児病患者達、或いは、中国や朝鮮半島のエージェントと言っても過言ではない連中には全くないのである。
彼らは日本が実質的には今でも世界第二の超経済大国であること…
世界最大の債権保有国である事…
そういう単純な事実の認識がないのである。
それが日本国営放送であり続けて来た事が、「文明のターンテーブル」の進展を止め、不安定で、極めて危険な今の世界を作って来たのである。
この連中こそが日本と世界の平和と安定にとって重大な罪人であると言っても全く過言ではない。
中国の様な国を大国と言って、自分たちの国を毛ほども大国だと思っていない神経。
こんな連中に…日本国営放送局として…実質的には国民の税金で、
平均給与日本一の高給を与え続けている日本国民の愚かしさは極まっているのである。
こんなNHKを存続させ続けているあなたが、日本を矮小化し続け…
或いは、日本を貶めるために…国連にご注進し続けて来た人間達…
日本国民の屑の様な連中と協調し続けてきたNHKを…
存続させ続けているあなたが…
極めて不安定で危険な今の世界を作っている張本人なのである。


ところが自社製品の場合、チップ設計のなかに仕込んだりソフトウェアにスパイウェアを仕込んだり、目に見えない形態も取れるんです。

2019年04月15日 21時44分08秒 | 日記

中国のホテルではスマホの充電ケーブルが盗聴器になっていたり、充電するとデータを吸い取られたりする、なんて話もあります―と題して2019-01-31に発信した章である。
以下は日本国民全員が必読の月刊誌の中の一誌であるWiLL今月号に、中国 世界支配の野望を砕け、と題して掲載された参議院議員和田政宗氏と深田萌絵さんの対談特集からである。
*~*は私。
中国のホテルではスマホの充電ケーブルが盗聴器になっていたり、充電するとデータを吸い取られたりする、なんて話もあります―
芽生えた危機意識
和田 
深田さんの新刊『日本のIT産業が中国に盗まれている』(ワック)が発売されました。
発売前から話題沸騰で、事前予約殺到とか。
深田 
おかげさまで(笑)。
新聞やテレビからも取材依頼が来るようになりました。
和田 
昨年末、カナダでファーウェイの副会長が逮捕されました。これ以上ないほど、タイムリーなテーマですね。
深田 
今年に入ってからも、ポーランドでファーウェイ社員とポーランド諜報機関の元職員の二人が「スパイ容疑」で逮捕されました。
ここ1、2ヵ月で起こった一連の騒動まで、多くの日本人はファーウェイを「安っぽいスマートフォンメーカー」程度にしか認識していなかったと思います。
和田 
ここへ来て、ファーウェイと中国共産党が一体なのではないかという疑念など、これまで報じられなかった事実が白日の下に哂されています。
深田さんの本が注目されているのも、日本人の危機意識の芽生えでしょう。 
米国ではトランプ政権下で、中国の技術盗用が俎上にのせられました。
そして昨年8月に成立した国防権限法で、ついにファーウェイやZTEといった中国製品の排除が始まった。
深田さんは、どこにどんなチップが埋め込まれていて…というカラクリまで知っているわけですよね。
深田 
はい。
例えば他社製品の中に、中国にある製造工場を通じて部品の一つとしてチップを基板に載せたり埋め込んだりする場合は、目に見えてわかりやすい。
ところが自社製品の場合、チップ設計のなかに仕込んだりソフトウェアにスパイウェアを仕込んだり、目に見えない形態も取れるんです。
和田 
そうなると、格段に探知が難しくなりますね。
深田 
今はIOT、つまりあらゆる物がインターネットにつながる時代です。
スマホはもちろん、テレビも冷蔵庫もドローンもスパイウェアになり得る。
和田 
ノートパソコンの内蔵カメラにスパイウェアを仕込めば、我々の顔をリアルタイムで観察できてしまいます。
深田 
中国のホテルでは、スマートフォンの充電ケーブルが盗聴器になっていたり、充電すると少しずつスマートフォンからデータが吸い取られたりする、なんて話もあります。
和田 
でも、具体的に指摘するとかえって敵に塩を送ってしまうことになる。
難しいところです。
世界に拡がるネットワーク
深田 
テレビ局から、ファーウェイが情報を盗んでいるという証拠は何か、と聞かれたことがあります。
でも、簡単にこちらの手の内を明かすことはできませんよね(笑)。
*このテレビ局の人間はエージェントなのだと言った方が正しいのではないか*
和田 
昨年十月、ペンス副大統領が中国の技術盗用を強い言葉で非難しました。
「第二の鉄のカーテン演説」と呼ばれていますが、根拠なしにできることではありません。
証拠がなければ、米国政府はファーウェイとZTEに訴訟を起こされ、最悪の場合負けてしまいますから。 
それに、米国以外の国も政府調達品から中国製品を排除することにしている。
確かな情報が、政府間で共有されているからでしょう。 
よく議論の的になるのが、ファーウェイとZTE、果たしてどっちがより危険なのかというものです。
深田 
ファーウェイの方が手強いんじゃないでしょうか。
1987年の創立以来、ファーウェイは「青幇」という台湾の秘密結社と一緒に急成長してきました。
当時、青幇はCIA傘下のスパイ組織のような役割を担っていた。 
その青幇が築いた海外ネットワークを、ファーウェイはそのまま利用しています。
だから、ZTEを導入している国は30か国なのに対して、ファーウェイは170か国以上で使われている。
この稿続く。


この「もりかけ問題」は、私に言わせれば、朝日新聞が仕掛けた印象操作による社運を賭けた倒閣運動ですが、この倒閣運動が盛大な失敗に終わりつつあるのです

2019年04月15日 21時38分39秒 | 日記

「モリカケ問題」を印象操作だけでゴリ押しし、あたかも安倍総理が怪しいかのような虚像を作り上げ、国民が選んだ政府を自分たちの虚報によって倒そうとする、と題して2019-01-17に発信した章である。
中国や北朝鮮などの独裁国家を見ていると、彼らは自分達がやっていることを、あたかも相手がやってい、と題して2018-09-18に発信した章は日本国民及び世界中の人たちが再読しなければならない。
4年前の8月以来、朝日新聞の購読を止めた…当初は、その偏向報道を監視する意味で、ながら観しながら継続していたが…
それは私の任ではなくて言論人たちの仕事であろうと思い、スパッと購読を止めたから…
今は朝日がどんな報道をしているのかは全く知らないのだが、
中略
そんな朝日新聞の言語道断な記事について手厳しく批判をすること以外に、日本の言論人の役割はないと言っても過言ではない。
と書いて発信したのだが、今しがたネットを検索していてインターネットという人類史上最大の図書館でその役割を果たしている人を発見した。
怪しい通貨・人民元の真相や韓国経済の危ない実情など、金融規制の専門家が「本当のところ」を解説します、との小見出しの下…新宿会計士の政治経済評論と題して発信している人が…、
朝日新聞の異様さ、異常さを、最近の社説を元に見事に解明している労作である。...
日本国民と世界中の人の必読の論文である。
見出し以外の文中強調は私。
【朝日新聞批評】民主主義を根腐れさせるのはむしろ朝日新聞
最近、朝日新聞の社説を読んでいると、どうもこの新聞社が全力で行ってきた倒閣運動が、彼ら自身に対してブーメランとして降りかかっているようにも見えます。
朝日新聞の呆れた社説
少し前から当ウェブサイトでは、「朝日新聞の社説ウォッチング」を開始しました。
その理由は、「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」という昔の格言に感化されたというだけではありません。
朝日新聞の屁理屈を、きちんと監視し、人々にお伝えすることが、ウェブ評論家としての私の役割だと感じるからです。
本日紹介するのは、こちらです。
(社説)安倍1強政治の果て 民主主義の根腐れを憂う(2018年7月22日05時00分付 朝日新聞デジタル日本語版より)
タイトルに「民主主義の根腐れ」とありますが、尋常ではありません。
なぜなら、民主主義は日本の根幹であり、それが根腐れしているという朝日新聞の指摘が事実であれば、これはもう日本自体が根腐れてしまう、ということだからです。
具体的に、朝日新聞は、「きょう閉幕する通常国会で、政権与党は働き方改革法、参院の定数を6増やす改正公職選挙法、そしてカジノ実施法を次々と強行成立させた。」などとしたうえで、これを「安倍1強政治の驕りがもたらした民主主義の危機だ」と強く批判しているのです。
「呆れて物が言えない」とは、まさにこの社説のことを言うのでしょう。
「カジノ実施法」なんてありませんよ?
朝日新聞のこの社説を書いた人物に、申し上げたいことはたくさんあるのですが、そのうちの1つは、「カジノ実施法」なる法律はない、という事実です。
正しい名称は「特定複合観光施設区域整備法」であり、俗に「IR法」と呼ばれています。
報道機関を自称するのなら、せめて「IR法」と呼ぶべきでしょう。
また、「さまざまな法案を次々と強行成立させた」ことを朝日新聞の社説は大きく批判していますが、では逆にお伺いしたいのは、野党側が勝手に20連休を取得し、審議時間が足りなくなったことを巡って、どうして朝日新聞は野党を批判しないのでしょうか?
さらに、「一方で、行政の公正性や政治への信頼を深く傷つけた森友・加計問題は、誰一人政治責任を取らぬまま、真相解明はたなざらしにされた。」とありますが、森友・加計「問題」と称するのなら、なぜ朝日新聞は「安倍総理自身が、いつ、いかなる法律に、どう反したのか」という基本情報をいまだに1行も報じていないのでしょうか?
国の統治を根腐れさせている犯人はむしろ朝日新聞
ところで、中国や北朝鮮などの独裁国家を見ていると、彼らは自分たちがやっていることを、あたかも相手がやっているかのように、屁理屈を立てるのが常です(たとえば、「日本が中国固有の領土である尖閣諸島の領有権を不当に主張している」、など)。
いわば、中国や北朝鮮などは、「自分自身がやっていることと同じことを、あたかも相手がやっているかのように装う」といったメンタリティを持っているようです。
その朝日新聞が社説で言い放っているせりふは、次のとおりです。
「巨大与党を従えた長期政権の弊害が、国の統治を根腐れさせようとしている現状を、これ以上見過ごせない。」
私も、日本の民主主義が根腐れさせられようとしているという点については否定しません。
しかし、「国の統治を根腐れ」させようとしているのは、この場合、安倍政権ではありません。朝日新聞社です。
朝日新聞は安倍政権の姿勢を「説明せぬ政権の不実」と述べていますが、「説明せぬ不実」とは、そのまま朝日新聞にこそ当てはまります。
「モリカケ問題」を印象操作だけでゴリ押しし、あたかも安倍総理が怪しいかのような虚像を作り上げ、国民が選んだ政府を自分たちの虚報によって倒そうとするー。
これは立派なクーデターでもあり、また、テロ行為でもあります。
そして、国会が政府・与党の足を引っ張るだけの場になってしまった第一の責任は、朝日新聞をはじめとするマス・メディアと、立憲民主党をはじめとする野党各党にあります。
新たな局面を迎えた朝日新聞
ただ、朝日新聞などが1年半も大騒ぎして来た「もりかけ問題」が、新たな局面を迎えつつあることも事実です。
この「もりかけ問題」は、私に言わせれば、朝日新聞が仕掛けた印象操作による社運を賭けた倒閣運動ですが、この倒閣運動が盛大な失敗に終わりつつあるのです。
まず、もともとの朝日新聞による「もりかけ問題」報道が始まったのは、森友が2017年2月、加計が同5月のことですが、その後2017年10月に行われた衆議院議員総選挙では、自民党、公明党があわせて3分の2を超える勢力を維持する圧勝に終わりました。
これは、マス・メディアが一斉に行っている虚報が機能しなくなってきている証拠ではないでしょうか?
先ほど『新聞・テレビを鵜呑みにしていると内閣不支持となるのは当然?』のなかでも述べましたが、情報源として「新聞やテレビを最も信頼している」人たちの内閣不支持率が最も高い一方で、「SNSやインターネットなどを信頼している」人たちの内閣支持率は非常に高いのが実情です。
朝日新聞と言えば、今までは自称「クオリティ・ペーパー」として圧倒的な影響力を誇ってきましたが、こうした「神通力」が剥落している証拠ではないでしょうか?
実際、ツイッターや匿名掲示板など、インターネットでは朝日新聞の論調が強く批判されていますが、これも当然のことと言えるかもしれません。
いずれにせよ、朝日新聞の社説は「昨年の通常国会から追及が続く政権をめぐる問題は、今春以降、新たな局面を迎えた」とありますが、これをそっくりそのまま、朝日新聞社さんにお返ししたいと思います。
「朝日新聞の経営危機は、新たな局面を迎えるだろう」、と。


以下はアメーバで多数の検索数を得ている昨日のベスト5である。

2019年04月15日 11時29分15秒 | 日記

以下はアメーバで多数の検索数を得ている昨日のベスト5である。

1

これは李氏朝鮮時代に行われた「周牢(チュリ)」という拷問であり、

2

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか?

3

韓国人に歴史の真実という「パンドラの箱」を開けさせないのである。だから韓国人は歴史の真実を知らな

4

国民に対して説明責任のあるA級戦犯記者どもは以下の3名。①読売新聞 越前谷知子

5

鳩山由紀夫が韓国で何を行っているのかを初めて知った人達は、呆れ果てるだけではなく心からの怒りを


朝鮮総連と自治労&朝日新聞とNHKこれで今回の突然のメモの出現の件は即座に理解できるのではないか?それにしても日本はこんな状態をいつまで続けているつもりか!

2019年04月15日 11時24分19秒 | 日記

以下は1年前に発信した章からである。

愛媛県といえば朝鮮総連が根を張っている県でもある事を思いだした。
総量規制が発令されてビジネスが本当の閉塞の中に在った頃、彼等の会員の中に大変な資産家がいるからと紹介されて何度も松山を訪問した時期があったからである。
彼等と松山の有名ゴルフ場で数回ゴルフをしたこともある。
潤沢な資金を持っている朝鮮総連の支部が在るのが松山…強い支部である。
この事実と、未だに名前も顔も明らかにされていない愛媛県庁の1職員(どうやらキャリアではなさそうである)は反日・反政府を旨とする自治労…要は過激派の活動家たちに牛耳られている組織だということだろう…の組合員である事は間違いがないだろう。
朝鮮総連と自治労&朝日新聞とNHKこれで今回の突然のメモの出現の件は即座に理解できるのではないか?
それにしても日本はこんな状態をいつまで続けているつもりか!
信長なら大音声を発して即刻このような姦計を用いて日本国を危うくする輩たちは討伐していたはずである。
上記の私の実体験から浮かんだ直感と、昨日ご紹介した、これもまた日本国民全員が必読の本物の労作と言って良い本「売国議員」の中で明らかにされている農水省についての事…次章にてご紹介する。
上記と、その農水省の、これまた1公務員を繋ぎ合わせると今回のメモ騒動は完結するのである。
既述の様に「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国々が文書を捏造することは日常茶飯事…
もはや彼等には常識と言っても過言ではない…
写真の盗用は南京大虐殺の資料の中や、韓国の監獄島捏造等でもとうに明らかにされている事々である。

 


家康は天照大神の子孫ではないからです。このように日本は中国の易姓革命の悪しき伝統から逃れ、日本独特の政治体制をつくりあげることができたのです

2019年04月15日 11時21分46秒 | 日記

たとえば、拒否したのは宦官と科挙制度です。もう一つ大きなことは、皇帝独裁体制を取り入れなかったこと。と題して2018-01-28に発信した章を再発信する。
以下は前章の続きである。
まずは「日本は文明文化の面で中国からの多大な恩恵を受けた」との意識に関して言えば、確かに、日本は飛鳥時代あたりから、いろいろな形で大陸から文化・文明を受け入れました。
その中には仏教や儒教もありました。
漢字や律令制度も採用しました。
江戸時代になると、懦教的精神をかなり取り入れました。 
しかしだからといって、日本の文明文化、そして日本人の精神はずっと中国の影響下にあるのか。
あるいは、日本は中国の文化・文明の亜流になっているのか―決して、そうとは言えません。 
むしろ、今まで日本人は大陸から文化・文明を受け入れながら、自分たちの判断で取捨選択し、悪いと思うものは拒否、意味があると思うのを取り入れてきたのです。
たとえば、拒否したのは宦官と科挙制度です。
もう一つ大きなことは、皇帝独裁体制を取り入れなかったこと。
中国の皇帝は権力者であって、万民を支配する。
日本は、そういう皇帝の大きな権力を拒否し、「天皇」という独特の存在をつくり上げました。 
天皇は決して権力者ではありません。
万世一系であり、国民のために祈る祭司としての役割を持っているため、国民から心から敬愛される。
また、天皇の根拠は、中国的な易姓革命(天子は天命によってその地位を与えられて天下を治めるが、もし天命にそむくならば、天はその地位を奪い、他姓の有徳者を天子とするという思想)にまったくよりません。
『古事記』以来の神話によっています。 
そうなると、天皇のあり方を見ても、易姓革命はまず起こりません。
たとえば、徳川家康がいくら強力な権力を持ったとしても、天皇にとって代われません。
家康は天照大神の子孫ではないからです。 
このように日本は中国の易姓革命の悪しき伝統から逃れ、日本独特の政治体制をつくりあげることができたのです。
この稿続く。
空海や最澄、親鸞など、みな仏教関係ですが、どうでしょう、儒学者の名前をあげることはまずできません。と題して2018-01-28に発信した章である。
以下は前章の続きである。 
思想面でも、日本が確かに中国思想を受け入れて影響を受けてきたが、日本には独自の思想がないのかというと、必ずしもそうではありません。 
逆の視点を持てば、日本は常に中国の影響下から脱出し、独自の思想史・精神史を形成していく過程が垣問見えるのです。
このような逆の視点から日本の思想史・精神史をまとめた私の新刊本が『なぜ日本だけが中国の呪縛から逃れられたのか「脱中華」の日本思想史』(PHP新書)ですが、本当は副題の『「脱中華」の日本思想史』をメインタイトルにしたかったくらいです。
神仏習合した日本 
日本人は中国文明や思想の影響を受けながらも、最初からそれと対峙して日本独自のものをつくり出そうとしてきました。
先の書物では〈(日本は)特定の文明や思想の束縛から自由な「さっぱりとした心構え」がある〉と表記しました。 
一つの例をあげると、儒教と仏教です
中略
しかし、飛鳥~室町時代にかけて、仏教と儒教に対する日本人の姿勢が丸っきり異なっています。 
特に飛鳥・奈良時代は、大和朝廷が全力をあげて仏教国家をつくり上げました。
東大寺・大仏を建立し、全国に国分寺を配しています。
鎮護国家として仏教を受け入れ、国家的宗教として広まっていきました。 
ところが、儒教に対しては、非常に冷淡だった。 
日本の学者が今まで誰も問題提起していない一つの現象として、室町時代以前の日本の思想家で、儒学者は一人も存在していないことです。
空海や最澄、親鸞など、みな仏教関係ですが、どうでしょう、儒学者の名前をあげることはまずできません。


まず中国資本の進出により、パイプがあちこちにでき、そして太くなっていく、そしてメディアが乗っ取られ、後は想像の通りだ。実際、民主党政権下で…

2019年04月15日 11時17分31秒 | 日記

以下は約1年前に発信した章からである。
以下は前章の続きである。
さらに、
バウネットの初代代表は松井やより氏だが、「女性国際戦犯法廷」では国際実行委員会の代表も務めている。
そしてこの人はいうまでもなく朝日新聞の元記者である。
さらに言えば、NHKの番組が政治介入によって改変されたという問題の記事をかいた朝日新聞記者は、松井やより氏の後輩で松井氏を大変尊敬しているという人物である。 
このように見てくると誰の目にも朝日新聞ーバウネットー朝鮮総連を結ぶ線がくっきりと浮かんでくるに違いない。
この三者の結びつきを安田隆之さんは、「売国のトライアングル」と呼んでいるが、まさに適切な表現というべきである。 
この稿続く。
以下は前章の続きである。
安田さんは取材を続けた。
いつも留守電になっているバウネットの電話番号から住所をわりだし、出かけていく。
そこは春日どうりに面し「コリアンブックセンター」という看板がでていて、険しい目つきの男が警備する13階建てのビルだった。
調べてみると、驚くべきことがわかった。
それは20をこえる朝鮮総連の下部組織と民団が事務所を置くビルだったのだ。 
そういうビルにバウネットも入っていたわけである。
この事実がわかるともはや、疑いようがない。
日本の市民団体であるはずのバウネットは朝鮮総連、つまり北朝鮮の強い影響下にある、というよりも、朝鮮総連と一体の団体であるということである。 
こうなると、すべてのことが見えてくる。
「女性国際戦犯法廷」の開催のための莫大な費用は、朝鮮総連からでたもの。
つまり、あの催しの実質は北朝鮮の意をうけて朝鮮総連が主催した反日活動の一環だった。
また、この「女性国際戦犯法廷」を取材し「問われる戦時性暴力」という番組制作をNHKからうけおったのはNHKエンタープライズ21だが、当時同社のプロデューサーだった一人に池田恵理子氏がいる。
この人はバウネットの発起人であり、運営委員でもあるのだ。
この稿続く。
今、ネットを検索していたら、以下の記事を発見した。
ますます、もはや真実はネットにしか存在しないと言っても過言ではないだろう。
https://www55.atwiki.jp/staff-officer/pages/168.html
『「「女性国際戦犯法廷」に対する冒とくと誹謗中傷を許さない日朝女性の緊急集会』を傍聴しに、衆議院第2議員会館に行く。 
議員会館で確認すると、会場手配は民主党衆院議員の石毛えい子。
『岡崎といい民主党は何人フェミ婆を飼っているのか』と慨嘆しつつ会場に入ると、(ry 
記名して案内された席に着席すると、VAWW-NETのの中年女性が何度か『あなた方はどういう方たちですか?』と聞いてくる。
その度に事情を説明。
女性は納得したようだった。
ところがである。
小太りの男性が、われわれの元に歩み寄ってきた。 
『おまえらはどういう資格でやって来たのだ』。
挨拶もないままに、そう言わんばかりの威圧的な態度で誰何する。
『集会は公開しているが傍聴させない』。
無茶苦茶である。
TBSは取材を許可されているにもかかわらずである。 
要するに、事前の承諾を得ない者は参加できないという『公開』なのだ。
どこが『公開』やねん。
先ほどのVAWW-NETの中年女性は、応酬の側でおろおろするばかり。
VAWW-NETは何ら決定権を持っていない。
VAWW-NETとこの男の間の力関係は、明らかにこの男の方が上だ。
表面的な主催者の名称にかかわらず、実質的に今回の集会を取り仕切っているのは、この男の所属団体であるといっていい。 
この男は誰か。
そう。皆さん推察の通り。
われわれが問いただすと、この男は『朝鮮総連広報担当者』だと堂々と名乗った。
やはりそういうことなのだ。 
以下は前章の続きである。
第11章売国アラカルト、から抜粋。
前文省略
見出し以外の文中強調は私。
民主党と中国 
本書内でもいくつか紹介したが、中国及び中国共産党は、個人レベルの癒着などではなく、国家そのものを売り渡すようなレベルの話に繋がっていく。
元民主党代表の岡田議員の章でも紹介したが、中国共産党の要職にあり、対日工作の任を負っている可能性のあるものを、党を挙げて歓待し、あげくには資金まで提供しているケースもあるのだ。 
もし民主党政権があのまま続いていたら、どうなったか? 
おそらくというかほぼ間違なく日本全体が、翁長知事の沖縄のようになり、龍柱も那覇ではなく東京か横浜に建てられていたかもしれない。
まず中国資本の進出により、パイプがあちこちにでき、そして太くなっていく、そしてメディアが乗っ取られ、後は想像の通りだ。 
実際、民主党政権下で中国の書記官(李春光氏 松下政経塾特別塾生)が諜報活動をしていた可能性が報道されている。
中国書記官スパイ活動か、身分偽り口座開設 
在日中国大使館の1等書記官(45)が、外国人登録証明書を不正に使って銀行口座を開設し、ウィーン条約で禁じられた商業活動をしていた疑いが強まり、警視庁公安部が外務省を通じて中国大使館に書記官の出頭を要請していたことが政府関係者への取材でわかった。書記官は一時帰国した。
中国人民解放軍の情報機関「総参謀部」出身で、公安部は、日本国内で諜報(ちょうほう)活動をしていたとみており、書記官が接触していた関係者などから一斉に事情を聞き、実態解明を進める。 (読売新聞 平成24〈2012〉年5月29日より)
衆議院予算委員会で稲田朋美議員が、中国スパイ問題を質問。 
*私はこの事実を知って自民党が政権復帰稲田朋美議員が防衛大臣となり滅茶苦茶なバッシングにあった理由は此処に在ったと合点した*
事案を簡単に説明させていただきます。 
日本側の首謀者は、鹿野前農水大臣、筒井農水副大臣、そして田中公男氏です。
田中氏は、鹿野グループ、民主党衆議院議員の公設秘書で、鹿野大臣により現役の公設秘書のまま農水省の顧問に任命をされ、今は協議会の代表におさまっておられます。 
そして、この事業を最初から主導していたのが今スパイ疑惑の取り沙汰されている中国大使館の一等書記官李春光だったのです。
(第180回国会 予算委員会 第25号平成24年6月12日より)
〇西田昌司君 
自民党の西田でございます。 
野田総理、私は、今のあなたの答弁を見て本当にびっくりしました。
いまだに、つまり、この農水事件は問題ないというふうにお考えなんてすか。
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 
農水事件とお話しされましたが、個別の事案についてはそれぞれ農水省等々も説明をしておりますので、疑問については、特に機密の問題については調査をしているということでございますし、国会でのあとは質疑を通じて事実が明らかになればそれで結構だというふうに思います。
○西田昌司君 
問題があるのかないのかを聞いているんですよ。
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 
疑問を呈されていることは分かります。
果たしてそれが事実なのか、問題なのかということは、これからのお話だと思います。
(第180回国会 予算委員会 第21号 平成24年6月13日より)


もし民主党政権があのまま…ほぼ間違なく日本全体が、翁長知事の沖縄のようになり、龍柱も那覇ではなく東京か横浜に建てられていたかもしれない。

2019年04月15日 11時13分49秒 | 日記

以下は約1年前に発信した章からである。
以下は前章の続きである。
さらに、
バウネットの初代代表は松井やより氏だが、「女性国際戦犯法廷」では国際実行委員会の代表も務めている。
そしてこの人はいうまでもなく朝日新聞の元記者である。
さらに言えば、NHKの番組が政治介入によって改変されたという問題の記事をかいた朝日新聞記者は、松井やより氏の後輩で松井氏を大変尊敬しているという人物である。 
このように見てくると誰の目にも朝日新聞ーバウネットー朝鮮総連を結ぶ線がくっきりと浮かんでくるに違いない。
この三者の結びつきを安田隆之さんは、「売国のトライアングル」と呼んでいるが、まさに適切な表現というべきである。 
この稿続く。
以下は前章の続きである。
安田さんは取材を続けた。
いつも留守電になっているバウネットの電話番号から住所をわりだし、出かけていく。
そこは春日どうりに面し「コリアンブックセンター」という看板がでていて、険しい目つきの男が警備する13階建てのビルだった。
調べてみると、驚くべきことがわかった。
それは20をこえる朝鮮総連の下部組織と民団が事務所を置くビルだったのだ。 
そういうビルにバウネットも入っていたわけである。
この事実がわかるともはや、疑いようがない。
日本の市民団体であるはずのバウネットは朝鮮総連、つまり北朝鮮の強い影響下にある、というよりも、朝鮮総連と一体の団体であるということである。 
こうなると、すべてのことが見えてくる。
「女性国際戦犯法廷」の開催のための莫大な費用は、朝鮮総連からでたもの。
つまり、あの催しの実質は北朝鮮の意をうけて朝鮮総連が主催した反日活動の一環だった。
また、この「女性国際戦犯法廷」を取材し「問われる戦時性暴力」という番組制作をNHKからうけおったのはNHKエンタープライズ21だが、当時同社のプロデューサーだった一人に池田恵理子氏がいる。
この人はバウネットの発起人であり、運営委員でもあるのだ。
この稿続く。
今、ネットを検索していたら、以下の記事を発見した。
ますます、もはや真実はネットにしか存在しないと言っても過言ではないだろう。
https://www55.atwiki.jp/staff-officer/pages/168.html
『「「女性国際戦犯法廷」に対する冒とくと誹謗中傷を許さない日朝女性の緊急集会』を傍聴しに、衆議院第2議員会館に行く。 
議員会館で確認すると、会場手配は民主党衆院議員の石毛えい子。
『岡崎といい民主党は何人フェミ婆を飼っているのか』と慨嘆しつつ会場に入ると、(ry 
記名して案内された席に着席すると、VAWW-NETのの中年女性が何度か『あなた方はどういう方たちですか?』と聞いてくる。
その度に事情を説明。
女性は納得したようだった。
ところがである。
小太りの男性が、われわれの元に歩み寄ってきた。 
『おまえらはどういう資格でやって来たのだ』。
挨拶もないままに、そう言わんばかりの威圧的な態度で誰何する。
『集会は公開しているが傍聴させない』。
無茶苦茶である。
TBSは取材を許可されているにもかかわらずである。 
要するに、事前の承諾を得ない者は参加できないという『公開』なのだ。
どこが『公開』やねん。
先ほどのVAWW-NETの中年女性は、応酬の側でおろおろするばかり。
VAWW-NETは何ら決定権を持っていない。
VAWW-NETとこの男の間の力関係は、明らかにこの男の方が上だ。
表面的な主催者の名称にかかわらず、実質的に今回の集会を取り仕切っているのは、この男の所属団体であるといっていい。 
この男は誰か。
そう。皆さん推察の通り。
われわれが問いただすと、この男は『朝鮮総連広報担当者』だと堂々と名乗った。
やはりそういうことなのだ。 
以下は前章の続きである。
第11章売国アラカルト、から抜粋。
前文省略
見出し以外の文中強調は私。
民主党と中国 
本書内でもいくつか紹介したが、中国及び中国共産党は、個人レベルの癒着などではなく、国家そのものを売り渡すようなレベルの話に繋がっていく。
元民主党代表の岡田議員の章でも紹介したが、中国共産党の要職にあり、対日工作の任を負っている可能性のあるものを、党を挙げて歓待し、あげくには資金まで提供しているケースもあるのだ。 
もし民主党政権があのまま続いていたら、どうなったか? 
おそらくというかほぼ間違なく日本全体が、翁長知事の沖縄のようになり、龍柱も那覇ではなく東京か横浜に建てられていたかもしれない。
まず中国資本の進出により、パイプがあちこちにでき、そして太くなっていく、そしてメディアが乗っ取られ、後は想像の通りだ。 
実際、民主党政権下で中国の書記官(李春光氏 松下政経塾特別塾生)が諜報活動をしていた可能性が報道されている。
中国書記官スパイ活動か、身分偽り口座開設 
在日中国大使館の1等書記官(45)が、外国人登録証明書を不正に使って銀行口座を開設し、ウィーン条約で禁じられた商業活動をしていた疑いが強まり、警視庁公安部が外務省を通じて中国大使館に書記官の出頭を要請していたことが政府関係者への取材でわかった。書記官は一時帰国した。
中国人民解放軍の情報機関「総参謀部」出身で、公安部は、日本国内で諜報(ちょうほう)活動をしていたとみており、書記官が接触していた関係者などから一斉に事情を聞き、実態解明を進める。 (読売新聞 平成24〈2012〉年5月29日より)
衆議院予算委員会で稲田朋美議員が、中国スパイ問題を質問。 
*私はこの事実を知って自民党が政権復帰稲田朋美議員が防衛大臣となり滅茶苦茶なバッシングにあった理由は此処に在ったと合点した*
事案を簡単に説明させていただきます。 
日本側の首謀者は、鹿野前農水大臣、筒井農水副大臣、そして田中公男氏です。
田中氏は、鹿野グループ、民主党衆議院議員の公設秘書で、鹿野大臣により現役の公設秘書のまま農水省の顧問に任命をされ、今は協議会の代表におさまっておられます。 
そして、この事業を最初から主導していたのが今スパイ疑惑の取り沙汰されている中国大使館の一等書記官李春光だったのです。
(第180回国会 予算委員会 第25号平成24年6月12日より)
〇西田昌司君 
自民党の西田でございます。 
野田総理、私は、今のあなたの答弁を見て本当にびっくりしました。
いまだに、つまり、この農水事件は問題ないというふうにお考えなんてすか。
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 
農水事件とお話しされましたが、個別の事案についてはそれぞれ農水省等々も説明をしておりますので、疑問については、特に機密の問題については調査をしているということでございますし、国会でのあとは質疑を通じて事実が明らかになればそれで結構だというふうに思います。
○西田昌司君 
問題があるのかないのかを聞いているんですよ。
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 
疑問を呈されていることは分かります。
果たしてそれが事実なのか、問題なのかということは、これからのお話だと思います。
(第180回国会 予算委員会 第21号 平成24年6月13日より)


NHKエンタープライズ21だが、当時同社のプロデューサーだった一人に池田恵理子氏がいる…バウネットの発起人であり、運営委員でもあるのだ

2019年04月15日 11時09分28秒 | 日記

以下は約1年前に発信した章からである。
以下は前章の続きである。
さらに、
バウネットの初代代表は松井やより氏だが、「女性国際戦犯法廷」では国際実行委員会の代表も務めている。
そしてこの人はいうまでもなく朝日新聞の元記者である。
さらに言えば、NHKの番組が政治介入によって改変されたという問題の記事をかいた朝日新聞記者は、松井やより氏の後輩で松井氏を大変尊敬しているという人物である。 
このように見てくると誰の目にも朝日新聞ーバウネットー朝鮮総連を結ぶ線がくっきりと浮かんでくるに違いない。
この三者の結びつきを安田隆之さんは、「売国のトライアングル」と呼んでいるが、まさに適切な表現というべきである。 
この稿続く。
以下は前章の続きである。
安田さんは取材を続けた。
いつも留守電になっているバウネットの電話番号から住所をわりだし、出かけていく。
そこは春日どうりに面し「コリアンブックセンター」という看板がでていて、険しい目つきの男が警備する13階建てのビルだった。
調べてみると、驚くべきことがわかった。
それは20をこえる朝鮮総連の下部組織と民団が事務所を置くビルだったのだ。 
そういうビルにバウネットも入っていたわけである。
この事実がわかるともはや、疑いようがない。
日本の市民団体であるはずのバウネットは朝鮮総連、つまり北朝鮮の強い影響下にある、というよりも、朝鮮総連と一体の団体であるということである。 
こうなると、すべてのことが見えてくる。
「女性国際戦犯法廷」の開催のための莫大な費用は、朝鮮総連からでたもの。
つまり、あの催しの実質は北朝鮮の意をうけて朝鮮総連が主催した反日活動の一環だった。
また、この「女性国際戦犯法廷」を取材し「問われる戦時性暴力」という番組制作をNHKからうけおったのはNHKエンタープライズ21だが、当時同社のプロデューサーだった一人に池田恵理子氏がいる。
この人はバウネットの発起人であり、運営委員でもあるのだ。
この稿続く。
今、ネットを検索していたら、以下の記事を発見した。
ますます、もはや真実はネットにしか存在しないと言っても過言ではないだろう。
https://www55.atwiki.jp/staff-officer/pages/168.html
『「「女性国際戦犯法廷」に対する冒とくと誹謗中傷を許さない日朝女性の緊急集会』を傍聴しに、衆議院第2議員会館に行く。 
議員会館で確認すると、会場手配は民主党衆院議員の石毛えい子。
『岡崎といい民主党は何人フェミ婆を飼っているのか』と慨嘆しつつ会場に入ると、(ry 
記名して案内された席に着席すると、VAWW-NETのの中年女性が何度か『あなた方はどういう方たちですか?』と聞いてくる。
その度に事情を説明。
女性は納得したようだった。
ところがである。
小太りの男性が、われわれの元に歩み寄ってきた。 
『おまえらはどういう資格でやって来たのだ』。
挨拶もないままに、そう言わんばかりの威圧的な態度で誰何する。
『集会は公開しているが傍聴させない』。
無茶苦茶である。
TBSは取材を許可されているにもかかわらずである。 
要するに、事前の承諾を得ない者は参加できないという『公開』なのだ。
どこが『公開』やねん。
先ほどのVAWW-NETの中年女性は、応酬の側でおろおろするばかり。
VAWW-NETは何ら決定権を持っていない。
VAWW-NETとこの男の間の力関係は、明らかにこの男の方が上だ。
表面的な主催者の名称にかかわらず、実質的に今回の集会を取り仕切っているのは、この男の所属団体であるといっていい。 
この男は誰か。
そう。皆さん推察の通り。
われわれが問いただすと、この男は『朝鮮総連広報担当者』だと堂々と名乗った。
やはりそういうことなのだ。 
以下は前章の続きである。
第11章売国アラカルト、から抜粋。
前文省略
見出し以外の文中強調は私。
民主党と中国 
本書内でもいくつか紹介したが、中国及び中国共産党は、個人レベルの癒着などではなく、国家そのものを売り渡すようなレベルの話に繋がっていく。
元民主党代表の岡田議員の章でも紹介したが、中国共産党の要職にあり、対日工作の任を負っている可能性のあるものを、党を挙げて歓待し、あげくには資金まで提供しているケースもあるのだ。 
もし民主党政権があのまま続いていたら、どうなったか? 
おそらくというかほぼ間違なく日本全体が、翁長知事の沖縄のようになり、龍柱も那覇ではなく東京か横浜に建てられていたかもしれない。
まず中国資本の進出により、パイプがあちこちにでき、そして太くなっていく、そしてメディアが乗っ取られ、後は想像の通りだ。 
実際、民主党政権下で中国の書記官(李春光氏 松下政経塾特別塾生)が諜報活動をしていた可能性が報道されている。
中国書記官スパイ活動か、身分偽り口座開設 
在日中国大使館の1等書記官(45)が、外国人登録証明書を不正に使って銀行口座を開設し、ウィーン条約で禁じられた商業活動をしていた疑いが強まり、警視庁公安部が外務省を通じて中国大使館に書記官の出頭を要請していたことが政府関係者への取材でわかった。書記官は一時帰国した。
中国人民解放軍の情報機関「総参謀部」出身で、公安部は、日本国内で諜報(ちょうほう)活動をしていたとみており、書記官が接触していた関係者などから一斉に事情を聞き、実態解明を進める。 (読売新聞 平成24〈2012〉年5月29日より)
衆議院予算委員会で稲田朋美議員が、中国スパイ問題を質問。 
*私はこの事実を知って自民党が政権復帰稲田朋美議員が防衛大臣となり滅茶苦茶なバッシングにあった理由は此処に在ったと合点した*
事案を簡単に説明させていただきます。 
日本側の首謀者は、鹿野前農水大臣、筒井農水副大臣、そして田中公男氏です。
田中氏は、鹿野グループ、民主党衆議院議員の公設秘書で、鹿野大臣により現役の公設秘書のまま農水省の顧問に任命をされ、今は協議会の代表におさまっておられます。 
そして、この事業を最初から主導していたのが今スパイ疑惑の取り沙汰されている中国大使館の一等書記官李春光だったのです。
(第180回国会 予算委員会 第25号平成24年6月12日より)
〇西田昌司君 
自民党の西田でございます。 
野田総理、私は、今のあなたの答弁を見て本当にびっくりしました。
いまだに、つまり、この農水事件は問題ないというふうにお考えなんてすか。
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 
農水事件とお話しされましたが、個別の事案についてはそれぞれ農水省等々も説明をしておりますので、疑問については、特に機密の問題については調査をしているということでございますし、国会でのあとは質疑を通じて事実が明らかになればそれで結構だというふうに思います。
○西田昌司君 
問題があるのかないのかを聞いているんですよ。
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 
疑問を呈されていることは分かります。
果たしてそれが事実なのか、問題なのかということは、これからのお話だと思います。
(第180回国会 予算委員会 第21号 平成24年6月13日より)


日本の市民団体であるはずのバウネットは朝鮮総連、つまり北朝鮮の強い影響下にある、というよりも、朝鮮総連と一体の団体であるということである

2019年04月15日 11時06分35秒 | 日記

以下は約1年前に発信した章からである。
以下は前章の続きである。
さらに、
バウネットの初代代表は松井やより氏だが、「女性国際戦犯法廷」では国際実行委員会の代表も務めている。
そしてこの人はいうまでもなく朝日新聞の元記者である。
さらに言えば、NHKの番組が政治介入によって改変されたという問題の記事をかいた朝日新聞記者は、松井やより氏の後輩で松井氏を大変尊敬しているという人物である。 
このように見てくると誰の目にも朝日新聞ーバウネットー朝鮮総連を結ぶ線がくっきりと浮かんでくるに違いない。
この三者の結びつきを安田隆之さんは、「売国のトライアングル」と呼んでいるが、まさに適切な表現というべきである。 
この稿続く。
以下は前章の続きである。
安田さんは取材を続けた。
いつも留守電になっているバウネットの電話番号から住所をわりだし、出かけていく。
そこは春日どうりに面し「コリアンブックセンター」という看板がでていて、険しい目つきの男が警備する13階建てのビルだった。
調べてみると、驚くべきことがわかった。
それは20をこえる朝鮮総連の下部組織と民団が事務所を置くビルだったのだ。 
そういうビルにバウネットも入っていたわけである。
この事実がわかるともはや、疑いようがない。
日本の市民団体であるはずのバウネットは朝鮮総連、つまり北朝鮮の強い影響下にある、というよりも、朝鮮総連と一体の団体であるということである。 
こうなると、すべてのことが見えてくる。
「女性国際戦犯法廷」の開催のための莫大な費用は、朝鮮総連からでたもの。
つまり、あの催しの実質は北朝鮮の意をうけて朝鮮総連が主催した反日活動の一環だった。
また、この「女性国際戦犯法廷」を取材し「問われる戦時性暴力」という番組制作をNHKからうけおったのはNHKエンタープライズ21だが、 当時同社のプロデューサーだった一人に池田恵理子氏がいる。
この人はバウネットの発起人であり、運営委員でもあるのだ。
この稿続く。
今、ネットを検索していたら、以下の記事を発見した。
ますます、もはや真実はネットにしか存在しないと言っても過言ではないだろう。
https://www55.atwiki.jp/staff-officer/pages/168.html
『「「女性国際戦犯法廷」に対する冒とくと誹謗中傷を許さない日朝女性の緊急集会』を傍聴しに、衆議院第2議員会館に行く。 
議員会館で確認すると、会場手配は民主党衆院議員の石毛えい子。
『岡崎といい民主党は何人フェミ婆を飼っているのか』と慨嘆しつつ会場に入ると、(ry 
記名して案内された席に着席すると、VAWW-NETのの中年女性が何度か『あなた方はどういう方たちですか?』と聞いてくる。
その度に事情を説明。
女性は納得したようだった。
ところがである。
小太りの男性が、われわれの元に歩み寄ってきた。 
『おまえらはどういう資格でやって来たのだ』。
挨拶もないままに、そう言わんばかりの威圧的な態度で誰何する。
『集会は公開しているが傍聴させない』。
無茶苦茶である。
TBSは取材を許可されているにもかかわらずである。 
要するに、事前の承諾を得ない者は参加できないという『公開』なのだ。
どこが『公開』やねん。
先ほどのVAWW-NETの中年女性は、応酬の側でおろおろするばかり。
VAWW-NETは何ら決定権を持っていない。
VAWW-NETとこの男の間の力関係は、明らかにこの男の方が上だ。
表面的な主催者の名称にかかわらず、実質的に今回の集会を取り仕切っているのは、この男の所属団体であるといっていい。 
この男は誰か。
そう。皆さん推察の通り。
われわれが問いただすと、この男は『朝鮮総連広報担当者』だと堂々と名乗った。
やはりそういうことなのだ。 
以下は前章の続きである。
第11章売国アラカルト、から抜粋。
前文省略
見出し以外の文中強調は私。
民主党と中国 
本書内でもいくつか紹介したが、中国及び中国共産党は、個人レベルの癒着などではなく、国家そのものを売り渡すようなレベルの話に繋がっていく。
元民主党代表の岡田議員の章でも紹介したが、中国共産党の要職にあり、対日工作の任を負っている可能性のあるものを、党を挙げて歓待し、あげくには資金まで提供しているケースもあるのだ。 
もし民主党政権があのまま続いていたら、どうなったか? 
おそらくというかほぼ間違なく日本全体が、翁長知事の沖縄のようになり、龍柱も那覇ではなく東京か横浜に建てられていたかもしれない。
まず中国資本の進出により、パイプがあちこちにでき、そして太くなっていく、そしてメディアが乗っ取られ、後は想像の通りだ。 
実際、民主党政権下で中国の書記官(李春光氏 松下政経塾特別塾生)が諜報活動をしていた可能性が報道されている。
中国書記官スパイ活動か、身分偽り口座開設 
在日中国大使館の1等書記官(45)が、外国人登録証明書を不正に使って銀行口座を開設し、ウィーン条約で禁じられた商業活動をしていた疑いが強まり、警視庁公安部が外務省を通じて中国大使館に書記官の出頭を要請していたことが政府関係者への取材でわかった。書記官は一時帰国した。
中国人民解放軍の情報機関「総参謀部」出身で、公安部は、日本国内で諜報(ちょうほう)活動をしていたとみており、書記官が接触していた関係者などから一斉に事情を聞き、実態解明を進める。 (読売新聞 平成24〈2012〉年5月29日より)
衆議院予算委員会で稲田朋美議員が、中国スパイ問題を質問。 
*私はこの事実を知って自民党が政権復帰稲田朋美議員が防衛大臣となり滅茶苦茶なバッシングにあった理由は此処に在ったと合点した*
事案を簡単に説明させていただきます。 
日本側の首謀者は、鹿野前農水大臣、筒井農水副大臣、そして田中公男氏です。
田中氏は、鹿野グループ、民主党衆議院議員の公設秘書で、鹿野大臣により現役の公設秘書のまま農水省の顧問に任命をされ、今は協議会の代表におさまっておられます。 
そして、この事業を最初から主導していたのが今スパイ疑惑の取り沙汰されている中国大使館の一等書記官李春光だったのです。
(第180回国会 予算委員会 第25号平成24年6月12日より)
〇西田昌司君 
自民党の西田でございます。 
野田総理、私は、今のあなたの答弁を見て本当にびっくりしました。
いまだに、つまり、この農水事件は問題ないというふうにお考えなんてすか。
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 
農水事件とお話しされましたが、個別の事案についてはそれぞれ農水省等々も説明をしておりますので、疑問については、特に機密の問題については調査をしているということでございますし、国会でのあとは質疑を通じて事実が明らかになればそれで結構だというふうに思います。
○西田昌司君 
問題があるのかないのかを聞いているんですよ。
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 
疑問を呈されていることは分かります。
果たしてそれが事実なのか、問題なのかということは、これからのお話だと思います。
(第180回国会 予算委員会 第21号 平成24年6月13日より)


このように見てくると誰の目にも朝日新聞ーバウネットー朝鮮総連を結ぶ線がくっきりと浮かんでくるに違いない。

2019年04月15日 11時04分18秒 | 日記

以下は約1年前に発信した章からである。
以下は前章の続きである。
さらに、
バウネットの初代代表は松井やより氏だが、「女性国際戦犯法廷」では国際実行委員会の代表も務めている。
そしてこの人はいうまでもなく朝日新聞の元記者である。
さらに言えば、NHKの番組が政治介入によって改変されたという問題の記事をかいた朝日新聞記者は、松井やより氏の後輩で松井氏を大変尊敬しているという人物である。
このように見てくると誰の目にも朝日新聞ーバウネットー朝鮮総連を結ぶ線がくっきりと浮かんでくるに違いない。
この三者の結びつきを安田隆之さんは、「売国のトライアングル」と呼んでいるが、まさに適切な表現というべきである。
この稿続く。
以下は前章の続きである。
安田さんは取材を続けた。
いつも留守電になっているバウネットの電話番号から住所をわりだし、出かけていく。
そこは春日どうりに面し「コリアンブックセンター」という看板がでていて、険しい目つきの男が警備する13階建てのビルだった。
調べてみると、驚くべきことがわかった。
それは20をこえる朝鮮総連の下部組織と民団が事務所を置くビルだったのだ。
そういうビルにバウネットも入っていたわけである。
この事実がわかるともはや、疑いようがない。
日本の市民団体であるはずのバウネットは朝鮮総連、つまり北朝鮮の強い影響下にある、というよりも、朝鮮総連と一体の団体であるということである。
こうなると、すべてのことが見えてくる。
「女性国際戦犯法廷」の開催のための莫大な費用は、朝鮮総連からでたもの。
つまり、あの催しの実質は北朝鮮の意をうけて朝鮮総連が主催した反日活動の一環だった。
また、この「女性国際戦犯法廷」を取材し「問われる戦時性暴力」という番組制作をNHKからうけおったのはNHKエンタープライズ21だが、 当時同社のプロデューサーだった一人に池田恵理子氏がいる。
この人はバウネットの発起人であり、運営委員でもあるのだ。
この稿続く。
今、ネットを検索していたら、以下の記事を発見した。
ますます、もはや真実はネットにしか存在しないと言っても過言ではないだろう。
https://www55.atwiki.jp/staff-officer/pages/168.html
『「「女性国際戦犯法廷」に対する冒とくと誹謗中傷を許さない日朝女性の緊急集会』を傍聴しに、衆議院第2議員会館に行く。
議員会館で確認すると、会場手配は民主党衆院議員の石毛えい子。
『岡崎といい民主党は何人フェミ婆を飼っているのか』と慨嘆しつつ会場に入ると、(ry
記名して案内された席に着席すると、VAWW-NETのの中年女性が何度か『あなた方はどういう方たちですか?』と聞いてくる。
その度に事情を説明。
女性は納得したようだった。
ところがである。
小太りの男性が、われわれの元に歩み寄ってきた。
『おまえらはどういう資格でやって来たのだ』。
挨拶もないままに、 そう言わんばかりの威圧的な態度で誰何する。
『集会は公開しているが傍聴させない』。
無茶苦茶である。
TBSは取材を許可されているにもかかわらずである。
要するに、事前の承諾を得ない者は参加できないという『公開』なのだ。
どこが『公開』やねん。
先ほどのVAWW-NETの中年女性は、応酬の側でおろおろするばかり。
VAWW-NETは何ら決定権を持っていない。
VAWW-NETとこの男の間の力関係は、明らかにこの男の方が上だ。
表面的な主催者の名称にかかわらず、実質的に今回の集会を取り仕切っているのは、この男の所属団体であるといっていい。
この男は誰か。
そう。皆さん推察の通り。
われわれが問いただすと、この男は『朝鮮総連広報担当者』だと堂々と名乗った。
やはりそういうことなのだ。
以下は前章の続きである。
第11章売国アラカルト、から抜粋。
前文省略
見出し以外の文中強調は私。
民主党と中国 
本書内でもいくつか紹介したが、中国及び中国共産党は、個人レベルの癒着などではなく、国家そのものを売り渡すようなレベルの話に繋がっていく。
元民主党代表の岡田議員の章でも紹介したが、中国共産党の要職にあり、対日工作の任を負っている可能性のあるものを、党を挙げて歓待し、あげくには資金まで提供しているケースもあるのだ。 
もし民主党政権があのまま続いていたら、どうなったか? 
おそらくというかほぼ間違なく日本全体が、翁長知事の沖縄のようになり、龍柱も那覇ではなく東京か横浜に建てられていたかもしれない。
まず中国資本の進出により、パイプがあちこちにでき、そして太くなっていく、そしてメディアが乗っ取られ、後は想像の通りだ。 
実際、民主党政権下で中国の書記官(李春光氏 松下政経塾特別塾生)が諜報活動をしていた可能性が報道されている。
中国書記官スパイ活動か、身分偽り口座開設 
在日中国大使館の1等書記官(45)が、外国人登録証明書を不正に使って銀行口座を開設し、ウィーン条約で禁じられた商業活動をしていた疑いが強まり、警視庁公安部が外務省を通じて中国大使館に書記官の出頭を要請していたことが政府関係者への取材でわかった。書記官は一時帰国した。
中国人民解放軍の情報機関「総参謀部」出身で、公安部は、日本国内で諜報(ちょうほう)活動をしていたとみており、書記官が接触していた関係者などから一斉に事情を聞き、実態解明を進める。        (読売新聞 平成24〈2012〉年5月29日より)
衆議院予算委員会で稲田朋美議員が、中国スパイ問題を質問。 
*私はこの事実を知って自民党が政権復帰稲田朋美議員が防衛大臣となり滅茶苦茶なバッシングにあった理由は此処に在ったと合点した*
事案を簡単に説明させていただきます。 
日本側の首謀者は、鹿野前農水大臣、筒井農水副大臣、そして田中公男氏です。
田中氏は、鹿野グループ、民主党衆議院議員の公設秘書で、鹿野大臣により現役の公設秘書のまま農水省の顧問に任命をされ、今は協議会の代表におさまっておられます。 
そして、この事業を最初から主導していたのが今スパイ疑惑の取り沙汰されている中国大使館の一等書記官李春光だったのです。
(第180回国会 予算委員会 第25号平成24年6月12日より)
〇西田昌司君 
自民党の西田でございます。 
野田総理、私は、今のあなたの答弁を見て本当にびっくりしました。
いまだに、つまり、この農水事件は問題ないというふうにお考えなんてすか。
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 
農水事件とお話しされましたが、個別の事案についてはそれぞれ農水省等々も説明をしておりますので、疑問については、特に機密の問題については調査をしているということでございますし、国会でのあとは質疑を通じて事実が明らかになればそれで結構だというふうに思います。
○西田昌司君 
問題があるのかないのかを聞いているんですよ。
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 
疑問を呈されていることは分かります。
果たしてそれが事実なのか、問題なのかということは、これからのお話だと思います。
(第180回国会 予算委員会 第21号 平成24年6月13日より)


しかし、戦中の朝日新聞社説を見ればどうか。驚嘆すべき社説が載っている。と題して2018-04-23に発信した章である。

2019年04月15日 11時00分50秒 | 日記

しかし、戦中の朝日新聞社説を見ればどうか。驚嘆すべき社説が載っている。と題して2018-04-23に発信した章である。
以下は前章の続きである。
東條英機首相を高く評価 
前掲の開戦社説の後段は、東條英機首相の発言を高く評価している。
ここだけではない。「首相必勝の信念を叶露」(昭和18年1月29日)と題する社説では、以下のように述べている。
―首相が心をゆるめるなと警告を与えつつも、かれの出撃こそ「以て我の最も乗ずべき所である」との雄渾にして不敵の自信を示せるは、右の如き絶対徹底捨身の国歩に根拠を置くものと信ぜられ、国民のもっとも意を強うし感銘を新にする所といわなければならぬ。 而して首相がさらに語をついで「洵に本年こそは、過去一年有余の間に獲得したる大戦果を更に拡充し、我必勝の条件を弥が上にも確立すべき決戦期とも称すべき年である」とし、「帝国は盟邦諸国との提携を愈緊密にし、相呼応して米英に対し益々攻勢に出で遂に米英をしてその戦争遂行能力を喪失しその戦争遂行意志を放棄せしめ、以て速に戦争の目的を達成せん」と強調せるは、外相演説の骨子と等しく、不退転る必勝信念を吐露して余すところなく、国民をして感奮興起せしめずには措かないのである―。 
朝日新聞は、東條英機首相の発言を「国民をして感奮興起せしめずには措かないのである」とまで絶賛していたのだ。 
ところが戦後は、GHQの占領が終了してからも、朝日新聞に「東條英機」の名前はA級戦犯の代表としてしか登場しない。
驚嘆する社説 
A級戦犯といえば、彼らが合祀された靖国神社への公職者の参拝に対して、戦後の朝日新聞は強い反対論説を掲げ続けている。 
しかし、戦中の朝日新聞社説を見ればどうか。
驚嘆すべき社説が載っている。
…一旦緩急あれば一死もって君恩に報いることはわが国民精神の伝統であり、殉国の大精神こそは国民道徳の根本である。これら殉国の忠魂は不朽にその英名を留め、永く皇室の御殊遇を辱うすること誠に無上の光栄というべきである。 
征途に出でたつつわものの唯一の念願は靖國の御社に凱旋することである。戦場で戦友が交わす訣別の挨拶は九段での再会を期することである。父を子を、夫を兄を御国に捧げた遺族は、靖國の御社へ詣れば懐しの対面が叶うのである。靖國神社こそは護国の忠魂を永世に追慕する崇敬の的であると同時に日本国民一人一人の魂の故郷であるのである。靖國神社大祭が国家的大典たる所以も実にここにあるのである(昭和十七年四月二十五日、靖國神社に行幸啓)
この部分も現代語訳をして、高校生用の社会科の教科書に参考資料として掲載するのがいい。


中国人男性は議員会館を訪ね、中国の病院で肝臓移植を受けるよう勧めた。男性の斡旋で中国軍の病院で無事に手術を終え、議員の妻は回復した

2019年04月15日 10時57分33秒 | 日記

記事の最後に「あの先生は、奥さんのことで中国に頭が上がらなくなったとささやかれている」と書かれて、と題して2018-04-24に発信した章である。
以下はさっきネットで発見した記事である。
http://www.epochtimes.jp/2017/10/28787-2.html
ネット宣伝、金、美女…中国共産党のなりふり構わぬ籠絡工作に日本も踊らされている。
近年、共産党機関紙の日本語版が急増している。
新華社通信、人民日報、中国国際放送局などの電子版は、相次ぎ日本語サイトを開設した。
共産党政策の宣伝、中国賛美を中心としたニュースが流されている。
また、中国ニュース専門のフォーカス・アジアは、新華経済株式会社という「日本」の企業が運営しているとHPに記載されている。
しかし、同社は設立当初、新華網の日本代理店としてニュースを配信していた。
その後、「新華通信ネットジャパン」「毎日中国経済」などの社名を経て、現在に至った。
同社の上級顧問は、日本新華僑通信社編集長・人民日報海外版日本月刊編集長の蔣豊氏が務めている。
その肩書きからでも分かるように、蔣豊氏は在東京中国大使館とべったりの人物だ。
中国共産党の魔の手は日本政界にも浸透している。
石原慎太郎元都知事は2004年3月、産経新聞への寄稿文で「当時、東京在住の法輪功のメンバーからNPOとしての登録の申しこみが都庁にあった際、在日の中国大使館から陰に陽に、自民党の大物議員まで動員しての牽制があったものだ」と述べている。
議員の名前は明かされていないが、中国共産党の意向を受けて動く議員の存在を証明する話だった。
また、サピオ2006年10月号の記事「蠢く!中国対日特務工作白書」(執筆者・袁翔鳴)に「西日本選出で、大臣経験もある自民党の大物議員の妻が昨年、末期の肝臓ガンを患った。ある中国人男性は議員会館を訪ね、中国の病院で肝臓移植を受けるよう勧めた。男性の斡旋で中国軍の病院で無事に手術を終え、議員の妻は回復した」との記述があった。
記事の最後に「あの先生は、奥さんのことで中国に頭が上がらなくなったとささやかれている」と書かれている。
共産党のハニートラップに引っかかった政治家も少なくない。
もっとも有名なのは橋本龍太郎元首相を籠絡した中国人女性通訳のケースだ。橋本氏と交流を持ちながら、中国へのODA増額などの働きかけを行なっていた疑いが持たれているこの女性は、北京市公安局の情報工作員だったことが判明している。
2016年1月、英国の諜報機関「MI6」が、中国の女性スパイによる「ハニー・トラップ」は過激組織「イスラム国」(IS)よりも国家安全保障にとって重大な脅威だという報告を当時のキャメロン首相に提出した。
中国共産党は「藍金黄計画」を通じて、海外で親中共勢力を拡大させている。
郭文貴氏は記者会見で「驚いたのはイベントの中止を説得しに来たのは中国人ではなく、アメリカ人だった。なんと滑稽な話だ」とも口にした。
(翻訳編集・李沐恩)


ネット宣伝、金、美女…中国共産党のなりふり構わぬ籠絡工作に日本も踊らされている。近年、共産党機関紙の日本語版が急増している

2019年04月15日 10時54分54秒 | 日記

記事の最後に「あの先生は、奥さんのことで中国に頭が上がらなくなったとささやかれている」と書かれて、と題して2018-04-24に発信した章である。
以下はさっきネットで発見した記事である。
http://www.epochtimes.jp/2017/10/28787-2.html
ネット宣伝、金、美女…中国共産党のなりふり構わぬ籠絡工作に日本も踊らされている。
近年、共産党機関紙の日本語版が急増している。
新華社通信、人民日報、中国国際放送局などの電子版は、相次ぎ日本語サイトを開設した。
共産党政策の宣伝、中国賛美を中心としたニュースが流されている。
また、中国ニュース専門のフォーカス・アジアは、新華経済株式会社という「日本」の企業が運営しているとHPに記載されている。
しかし、同社は設立当初、新華網の日本代理店としてニュースを配信していた。
その後、「新華通信ネットジャパン」「毎日中国経済」などの社名を経て、現在に至った。
同社の上級顧問は、日本新華僑通信社編集長・人民日報海外版日本月刊編集長の蔣豊氏が務めている。
その肩書きからでも分かるように、蔣豊氏は在東京中国大使館とべったりの人物だ。
中国共産党の魔の手は日本政界にも浸透している。
石原慎太郎元都知事は2004年3月、産経新聞への寄稿文で「当時、東京在住の法輪功のメンバーからNPOとしての登録の申しこみが都庁にあった際、在日の中国大使館から陰に陽に、自民党の大物議員まで動員しての牽制があったものだ」と述べている。
議員の名前は明かされていないが、中国共産党の意向を受けて動く議員の存在を証明する話だった。
また、サピオ2006年10月号の記事「蠢く!中国対日特務工作白書」(執筆者・袁翔鳴)に「西日本選出で、大臣経験もある自民党の大物議員の妻が昨年、末期の肝臓ガンを患った。ある中国人男性は議員会館を訪ね、中国の病院で肝臓移植を受けるよう勧めた。男性の斡旋で中国軍の病院で無事に手術を終え、議員の妻は回復した」との記述があった。
記事の最後に「あの先生は、奥さんのことで中国に頭が上がらなくなったとささやかれている」と書かれている。
共産党のハニートラップに引っかかった政治家も少なくない。
もっとも有名なのは橋本龍太郎元首相を籠絡した中国人女性通訳のケースだ。橋本氏と交流を持ちながら、中国へのODA増額などの働きかけを行なっていた疑いが持たれているこの女性は、北京市公安局の情報工作員だったことが判明している。
2016年1月、英国の諜報機関「MI6」が、中国の女性スパイによる「ハニー・トラップ」は過激組織「イスラム国」(IS)よりも国家安全保障にとって重大な脅威だという報告を当時のキャメロン首相に提出した。
中国共産党は「藍金黄計画」を通じて、海外で親中共勢力を拡大させている。
郭文貴氏は記者会見で「驚いたのはイベントの中止を説得しに来たのは中国人ではなく、アメリカ人だった。なんと滑稽な話だ」とも口にした。
(翻訳編集・李沐恩)


東大の権威をひけらかしながら、「真に友好的な精神で私たちの受け入れに道を開いてくれた黄虎男氏の御尽力を忘れることはできない」という先生たちの恥知らずな発言を

2019年04月15日 10時39分39秒 | 日記

今ネットを検索していたら以下の記事を発見した。こうなると真実はネットにしかないと言っても全く過言ではないだろう。と題して約1年前に発信した記事である。
西野瑠美子の・・・正体
【外国特派員協会での日本の戦争責任資料センターによる記者会見】
「資料センター」の吉見義明代表 「資料センター」の林博史・研究事務局長。女たちの戦争と平和資料館館長 西野瑠美子氏、3名で開かれた記者会見。
この西野瑠美子氏を調べてみました。
中国で慰安婦報道が解禁されました。
櫻党EXより

昨年10月、安倍さん訪中後の中国の変わり身の早さを「中華忍法・手のひら返し」と命名しましたが、今回、温家宝さんが中国に帰った途端に大衆紙「南方都市報(※)」が「慰安婦」特集を組んでいます。
イメージ 3
日本の中国大使館の職員の一人は記者に対して「東京には戦争を美化する靖国神社もあれば、平和主義の色彩の濃い慰安婦記念館もある」と語った。彼が言う後者の慰安婦記念館とは、2005年8月、西野瑠美子氏によって創設された“女性と戦和資料館”で、この施設は日本第一の戦争時の性暴力の被害と加害資料の資料館である。
西野氏はもとは日本記者専門学院の講師で、1990年初めから慰安婦問題の調査、宣伝の仕事を開始。彼女は現在、慰安婦記念館の館長以外にも、21世紀児童教科書全国ネット代表、戦争と女性への暴力日本ネット責任者、女性と平和人権基金理事などを多くを兼務しているが、現在は慰安婦問題がすでにその仕事のほとんどになっている。
(筆者注:戦争と女性への暴力日本ネット=VAWW NET)
中国記者に語った・・西野瑠美子氏へのインタビュー発言を引っ張り出してまとめると、
保守化は日本中にかなり浸透してる。
日本国民は過去の戦争の事実をよくわかっていない。
日本の新聞は・・平和や友好についての内容は報道しない。
日本の報道は・・反日運動の背後には、中国政府の操縦がある。
日本の報道は・・アメリカ議会で日本に対して慰安婦非難決議案が提出された背景に中国がある。
私にとってメディアはこのようにある種の悪影響があり、心配しています。
日本国民があまり慰安婦の事柄について取り上げない。
ある種の悪影響とは何か・・・活動の本質がここにある。裏で日本を陥れ様と窮している中国にとって”好影響”とは何だ、言ってみろよ!! 
「慰安婦」とは何であったか
中帰連HPより
独自のまとめ
「慰安婦」問題の解決は「責任」を抜きにして語ることはできない。
「慰安婦」問題を事実関係において打ち消し、女性たちが語る体験に「矛盾がある」などと言ってはその証言の全体を否定
元軍人から「慰安婦は売春婦だったのだから何の問題もない」という発言に、
戦後、一貫して自らの加害体験を語り続けてきた、中国帰還者連絡会(以下中帰連)
 昨今、1956年に中国で行われた日本人戦犯裁判で有罪判決を受けた45人分の供述書(筆供自述)の一部が、入手した新井利男氏により公表された。
 当時の中国側の(捕虜に対して)対応は日本軍人を人間として扱うものであり、供述書は決して抑圧や強制により無理やり書かせられたものではなかったという中帰連の方たちの話。
 「彼らは洗脳されたのだ」などという中傷があるが、中帰連の人々が戦後、一貫して変わらぬ意思で証言を続けていることこそ、供述の真価を証明している。
 今回、公表された45名は太原戦犯管理所と撫順戦犯管理所に勾留されていた日本軍人であり、8年から20年という有期刑を受けた人々である。
捕虜にならずに帰国した軍人が”売春婦”と言っているのに対し、捕虜となった中帰連の軍人が中国側の発言。                            ・・・これは怪しい!
中国側の(捕虜に対して)人間として扱うものであり??・・・おかしな事を言う。
日本との抗戦時、自国の庶民を(逃亡しない様に)鎖で繋ぎ、最前線で戦わせていた中国が、捕虜に対して人間的に扱った?・・・
個人で信じるのは自由、だがそれを他人に流布するのはプロパガンダだ。
市民活動@Wiki [西野 瑠美子]の変更点
市民活動@Wiki 西野 瑠美子の変更点より
ルポライター、日本の戦争責任資料センター幹事・研究員、[[VAWW-NETジャパン]]共同代表、ピースボートの水先案内人、[[子どもと教科書全国ネット21]]代表委員
民族教育 [[すべての外国人学校に大学入学資格と財政措置を求める共同声明]] 賛同人
過去清算 [[戦後60年・過去を克服して、共生のアジアをめざす大行動]]呼びかけ人
[[アジア・太平洋戦争を忘れない 泰緬鉄道(死の鉄道)元ロウムシャ マレー系マレーシア人の証言集会>戦後60年・過去を克服して、共生のアジアをめざす大行動]] 呼掛人
歴史教科書 [[子どもと教科書全国ネット21の結成のよびかけ]]呼びかけ人
[[「つくる会」教科書批判の学習会・講演会の実施>「子どもに渡せますか?!あぶない教科書」全国ネットワーク]]
歴史認識 [[「歴史認識と東アジアの平和フォーラム」北京会議>聖心侍女修道会 集会・催し物紹介]] 北京フォーラムに連帯する日本委員会
教育基本法 [[教育基本法改悪に反対する署名>教育基本法改悪に反対する署名実行委員会(広島)]] 呼びかけ人
日の丸・君が代 [[「日の丸」「君が代」の強制に反対する市民アピール]] 呼びかけ人
その他 [[檀君 WHO's WHO:西野瑠美子
>http://kamomiya.ddo.jp/C01e.html#ni]] 
西野氏は日本人なのか?(素朴な疑問)
「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク
VAWW-NETジャパンより
団体の概要 発足:1998年6月 組織:共同代表 西野瑠美子 東海林路得子 副代表 中原道子運営委員会(19名)会員 現在約700名 事務局 野口弥 
概要
女性の人権の視点から、提言活動を国内外で展開
●第二次世界大戦中の「慰安婦」問題 
●沖縄などの米軍基地の周辺に住む女性への暴力の問題 
●アジアをはじめとした世界各地の現代の武力紛争下の女性への暴力の問題 
慰安婦「欠席裁判」の主催者
「慰安婦」問題では2000年「女性国際戦犯法廷」を提案し、被害国などとともに主催しました。
被告人も弁護人もいない「欠席裁判」で昭和天皇を含む9名を"被告人"として著しく公正さを欠いた法的根拠も無い"判決"で「有罪」とする。
最後に・・
バウネット・西野瑠美子とピースボート  2005/2/7(月) 02:38
ヒロさん日記より
私は無知である。
わが愛するピースボートは、今騒がれている「女性国際戦犯法廷」のバウネットとは一線を画す、公平な団体だと思っていた。
ピースボートのリンクページで、バウネット、バウネット....、と探したが見当たらないので、ああよかった、と安心していたのに。
私は調査能力がない。
「ピースボート」と「西野瑠美子」で検索すれば、このページ(プレスレリース196号 2004/5/25)が出てくることも知らなかった。
ピースボートは、左系の人たちからは「広告塔」として注目されているので、たぶん一緒に組みませんか、とたまたまセミナーに誘われていたものと思っていた。
私は裏切られた。
責任パートナー(=共同代表)の1人がセミナーに誘われるくらいなら許せる。
でも、私たちの大好きな船の上に、西野瑠美子を水先案内人(=講師)として呼んでいたなんて。
私は許せない。
東大の権威をひけらかしながら、「真に友好的な精神で私たちの受け入れに道を開いてくれた黄虎男氏の御尽力を忘れることはできない」という先生たちの恥知らずな発言を。
本当に嘆かわしい。
船上で「『つくる会』の教科書にも良い点がある」と発言していた純粋で勇気ある青年も、次第に気分が揺らいで、こういう若者の仲間入りをしてしまうことを。
日本にいる方にお願いします。
どうか彼ら彼女たちを助けてあげてください。
次に西野瑠美子たちが集まるのはここです。
じっと耳を傾ければ、きっと理解し合うことができるはずです。
韓国での歴史認識シンポジウムにスタッフが参加
戦争を知らない女性を“平和”の名の下に担ぎ出し、 近隣国の立場で日本を非難する輩。
だまされないで・・ね。