文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

幼稚で悪辣な政権批判を繰り返して国政を混乱させ日本を弱体化させ中国や朝鮮半島に従属させようとするエージェントを一網打尽にすべき時はとうに来ている

2019年04月04日 22時52分02秒 | 日記

NHKの『国際報道』は結構観ていたのだが、キャスターが交代したが、何やら左翼小児病患者の様な趣の男が登場。
今日、初めてながら観していたのだが、突然、インパールがどうのこうの…当然ながら、高山正之が明らかにしてくれる実態とは正反対に…
集会場か何かに日本軍の爆弾が落ちた…NHKの報道部を支配している人間達の中には、一体、どれだけの中国や朝鮮半島のエージェント達がいるのか‥日本国政府は即刻調査すべきである。
先人達の名誉や日本国の信用を守るために…この実質的には日本国営放送を支配している奸臣達…辻本清美の類と通じている様な連中…過激派に依って支配されている自治労とも通じている様な連中…売国奴そのものの連中が似非モラリズムやポリティカル・コレクトネスを振り回し憲法改正阻止、幼稚で悪辣な政権批判を繰り返して国政を混乱させ日本を弱体化させ中国や朝鮮半島に従属させようとするエージェントを一網打尽にすべき時はとうに来ている。
何よりも、中国の危険は、もはや一国の猶予もない程に増大しているのだから。


NHKの『国際報道』は結構観ていたのだが、キャスターが交代したが、何やら左翼小児病患者の様な趣の男が登場。

2019年04月04日 22時48分38秒 | 日記

NHKの『国際報道』は結構観ていたのだが、キャスターが交代したが、何やら左翼小児病患者の様な趣の男が登場。
今日、初めてながら観していたのだが、突然、インパールがどうのこうの…当然ながら、高山正之が明らかにしてくれる実態とは正反対に…
集会場か何かに日本軍の爆弾が落ちた…NHKの報道部を支配している人間達の中には、一体、どれだけの中国や朝鮮半島のエージェント達がいるのか‥日本国政府は即刻調査すべきである。
先人達の名誉や日本国の信用を守るために…この実質的には日本国営放送を支配している奸臣達…辻本清美の類と通じている様な連中…過激派に依って支配されている自治労とも通じている様な連中…売国奴以外の何物でもないような連中が、似非モラリズムやポリティカル・コレクトネスを振り回し、憲法改正阻止、幼稚で悪辣な政権批判を繰り返して、国政を混乱させ、日本を弱体化させ、中国や朝鮮半島に従属させようとする、これ以上ない国賊たちを一網打尽にすべき時はとうに来ている。
何よりも、中国の危険は、もはや一国の猶予もない程に増大しているのだから。


NHKの報道部を支配している人間達の中には、一体、どれだけの中国や朝鮮半島のエージェント達がいるのか‥日本国政府は即刻調査すべきである。

2019年04月04日 22時46分59秒 | 日記

NHKの『国際報道』は結構観ていたのだが、キャスターが交代したが、何やら左翼小児病患者の様な趣の男が登場。
今日、初めてながら観していたのだが、突然、インパールがどうのこうの…当然ながら、高山正之が明らかにしてくれる実態とは正反対に…
集会場か何かに日本軍の爆弾が落ちた…NHKの報道部を支配している人間達の中には、一体、どれだけの中国や朝鮮半島のエージェント達がいるのか‥日本国政府は即刻調査すべきである。
先人たちの名誉や日本国の信用を守るために、この実質的には日本国営放送を支配している奸臣達…辻本清美の類と通じている様な連中…過激派に依って支配されている自治労とも通じている様な連中…売国奴以外の何物でもないような連中が、似非モラリズムやポリティカル・コレクトネスを振り回し、憲法改正阻止、幼稚で悪辣な政権批判を繰り返して、国政を混乱させ、日本を弱体化させ、中国や朝鮮半島に従属させようとする、これ以上ない国賊たちを一網打尽にすべき時はとうに来ている。
何よりも、中国の危険は、もはや一国の猶予もない程に増大しているのだから。


保阪はなぜ詐欺師の孫に反論しなかったのだろう。彼と仲のいい反日の語り部に半藤一利がいる。

2019年04月04日 22時31分44秒 | 日記

以下は今日発売された週刊新潮の掉尾を飾る高山正之の連載コラムからである。
物事には呼応と言う事があると慧眼の士の読者たちは皆思ったはずである。
平成の佞臣
保阪正康は歴史を語るとき、日本の中で完結したがる。
外の世界のことは何も考えない。
まるで蛸壷史観だという人がいる。 
彼の『なぜ日本は嫌われ国家なのか』などを読むとそれがよく分かる。 
例えば激戦の地ペリリュー。
日本軍は米軍との対決を前に島民を安全な島に移してから最後の一兵まで戦って散った。 
それをフィリピンの米兵と比べてみる。
彼らは日本軍に追われてバターン半島へ逃げる途中、「地元民に会うと日本人と区別がつかないから皆殺しにしていった」(アリゾナ大教授レスター・テニーの証言)。
ペリリューの民は日本軍の思いやりと潔さを今も語り継ぎ、米軍も「日本軍がここでいかに勇敢に戦い、いかに散っていったかを記憶してほしい」(米太平洋艦隊司令長官チェスター・ニミッツ)と碑に刻んでいる。 
しかし保阪は違う。
ここで戦った米兵スレッジ某の『ペリリュー・沖縄戦記』の「日本軍が米兵の首を切り落とし胴体の上に載せ、男根を切って囗に押し込んであった」を引用して「米国人はこれほど残忍な民族を知らない」という表現に盛んに頷く。 
保阪もそんな残酷な所業は今も昔も支那人か朝鮮人のものと知っているくせに、それを自分の父親世代の日本人が「真似てやった」と信じ込む。
日本人より米兵の言葉を信じたがる。 
そう思い込む前に米議会証言もあるサンドクリークでのシャイアン族の虐殺記録を読んでほしかった。 
そこでは保阪が信じる白人がまるで白い支那人のように振舞う。
彼らは白旗を掲げる6歳の幼女を撃ち殺し、その母親も殺し、妊娠した女の腹を裂いて胎児を引きずり出す。 
トルコ石の指輪を取るために指も切り落とし、仕上げに女の局部を抉って鞍頭に嵌めた。 
それが残酷とは無縁と言い張るスレッジたちの正体なのだ。
ついでに言えば切り落とした首を胴に載せるのはアフガンの風習だ。 
保阪はまた孫文の孫、孫治平に「米国人は日本人より支那人に親近感を持つ」と言われ、鵜呑みにする。 
米国人は黒人奴隷が使えなくなって代わりに苦力を入れて大陸横断鉄道を敷いた。完成後、不要になった苦力は殺された。
アイリス・チャンがそれを暴いて自殺に追い込まれた。 
米国人が支那人に親しみなど持つはずもない。
孫文もハワイで差別を昧わって逃げ出している。
戻った孫文は漢民族復興を翻って日本人からカネを騙し取った。
何かの拍子で満洲民族の清王朝が倒れると孫文は「清の版図、満洲も蒙古もチベットも漢民族のものだ」と言い出した。 
清は蒙古などとは連合体を構成した。ただ漢民族は奴隷扱いで、満洲族との通婚も禁じていた。 
孫文の主張は植民地インドが英国に代わって大英連邦の盟主になるというのに等しい。
国際社会は孫文の言葉を嗤った。 
しかし日本が台頭すると事情が変わった。
「日本を脅威と思う」(セオドア・ルーズベルト)米国は孫文の戯言を認めて「日本は支那の領土、満洲を侵略した」と言い出した。
スティムソン・ドクトリンのことだ。 
日本を叩くため米国は支那を持ち上げ、蒋介石軍に日本を攻めさせた。
日支事変はそれで起きた。 
それは多くの史実が指し示している。
保阪はなぜ詐欺師の孫に反論しなかったのだろう。 
彼と仲のいい反日の語り部に半藤一利がいる。
昭和天皇を「クソがつくほど律儀で」と評した男は、その一方でマッカーサーを「米陸軍史上最も偉大な将軍」と信奉する。 
この将軍は厚木に着くなりタラップ上で失禁し濡れそぼったズボンで日本に第一歩を印した。
彼は急ぎその写真掲載を禁じ、以降は『1984年』並みの検閲を敷き、法の不遡及も無視して日本人に報復した。 
半藤もまた保阪と同じに白人にひれ伏す。 
そんな二人が実は今上天皇に何くれとご進講していた。 
悪い影響が新しい御代に残らなければいいが。


そんな二人が実は今上天皇に何くれとご進講していた。悪い影響が新しい御代に残らなければいいが。

2019年04月04日 22時30分54秒 | 日記

以下は今日発売された週刊新潮の掉尾を飾る高山正之の連載コラムからである。
物事には呼応と言う事があると慧眼の士の読者たちは皆思ったはずである。
平成の佞臣
保阪正康は歴史を語るとき、日本の中で完結したがる。
外の世界のことは何も考えない。
まるで蛸壷史観だという人がいる。 
彼の『なぜ日本は嫌われ国家なのか』などを読むとそれがよく分かる。 
例えば激戦の地ペリリュー。
日本軍は米軍との対決を前に島民を安全な島に移してから最後の一兵まで戦って散った。 
それをフィリピンの米兵と比べてみる。
彼らは日本軍に追われてバターン半島へ逃げる途中、「地元民に会うと日本人と区別がつかないから皆殺しにしていった」(アリゾナ大教授レスター・テニーの証言)。
ペリリューの民は日本軍の思いやりと潔さを今も語り継ぎ、米軍も「日本軍がここでいかに勇敢に戦い、いかに散っていったかを記憶してほしい」(米太平洋艦隊司令長官チェスター・ニミッツ)と碑に刻んでいる。 
しかし保阪は違う。
ここで戦った米兵スレッジ某の『ペリリュー・沖縄戦記』の「日本軍が米兵の首を切り落とし胴体の上に載せ、男根を切って囗に押し込んであった」を引用して「米国人はこれほど残忍な民族を知らない」という表現に盛んに頷く。 
保阪もそんな残酷な所業は今も昔も支那人か朝鮮人のものと知っているくせに、それを自分の父親世代の日本人が「真似てやった」と信じ込む。
日本人より米兵の言葉を信じたがる。 
そう思い込む前に米議会証言もあるサンドクリークでのシャイアン族の虐殺記録を読んでほしかった。 
そこでは保阪が信じる白人がまるで白い支那人のように振舞う。
彼らは白旗を掲げる6歳の幼女を撃ち殺し、その母親も殺し、妊娠した女の腹を裂いて胎児を引きずり出す。 
トルコ石の指輪を取るために指も切り落とし、仕上げに女の局部を抉って鞍頭に嵌めた。 
それが残酷とは無縁と言い張るスレッジたちの正体なのだ。
ついでに言えば切り落とした首を胴に載せるのはアフガンの風習だ。 
保阪はまた孫文の孫、孫治平に「米国人は日本人より支那人に親近感を持つ」と言われ、鵜呑みにする。 
米国人は黒人奴隷が使えなくなって代わりに苦力を入れて大陸横断鉄道を敷いた。完成後、不要になった苦力は殺された。
アイリス・チャンがそれを暴いて自殺に追い込まれた。 
米国人が支那人に親しみなど持つはずもない。
孫文もハワイで差別を昧わって逃げ出している。
戻った孫文は漢民族復興を翻って日本人からカネを騙し取った。
何かの拍子で満洲民族の清王朝が倒れると孫文は「清の版図、満洲も蒙古もチベットも漢民族のものだ」と言い出した。 
清は蒙古などとは連合体を構成した。ただ漢民族は奴隷扱いで、満洲族との通婚も禁じていた。 
孫文の主張は植民地インドが英国に代わって大英連邦の盟主になるというのに等しい。
国際社会は孫文の言葉を嗤った。 
しかし日本が台頭すると事情が変わった。
「日本を脅威と思う」(セオドア・ルーズベルト)米国は孫文の戯言を認めて「日本は支那の領土、満洲を侵略した」と言い出した。
スティムソン・ドクトリンのことだ。 
日本を叩くため米国は支那を持ち上げ、蒋介石軍に日本を攻めさせた。
日支事変はそれで起きた。 
それは多くの史実が指し示している。
保阪はなぜ詐欺師の孫に反論しなかったのだろう。 
彼と仲のいい反日の語り部に半藤一利がいる。
昭和天皇を「クソがつくほど律儀で」と評した男は、その一方でマッカーサーを「米陸軍史上最も偉大な将軍」と信奉する。 
この将軍は厚木に着くなりタラップ上で失禁し濡れそぼったズボンで日本に第一歩を印した。
彼は急ぎその写真掲載を禁じ、以降は『1984年』並みの検閲を敷き、法の不遡及も無視して日本人に報復した。 
半藤もまた保阪と同じに白人にひれ伏す。 
そんな二人が実は今上天皇に何くれとご進講していた。 
悪い影響が新しい御代に残らなければいいが。


以下はアメーバでの昨日の検索数ベスト50である。

2019年04月04日 19時00分19秒 | 日記

鳩山由紀夫が韓国で何を行っているのかを初めて知った人達は、呆れ果てるだけではなく心からの怒りを

 

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか?

 

韓国人に歴史の真実という「パンドラの箱」を開けさせないのである。だから韓国人は歴史の真実を知らな

 

NHK、TBS、テレビ朝日、朝日新聞などの偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを完璧に明らかに

 

当時の亀甲船の図面や書き残した資料などは一切ありません。完全な韓国側の作り話です。

 

東京大学名誉教授の和田春樹氏らに加えて、朝日新聞論説副主幹をつとめた人など多くが名を連ねた。

 

重信房子支援者が勤務していた高槻市の光愛病院の創設者は日本赤軍の前身である共産主義同盟(ブンド

 

合計して8億ドルである。この金額は当時のものであるので、貨幣価値を今の時代に換算してみる。

 

国民に対して説明責任のあるA級戦犯記者どもは以下の3名。①読売新聞 越前谷知子

 

自民党の支持率は常に50%前後で立憲民主党の支持率は5%前後しかないのだが、

 

スクープ!金正恩暗殺未遂事件、なぜ韓国駆逐艦はレーダー照射したのか…西岡力氏の論文からである

 

デーブ・スペクター「韓国は何がしたいんでしょうね。(ボロクソに言う)」 ワイ「今後絶対に韓国には

 

ドイツ人は日本が嫌いだ。ロシア人は準白人だから日露戦争で日本に負けてもそう気にはしなかった。

 

問題は、こういう「歴史の真実」を韓国人が知らないことだ。慰安婦問題も同じだ。

 

私と同様に、日韓議員連盟って一体なんなんだ、と思っていた人たち全員が、目から鱗が落ちる論文である

 

とんでもない奴隷制度国家だったと言っても全く過言ではない朝鮮半島のDNAを持つ者ではないか?

 

NHKは、なぜ韓国人ディレクターを使ったのか、と放送当時から疑問が呈されたようである。

 

この男が辻本清美の事実婚の相手だと私は今日ネットのお陰で初めて知った

 

NHKのしばき隊ディレクター今理織が制作した沖縄戦特集『あの日、僕らは戦場で~少年兵の告白~』。

 

今、韓国で起きている事は、これらの事実を知って初めて合点が行くはずである。

 

韓国国会議長の甚だしい不見識…無理筋で無礼…「ドイツ」を誤解 

 

今回の場合は、川上詩朗と山本晴太という弁護士が中心になって動いているようです。

 

世界共産主義革命のためにアグネス・スメドレーと枕まで交わしてきた尾崎秀実がやたら小さな存在に見え

 

「情治国家」などという、意味不明の語彙が広まっているようだが、「情治」というのは一体なにか、

 

韓国に対し現在の貸付金残高が国家として貸し出し中の67兆5800億円(本来、1982年に完済予定

 

「少数派である左翼系の弁護士が日弁連や単位弁護士会を事実上仕切っている」

 

さらに驚いたのが、「大学の電気を消す仕事」を6万4千人も募集したことです。

 

白血病治療に対しては東京一の医師に診察させ、どんなに高かろうが個室を用意して治療にあたらせる事。

 

ノルウェー人はひたすら無知が過ぎ、同時に日本人への侮蔑が過ぎた。 

 

福島瑞穂、辻元清美、蓮舫、故・土井たか子、このような国会議員たちの実態が「売国議員」であることは

 

確かに英語に統合失調症という名称はなく、schizophrenia(精神分裂病)のままである。

 

徴用工裁判にも、その所属弁護士たちが深く関与しているのは注目すべき点といえる。

 

このCMがノルウェーで大受けし、カンヌで開かれた国際広告祭CM部門に出品された。

 

先日、地下鉄で向かいの席に座った二人の若い韓国人女性旅行者を観ていた時に確信に変わった事は既述の

 

同時に、これだけの恩を仇で返し続ける韓国人の恩知らずさには呆れるのだが、

 

歴史の真実を直視しない韓国人に未来はない。まずは大本を正すべきだ。話はそれからだ。

 

私は委細構わず船から飛び込んだりして中学生の夏休みを過ごしていた。

 

鳩山の様な人間達に「外患誘致」(81条)を適用しない限り日韓も日中も正常な関係を築くことは出来な

 

さらに、日本は戦前韓国に残した資産を放棄している。これはインドが英国から独立したとき、イギリス人

 

日韓問題の番組作りに韓国人を起用することの不当を申し上げています。

 

初鹿明博衆議院議員(本人がセクハラ)青山雅幸衆議院議員(本人がセクハラ)小川勝也参議院議員

 

暗躍する日本の反日学者とプロ市民…韓国側に呼応する運動の存在 

 

このままでは韓国は見捨てられる.レーダー照射事件=母国の暴力にもう黙っていらなくなった韓国人青年

 

これは李氏朝鮮時代に行われた「周牢(チュリ)」という拷問であり、

 

やがて高麗連邦構想によって大韓民国が消滅したとしても、徴用工の司令塔は北ですから実に厄介です

 

国際試合で最終グループでのウォーミングアップの中に、中国や韓国の選手が入っていた時は…

 

今理織… 今年春、しばき隊デモの常連だったことが判明。

 

恥知らずとしか言いようのない韓国の反論映像をニュースで観た読書家の友人が言って来たのである。

 

They urged Korean troops to release the truth

 

日本人は世界最貧国だった朝鮮半島を、たった35年間で、一気に近代国家にした国民なのである。

 

 


昭和天皇を「クソがつくほど律儀で」と評した男は、その一方でマッカーサーを「米陸軍史上最も偉大な将軍」と信奉する。 

2019年04月04日 16時22分25秒 | 日記

以下は今日発売された週刊新潮の掉尾を飾る高山正之の連載コラムからである。
物事には呼応と言う事があると慧眼の士の読者たちは皆思ったはずである。
平成の佞臣
保阪正康は歴史を語るとき、日本の中で完結したがる。
外の世界のことは何も考えない。
まるで蛸壷史観だという人がいる。 
彼の『なぜ日本は嫌われ国家なのか』などを読むとそれがよく分かる。 
例えば激戦の地ペリリュー。
日本軍は米軍との対決を前に島民を安全な島に移してから最後の一兵まで戦って散った。 
それをフィリピンの米兵と比べてみる。
彼らは日本軍に追われてバターン半島へ逃げる途中、「地元民に会うと日本人と区別がつかないから皆殺しにしていった」(アリゾナ大教授レスター・テニーの証言)。
ペリリューの民は日本軍の思いやりと潔さを今も語り継ぎ、米軍も「日本軍がここでいかに勇敢に戦い、いかに散っていったかを記憶してほしい」(米太平洋艦隊司令長官チェスター・ニミッツ)と碑に刻んでいる。 
しかし保阪は違う。
ここで戦った米兵スレッジ某の『ペリリュー・沖縄戦記』の「日本軍が米兵の首を切り落とし胴体の上に載せ、男根を切って囗に押し込んであった」を引用して「米国人はこれほど残忍な民族を知らない」という表現に盛んに頷く。 
保阪もそんな残酷な所業は今も昔も支那人か朝鮮人のものと知っているくせに、それを自分の父親世代の日本人が「真似てやった」と信じ込む。
日本人より米兵の言葉を信じたがる。 
そう思い込む前に米議会証言もあるサンドクリークでのシャイアン族の虐殺記録を読んでほしかった。 
そこでは保阪が信じる白人がまるで白い支那人のように振舞う。
彼らは白旗を掲げる6歳の幼女を撃ち殺し、その母親も殺し、妊娠した女の腹を裂いて胎児を引きずり出す。 
トルコ石の指輪を取るために指も切り落とし、仕上げに女の局部を抉って鞍頭に嵌めた。 
それが残酷とは無縁と言い張るスレッジたちの正体なのだ。
ついでに言えば切り落とした首を胴に載せるのはアフガンの風習だ。 
保阪はまた孫文の孫、孫治平に「米国人は日本人より支那人に親近感を持つ」と言われ、鵜呑みにする。 
米国人は黒人奴隷が使えなくなって代わりに苦力を入れて大陸横断鉄道を敷いた。完成後、不要になった苦力は殺された。
アイリス・チャンがそれを暴いて自殺に追い込まれた。 
米国人が支那人に親しみなど持つはずもない。
孫文もハワイで差別を昧わって逃げ出している。
戻った孫文は漢民族復興を翻って日本人からカネを騙し取った。
何かの拍子で満洲民族の清王朝が倒れると孫文は「清の版図、満洲も蒙古もチベットも漢民族のものだ」と言い出した。 
清は蒙古などとは連合体を構成した。ただ漢民族は奴隷扱いで、満洲族との通婚も禁じていた。 
孫文の主張は植民地インドが英国に代わって大英連邦の盟主になるというのに等しい。
国際社会は孫文の言葉を嗤った。 
しかし日本が台頭すると事情が変わった。
「日本を脅威と思う」(セオドア・ルーズベルト)米国は孫文の戯言を認めて「日本は支那の領土、満洲を侵略した」と言い出した。
スティムソン・ドクトリンのことだ。 
日本を叩くため米国は支那を持ち上げ、蒋介石軍に日本を攻めさせた。
日支事変はそれで起きた。 
それは多くの史実が指し示している。
保阪はなぜ詐欺師の孫に反論しなかったのだろう。 
彼と仲のいい反日の語り部に半藤一利がいる。
昭和天皇を「クソがつくほど律儀で」と評した男は、その一方でマッカーサーを「米陸軍史上最も偉大な将軍」と信奉する。 
この将軍は厚木に着くなりタラップ上で失禁し濡れそぼったズボンで日本に第一歩を印した。
彼は急ぎその写真掲載を禁じ、以降は『1984年』並みの検閲を敷き、法の不遡及も無視して日本人に報復した。 
半藤もまた保阪と同じに白人にひれ伏す。 
そんな二人が実は今上天皇に何くれとご進講していた。 
悪い影響が新しい御代に残らなければいいが。


「日本を脅威と思う」(セオドア・ルーズベルト)米国は孫文の戯言を認めて「日本は支那の領土、満洲を侵略した」と言い出した。

2019年04月04日 16時17分44秒 | 日記

以下は今日発売された週刊新潮の掉尾を飾る高山正之の連載コラムからである。
物事には呼応と言う事があると慧眼の士の読者たちは皆思ったはずである。
平成の佞臣
保阪正康は歴史を語るとき、日本の中で完結したがる。
外の世界のことは何も考えない。
まるで蛸壷史観だという人がいる。 
彼の『なぜ日本は嫌われ国家なのか』などを読むとそれがよく分かる。 
例えば激戦の地ペリリュー。
日本軍は米軍との対決を前に島民を安全な島に移してから最後の一兵まで戦って散った。 
それをフィリピンの米兵と比べてみる。
彼らは日本軍に追われてバターン半島へ逃げる途中、「地元民に会うと日本人と区別がつかないから皆殺しにしていった」(アリゾナ大教授レスター・テニーの証言)。
ペリリューの民は日本軍の思いやりと潔さを今も語り継ぎ、米軍も「日本軍がここでいかに勇敢に戦い、いかに散っていったかを記憶してほしい」(米太平洋艦隊司令長官チェスター・ニミッツ)と碑に刻んでいる。 
しかし保阪は違う。
ここで戦った米兵スレッジ某の『ペリリュー・沖縄戦記』の「日本軍が米兵の首を切り落とし胴体の上に載せ、男根を切って囗に押し込んであった」を引用して「米国人はこれほど残忍な民族を知らない」という表現に盛んに頷く。 
保阪もそんな残酷な所業は今も昔も支那人か朝鮮人のものと知っているくせに、それを自分の父親世代の日本人が「真似てやった」と信じ込む。
日本人より米兵の言葉を信じたがる。 
そう思い込む前に米議会証言もあるサンドクリークでのシャイアン族の虐殺記録を読んでほしかった。 
そこでは保阪が信じる白人がまるで白い支那人のように振舞う。
彼らは白旗を掲げる6歳の幼女を撃ち殺し、その母親も殺し、妊娠した女の腹を裂いて胎児を引きずり出す。 
トルコ石の指輪を取るために指も切り落とし、仕上げに女の局部を抉って鞍頭に嵌めた。 
それが残酷とは無縁と言い張るスレッジたちの正体なのだ。
ついでに言えば切り落とした首を胴に載せるのはアフガンの風習だ。 
保阪はまた孫文の孫、孫治平に「米国人は日本人より支那人に親近感を持つ」と言われ、鵜呑みにする。 
米国人は黒人奴隷が使えなくなって代わりに苦力を入れて大陸横断鉄道を敷いた。完成後、不要になった苦力は殺された。
アイリス・チャンがそれを暴いて自殺に追い込まれた。 
米国人が支那人に親しみなど持つはずもない。
孫文もハワイで差別を昧わって逃げ出している。
戻った孫文は漢民族復興を翻って日本人からカネを騙し取った。
何かの拍子で満洲民族の清王朝が倒れると孫文は「清の版図、満洲も蒙古もチベットも漢民族のものだ」と言い出した。 
清は蒙古などとは連合体を構成した。ただ漢民族は奴隷扱いで、満洲族との通婚も禁じていた。 
孫文の主張は植民地インドが英国に代わって大英連邦の盟主になるというのに等しい。
国際社会は孫文の言葉を嗤った。 
しかし日本が台頭すると事情が変わった。
「日本を脅威と思う」(セオドア・ルーズベルト)米国は孫文の戯言を認めて「日本は支那の領土、満洲を侵略した」と言い出した。
スティムソン・ドクトリンのことだ。 
日本を叩くため米国は支那を持ち上げ、蒋介石軍に日本を攻めさせた。
日支事変はそれで起きた。 
それは多くの史実が指し示している。
保阪はなぜ詐欺師の孫に反論しなかったのだろう。 
彼と仲のいい反日の語り部に半藤一利がいる。
昭和天皇を「クソがつくほど律儀で」と評した男は、その一方でマッカーサーを「米陸軍史上最も偉大な将軍」と信奉する。 
この将軍は厚木に着くなりタラップ上で失禁し濡れそぼったズボンで日本に第一歩を印した。
彼は急ぎその写真掲載を禁じ、以降は『1984年』並みの検閲を敷き、法の不遡及も無視して日本人に報復した。 
半藤もまた保阪と同じに白人にひれ伏す。 
そんな二人が実は今上天皇に何くれとご進講していた。 
悪い影響が新しい御代に残らなければいいが。


米国人は黒人奴隷が使えなくなって代わりに苦力を入れて大陸横断鉄道を敷いた。完成後、不要になった苦力は殺された。

2019年04月04日 16時15分40秒 | 日記

以下は今日発売された週刊新潮の掉尾を飾る高山正之の連載コラムからである。
物事には呼応と言う事があると慧眼の士の読者たちは皆思ったはずである。
平成の佞臣
保阪正康は歴史を語るとき、日本の中で完結したがる。
外の世界のことは何も考えない。
まるで蛸壷史観だという人がいる。 
彼の『なぜ日本は嫌われ国家なのか』などを読むとそれがよく分かる。 
例えば激戦の地ペリリュー。
日本軍は米軍との対決を前に島民を安全な島に移してから最後の一兵まで戦って散った。 
それをフィリピンの米兵と比べてみる。
彼らは日本軍に追われてバターン半島へ逃げる途中、「地元民に会うと日本人と区別がつかないから皆殺しにしていった」(アリゾナ大教授レスター・テニーの証言)。
ペリリューの民は日本軍の思いやりと潔さを今も語り継ぎ、米軍も「日本軍がここでいかに勇敢に戦い、いかに散っていったかを記憶してほしい」(米太平洋艦隊司令長官チェスター・ニミッツ)と碑に刻んでいる。 
しかし保阪は違う。
ここで戦った米兵スレッジ某の『ペリリュー・沖縄戦記』の「日本軍が米兵の首を切り落とし胴体の上に載せ、男根を切って囗に押し込んであった」を引用して「米国人はこれほど残忍な民族を知らない」という表現に盛んに頷く。 
保阪もそんな残酷な所業は今も昔も支那人か朝鮮人のものと知っているくせに、それを自分の父親世代の日本人が「真似てやった」と信じ込む。
日本人より米兵の言葉を信じたがる。 
そう思い込む前に米議会証言もあるサンドクリークでのシャイアン族の虐殺記録を読んでほしかった。 
そこでは保阪が信じる白人がまるで白い支那人のように振舞う。
彼らは白旗を掲げる6歳の幼女を撃ち殺し、その母親も殺し、妊娠した女の腹を裂いて胎児を引きずり出す。 
トルコ石の指輪を取るために指も切り落とし、仕上げに女の局部を抉って鞍頭に嵌めた。 
それが残酷とは無縁と言い張るスレッジたちの正体なのだ。
ついでに言えば切り落とした首を胴に載せるのはアフガンの風習だ。 
保阪はまた孫文の孫、孫治平に「米国人は日本人より支那人に親近感を持つ」と言われ、鵜呑みにする。 
米国人は黒人奴隷が使えなくなって代わりに苦力を入れて大陸横断鉄道を敷いた。完成後、不要になった苦力は殺された。
アイリス・チャンがそれを暴いて自殺に追い込まれた。 
米国人が支那人に親しみなど持つはずもない。
孫文もハワイで差別を昧わって逃げ出している。
戻った孫文は漢民族復興を翻って日本人からカネを騙し取った。
何かの拍子で満洲民族の清王朝が倒れると孫文は「清の版図、満洲も蒙古もチベットも漢民族のものだ」と言い出した。 
清は蒙古などとは連合体を構成した。ただ漢民族は奴隷扱いで、満洲族との通婚も禁じていた。 
孫文の主張は植民地インドが英国に代わって大英連邦の盟主になるというのに等しい。
国際社会は孫文の言葉を嗤った。 
しかし日本が台頭すると事情が変わった。
「日本を脅威と思う」(セオドア・ルーズベルト)米国は孫文の戯言を認めて「日本は支那の領土、満洲を侵略した」と言い出した。
スティムソン・ドクトリンのことだ。 
日本を叩くため米国は支那を持ち上げ、蒋介石軍に日本を攻めさせた。
日支事変はそれで起きた。 
それは多くの史実が指し示している。
保阪はなぜ詐欺師の孫に反論しなかったのだろう。 
彼と仲のいい反日の語り部に半藤一利がいる。
昭和天皇を「クソがつくほど律儀で」と評した男は、その一方でマッカーサーを「米陸軍史上最も偉大な将軍」と信奉する。 
この将軍は厚木に着くなりタラップ上で失禁し濡れそぼったズボンで日本に第一歩を印した。
彼は急ぎその写真掲載を禁じ、以降は『1984年』並みの検閲を敷き、法の不遡及も無視して日本人に報復した。 
半藤もまた保阪と同じに白人にひれ伏す。 
そんな二人が実は今上天皇に何くれとご進講していた。 
悪い影響が新しい御代に残らなければいいが。


保阪もそんな残酷な所業は今も昔も支那人か朝鮮人のものと知っているくせに、それを自分の父親世代の日本人が「真似てやった」と信じ込む。

2019年04月04日 16時12分09秒 | 日記

以下は今日発売された週刊新潮の掉尾を飾る高山正之の連載コラムからである。
物事には呼応と言う事があると慧眼の士の読者たちは皆思ったはずである。
平成の佞臣
保阪正康は歴史を語るとき、日本の中で完結したがる。
外の世界のことは何も考えない。
まるで蛸壷史観だという人がいる。 
彼の『なぜ日本は嫌われ国家なのか』などを読むとそれがよく分かる。 
例えば激戦の地ペリリュー。
日本軍は米軍との対決を前に島民を安全な島に移してから最後の一兵まで戦って散った。 
それをフィリピンの米兵と比べてみる。
彼らは日本軍に追われてバターン半島へ逃げる途中、「地元民に会うと日本人と区別がつかないから皆殺しにしていった」(アリゾナ大教授レスター・テニーの証言)。
ペリリューの民は日本軍の思いやりと潔さを今も語り継ぎ、米軍も「日本軍がここでいかに勇敢に戦い、いかに散っていったかを記憶してほしい」(米太平洋艦隊司令長官チェスター・ニミッツ)と碑に刻んでいる。 
しかし保阪は違う。
ここで戦った米兵スレッジ某の『ペリリュー・沖縄戦記』の「日本軍が米兵の首を切り落とし胴体の上に載せ、男根を切って囗に押し込んであった」を引用して「米国人はこれほど残忍な民族を知らない」という表現に盛んに頷く。 
保阪もそんな残酷な所業は今も昔も支那人か朝鮮人のものと知っているくせに、それを自分の父親世代の日本人が「真似てやった」と信じ込む。
日本人より米兵の言葉を信じたがる。 
そう思い込む前に米議会証言もあるサンドクリークでのシャイアン族の虐殺記録を読んでほしかった。 
そこでは保阪が信じる白人がまるで白い支那人のように振舞う。
彼らは白旗を掲げる6歳の幼女を撃ち殺し、その母親も殺し、妊娠した女の腹を裂いて胎児を引きずり出す。 
トルコ石の指輪を取るために指も切り落とし、仕上げに女の局部を抉って鞍頭に嵌めた。 
それが残酷とは無縁と言い張るスレッジたちの正体なのだ。
ついでに言えば切り落とした首を胴に載せるのはアフガンの風習だ。 
保阪はまた孫文の孫、孫治平に「米国人は日本人より支那人に親近感を持つ」と言われ、鵜呑みにする。 
米国人は黒人奴隷が使えなくなって代わりに苦力を入れて大陸横断鉄道を敷いた。完成後、不要になった苦力は殺された。
アイリス・チャンがそれを暴いて自殺に追い込まれた。 
米国人が支那人に親しみなど持つはずもない。
孫文もハワイで差別を昧わって逃げ出している。
戻った孫文は漢民族復興を翻って日本人からカネを騙し取った。
何かの拍子で満洲民族の清王朝が倒れると孫文は「清の版図、満洲も蒙古もチベットも漢民族のものだ」と言い出した。 
清は蒙古などとは連合体を構成した。ただ漢民族は奴隷扱いで、満洲族との通婚も禁じていた。 
孫文の主張は植民地インドが英国に代わって大英連邦の盟主になるというのに等しい。
国際社会は孫文の言葉を嗤った。 
しかし日本が台頭すると事情が変わった。
「日本を脅威と思う」(セオドア・ルーズベルト)米国は孫文の戯言を認めて「日本は支那の領土、満洲を侵略した」と言い出した。
スティムソン・ドクトリンのことだ。 
日本を叩くため米国は支那を持ち上げ、蒋介石軍に日本を攻めさせた。
日支事変はそれで起きた。 
それは多くの史実が指し示している。
保阪はなぜ詐欺師の孫に反論しなかったのだろう。 
彼と仲のいい反日の語り部に半藤一利がいる。
昭和天皇を「クソがつくほど律儀で」と評した男は、その一方でマッカーサーを「米陸軍史上最も偉大な将軍」と信奉する。 
この将軍は厚木に着くなりタラップ上で失禁し濡れそぼったズボンで日本に第一歩を印した。
彼は急ぎその写真掲載を禁じ、以降は『1984年』並みの検閲を敷き、法の不遡及も無視して日本人に報復した。 
半藤もまた保阪と同じに白人にひれ伏す。 
そんな二人が実は今上天皇に何くれとご進講していた。 
悪い影響が新しい御代に残らなければいいが。


物事には呼応と言う事があると慧眼の士の読者たちは皆思ったはずである

2019年04月04日 16時09分29秒 | 日記

以下は今日発売された週刊新潮の掉尾を飾る高山正之の連載コラムからである。
物事には呼応と言う事があると慧眼の士の読者たちは皆思ったはずである。
平成の佞臣
保阪正康は歴史を語るとき、日本の中で完結したがる。
外の世界のことは何も考えない。
まるで蛸壷史観だという人がいる。 
彼の『なぜ日本は嫌われ国家なのか』などを読むとそれがよく分かる。 
例えば激戦の地ペリリュー。
日本軍は米軍との対決を前に島民を安全な島に移してから最後の一兵まで戦って散った。 
それをフィリピンの米兵と比べてみる。
彼らは日本軍に追われてバターン半島へ逃げる途中、「地元民に会うと日本人と区別がつかないから皆殺しにしていった」(アリゾナ大教授レスター・テニーの証言)。
ペリリューの民は日本軍の思いやりと潔さを今も語り継ぎ、米軍も「日本軍がここでいかに勇敢に戦い、いかに散っていったかを記憶してほしい」(米太平洋艦隊司令長官チェスター・ニミッツ)と碑に刻んでいる。 
しかし保阪は違う。
ここで戦った米兵スレッジ某の『ペリリュー・沖縄戦記』の「日本軍が米兵の首を切り落とし胴体の上に載せ、男根を切って囗に押し込んであった」を引用して「米国人はこれほど残忍な民族を知らない」という表現に盛んに頷く。 
保阪もそんな残酷な所業は今も昔も支那人か朝鮮人のものと知っているくせに、それを自分の父親世代の日本人が「真似てやった」と信じ込む。
日本人より米兵の言葉を信じたがる。 
そう思い込む前に米議会証言もあるサンドクリークでのシャイアン族の虐殺記録を読んでほしかった。 
そこでは保阪が信じる白人がまるで白い支那人のように振舞う。
彼らは白旗を掲げる6歳の幼女を撃ち殺し、その母親も殺し、妊娠した女の腹を裂いて胎児を引きずり出す。 
トルコ石の指輪を取るために指も切り落とし、仕上げに女の局部を抉って鞍頭に嵌めた。 
それが残酷とは無縁と言い張るスレッジたちの正体なのだ。
ついでに言えば切り落とした首を胴に載せるのはアフガンの風習だ。 
保阪はまた孫文の孫、孫治平に「米国人は日本人より支那人に親近感を持つ」と言われ、鵜呑みにする。 
米国人は黒人奴隷が使えなくなって代わりに苦力を入れて大陸横断鉄道を敷いた。完成後、不要になった苦力は殺された。
アイリス・チャンがそれを暴いて自殺に追い込まれた。 
米国人が支那人に親しみなど持つはずもない。
孫文もハワイで差別を昧わって逃げ出している。
戻った孫文は漢民族復興を翻って日本人からカネを騙し取った。
何かの拍子で満洲民族の清王朝が倒れると孫文は「清の版図、満洲も蒙古もチベットも漢民族のものだ」と言い出した。 
清は蒙古などとは連合体を構成した。ただ漢民族は奴隷扱いで、満洲族との通婚も禁じていた。 
孫文の主張は植民地インドが英国に代わって大英連邦の盟主になるというのに等しい。
国際社会は孫文の言葉を嗤った。 
しかし日本が台頭すると事情が変わった。
「日本を脅威と思う」(セオドア・ルーズベルト)米国は孫文の戯言を認めて「日本は支那の領土、満洲を侵略した」と言い出した。
スティムソン・ドクトリンのことだ。 
日本を叩くため米国は支那を持ち上げ、蒋介石軍に日本を攻めさせた。
日支事変はそれで起きた。 
それは多くの史実が指し示している。
保阪はなぜ詐欺師の孫に反論しなかったのだろう。 
彼と仲のいい反日の語り部に半藤一利がいる。
昭和天皇を「クソがつくほど律儀で」と評した男は、その一方でマッカーサーを「米陸軍史上最も偉大な将軍」と信奉する。 
この将軍は厚木に着くなりタラップ上で失禁し濡れそぼったズボンで日本に第一歩を印した。
彼は急ぎその写真掲載を禁じ、以降は『1984年』並みの検閲を敷き、法の不遡及も無視して日本人に報復した。 
半藤もまた保阪と同じに白人にひれ伏す。 
そんな二人が実は今上天皇に何くれとご進講していた。 
悪い影響が新しい御代に残らなければいいが。


平成の佞臣…保阪正康は歴史を語るとき、日本の中で完結したがる。外の世界のことは何も考えない。まるで蛸壷史観だという人がいる

2019年04月04日 16時08分26秒 | 日記

以下は今日発売された週刊新潮の掉尾を飾る高山正之の連載コラムからである。
物事には呼応と言う事があると慧眼の士の読者たちは皆思ったはずである。
平成の佞臣
保阪正康は歴史を語るとき、日本の中で完結したがる。
外の世界のことは何も考えない。
まるで蛸壷史観だという人がいる。 
彼の『なぜ日本は嫌われ国家なのか』などを読むとそれがよく分かる。 
例えば激戦の地ペリリュー。
日本軍は米軍との対決を前に島民を安全な島に移してから最後の一兵まで戦って散った。 
それをフィリピンの米兵と比べてみる。
彼らは日本軍に追われてバターン半島へ逃げる途中、「地元民に会うと日本人と区別がつかないから皆殺しにしていった」(アリゾナ大教授レスター・テニーの証言)。
ペリリューの民は日本軍の思いやりと潔さを今も語り継ぎ、米軍も「日本軍がここでいかに勇敢に戦い、いかに散っていったかを記憶してほしい」(米太平洋艦隊司令長官チェスター・ニミッツ)と碑に刻んでいる。 
しかし保阪は違う。
ここで戦った米兵スレッジ某の『ペリリュー・沖縄戦記』の「日本軍が米兵の首を切り落とし胴体の上に載せ、男根を切って囗に押し込んであった」を引用して「米国人はこれほど残忍な民族を知らない」という表現に盛んに頷く。 
保阪もそんな残酷な所業は今も昔も支那人か朝鮮人のものと知っているくせに、それを自分の父親世代の日本人が「真似てやった」と信じ込む。
日本人より米兵の言葉を信じたがる。 
そう思い込む前に米議会証言もあるサンドクリークでのシャイアン族の虐殺記録を読んでほしかった。 
そこでは保阪が信じる白人がまるで白い支那人のように振舞う。
彼らは白旗を掲げる6歳の幼女を撃ち殺し、その母親も殺し、妊娠した女の腹を裂いて胎児を引きずり出す。 
トルコ石の指輪を取るために指も切り落とし、仕上げに女の局部を抉って鞍頭に嵌めた。 
それが残酷とは無縁と言い張るスレッジたちの正体なのだ。
ついでに言えば切り落とした首を胴に載せるのはアフガンの風習だ。 
保阪はまた孫文の孫、孫治平に「米国人は日本人より支那人に親近感を持つ」と言われ、鵜呑みにする。 
米国人は黒人奴隷が使えなくなって代わりに苦力を入れて大陸横断鉄道を敷いた。完成後、不要になった苦力は殺された。
アイリス・チャンがそれを暴いて自殺に追い込まれた。 
米国人が支那人に親しみなど持つはずもない。
孫文もハワイで差別を昧わって逃げ出している。
戻った孫文は漢民族復興を翻って日本人からカネを騙し取った。
何かの拍子で満洲民族の清王朝が倒れると孫文は「清の版図、満洲も蒙古もチベットも漢民族のものだ」と言い出した。 
清は蒙古などとは連合体を構成した。ただ漢民族は奴隷扱いで、満洲族との通婚も禁じていた。 
孫文の主張は植民地インドが英国に代わって大英連邦の盟主になるというのに等しい。
国際社会は孫文の言葉を嗤った。 
しかし日本が台頭すると事情が変わった。
「日本を脅威と思う」(セオドア・ルーズベルト)米国は孫文の戯言を認めて「日本は支那の領土、満洲を侵略した」と言い出した。
スティムソン・ドクトリンのことだ。 
日本を叩くため米国は支那を持ち上げ、蒋介石軍に日本を攻めさせた。
日支事変はそれで起きた。 
それは多くの史実が指し示している。
保阪はなぜ詐欺師の孫に反論しなかったのだろう。 
彼と仲のいい反日の語り部に半藤一利がいる。
昭和天皇を「クソがつくほど律儀で」と評した男は、その一方でマッカーサーを「米陸軍史上最も偉大な将軍」と信奉する。 
この将軍は厚木に着くなりタラップ上で失禁し濡れそぼったズボンで日本に第一歩を印した。
彼は急ぎその写真掲載を禁じ、以降は『1984年』並みの検閲を敷き、法の不遡及も無視して日本人に報復した。 
半藤もまた保阪と同じに白人にひれ伏す。 
そんな二人が実は今上天皇に何くれとご進講していた。 
悪い影響が新しい御代に残らなければいいが。


異常な優遇は即刻止めて日本国の電波を独占的に使用している対価を大幅に引き上げると同時に放送法を順守させなければならない時はとうに来ているのである

2019年04月04日 14時40分02秒 | 日記

今朝、私が発信した章を読んだ友人が、今日の産経新聞を読みましたかと言って、以下の記事が掲載されている事を教えてくれた。
それにしても、こんな女を国会議員にしている日本国民とは一体、どんな人間たちなのか?
こんな女を頻繁に大写しにして彼女の選挙協力を行っているようなNHKのwatch9を制作している連中とは、一体、どんな日本国民なのか?
こんな女を国対委員長などという要職で重用している立憲民主党とは一体どこの国の政党なのか?
こんな女が私淑していると公言している半藤利一などというチンピラを重用している朝日新聞を…
日本が天文学的な大損失を被っただけではなく中国や朝鮮半島が国際社会で執拗に繰り広げている反日プロパガンダの結果…
日本人は残虐で悪い国民だ等と言う認識を定着させて来た朝日新聞やNHKを…廃止もさせず損害賠償もさせず存続させ続けている日本国民とは一体何なのか?
同様に、この男を重用して、国政を混乱させ、日本の国力を弱体化させ、中国や朝鮮半島に与する様な記事を連発している週刊文春等を野放しにしておく、日本国民とは一体何なのか?
辻元氏は天皇条項の改憲派
阿比留瑠比
世の中には、何にでもケナをつけたがるへそ曲がりがいる。
新元号「令和」が兒表され、社会が沸き立っていた2日、立憲民主党の辻元清美国対委員長は党会合で、安倍晋三首相をこうくさしていた。 
「首相はしゃしゃり出すぎではないか。首相が解説や思いを述べれば述べるほど、元号は軽くなり重みがなくなる」
首相が1日の記者会見後に産経新聞のインタビューに応じたことや、テレビ3局の報道番組に出演したことがどうやら気に障ったようである。 
行政府の長であり、今回の元号選定に深く関わった首相がその思いを国民に伝えることがどうしていけないのか。
辻元氏は「日本は浮かれている状況ではない」とも述べているが、服喪期間にではなく、天皇陛下がお元気なうちに新しい時代を祝うことが、そんなにいけないことだろうか。
*それ以前に、辻本が、本当に「日本は浮かれている状況ではない」と考えているのなら、国交省副大臣の宴席での、小話などを、待ってましたばかりに、例によって捉えて大事に仕立て上げ、国政を混乱させようとしたりしている場合ではないだろう* 
過去の言動を反省 
辻元氏は「元号の重み」にも言及している。
まるで皇室制度を重視しているかのように聞こえる言葉だが、本当にそうだろうか。
そこで、辻元氏がこれまで皇室そのものについて、どんな考え、感想を表明してきたかを振り返りたい。 
平成29年6月の衆院憲法審査会で、辻元氏は、自身の過去の言動について反省を表明した。
昭和62年3月出版の著書『清美するで‼新人類が船を出す!』で、皇室について述べていたことに関してである。 「生理的にいやだと思わない? ああいう人達というか、ああいうシステム、ああいう一族がいる近くで空気を吸いたくない」「天皇とあの一族の気持ち悪さ」 
嫌悪感をむき出しにした「ヘイトスピーチ」のようである。
これに関して辻元氏は憲法審で、約30年前の学生時代の発言だったと強調した上で「考えが一面的だったと痛感し、深く反省した」「憲法に規定されている象徴天皇を尊重しなければならない」などと語っていた。 
拒否感をあらわに 
とはいえ、何も30年前までさかのぼらなくても、辻元氏は平成8年10月に衆院議員に当選した後の9年4月出版の著書『転職して、国会議員になった』にこう記している。  
「考えている憲法改正案は日本国憲法第1章の全面的削除である。第1条から8条まで、天皇に関する憲法の規定を全部とってしまう。当然皇室典範および多くの関連法の改廃が必要となってくる」 
10年7月に刊行され、辻元氏が村山富市元首相をインタビューした書籍『そうじゃのう‥』では、こう拒否感をあらわにしている。  
「天皇制について、私は個人的に反対。やっぱり抵抗があるというか、気持ち的に、何か天皇というのは‥」 
10年9月出版の著書『辻元清美の永田町航海記』では、自身の考え方をはっきりと表明している。  
「私は、天皇制は日本国憲法の主権在民、法の下の平等という精神とは相容れないものだと、ずっと思っていた」 
同様に、12年出版の著書 『辻元清美の「今からでも、変えられる」』でもこう強調している。 
「憲法第一章の天皇に関する規定、第一条から八条までを削除したらいい。天皇を。民営化”する」「正確には『天皇制廃止』ではない。憲法から天皇に関する規定をはずす。国事行為と天皇を切り離す」 
発言をたどれば一目瞭然だろう。
辻元氏は天皇条項がある限りは皇室を尊重するものの、いずれはそれを外したいという確信犯的な「改憲派」なのである。 
(論説委員兼政治部編集委員)
*辻本清美が真正な日本人であると思っている日本人は殆どいないだろう…彼女の言動の全てと、とことんの嘘つきである態様…平然と嘘をついて恥じない態様や、
他者に対する非難は当然、自分に対する非難は許さない…自分の名前が否定的に出てくると必ずマスコミに対して異常な圧力をかける…きっと朝鮮総連が日本のマスコミにかけた圧力の実態と、その結果として、TBSの社員が明らかにしている実態を、彼女はマスメディアへの恫喝に利用しているのだろう。
だから産経新聞以外のメディアは、こんな女の言う通りに動いている本当の玉無し野郎共であるし売国奴そのものなのである。
テレビ局の全てに対する異常な優遇は即刻止めて日本国の電波を独占的に使用している対価を大幅に引き上げると同時に放送法を順守させなければならない時はとうに来ているのである。
メディアが中国や朝鮮半島のスパイ天国である状況には即刻ピリオドを打たなければならない。*
近接の小欄には、以下の記事も記載されている。
憲法審幹事懇 野党また拒否
辻元氏「やったらえらいことに」
衆院憲法審査会は3日、日程などを協議する幹事懇談会の開催を見送った。
森英介会長(自民)が職権で開催を決めていたが、立憲民主党など主要野党が出席を拒否し、自民、公明両党と日本維新の会など一部野党による非公式協議に切り替えた。
決定していた幹事懇の開催見送りは3月28日以来。  
与党筆頭幹事の新藤義孝氏(自民)は3日の非公式協議で、野党筆頭幹事の山花郁夫氏(立憲民主)が説明した出席拒否の経緯を明らかにした。
同党の辻元清美国対委員長が山花氏に「(幹事懇を)やったらえらいことになると(新藤氏に)言うとき」と話したという。
非公式協議の出席者からは「野党国対委員長による与党への恫喝のように感じる」との意見が出た。


きっと朝鮮総連が日本のマスコミにかけた圧力の実態と、その結果として、TBSの社員が明らかにしている実態を、彼女はマスメディアへの恫喝に利用しているのだろう

2019年04月04日 14時39分05秒 | 日記

今朝、私が発信した章を読んだ友人が、今日の産経新聞を読みましたかと言って、以下の記事が掲載されている事を教えてくれた。
それにしても、こんな女を国会議員にしている日本国民とは一体、どんな人間たちなのか?
こんな女を頻繁に大写しにして彼女の選挙協力を行っているようなNHKのwatch9を制作している連中とは、一体、どんな日本国民なのか?
こんな女を国対委員長などという要職で重用している立憲民主党とは一体どこの国の政党なのか?
こんな女が私淑していると公言している半藤利一などというチンピラを重用している朝日新聞を…
日本が天文学的な大損失を被っただけではなく中国や朝鮮半島が国際社会で執拗に繰り広げている反日プロパガンダの結果…
日本人は残虐で悪い国民だ等と言う認識を定着させて来た朝日新聞やNHKを…廃止もさせず損害賠償もさせず存続させ続けている日本国民とは一体何なのか?
同様に、この男を重用して、国政を混乱させ、日本の国力を弱体化させ、中国や朝鮮半島に与する様な記事を連発している週刊文春等を野放しにしておく、日本国民とは一体何なのか?
辻元氏は天皇条項の改憲派
阿比留瑠比
世の中には、何にでもケナをつけたがるへそ曲がりがいる。
新元号「令和」が兒表され、社会が沸き立っていた2日、立憲民主党の辻元清美国対委員長は党会合で、安倍晋三首相をこうくさしていた。 
「首相はしゃしゃり出すぎではないか。首相が解説や思いを述べれば述べるほど、元号は軽くなり重みがなくなる」
首相が1日の記者会見後に産経新聞のインタビューに応じたことや、テレビ3局の報道番組に出演したことがどうやら気に障ったようである。 
行政府の長であり、今回の元号選定に深く関わった首相がその思いを国民に伝えることがどうしていけないのか。
辻元氏は「日本は浮かれている状況ではない」とも述べているが、服喪期間にではなく、天皇陛下がお元気なうちに新しい時代を祝うことが、そんなにいけないことだろうか。
*それ以前に、辻本が、本当に「日本は浮かれている状況ではない」と考えているのなら、国交省副大臣の宴席での、小話などを、待ってましたばかりに、例によって捉えて大事に仕立て上げ、国政を混乱させようとしたりしている場合ではないだろう* 
過去の言動を反省 
辻元氏は「元号の重み」にも言及している。
まるで皇室制度を重視しているかのように聞こえる言葉だが、本当にそうだろうか。
そこで、辻元氏がこれまで皇室そのものについて、どんな考え、感想を表明してきたかを振り返りたい。 
平成29年6月の衆院憲法審査会で、辻元氏は、自身の過去の言動について反省を表明した。
昭和62年3月出版の著書『清美するで‼新人類が船を出す!』で、皇室について述べていたことに関してである。 「生理的にいやだと思わない? ああいう人達というか、ああいうシステム、ああいう一族がいる近くで空気を吸いたくない」「天皇とあの一族の気持ち悪さ」 
嫌悪感をむき出しにした「ヘイトスピーチ」のようである。
これに関して辻元氏は憲法審で、約30年前の学生時代の発言だったと強調した上で「考えが一面的だったと痛感し、深く反省した」「憲法に規定されている象徴天皇を尊重しなければならない」などと語っていた。 
拒否感をあらわに 
とはいえ、何も30年前までさかのぼらなくても、辻元氏は平成8年10月に衆院議員に当選した後の9年4月出版の著書『転職して、国会議員になった』にこう記している。  
「考えている憲法改正案は日本国憲法第1章の全面的削除である。第1条から8条まで、天皇に関する憲法の規定を全部とってしまう。当然皇室典範および多くの関連法の改廃が必要となってくる」 
10年7月に刊行され、辻元氏が村山富市元首相をインタビューした書籍『そうじゃのう‥』では、こう拒否感をあらわにしている。  
「天皇制について、私は個人的に反対。やっぱり抵抗があるというか、気持ち的に、何か天皇というのは‥」 
10年9月出版の著書『辻元清美の永田町航海記』では、自身の考え方をはっきりと表明している。  
「私は、天皇制は日本国憲法の主権在民、法の下の平等という精神とは相容れないものだと、ずっと思っていた」 
同様に、12年出版の著書 『辻元清美の「今からでも、変えられる」』でもこう強調している。 
「憲法第一章の天皇に関する規定、第一条から八条までを削除したらいい。天皇を。民営化”する」「正確には『天皇制廃止』ではない。憲法から天皇に関する規定をはずす。国事行為と天皇を切り離す」 
発言をたどれば一目瞭然だろう。
辻元氏は天皇条項がある限りは皇室を尊重するものの、いずれはそれを外したいという確信犯的な「改憲派」なのである。 
(論説委員兼政治部編集委員)
*辻本清美が真正な日本人であると思っている日本人は殆どいないだろう…彼女の言動の全てと、とことんの嘘つきである態様…平然と嘘をついて恥じない態様や、
他者に対する非難は当然、自分に対する非難は許さない…自分の名前が否定的に出てくると必ずマスコミに対して異常な圧力をかける…きっと朝鮮総連が日本のマスコミにかけた圧力の実態と、その結果として、TBSの社員が明らかにしている実態を、彼女はマスメディアへの恫喝に利用しているのだろう。
だから産経新聞以外のメディアは、こんな女の言う通りに動いている本当の玉無し野郎共であるし売国奴そのものなのである。
テレビ局の全てに対する異常な優遇は即刻止めて、日本国の電波を独占的に使用している対価を大幅に引き上げると同時に、放送法を順守させなければならない時はとうに来ているのである。
メディアが中国や朝鮮半島のスパイ天国である状況には即刻ピリオドを打たなければならない。*
近接の小欄には、以下の記事も記載されている。
憲法審幹事懇 野党また拒否
辻元氏「やったらえらいことに」
衆院憲法審査会は3日、日程などを協議する幹事懇談会の開催を見送った。
森英介会長(自民)が職権で開催を決めていたが、立憲民主党など主要野党が出席を拒否し、自民、公明両党と日本維新の会など一部野党による非公式協議に切り替えた。
決定していた幹事懇の開催見送りは3月28日以来。  
与党筆頭幹事の新藤義孝氏(自民)は3日の非公式協議で、野党筆頭幹事の山花郁夫氏(立憲民主)が説明した出席拒否の経緯を明らかにした。
同党の辻元清美国対委員長が山花氏に「(幹事懇を)やったらえらいことになると(新藤氏に)言うとき」と話したという。
非公式協議の出席者からは「野党国対委員長による与党への恫喝のように感じる」との意見が出た。


他者に対する非難は当然、自分に対する非難は許さない…自分の名前が否定的に出てくると必ずマスコミに対して異常な圧力をかける…

2019年04月04日 14時37分21秒 | 日記

今朝、私が発信した章を読んだ友人が、今日の産経新聞を読みましたかと言って、以下の記事が掲載されている事を教えてくれた。
それにしても、こんな女を国会議員にしている日本国民とは一体、どんな人間たちなのか?
こんな女を頻繁に大写しにして彼女の選挙協力を行っているようなNHKのwatch9を制作している連中とは、一体、どんな日本国民なのか?
こんな女を国対委員長などという要職で重用している立憲民主党とは一体どこの国の政党なのか?
こんな女が私淑していると公言している半藤利一などというチンピラを重用している朝日新聞を…
日本が天文学的な大損失を被っただけではなく中国や朝鮮半島が国際社会で執拗に繰り広げている反日プロパガンダの結果…
日本人は残虐で悪い国民だ等と言う認識を定着させて来た朝日新聞やNHKを…廃止もさせず損害賠償もさせず存続させ続けている日本国民とは一体何なのか?
同様に、この男を重用して、国政を混乱させ、日本の国力を弱体化させ、中国や朝鮮半島に与する様な記事を連発している週刊文春等を野放しにしておく、日本国民とは一体何なのか?
辻元氏は天皇条項の改憲派
阿比留瑠比
世の中には、何にでもケナをつけたがるへそ曲がりがいる。
新元号「令和」が兒表され、社会が沸き立っていた2日、立憲民主党の辻元清美国対委員長は党会合で、安倍晋三首相をこうくさしていた。 
「首相はしゃしゃり出すぎではないか。首相が解説や思いを述べれば述べるほど、元号は軽くなり重みがなくなる」
首相が1日の記者会見後に産経新聞のインタビューに応じたことや、テレビ3局の報道番組に出演したことがどうやら気に障ったようである。 
行政府の長であり、今回の元号選定に深く関わった首相がその思いを国民に伝えることがどうしていけないのか。
辻元氏は「日本は浮かれている状況ではない」とも述べているが、服喪期間にではなく、天皇陛下がお元気なうちに新しい時代を祝うことが、そんなにいけないことだろうか。
*それ以前に、辻本が、本当に「日本は浮かれている状況ではない」と考えているのなら、国交省副大臣の宴席での、小話などを、待ってましたばかりに、例によって捉えて大事に仕立て上げ、国政を混乱させようとしたりしている場合ではないだろう* 
過去の言動を反省 
辻元氏は「元号の重み」にも言及している。
まるで皇室制度を重視しているかのように聞こえる言葉だが、本当にそうだろうか。
そこで、辻元氏がこれまで皇室そのものについて、どんな考え、感想を表明してきたかを振り返りたい。 
平成29年6月の衆院憲法審査会で、辻元氏は、自身の過去の言動について反省を表明した。
昭和62年3月出版の著書『清美するで‼新人類が船を出す!』で、皇室について述べていたことに関してである。 「生理的にいやだと思わない? ああいう人達というか、ああいうシステム、ああいう一族がいる近くで空気を吸いたくない」「天皇とあの一族の気持ち悪さ」 
嫌悪感をむき出しにした「ヘイトスピーチ」のようである。
これに関して辻元氏は憲法審で、約30年前の学生時代の発言だったと強調した上で「考えが一面的だったと痛感し、深く反省した」「憲法に規定されている象徴天皇を尊重しなければならない」などと語っていた。 
拒否感をあらわに 
とはいえ、何も30年前までさかのぼらなくても、辻元氏は平成8年10月に衆院議員に当選した後の9年4月出版の著書『転職して、国会議員になった』にこう記している。  
「考えている憲法改正案は日本国憲法第1章の全面的削除である。第1条から8条まで、天皇に関する憲法の規定を全部とってしまう。当然皇室典範および多くの関連法の改廃が必要となってくる」 
10年7月に刊行され、辻元氏が村山富市元首相をインタビューした書籍『そうじゃのう‥』では、こう拒否感をあらわにしている。  
「天皇制について、私は個人的に反対。やっぱり抵抗があるというか、気持ち的に、何か天皇というのは‥」 
10年9月出版の著書『辻元清美の永田町航海記』では、自身の考え方をはっきりと表明している。  
「私は、天皇制は日本国憲法の主権在民、法の下の平等という精神とは相容れないものだと、ずっと思っていた」 
同様に、12年出版の著書 『辻元清美の「今からでも、変えられる」』でもこう強調している。 
「憲法第一章の天皇に関する規定、第一条から八条までを削除したらいい。天皇を。民営化”する」「正確には『天皇制廃止』ではない。憲法から天皇に関する規定をはずす。国事行為と天皇を切り離す」 
発言をたどれば一目瞭然だろう。
辻元氏は天皇条項がある限りは皇室を尊重するものの、いずれはそれを外したいという確信犯的な「改憲派」なのである。 
(論説委員兼政治部編集委員)
*辻本清美が真正な日本人であると思っている日本人は殆どいないだろう…彼女の言動の全てと、とことんの嘘つきである態様…平然と嘘をついて恥じない態様や、
他者に対する非難は当然、自分に対する非難は許さない…自分の名前が否定的に出てくると必ずマスコミに対して異常な圧力をかける…きっと朝鮮総連が日本のマスコミにかけた圧力の実態と、その結果として、TBSの社員が明らかにしている実態を、彼女はマスメディアの恫喝に利用しているのだろう。
だから産経新聞以外のメディアは、こんな女の言う通りに動いている本当の玉無し野郎共であるし売国奴そのものなのである。
テレビ局の全てに対する異常な優遇は即刻止めて、日本国の電波を独占的に使用している対価を大幅に引き上げると同時に、放送法を順守させなければならない時はとうに来ているのである。
メディアが中国や朝鮮半島のスパイ天国である状況には即刻ピリオドを打たなければならない。*
近接の小欄には、以下の記事も記載されている。
憲法審幹事懇 野党また拒否
辻元氏「やったらえらいことに」

衆院憲法審査会は3日、日程などを協議する幹事懇談会の開催を見送った。
森英介会長(自民)が職権で開催を決めていたが、立憲民主党など主要野党が出席を拒否し、自民、公明両党と日本維新の会など一部野党による非公式協議に切り替えた。
決定していた幹事懇の開催見送りは3月28日以来。  
与党筆頭幹事の新藤義孝氏(自民)は3日の非公式協議で、野党筆頭幹事の山花郁夫氏(立憲民主)が説明した出席拒否の経緯を明らかにした。
同党の辻元清美国対委員長が山花氏に「(幹事懇を)やったらえらいことになると(新藤氏に)言うとき」と話したという。
非公式協議の出席者からは「野党国対委員長による与党への恫喝のように感じる」との意見が出た。