文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

日本人の心をくすぐられる容貌と肌の美しさ…中国政府が選りすぐった、くの一に、対抗できる人間は殆どいない事を。

2019年04月10日 17時28分18秒 | 日記

日本にいる中国のスパイ工作機関は実に巧妙であり戦略性に富んでいる。と題して2019-04-07に発信した章が公式ハッシュタグランキング:アルゼンチン6位に入っている。
国民に対して説明責任のあるA級戦犯記者どもは以下の3名。①読売新聞 越前谷知子、と題して2018-05-30に発信した章が公式ハッシュタグランキング:アルゼンチン6位に入っている。
以下は前章の続きである。
上記ブログのコメント欄には、以下のような投稿もあった。
過去にも訪中後、まるで洗脳を受けたのではないかと思われるほど、それまでの思想や発言から百八十度転換して親中飛び越して中国のエイジェントの様になってしまった人が政官民関係なく星の数ほどいますから、今回もそうなるでしょう。
国会に150人近い傀儡政治家が議席を持つということは、どれほどの危険性を孕むのか。
小学生でもわかりそうなものです。
やはり、今回の訪中団でハニートラップされた議員および関係者ががいるようだ。
また、大江健三郎、加藤周一、小田実についても「氏名」と「ハニートラップ」で検索すれば、ヒットするのだ。やはり、左翼方々もハニートラップにかかったのかもしれない。
そして、拙ブログで紹介している、マスコミの不報道事案の一部に、中国に不利な事案は存在する。
その事案とは、私が把握しているだけでも、長野聖火リレーでの暴力行為、中国の空母建造、毒餃子事件の続報、臓器狩り、核実験健康被害、ウイグル問題、大陸棚申請に中国が反対、臓器提供65%以上が死刑囚、三退運動拡大、スペイン・アルゼンチンが江沢民をジェノサイドの罪などがあるのだ。

中国には、ハニートラップ要員が5000人もいて、世界中の要人をハニートラップの対象としていることを考慮するならば、日本中のマスコミが中国のハニートラップにひっかかったと考えても不思議はないであろう。
*昨日、私は京都の、とても美味しいレストラン(安くはない)で夕食を摂っていたのだが…平日とは言え、極めて閑散としていた…デフレはまだまだ完全には脱却されていない…私が大好きだった蹴上の旧都ホテル…チャプリンが愛した日本、愛した京都の定宿であり、彼が愛した京都の風景が一望できる素晴らしい中華レストランもそうだったのだが、やっぱり、閉店してしまった。
斜め前方に中国系(中国、台湾、香港)の若い女性二人が入って来た。私の対面に座った女性は、日本の若くて美しい女性と全く変わらない容貌であり、中国系の社会では富裕層に属している風情だった。
この時、私は電撃的に思ったのである…安倍首相の様な人生を歩んだ人以外の殆ど全員…もし私が、あのような女性にハニートラップを仕掛けられたら、も含めて…が、中国や朝鮮半島が仕掛けるハニートラップには、必ずや嵌るだろうと。
日本人の心をくすぐられる容貌と肌の美しさ…中国政府が選りすぐった、くの一に、対抗できる人間は殆どいない事を。

朝日新聞などは自分たちが社運を賭けた事業…本来は廃刊処分されて新聞だから尚更だが、購読者が大激減している新聞事業から不動産業にメインの業態を移行するために…
大凋落に喘いでいた大阪…ビル経営が成り立たないと言っても過言ではないほどに東京一極集中の影響をモロに受けていた大阪で…
彼らの社運を賭けた事業である中之島ツインタワー…5年前の8月のはるか以前に事業決定されていた案件だったから…当時は政治を支配していたと言っても過言ではない新聞社=最も強力な第4の権力をかさにきて、川沿いの軟弱地盤の商業地容積率1000%を強引に1,600%にさせた事は大前研一が明らかにしてくれたとおり…
彼らが社運を賭けた事業の竣工時期=テナント募集時期は、北ヤードの第一期分譲事業が予定通りに行われていたら、丁度、重なっていた…
そこで常に手前の事だけを考えて国益など考慮の外である新聞社だから、大阪再生の要だった北ヤードの事、即ち大阪の再興など、毛頭なかった、この悪辣の極みの様な会社は、一面全部を使って北ヤードの混迷を書き立て、挙句には、彼らの御用人である元竹中工務店の女性社員で、経済同友会の幹事をしていた女性を介し…

当時の関経連会長だった下妻に「第二期分譲を止めて、緑の公園にしたらどうか」と言わせた始末。
銀座4丁目に公園を作れ、NYの5番街に、パリのシャンゼリゼに、ローマのコンディオッティ通りに、公園を作れ…この悪行を私がたった一人で3か月戦って潰したと思ったら、今度は、サッカー場を建ててワールドカップを誘致しようなどと当時の平松大阪市長に税金を使って運動させた。
この時、サッカー協会の、この件の責任者は、私に「本当にワールドカップを誘致して、日本を元気づけたいと言うのなら...天皇陛下に頼んで御覧、きっと陛下は、皇居の、ごく一部を、喜んで君たちの崇高な心情に答えてくれると思うよ…どうしても梅田にサッカー場を作りたいのなら坪1億円以上の対価を払って買って行いなさい…何故なら、ここは実質は国民の資産なのだから…私たちが今でも負担している国鉄の赤字30兆円…」と諭された事を覚えているはずだ。
私は念のために、FIFAにも告げた…NYの5番街に、パリのシャンゼリゼに、ローマのコンディオッティ通りに、サッカー場を作る馬鹿が世界の何処にいる?どうしても梅田で開催したいのなら坪1億円超で買ってしなさい…ここは日本一と言っても過言ではない超の付くNo1の商業地なのだから…と諭しもした事は、今、世界が初めて知る事実である。*

この稿続く。


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