小説や漫画にありそうな感染症の世界的な危機を目の当たりにして、何ができるか何をすべきか、考えさせられます。手洗いの励行、マスクの装着、密閉された空間に出入りしないなどなどやっていても、何か不安な気持ちが拭えずそこに持ってきての志村けんさんの訃報、、、。特別なファンではありませんが、テレビで笑いを振りまく姿がもう見られないと思うと切ない気持ちになります。それでも前を向かないといけない私たちは、彼が身をもって知らせてくれた感染の恐ろしさを直視して、コロナを拡散させないように努めて行くだけです。コロナに負けない!