【ねまり相撲】
『相撲博物館青森展』に、この「ねまり相撲」が出ている。
ねまりとは東北地方で、座るという意味で、座敷やマットの
上で、立ち膝で取る相撲で、津軽地方独特の伝統である。
正座の姿勢から始まり、ルールは土俵に上体が着くと負け、
また、膝が土俵から出ると負けである。
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